JP2009009020A - ケーブル把持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長方形型の光ケーブルを縦置き状態で固定する場合であっても、安定して固定することのできる光ケーブル把持構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 縦置きガイド部8b、9bとガイドテーパ部8c、9cが設けられたクランプ8、9で上下から、断面が長方形の光ケーブル51を挟持し、ガイドテーパ部8c、9cの光ケーブル51角部への力により、光ケーブル51に縦置きガイド部8b、9bへの横方向の圧力を加わえ、光ケーブル51を縦置きガイド部8b、9bに押し付けて縦置き状態で固定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、家庭内に引き込まれる光ケーブルの余長処理または、終端装置に用いられる
光ケーブル把持構造に関するものである。
通信端末装置に使用する光ケーブルには、図12に示したようなテンションメンバ14と光ファイバ15の入った長方形型の光ケーブル51がある。従来のケーブル把持具は、図13のように上下に分割したクランプ16、17に光ケーブル51を挟み込み、クランプ16、17を上下から圧縮し、クランプ16、17の内側と光ケーブル51との接触面の摩擦力により光ケーブル51を固定する構造であった。
特許文献1には、通信端末装置のケーブル引き出し口に光ケーブルを固定する構造が開示されている。上下に分割した把持具で光ケーブルを挟み込み、ケーブルの軸方向に把持具をスライドさせることで光ケーブル引き出し口に固定する。引き出し口のガイド及び把持具にはテーパを付けているため、分割している把持具の間隔は狭くなり光ケーブルを圧縮し、摩擦力により光ケーブルを固定する仕組みになっている。
特開2004−85714号公報(0031〜0032段、図2)
しかしながら、光ケーブル51を図12(a)のような横置きの状態で把持する場合は問題ないが、図12(b)のような縦置きの状態で把持する場合、取り付け時に光ケーブル51を縦置き状態に保つことが難しく、作業性が悪いという問題があった。
また、光ケーブル51の長辺面18a、18bに圧力を加えられないため取り付け後も不安定であり、図12(b)のような縦置き状態で光ケーブル51を把持する場合は、把持具の手前で光ケーブル51を90度ひねり、図12(a)の横置き状態にして固定するため、光ケーブル51内の光ファイバ15がねじれて光特性に悪影響を与えるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、長方形型の光ケーブルを縦置き状態で固定する場合であっても、安定して固定することのできる光ケーブル把持構造を提供することを目的とする。
本発明に係る光ケーブル把持構造は、ケーブルの一方の長手面と当接するガイド部と他方の長手面の両稜部と当接するテーパ部とを設け、それぞれ両短手面方向からケーブルを挟むクランプと、クランプを挟んで固定する本体部とを備えたものである。
また、一つの面にテーパ面を有する四角柱状の補助部材と、ケーブルの一方の長手面と当接するガイド部とテーパ面が対応するように補助部材が並設され、補助部材を介してケーブルの他方の長手面と当接するテーパ部とを設け、短手面方向からケーブルを挟む第一のクランプと、第一のクランプと補助部材を挟んで固定する本体部とを備えたものである。
本発明によれば、光ケーブルを縦置きガイド部とガイドテーパ部を設けた把持具で上下から挟むことにより、ガイドテーパ部の光ケーブル角部への斜め方向の力が、縦置きガイド部への横方向の圧力を加え、取り付け時に光ケーブルを縦置き状態に安定して保つことができ、作業性が向上する。
また、縦置き状態の場合であっても光ケーブルをねじることなく安定して固定することができ、光ファイバの光特性を維持することができる。
以下、本発明に係る光ケーブル把持構造の各種実施の形態について、図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1における光ケーブル把持構造を用いた通信端末装置201の構成を示す斜視図である。図1(a)は、通信端末装置201の設置状態を示す外観図斜視図であり、図1(b)は、通信端末装置201の内部構成を示す斜視図である。
図1(a)及び図1(b)において、通信端末装置201は、装置本体1、上蓋2、基板3、ファイバトレイ4、光ケーブル51とそのコネクタ5、アダプタ6、上蓋2のケーブル引き出し口7に光ケーブル51を固定する光ケーブル把持具101から構成される。
図2は、光ケーブル把持具101の拡大図を示す。図2に示すように、光ケーブル51は、上下に分割したクランプ8、9で挟まれ(図2(a))、光ケーブル51を挟んだクランプ8、9は、テーパの付いた上側面8aが把持具本体10のテーパの付いたガイド部10aに係合し、固定されるまでA方向にスライドする(図2(b))。光ケーブル51は、ガイド部10aからの圧力でクランプ8、9に挟持され、クランプ8、9との摩擦力により固定される(図2(c))。
図3は、図2(c)のB−Bにおける光ケーブル把持具101の矢視断面図である。図3において、光ケーブル把持具101の把持具本体10に固定されたクランプ8、9は、内側に光ケーブル51を挟むための縦置きガイド部8b、9bと、それぞれ対応するガイドテーパ部8c、9cを有する。
クランプ8、9は、短手面方向である上方向(C方向)から光ケーブル51を縦置きに挟むことにより、ガイドテーパ部8c、9cが光ケーブル51の稜部としての角部に横方向(D方向)への圧力を加え、縦置きガイド部8b、9bに光ケーブル51を押し付けて固定する。光ケーブル51は、長手面である長辺面18a、18bを押し付けて固定されるため、安定して縦置き状態を保持する。
以上のように、本実施の形態1では、縦置きガイド部8b、9bとガイドテーパ部8c、9cを設けたクランプ8、9を用いて上下から光ケーブル51を挟持し、ガイドテーパ部8c、9cの光ケーブル51角部への力により、光ケーブル51に縦置きガイド部8b、9bへの横方向の圧力が加わるようにしたので、取り付け時に光ケーブルを縦置き状態に安定して保つことができ、作業性が向上する。
また、縦置き状態の場合であってもケーブルをねじることなく安定して固定することができ、光ファイバの光特性を維持することができる。
なお、本実施の形態1では、縦置きガイド部8b、9bを上下両方のクランプ8、9に設けたが、片方のクランプにのみ設けてもよい。図4は、クランプ9にのみ縦置きガイド部9aを設けた光ケーブル把持具102の断面図を示す。この場合、挟み込む長方形型の光ケーブルの長手方向の寸法に自由度が増し、一組のクランプで幅広い寸法の光ケーブルの固定に対応できる。
また、本実施の形態1では、光ケーブル51を縦置き状態で固定する縦置きガイド部8b、9bとガイドテーパ部8c、9cをクランプ8、9に設けたが、同じクランプに従来の横置き用の凹部を並設してもよい。この場合、一組のクランプで光ケーブルを横置き状態で固定することもできる。
また、φ2mm、φ5mm等のサイズの円形の光ケ-ブルも固定することができる。図5及び図6は、それぞれ図3及び図4に示すクランプ8、9に並設された横置き用凹部8d、9dで、φ2mmサイズの円形の光ケーブル52、横置き状態の長方形型光ケーブル51を固定する一例を示す。
実施の形態2.
本実施の形態1の光ケーブル把持構造を用いた光ケーブル把持具101においては、上下のクランプ8、9の両方に縦置きガイド部8b、9bとガイドテーパ部8c、9cを設けたが、本実施の形態2では、片方のクランプにのみ縦置きガイド部とガイドテーパ部を設けた場合について示す。
図7は、本実施の形態2における光ケーブル把持構造を用いた光ケーブル把持具103の構成を示す断面図である。図7において、光ケーブル把持具103の把持具本体10には、クランプ11、12が固定される。上側のクランプ11はコ字状のクランプであり、下側のクランプ12は本実施の形態1と同様に縦置きガイド部12bとガイドテーパ部12cを有する。
図7に示すように、クランプ11、12は、補助部品13を介して、上下方向から光ケーブル51を縦置きに挟み込む。補助部品13は、直方体の長辺面の一つのみがガイドテーパ部12cに対応したテーパ面13aを持つ四角柱の形状を有する。光ケーブル51は、補助部品13をテーパ面13aが沿うようにクランプ12のガイドテーパ部12cとの間に挿入して、クランプ11、12に挟持され、補助部品13及びクランプ12の縦置きガイド部12bとの摩擦力により固定される。
クランプ11、12は、上方向(C方向)から縦置き状態の光ケーブル51と補助部品13を挟むことにより、ガイドテーパ部12cが、補助部品13に横方向(D方向)への圧力を加え、さらに補助部品13が光ケーブル51に横方向へ圧力を加えて、縦置きガイド部12bに光ケーブル51を押し付けて固定する。
光ケーブル51は、長辺面18a、18bが押し付けられて固定されるため、安定して縦置き状態を保持する。また、光ケーブル51は、ガイドテーパ部に直接接して角部から圧力を加えられるのではなく、ガイドテーパ部12cと補助部品13、及び補助部品13と光ケーブル51のそれぞれの面で接することにより加圧されるため、更に安定して縦置き状態を保持する。
以上のように、本実施の形態2では、縦置きガイド部12bとガイドテーパ部12cを設けたクランプ12と、補助部品13をテーパ面13aがガイドテーパ部12bに対応するように挿入して、コ字状のクランプ11とを用いて上下から光ケーブル51を挟持し、ガイドテーパ部12cからの力により、補助部品13を介して、光ケーブル51に縦置きガイド部12bへの横方向の圧力が加わるようにしたので、光ケーブルの角部ではなく長辺面を加圧することができ、取り付け時にケーブルを縦置き状態に保つことがより安定してでき、更に作業性が向上する。
なお、本実施の形態2では、クランプ11、12により光ケーブル51を縦置き状態で固定したが、横置き状態で固定することもできる。図8に示すように、クランプ12の凹部12dに光ケーブル51を横置き状態にした上に、補助部品13を平行面13bと接するように載せ、上からクランプ11で挟むことにより、横置き状態で固定できる。
また、φ2mm、φ5mm等のサイズの円形の光ケ-ブルも固定することができる。φ2mm等のようなサイズの小さい円形のケーブル52の場合は、上記の光ケーブル51を横置き状態と同様に、上に補助部品13を載せてクランプ11、12で挟むことにより固定できる。φ5mm等のようなサイズの大きい円形のケーブル53の場合は、図9に示すように、補助部品13を載せず、直接クランプ11、12で挟むことにより固定できる。
実施の形態3.
本実施の形態2の光ケーブル把持構造を用いた光ケーブル把持具103においては、下側のクランプ12に縦置きガイド部12bとガイドテーパ部12cを設けたが、本実施の形態3では、上側のクランプに縦置きガイド部とガイドテーパ部を設けた場合について示す。
図10は、本実施の形態3における光ケーブル把持構造を用いた光ケーブル把持具104の構成を示す断面図である。図10において、光ケーブル把持具104の把持具本体10には、クランプ12が凹部12dを下向きに固定される。クランプ12は本実施の形態2のクランプ12と同様に、縦置きガイド部12bとガイドテーパ部12cを有する。
図10に示すように、クランプ12は、補助部品13を介して、把持具本体10とで上下方向から光ケーブル51を縦置きに挟み込む。補助部品13は、本実施の形態2で用いたものと同様に、直方体の長辺面の一つのみがテーパ面となった四角柱の形状を有する。光ケーブル51は、補助部品13をテーパ面13aが対応するようにクランプ12のガイドテーパ部12cとの間に挿入して、クランプ12と把持具本体10に挟持され、クランプ12の縦置きガイド部12bと補助部品13の摩擦力により固定される。
クランプ12は、上方向(C方向)から縦置き状態の光ケーブル51と補助部品13を挟むことにより、ガイドテーパ部12cが、補助部品13に横方向(D方向)への圧力を加え、さらに補助部品13が光ケーブル51に横方向へ圧力を加えて、縦置きガイド部12aに光ケーブル51を押し付けて固定する。
光ケーブル51は、長辺面18a、18bが押し付けられて固定されるため、安定して縦置き状態を保持する。また、光ケーブル51は、ガイドテーパ部に直接接して角部から圧力を加えられるのではなく、ガイドテーパ部12bと補助部品13、及び補助部品13と光ケーブル51のそれぞれの面で接することにより加圧されるため、更に安定して縦置き状態を保持する。
また、光ケーブル51は、クランプ12と把持具本体10で、補助部品13を介して挟み込まれ、一組のクランプではなく一つのクランプ12のみで固定される。
以上のように、本実施の形態3では、縦置きガイド部12bとガイドテーパ部12cを設けたクランプ12と、補助部品13のテーパ面13aがガイドテーパ部12cに対応するように挿入して、把持具本体10とを用いて上下から光ケーブル51を挟持し、ガイドテーパ部12cからの力により、補助部品13を介して、光ケーブル51に縦置きガイド部12aへの横方向の圧力が加わるようにしたので、取り付け時に一つのクランプのみで光ケーブルを縦置き状態に安定して保つことができ、作業性が向上する。また、部品点数を削減でき、コスト低減を図ることができる。
なお、本実施の形態3では、クランプ12により光ケーブル51を縦置き状態で固定したが、横置き状態で固定することもできる。図11に示すように、下側の把持具本体10にテーパ面13aが上側のクランプ12のガイドテーパ部12cに対応するように補助部品13を挿入し、クランプ12の凹部12dと補助部品13との間で光ケーブル51を横置き状態で挟むことにより固定できる。
本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の通信端末装置の構成を示す斜視図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の光ケーブル把持具の外観斜視図を示す。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の光ケーブル把持具の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態1の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態2の光ケーブル把持具の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態2の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態2の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態3の光ケーブル把持具の構成を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブル把持構造の実施の形態3の光ケーブル把持具の他の構成を示す断面図である。 光ケーブルの構成を示す断面斜視図である。 従来の光ケーブル把持構造の構成を示す断面図である。
符号の説明
8、9、11、12 クランプ
8b、9b、11b、12b ガイド部
8c、9c、11c、12c ガイドテーパ部
10 把持具本体
13 補助部品
13a テーパ面

Claims (4)

  1. ケーブルの一方の長手面と当接するガイド部と他方の長手面の両稜部と当接するテーパ部とを設け、それぞれ両短手面方向から前記ケーブルを挟むクランプと、
    このクランプを挟んで固定する本体部とを備えたケーブル把持構造。
  2. ガイド部は、クランプの一方の短手面方向にのみ設けられていることを特徴とする請求項1のケーブル把持構造。
  3. 一つの面にテーパ面を有する四角柱状の補助部材と、
    ケーブルの一方の長手面と当接するガイド部とテーパ面が対応するように前記補助部材が並設され、前記補助部材を介して前記ケーブルの他方の長手面と当接するテーパ部とを設け、短手面方向から前記ケーブルを挟む第一のクランプと、
    この第一のクランプと前記補助部材を挟んで固定する本体部とを備えたケーブル把持構造。
  4. 本体部は、第二のクランプを介して補助部材と第一のクランプを挟んで固定することを特徴とする請求項3に記載のケーブル把持構造。
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