JP2009010892A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】代表チャンネルなどの任意の1チャンネルへの予約および選局の操作性を向上させる。
【解決手段】ステップS1において、ユーザーがリモコン装置の操作ボタンなどを用いてEPG表示要求を行う。代表チャンネルの番組枠のみを大きく表示するモードであれば、ステップS4において、同一TSかつ同一事業者のある放送局毎に表示される全サービスの情報を電子番組表情報の中から取得し、ステップS5において、セルを配分するための演算処理を行う。次いで、ステップS6において、演算に基づいて、配分される表示枠を作成する。1つのTSであり、かつ、同じブロードキャストIDのテレビジョンチャンネルは、TS内のサービス数によらず同じ幅にすることを基本とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、デジタル放送受信装置に関し、特に、デジタル放送受信装置における電子番組表表示技術に関する。
デジタルテレビジョン放送を受信するデジタル放送受信装置にあっては、放送信号から取得したEPG(electronic program guide)情報に基づいて電子番組表を作成し、画面に映像表示している。そして、ユーザは、映像表示された電子番組表から所望の番組を選択して、視聴や録画予約等を行なうことができる。
例えば、一般的な電子番組表は図12から図19までに示されるように表示される。図12が遷移元の電子番組表の表示である。図12では、電子番組表171は、時間軸表示173と、例えば同一の番組提供事業者が提供する場合の放送局を並べている放送局軸(チャネル軸)175と、のマトリックス表示構造となっており、対応する時間の対応する放送局の番組情報(この場合は番組名)が両者の交差する番組領域(例えば、177−1〜5)に表示されるようになっている。図12の画面から、図13に示すように、放送局A(XA−1)でサービスID011(XA−2)の番組領域(図では、シャドウを付すことでその番組領域XA−3にフォーカスが当たっていることを示している)、例えば午後7時台のドラマの番組情報(図示せず)が表示される。
尚、図においては、XA−nなどの表示は領域を指し、177−mなどの表示は番組名などを指す。
電子番組表の欄外には詳細表示領域が設けられ、ここにも大きな文字でフォーカスされている番組の情報が表示されても良い。フォーカスが当たっていない放送局Bの領域には、サービスID021、022、023の領域に、例えば符号177−0のように統合された番組「春の旅」が表示され、或いは、サービスID毎に異なる番組、例えば、「夏の旅」177−1,「英会話」177−3、フランス語177−4が、また、その次の時間帯には、例えば、「秋の旅」177−2、「英会話」177−3、スペイン語177−5が、次の時間帯には、サービスID021、022、023の領域に、例えば符号177−6のように統合された番組「冬の旅」が表示されるというように、サービスIDと時間帯とを最小表示単位として、全ての番組が表示されるようになっている。
ここで、右カーソルによりフォーカスが移動すると、図14に示すように、放送局Bにフォーカスがあたり、そのうちの最初のサービスID021の午後7時台の秋の旅177−2の領域XA−6にフォーカスされる。さらに、右カーソルによりフォーカスが移動すると、図15に示すように、放送局Bにフォーカスがあたったままで、そのうちの2番目のサービスID022の午後7時台の英会話の番組領域XA−8にフォーカスされる。さらに、右カーソルによりフォーカスが移動すると、図16に示すように、放送局Bにフォーカスがあたったままで、そのうちの3番目のサービスID023の午後7時台のスペイン語の番組領域XA−10にフォーカスされる。さらに、上カーソルによりフォーカスが移動すると、図17に示すように、放送局Bにフォーカスがあたったままで、そのうちの3番目のサービスID023の午後7時台のスペイン語の上のフランス語の番組領域XA−11にフォーカスされる。さらに、上カーソルによりフォーカスが移動すると、図18に示すように、放送局Bにフォーカスがあたったままで、そのうちの1番目のサービスID021の午後6時台の夏の旅の上の春の旅の番組領域XA−10にフォーカスされる。さらに、下カーソルによりフォーカスが移動すると、図19に示すように、放送局Bにフォーカスがあたったままで、そのうちの1番目のサービスID021の午後6時台の春の旅の下の夏の旅の番組領域XA−11にフォーカスされる。このように、一般的には、カーソルを動かしていくと、その方向に存在する番組にフォーカスが当たるようになっている。
特開2002−10162号公報
ところで、EPG情報には、デジタル放送で提供される多数の番組が含まれており、これに基づいて電子番組表を作成すると、番組表示欄が細分化されていくため、全ての電子番組表情報を一覧するような表示が難しいという問題があった。
本発明は、代表チャンネルなどの任意の1チャンネルへの予約および選局の操作性を向上させ、一覧性を妨げずに、電子番組表の1画面での表示局数を増加させることを目的とする。また、全てのチャンネルを表示する場合と、まとめて表示させる場合とで、カーソルの操作性、および、表示の互換性を保つことを目的とする。
1つの放送局は、同一事業者や、同一TS、およびその組合せなどで区切られる。一例として、1つのTSであり、かつ、同じブロードキャストIDのテレビジョンチャンネルなどが含まれる。例えば、NHK総合、NHK教育などは、それぞれが1つの放送局であると考える。
本発明では、TS内で決まっている代表チャンネルと、それ以外のチャンネルとが含まれる番組表において、以下のような表示制御を行うことを特徴とする。
1)代表チャンネル表示幅を、代表チャンネル以外の表示幅よりも明示的に大きく(1.5倍以上)配置する。特に代表チャンネル以外は、番組セルに記載している大きさの文字が1文字以上枠内に表示できない幅とする。
2)代表以外のチャンネル表示エリアは、代表チャンネルの横(左右)に配置させ、代表チャンネルと代表チャンネル以外を加えた1つの放送局の表示幅をほぼ均等とする。
3)上記において、代表チャンネルの幅を以下のように設定する。
上記において、代表チャンネル以外のセルはカーソルが当たっているか否かが判明できる幅をもち、代表チャンネルとカーソルがあたっていないときには、代表チャンネルと同じアルゴリズムでセルの配色を行い、カーソルがあたっているときにも、代表チャンネルでカーソルがあたっているときと同じ色でセルの配色を行う。
本発明によれば、従来の番組表に比べて、表示画面上の限られた表示領域に多くの放送局を一覧表示することができる。また、各放送局において1つのサービスは番組セルの領域が大きく配置することができ、タイトルなどの番組情報を表示可能なチャンネル幅を持つことが可能となる。
選択されたチャンネルのみを大きく配置することにより、1つの放送局内のカーソル移動において領域の位置関係を固定するため、従来の代表チャンネルと代表チャンネル以外を均等の表示幅をもつ表示方式とカーソル移動の操作感覚を共通化することができ、ユーザー操作感に統一性をもたせることができる。
選択されたチャンネルを固定すると、まだら編成から共有イベントへのカーソルを遷移させるときのカーソル移動において、従来と同じ感覚で移動させることができる。
本明細書において、TSは、Transport Streamの略であり、MPEGシステム規格(ISO/IEC 13818−1)において規定されるトランスポートストリームのことである。TSIDは、各TSに割り当てられる識別子であり、ネットワーク内でユニークになる。同一TSとは、TSIDが同じということを意味する。また、番組を区別する1桁が「1」のチャンネルを代表チャンネルと称する。
代表チャンネルは、例えば、地上デジタル放送では、NIT(network information table)に含まれるTS情報記述子で定義されている。BS、CSでは、メーカにより定められている場合がある。プライマリサービスのことを指す。本発明に係る電子番組表の表示技術は、代表チャンネル(基本的には1つの放送局における任意の1チャンネル或いは1つの放送局においてサービスIDが一番小さいか。もしくは、一番大きいチャンネルを指す。)の表示枠で画定される表示領域に比べて、代表チャンネル以外の表示枠で画定されるエリアを小さくするように枠を作成し配置することを特徴とする。
以下、本発明の一実施の形態によるデジタル放送受信装置について図面を参照しながら説明を行う。図1及び図2は、それぞれ、本実施の形態によるデジタル放送受信装置の概要を示す図である。
図1に示すように、デジタル放送受信装置Aは、アンテナ1と、デジタル放送のチューナを含むデジタル放送受信部3と、電子番組表作成部5と、デコーダ11と、リモコン受光部15と、音声信号の処理を行う音声信号処理部25と、処理後の音声信号に基づく音声を出力するスピーカ21と、映像信号の処理を行う映像信号処理部27と、処理後の映像信号に基づく映像を出力するディスプレイ23と、これらの各機能ブロックについてバスラインBL1を通して制御する制御部(CPU)7と、下記の処理を行うためのプログラムその他の情報を記憶する記憶部(ROM・RAM)18・19と、を有している。制御部7は、例えばプログラムに基づいて処理される電子番組表編集部7aを備えている。
図2に示すように、DVD(HDD)レコーダ(記録再生装置)Bは、アンテナ41と、デジタルチューナ43と、制御部47と、リモコン受光部51と、記憶部(HDD)53と、HDMIインターフェイス部55と、電子番組表取得部57と、DVDなどの光ディスク駆動部63と、操作部67と、を有している。制御部47には、プログラムによって動作する電子番組表編集部47aが設けられている。それぞれは、対応するリモコン装置により操作することが可能である。
電子番組表は、いずれの機器においても利用可能であるが、例えば、HDMI規格に対応していれば、両者をHDMI接続し、いずれかのリモコン装置を用いて電子番組表をディスプレイ23に表示させることができる。電子番組表を作成するための番組情報は、上記デジタル放送受信部で受信した放送波から抽出しても良いし、別途、インターネットなどから取得するようにしても良い。
次に、電子番組表の編集処理について図3に示すフローチャート図に基づいて説明を行う。図4は、本実施の形態による電子番組表の編集処理に基づいて編集させ、ディスプレイに表示された電子番組表の一表示例を示す図である。まず、ステップS1において、ユーザーがリモコン装置の操作ボタンなどを用いてEPG表示要求を行う。次いで、ステップS2において、代表チャンネルがある場合には代表チャンネルの番組枠のみを大きく表示するモードで表示要求をされているか、代表チャンネルであるか否かにかかわらず同じ大きさで番組枠を表示するモードで表示要求をされているかに関する判定を行う。代表チャンネルの番組枠のみを大きく表示するモードでない場合には(No)、ステップS3に進む。ステップS3の従来表示モードについての処理に基づく表示例は、図12から図19により前述されている。代表チャンネルの番組枠のみを大きく表示するモードであれば(Yes)、ステップS4に進み、同一事業者や、同一TS、およびその組合せなどで区切られる放送局毎に表示される全サービスの情報を電子番組表情報の中から取得し、ステップS5において、セルを配分するための演算処理を行う。次いで、ステップS6において、演算に基づいて、配分される表示枠を作成する。ステップS6の処理から、ステップS7において、イベント共有があるか否かを判定し、イベント共有があれば(Yes)ステップS8において、共有する番組を統合して幅を変えずに表示する。イベント共有がない場合には(No)、ステップS9において番組を統合せずにそのまま表示する。1つのTSであり、かつ、同じブロードキャストIDのテレビジョンチャンネルは、TS内のサービス数によらず同じ幅にすることを基本とする。
以下に、ステップS5の演算部による演算処理の一例について説明する。
基本演算式:
(代表チャンネルの表示幅)=(1放送局の表示幅)−(代表チャンネル以外の1チャンネルの幅)×((1放送局のチャンネル数)−1)
第1具体例
代表チャンネルを含む1放送局のチャンネル数が3であり、1放送局の表示幅が10(単位は任意)、代表チャンネル以外のチャンネル幅が1(単位は同じ)のとき、
(代表チャンネルの幅)=10−(1×(3−1))=10−2=8
で求まる。
第2具体例
代表チャンネルを含む1放送局のチャンネル数が2であり、1放送局の表示幅が10(単位は任意)、代表チャンネル以外のチャンネル幅が1(単位は同じ)のとき、
(代表チャンネルの幅)=10−(1×(2−1))=10−1=9
で求めることができる。
これらの式からわかるように、同一TSかつ同一事業者のある放送局毎に表示される全サービスにおけるチャンネル軸方向の幅は同じである。代表チャンネルの幅を、その他のチャンネルの幅よりも明示的に大きくする。幅としては、前者は番組名などを十分に表示できる程度の幅、後者は番組名を表示することが難しい程度の幅である。この点について図4を参照しながら説明する。図4に示すように、本実施の形態による電子番組表の表示Xは、例えば、時間軸73を縦軸に、チャンネル軸(放送局毎に区分けする軸)75を横軸にしたマトリックス状の配置71を含んでいる。
従来の配置と比較するため、図4と図12を対比させてみると、同じ放送局BのPM6時台からPM7時台までの2時間において、図12に示す表示例では、放送局Bにおいて、021、022、023のサービスチャンネルにおいて3種類の異なる番組が放送される場合には、177−1から177−5に示すように、1つの放送局Bの番組表示枠内に均等な3サービス分の表示枠を使用して、021、022、023の3種類の異なる番組の情報をそれぞれ表示させている。このとき、1放送局の幅は、サービス数に比例した幅となる。
これに対して、図4に示す表示例では、放送局Bの6時台、7時台の3つの異なる番組のうち、代表チャンネルである021のチャンネルを放送局Bの全幅10に対して8の幅だけ割り当て(77−3、77−4)、022(77−6)、023(77−7)のそれぞれのチャンネルに全幅10に対して1ずつ割り当てる。それぞれのチャンネルを区画する枠は固定されている。枠内(セル内)に表示する番組情報は、十分な領域を有する代表チャンネルについてのみ表示し、他の領域に関しては表示しないようにするのが好ましい。
また、狭い領域に関しては、その存在を目立たせるために、狭い領域のみに原色などによる色付けを行ったり、色分けを行ったり、ハッチなどを付したり、独自のマークを付したりするなどにより識別する際の視認性を良くすることもできる。代表チャンネルの場合と狭い領域にカーソルがあたっていないときには、狭い領域に代表チャンネルと同じアルゴリズムでセルの配色を行い、カーソルがあたっているときにも、代表チャンネルでカーソルがあたっているときと同じ色で狭い領域にセルの配色を行うようにしても良い。
このように、放送局毎のチャンネル軸方向の割り当て幅を一定とすることで放送局毎のチャンネル軸方向の割り当て幅を予め決めておくことができ、水平方向のカーソル移動のたびにチャンネルを区切る枠がずれてしまうことがなく見やすく、次いで、チャンネル数に基づいて上記の演算をすることにより、同じ放送局における番組に対する番組表示枠の割り当てを予め決めておくことができる。イベント共有がある場合には、その後の判断により番組を統合して表示すれば良いため、迅速な表示が可能となる。また、番組表示枠を予め決めて電子番組表の表示を行うことにより、視聴者は、それぞれの放送局に関して、同じ時間帯に複数の異なる番組がある可能性を早めに認識することができる。尚、チャンネル軸方向に対して、同じ放送局での番組表示枠の配置を小さい番号から順番にすることを決めておくと、ユーザーにとっては、決まった配列で表示されるため、認識がしやすいという利点がある。また、図12の構成に比べて、チャンネル軸方向における幅を縮めることができるため、より多くの放送局に関する情報をディスプレイに表示することができるため、電子番組表の一欄性が向上するという利点がある。
図3に戻り、ステップS10においていずれかの番組表示欄にフォーカスが当たっているか否かを判定する。フォーカスが当たっていることを検出すると(Yes)、ステップS11に進み、番組表示欄の欄外に大きく設けられている詳細表示欄81に、フォーカスが当たっている番組の詳細を大きく表示する。最終的には電子番組表の編集・表示処理を終了する(ステップS12)。
以下、フォーカスのあたっている領域を移動させた場合の表示例について説明する。図5に示すように、図4に示す電子番組表71において、放送局AのPM7時台に対応する番組表示領域A1にフォーカスが当たっていると、詳細表示欄81には、放送局A、チャンネル011、「ドラマ」、午後7:00〜午後8:00という表示が行われ、ユーザーの視聴又は録画開始操作、予約操作に移行することができる。
次いで、右カーソルによるフォーカス移動の操作を行うと、図5と同じ時間帯であるPM7時台であって、放送局Aの右隣の放送局Bの番組うち、最も若いチャンネル番号である(この場合には代表チャンネルでもある)021チャンネルにフォーカスが当たるようになっている。時間分割されている場合には、開始時刻がドラマの7:00と近い番組領域である領域A2の「秋の旅」にフォーカスがあたるようになっている。この場合にも、放送局Bの枠自体は変更されないため、ユーザーにとって視認性が良く、目が疲れにくく、また、水平方向のカーソル移動におけるフォーカス領域の移動が、カーソル操作方向と同じであるため、ユーザー操作とカーソルの移動方向の乖離が無くユーザー認識の負担がすくないという利点がある。もちろん、詳細表示領域81には、「秋の旅」の詳細情報が表示される。次に、図6の表示から右カーソルによる操作を行うと、図7に示すように、領域A2の右側の領域A3にフォーカスがあたる。詳細領域81を見ることで、この番組が、放送局Bの022チャンネルの「英会話」であり、午後6:30分から7:30分までの放送であることがわかる。この場合には、番組表示領域内の領域A3には、同じ情報が表示宇されなくても、詳細表示領域81に表示させるため、ユーザーにとっては十分に理解可能である。表示の切り替わりも少ないため、かえって見やすいという利点がある。
図7の表示からさらに右カーソルを用いると、図8に示すように、PM7時からの番組が領域A4に表示される。この際、6:30からの番組にフォーカスされず、7:00からの番組にフォーカスされるのは、2ステップ前の図6において7:00分からの番組にフォーカスされていたからである。このように、時間を跨ぐ領域が選択された場合には、その前の表示状態を参照していずれの領域にフォーカスするかを決める。すなわち、右カーソルが連続する場合には、フォーカスの当てられている一連の動作における時間帯が同じになるように前にフォーカスがあたっている時間帯を記憶する。左カーソルの場合にも同様の処理を行えばよい。
図9に示すように、図8から上カーソルによる操作が行われると、同じ番組023における直前の番組の領域A5にフォーカスがあたる。さらに、上カーソルによる操作を行うと、図10に示すように、直前の時間帯の同じ放送局Bの番組021である「春の旅」が領域A6に示すように放送局Bのチャンネル軸の全幅にわたってフォーカスがあたる。次に、下カーソルの操作を行うと、図11に示すように、番組021の直後の番組の領域A7にフォーカスがあたる。この場合は、直前のチャンネルに対応する番組にフォーカスがあたるようになっている。
以上に説明したように、本実施の形態においては、代表チャンネルと代表チャンネル以外を加えた放送局の表示エリアを同じ幅とし、イベント共有をしたチャンネルもイベント共有がない1放送局1サービスのチャンネルも同じ幅とするようにしている。
尚、本実施の形態で説明した表示例に示す表示モードと、従来のような別の表示モード(代表チャンネルと代表チャンネル以外のチャンネルとが同じ幅で表示する方式や、代表チャンネルのみ表示する方式など)とを、メニューやキー操作などにより切替することができるようにしても良い。この際、メニュー操作等により、ユーザーが指定した特定放送局のみ独立して(個別に)、もしくは、全ての放送局に対して一括で、上記のいずれかの表示モードを選択することができるようにすることができる。
また、ネットワーク(地上デジタル、CSデジタル、BSデジタルなど)毎に、独立して、かつ、ネットワーク毎に一括して上記のような表示モードとすることができる。例えば、地上デジタル放送のみ、本実施の形態による表示モードとしても良い。また、ネットワークにおいて一括して上記表示モードとしても良く、或いは、メニューを用いて、放送局毎に独立して、上記の表示モードに個別設定することができるように構成しても良い。
さらに、メディア(テレビサービス、ラジオサービス、データサービス)毎に、一括で上記構成がとれるようにすることもできる。例えば、テレビサービスのみ、上記構成をとれるようにしても良い。
尚、地上デジタル放送などで、地域により表示局数が少ないときには、一覧できる範囲で代表チャンネル以外も適宜表示させるようにしても良い。その際、イベント共有がされていない編成などマルチチャンネルの放送を行っている放送局を優先的に一覧表示するようにするのが好ましい。まだら編成を行っている場合に、放送局ロゴを表示する領域では、カーソルが当たっているサービス番号を表示し、もしくは、ハイライト表示し、放送局内での選局チャンネルが強調されるようにするのがわかりやすいため好ましい。尚、ワンタッチボタンの表示、もしくは、強調されたサービスにワンタッチキーが割り当てられていない場合には、ワンタッチキーを意味するアイコンボタンの表示は、未表示にするか、もしくは、グレーダウンして強調しないようにしても良い。
尚、上記の例では、代表チャンネルを大きく表示する例について説明したが、任意のチャンネルを選択して、その任意のチャンネルの表示枠を大きくする場合を排除するものではない。ユーザーが指定したチャンネルを代表チャンネルとしても良い。従って、そのようなケースも本発明の範疇に入るものとする。また、時間軸とチャンネル軸とが入れ替わったEPG表示であっても良い。
また、デジタル放送受信装置としては、テレビジョン受信装置、記録再生装置、パーソナルコンピュータなどが含まれるため、製品の呼称・形態によって限定されるものではない。
本発明は、デジタル放送受信装置に利用可能である。
本発明の一実施の形態によるデジタル放送受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本発明の一実施の形態による記録再生装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による電子番組表の編集処理を示すフローチャート図である。 本実施の形態による電子番組表の編集処理に基づいて編集させ、ディスプレイに表示された電子番組表の一表示例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表の表示例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 本実施の形態による電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。 番組枠を均等に割り振るモードによる電子番組表表示の遷移例を示す図である。
符号の説明
A…デジタル放送受信装置、1…アンテナ、3…デジタル放送受信部、5…HDMIインターフェイス部、7…HDMI信号処理部、11…デコーダ、15…リモコン受光部、17…制御部(CPU)、18…記憶部23…ディスプレイ、25…音声信号処理部、27…映像信号処理部。

Claims (10)

  1. 番組情報を取得する番組情報取得部と、
    前記番組取得部により取得された番組情報に基づいて、電子番組表を編集する電子番組表編集部であって、同一の番組提供事業者が複数のチャンネルを持って番組を提供する場合であっても、1放送局においては、TS内のサービス数に依存せずにチャンネル軸方向の幅を同じとし、前記複数のチャンネル中から任意に選択されるチャンネルの前記チャンネル軸方向における番組情報表示領域の第1の表示幅を、前記選択されたチャンネル以外のチャンネルの番組情報表示領域の第2の表示幅よりも大きくする電子番組表編集部と、を有することを特徴とするデジタル放送受信装置。
  2. 前記選択されたチャンネルは、TS内のサービスにおける代表チャンネルであることを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置。
  3. 前記第1の表示幅と前記第2の表示幅とを演算する演算部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信装置。
  4. 前記演算部は、
    (代表チャンネルの表示幅)=(1放送局の表示幅)−(代表チャンネル以外の1チャンネルの幅)×((1放送局のチャンネル数)−1)
    による演算式に基づいてチャンネル幅を演算することを特徴とする請求項3に記載のデジタル放送受信装置。
  5. 前記選択されなかったチャンネルの前記チャンネル軸方向の前記表示幅は、1文字分が枠内に表示できない幅しか有していないことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
  6. 前記第2の表示幅の領域を視覚的に識別可能な形態で表示することを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
  7. 前記選択されたチャンネルにカーソルがあたっていないときには、前記選択されたチャンネルと同じアルゴリズムで領域の配色を行い、カーソルがあたっているときは、前記代表チャンネルでカーソルがあたっている場合と同じ色で領域の配色を行うことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
  8. 前記編集部は、
    前記第2の表示幅の領域にフォーカスが当たった場合に、該領域の番組詳細情報を別欄に表示する詳細表示領域を生成することを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
  9. 前記第1の表示幅と前記第2の表示幅とは、前記番組情報表示領域におけるフォーカス移動に依存せずに固定されていることを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
  10. 前記選択されたチャンネルのみを幅広に表示するモードと、全てのチャンネルを同じ幅に表示するモードとを有することを特徴とする請求項1から9までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
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