JP2009008319A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2009008319A
JP2009008319A JP2007169879A JP2007169879A JP2009008319A JP 2009008319 A JP2009008319 A JP 2009008319A JP 2007169879 A JP2007169879 A JP 2007169879A JP 2007169879 A JP2007169879 A JP 2007169879A JP 2009008319 A JP2009008319 A JP 2009008319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
cold air
thermistor
cover
air passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007169879A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4949138B2 (ja
Inventor
Takashi Nishimura
隆志 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2007169879A priority Critical patent/JP4949138B2/ja
Publication of JP2009008319A publication Critical patent/JP2009008319A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4949138B2 publication Critical patent/JP4949138B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】製造工数を削減できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室2を形成する断熱箱体3と、断熱箱体3の前面側に配されて断熱箱体3との間に第1冷気通路21を形成するエバカバー4と、エバカバー4の前面側に配されてエバカバー4に設けられた開口部12を介して第1冷気通路21に連通する第2冷気通路22を形成するとともに貯蔵室2の背面に冷気の吐出口13を形成する背面板6と、エバカバー4と一体に形成される周壁5aにより囲まれて冷気を遮蔽するとともに断熱箱体3から引き出された配線10を収納する配線収納部5と、配線10に接続されて温度を検知するサーミスタ7とを備え、サーミスタ7の検知温度に基づいて冷気温度を制御する冷蔵庫1において、サーミスタ7を配線収納部5内に配置するとともに、背面板6と配線収納部5との間に冷気の流通する空間22aを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷気の温度を制御するためのサーミスタを備えた冷蔵庫に関する。
図7は従来の冷蔵庫の側面断面図を示している。冷蔵庫1は冷凍室2を含む各貯蔵室を区分けして形成する断熱箱体3を有している。断熱箱体3には開口部3bを有した凹部3aが形成され、断熱箱体3内を通る電装機器の配線23が開口部3bを介して冷凍室2側に引き出される。開口部3bは配線23を引き出した後に合成ゴム等の弾性体17により塞がれる。
冷凍室2の背面には樹脂成形品から成るエバカバー4が設けられる。エバカバー4は断熱箱体3との間に第1冷気通路21を形成する。第1冷気通路21には冷却器20が配置され、冷却器20で生成された冷気が流通する。
エバカバー4の前方には吐出口13を有した背面板6が配される。背面板6はエバカバー4との間に第2冷気通路22を形成する。第2冷気通路22はエバカバー4に設けた開口部12(図8参照)を介して第1冷気通路21と連通する。第2冷気通路22を流通する冷気は吐出口13を介して冷凍室2内に吐出される。
エバカバー4と背面板6との間はエバカバー4に突設したリブ25、26により仕切られ、リブ25により第2冷気通路22の下端が形成される。リブ26よりも下方の背面板6には戻り口16が設けられる。エバカバー4には戻り口16に対向する開口部24が形成される。冷凍室2内の冷気は戻り口16及び開口部24を介して第1冷気通路21内の冷却器20に戻る。
リブ25、26の間には背面板6を介して冷凍室2内の温度を検知するサーミスタ7が配される。サーミスタ7の配線10は上方に延び、先端に設けたコネクタ10aが配線23に設けたコネクタ23aに接続される。これにより、サーミスタ7に電力が供給される。サーミスタ7の検知温度に基づいて冷却器20により生成される冷気の温度が制御される。
エバカバー4には凹部3aの前方に周壁5aで囲まれた配線収納部5が形成される。配線収納部5内には配線10、23が収納される。周壁5aの前端は背面板6に当接し、配線収納部5から配線10、23が飛び出さないようになっている。
図8はエバカバー4の正面図を示している。サーミスタ7の配線10はエバカバー4に沿って配され、粘着テープ11によって固定される。これにより、背面板6を取付ける際の配線10の挟み込みが防止される。
サーミスタ7はエバカバー4の一方の側部に配され、エバカバー4に突設される係止部8により係止される。サーミスタ7の周囲には環状のリブ28が突設され、リブ28の側方には縦方向に延びるリブ27が突設される。リブ25〜28によって第2冷気通路22を流通する冷気や開口部24を通る冷気とサーミスタ7との接触が回避される。これにより、サーミスタ7の温度検知の誤差を低減することができる。
第1冷気通路21に連通する開口部12はエバカバー4の略中央上部に形成される。エバカバー4は開口部12と配線収納部5との間で断熱箱体3に接し、配線収納部5が第1冷気通路21に対して隔離されている。
図9はエバカバー4と背面板6とを重ねた正面図を示している。同図において、説明を解りやすくするため、後方に配されるエバカバー4を実線で表わしている。吐出口13はリブ25よりも上方の複数の位置に設けられ、第2冷気通路22から冷凍室2全体に冷気が吐出される。
また、背面板6の配線収納部5に対向するH部(斜線で示す)には吐出口13が設けられない。これにより、背面板6に発生する結露の配線収納部5への流入を防止することができる。
実開平5−40793号(第7頁−第10頁、第1図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、サーミスタ7の配線10を粘着テープ11により固定する煩雑な作業を必要とする。このため、冷蔵庫1の製造工数が大きくなる問題があった。また、配線収納部5に対向する位置に吐出口13を設けることができないため冷凍室2内の温度分布が不均一になる問題もあった。
本発明は、製造工数を削減できるとともに貯蔵室の温度分布を均一にできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室を形成する断熱箱体と、前記断熱箱体の前面側に配されて前記断熱箱体との間に第1冷気通路を形成するエバカバーと、前記エバカバーの前面側に配されて前記エバカバーに設けられた開口部を介して第1冷気通路に連通する第2冷気通路を形成するとともに前記貯蔵室の背面に冷気の吐出口を形成する背面板と、前記エバカバーと一体に形成される周壁により囲まれて冷気を遮蔽するとともに前記断熱箱体から引き出された配線を収納する配線収納部と、前記配線に接続されて温度を検知するサーミスタとを備え、前記サーミスタの検知温度に基づいて冷気温度を制御する冷蔵庫において、前記サーミスタを前記配線収納部内に配置するとともに、前記背面板と前記配線収納部との間に冷気の流通する空間を設けたことを特徴としている。
この構成によると、第1冷気通路を流通する冷気は開口部を介して第2冷気通路を流通し、配線収納部の前方を通過して吐出口から貯蔵室内に吐出される。配線収納部に配されるサーミスタは断熱箱体から引き出された配線に接続され、配線収納部の前方を通過する冷気の温度を検知する。サーミスタの検知温度に基づいて第1冷気通路を流通する冷気の温度が制御される。第2冷気通路を流通する冷気は配線収納部の周壁によって配線収納部内への侵入が抑制される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室が冷凍室から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記配線収納部の前面を塞ぐ配線収納部カバーを設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記サーミスタを前記配線収納部カバーに接近して設置する台座部を設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記吐出口を前記配線収納部に対向して設けたことを特徴としている。この構成によると、第2冷気通路を流通する冷気が配線収納部の前方を流通して吐出口から吐出される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、冷気を生成する冷却器を前記貯蔵室の下部に配置するとともに前記配線収納部を前記貯蔵室の上部に配置したことを特徴としている。この構成によると、冷却器の冷熱はエバカバーの下部を介して背面板に伝えられて貯蔵室内に放出される。
本発明によると、周壁により囲まれて断熱箱体から引き出された配線を収納する配線収納部内にサーミスタを配置し、背面板と配線収納部との間に冷気の流通する空間を設けたので、従来のようなサーミスタの配線を粘着テープで固定する繁雑な作業を省くことができる。従って、冷蔵庫の製造工数を削減することができる。
また本発明によると、貯蔵室が低温に維持される冷凍室から成るので、冷却器により生成された冷気が頻繁に流通してサーミスタにより検知することができる。従って、冷気温度を正確に制御することができる。
また本発明によると、配線収納部の前面を塞ぐ配線収納部カバーを設けたので、第2冷気通路を流通する冷気が直接サーミスタに接触することによる温度検知誤差を低減することができる。
また本発明によると、サーミスタを配線収納部カバーに接近して設置する台座部を設けたので、配線収納部の前方を流通する冷気の温度を正確に検知することができる。
また本発明によると、背面板の吐出口を配線収納部に対向して設けたので、第2冷気通路を流通する冷気が配線収納部の前方を確実に流通する。従って、サーミスタによって冷気の温度を正確に検知することができる。また、貯蔵室の背面の全体から冷気を吐出させることができ、貯蔵室の温度分布を均一にすることができる。
また本発明によると、冷気を生成する冷却器を貯蔵室の下部に配置し、配線収納部を貯蔵室の上部に配置したので、冷却器とサーミスタとが離れて配置される。従って、冷却器の冷熱によるサーミスタの検知誤差を低減することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。説明の便宜上、前述の図7〜図9に示す従来例と同様の部分には同一の符号を付している。図1は一実施形態の冷蔵庫を分解した正面図を示している。冷蔵庫1は冷凍室2を含む各貯蔵室を区分けして形成する断熱箱体3を有している。
冷凍室2の背面には樹脂成形品から成るエバカバー4が配され、エバカバー4の前面側に冷凍室2の背面を形成する背面板6が配される。背面板6は樹脂や金属等により形成される。断熱箱体3には冷凍室2の右上部に凹部3aが形成される。エバカバー4には凹部3aに対応する位置に配線収納部5が形成される。配線収納部5はエバカバー4から突設されたリブから成る周壁5aにより囲まれた開口から成っている。
図2は図1のA−A断面図を示している。断熱箱体3の凹部3aは開口部3bを有し、断熱箱体3内を通る電装機器の配線23が開口部3bを介して冷凍室2側に引き出される。冷凍室2側に引き出された配線23は配線収納部5に収納される。開口部3bは配線23を引き出した後に合成ゴム等の弾性体17により塞がれる。
エバカバー4は断熱箱体3との間に第1冷気通路21を形成する。冷凍室2の下部の第1冷気通路21内には冷却器20が配置され、冷却器20で生成された冷気が第1冷気通路21を流通する。背面板6はエバカバー4との間に第2冷気通路22を形成する。第2冷気通路22はエバカバー4に設けた開口部12(図3参照)を介して第1冷気通路21と連通する。第2冷気通路22には配線収納部5の前方を冷気が流通できる空間22aが設けられる。第2冷気通路22を流通する冷気は吐出口13を介して冷凍室2内に吐出される。
エバカバー4と背面板6との間はエバカバー4に突設したリブ25、26により仕切られ、リブ25により第2冷気通路22の下端が形成される。リブ26よりも下方の背面板6には戻り口16が設けられる。エバカバー4には戻り口16に対向する開口部24が形成される。冷凍室2内の冷気は戻り口16及び開口部24を介して第1冷気通路21内の冷却器20に戻る。
図3はエバカバー4の正面図を示している。第1冷気通路21に連通する開口部12はエバカバー4の略中央上部に形成される。エバカバー4は開口部12と配線収納部5との間で断熱箱体3に接し、配線収納部5が第1冷気通路21に対して隔離されている。
図4は配線収納部5の詳細を示す正面図である。また、図5は図4のC−C断面図を示している。配線収納部5の一側部にはエバカバー4と一体成形された台座部19が設けられる。台座部19には係止部8が突設され、係止部8によって第2冷気通路21を流通する冷気の温度を検知するサーミスタ7が係止される。
サーミスタ7の配線10の先端にはコネクタ10aが設けられ、コネクタ10aが配線23に設けたコネクタ23aに接続される。これにより、サーミスタ7に電力が供給される。サーミスタ7の検知温度に基づいて冷却器20により生成される冷気の温度が制御される。
配線収納部5の前面は周壁5aに被嵌される配線収納部カバー15により塞がれる。サーミスタ7の周囲には環状のリブ18が突設される。リブ18の前端は配線収納部カバー15に当接する。周壁5a、配線収納部カバー15及びリブ18によって第2冷気通路22を流通する冷気を遮蔽し、該冷気が直接サーミスタ7に接触することが回避される。これにより、サーミスタ7の温度検知の誤差を低減することができる。周壁5aにより第2冷気通路22を流通する冷気を十分遮蔽できる場合は配線収納部カバー15またはリブ18を省いてもよい。
また、台座部19を設けることによって台座部19の背面側に配線23を収納可能になっており、配線収納部5のスペースを広く確保できる。更に、台座部19によってサーミスタ7を配線収納部カバー15に接近して配置することができる。これにより、配線収納部カバー15に沿って流通する冷気の温度を正確に検知することができる。
図6はエバカバー4と背面板6とを重ねた正面図を示している。同図において、説明を解りやすくするため、後方に配されるエバカバー4を実線で表わしている。吐出口13はリブ25よりも上方の複数の位置に設けられ、第2冷気通路22から冷凍室2全体に冷気が吐出される。
また、吐出口13は背面板6の配線収納部5に対向する部分にも設けられる。背面板6と配線収納部5とは空間22aを介して離れており、配線収納部カバー15が設けられる。このため、背面板6に結露が発生しても配線収納部5への結露の流入を防止することができる。
本実施形態によると、周壁5aにより囲まれて断熱箱体3から引き出された配線23を収納する配線収納部5内にサーミスタ7を配置し、背面板6と配線収納部6との間に冷気の流通する空間22aを設けたので、従来のようにサーミスタ7の配線10を粘着テープ11(図8参照)で固定する繁雑な作業を省くことができる。従って、冷蔵庫1の製造工数を削減することができる。
また、背面板6の吐出口13を配線収納部5に対向して設けたので、第2冷気通路22を流通する冷気が配線収納部5の前方を確実に流通する。従って、サーミスタ7によって冷気の温度を正確に検知することができる。また、冷凍室2の背面の全体から冷気を吐出させることができ、冷凍室2の温度分布を均一にすることができる。
また、冷気を生成する冷却器20を冷凍室2の下部に配置し、配線収納部5を冷凍室2の上部に配置したので、冷却器20とサーミスタ7とが離れて配置される。従って、冷却器20の冷熱によるサーミスタ7の検知誤差を低減することができる。
本実施形態において、サーミスタ7によって冷凍室2に吐出される冷気の温度を検知しているが、冷蔵室等の他の貯蔵室に吐出される冷気の温度を検知して冷却器20により生成される冷気の温度を制御してもよい。しかし、冷凍室2は低温に維持されるため冷却器20により生成された冷気が冷蔵室等に比して頻繁に流通する。このため、サーミスタ7により冷凍室2に吐出される冷気の温度を検知すると、冷却器20で生成される冷気の温度を正確に制御できるのでより望ましい。
本発明によると、冷気温度を制御するサーミスタを備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を分解した正面図 図1のA−A断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫のエバカバーを示す正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の配線収納部の詳細を示す正面図 図4のC−C断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の背面板及びエバカバーを示す正面図 従来の冷蔵庫の冷凍室を示す側面断面図 従来の冷蔵庫のエバカバーを示す正面図 従来の冷蔵庫の背面板及びエバカバーを示す正面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷凍室
3 断熱箱体
3a 凹部
3b 開口部
4 エバカバー
5 配線収納部
5a 周壁
6 背面板
7 サーミスタ
8 係止部
10、23 配線
11 粘着テープ
12、24 開口部
13 吐出口
15 配線収納部カバー
16 戻り口
17 弾性体
18、25〜28 リブ
19 台座部
20 冷却器
21 第1冷気通路
22 第2冷気通路

Claims (6)

  1. 貯蔵室を形成する断熱箱体と、前記断熱箱体の前面側に配されて前記断熱箱体との間に第1冷気通路を形成するエバカバーと、前記エバカバーの前面側に配されて前記エバカバーに設けられた開口部を介して第1冷気通路に連通する第2冷気通路を形成するとともに前記貯蔵室の背面に冷気の吐出口を形成する背面板と、前記エバカバーと一体に形成される周壁により囲まれて冷気を遮蔽するとともに前記断熱箱体から引き出された配線を収納する配線収納部と、前記配線に接続されて温度を検知するサーミスタとを備え、前記サーミスタの検知温度に基づいて冷気温度を制御する冷蔵庫において、前記サーミスタを前記配線収納部内に配置するとともに、前記背面板と前記配線収納部との間に冷気の流通する空間を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記貯蔵室が冷凍室から成ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記配線収納部の前面を塞ぐ配線収納部カバーを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記サーミスタを前記配線収納部カバーに接近して設置する台座部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記吐出口を前記配線収納部に対向して設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 冷気を生成する冷却器を前記貯蔵室の下部に配置するとともに前記配線収納部を前記貯蔵室の上部に配置したことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫。
JP2007169879A 2007-06-28 2007-06-28 冷蔵庫 Active JP4949138B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007169879A JP4949138B2 (ja) 2007-06-28 2007-06-28 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007169879A JP4949138B2 (ja) 2007-06-28 2007-06-28 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009008319A true JP2009008319A (ja) 2009-01-15
JP4949138B2 JP4949138B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=40323566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007169879A Active JP4949138B2 (ja) 2007-06-28 2007-06-28 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4949138B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102980348A (zh) * 2012-12-30 2013-03-20 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4850962A (ja) * 1971-10-30 1973-07-18
JPH09113127A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2001108351A (ja) * 1999-10-07 2001-04-20 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2001208468A (ja) * 2000-01-28 2001-08-03 Toshiba Corp 冷凍冷蔵庫
JP2002081855A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2002090039A (ja) * 2000-09-20 2002-03-27 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2004069253A (ja) * 2002-08-09 2004-03-04 Toshiba Corp 冷蔵庫

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4850962A (ja) * 1971-10-30 1973-07-18
JPH09113127A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2001108351A (ja) * 1999-10-07 2001-04-20 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2001208468A (ja) * 2000-01-28 2001-08-03 Toshiba Corp 冷凍冷蔵庫
JP2002081855A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2002090039A (ja) * 2000-09-20 2002-03-27 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2004069253A (ja) * 2002-08-09 2004-03-04 Toshiba Corp 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102980348A (zh) * 2012-12-30 2013-03-20 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP4949138B2 (ja) 2012-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11627688B2 (en) Charger with active ventilation and water intrusion prevention
CN107850369B (zh) 冰箱
US20070093102A1 (en) Refrigerator
CN110313227B (zh) 控制盘
US20070064388A1 (en) Display device
US11333420B2 (en) Refrigerator preventing condensation in a divided portion of a housing body thereof
WO2019016958A1 (ja) 冷蔵庫
JP2012002394A (ja) 冷蔵庫
JP4949138B2 (ja) 冷蔵庫
US20130294027A1 (en) Electronics compartment
JP2011247561A (ja) 冷蔵庫
JP2017211240A (ja) 温度センサ
US20220275991A1 (en) Refrigerator system
JP5318061B2 (ja) 冷蔵庫
CN107677032B (zh) 风冷冰箱及其制造方法
CN113218120B (zh) 冰箱
JP2003254566A (ja) 空気調和機の室外ユニット
CN107461982B (zh) 展示装置及具有该展示装置的冰箱
JP2014035166A (ja) 冷蔵庫
CN114269090A (zh) 一种户外柜
JP5533074B2 (ja) 冷蔵庫
US20160295719A1 (en) Electronic device unit and electronic device
JP2005268491A (ja) 電装箱
JP2016509316A (ja) サーバー放熱システム
CN210625074U (zh) 冰箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090805

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120307

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4949138

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03