JP2009005017A - 画像符号化装置及び画像復号装置、並びにそれらの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ブロック化部102はm×n画素の画像データを単位に入力する。2色抽出部102は、入力したブロックの画像データから代表色C0、C1を抽出する。識別情報検出部103は、ブロック内の各画素が色C0、C1のいずれに近似するかを示すm×n個の識別情報を生成する。識別情報削減部104は、削除パターンメモリ106に格納された削除パターンに基づき、該当する位置の識別情報を削除する。パック部105は、色C0、C1と削除後の識別情報をパックし、符号化データとして出力する。
【選択図】 図1
Description
1画素が複数ビットで表わされる画像データを、m×n画素のブロック単位に符号化し、1ブロックにつき、m×nビット以下であって、少なくとも32の整数倍の固定長Lの符号化データを生成する画像符号化装置であって、
画像データを前記ブロック単位に入力する入力手段と、
入力した着目ブロックの画像データから代表色C0、C1を抽出する抽出手段と、
着目ブロック中の各画素が、前記代表色C0、C1のいずれに近似しているかを識別するための1ビットの識別情報を生成する生成手段と、
少なくとも前記代表色C0、C1を特定するために必要なビット数をNと定義したとき、前記生成手段で生成された1ブロック分の識別情報から、{m×n−L+N}個の識別情報を削除するための、及び、少なくとも互いに1画素以上の距離を隔てた削除対象の画素位置を特定するためのパターンデータを記憶する記憶手段と、
前記生成手段で生成されたm×nビットの識別情報から、前記記憶手段に記憶されたパターンデータを参照して、{m×n−L+N}個の識別情報を削除することで、L−Nビットの識別情報を生成する削減手段と、
前記抽出手段で抽出した代表色C0、C1を特定する情報を含むNビットと、前記削減手段による削減後の{L−N}ビットの識別情報とを結合し、着目ブロックの符号化データとして出力する出力手段とを備える。
図1は本第1の実施形態における画像符号化装置のブロック構成図である。本装置は、ブロック化部101、2色抽出部102、識別情報検出部103、識別情報削減部104、パック部105、削除パターンメモリ106を有する。なお、ブロック化部101が入力する符号化対象となる画像データは、イメージスキャナから読取った画像とする。しかしながら、無圧縮の画像データをファイルとして記憶している記憶媒体であってもよいし、通信(例えばネットワーク)によって取得した画像データであっても構わず、その入力源の種類は問わない。
AVE=ΣΣP(i,j)/(16×16)
ここでΣΣは、i,j=0、1、…、15の合算を示している。
閾値 =AVE(ブロック全体の平均値)
識別情報=1 (画素値>閾値の時)
識別情報=0 (画素値≦閾値の時)
・D(x,y)=0の場合、入力したI(x,y)をそのまま出力する。
・D(x,y)=1の場合、入力したI(x,y)を破棄し、出力しない。
・D(x,y)=0の場合、識別情報保持部203の識別情報I(x,y)をそのまま出力する。
・D(x,y)=1の場合、識別情報I(x,y)(ダミーデータである)の周囲の8つの識別情報を参照し、着目位置(x,y)の識別情報I(x,y)を補間処理を行なって生成し、出力する。この補間処理の例を以下に説明する。
X=B*G+D*E+C*F+A*H+B*H+B*F+E*F+A*E+D*H+C*D+C*G+A*G
(ここで「*」はビットの論理積を示し、「+」はビットの論理和を示す)
先に、削除パターンの境界に位置する識別情報を削除しない理由は、図4のマトリクスで示されるように、着目画素位置の近傍の8つの識別情報が実在することを前提にしているからである。また、この理由により、削除する位置(図2の黒部分)は1画素以上の距離を隔てて配置されることになる。
・近傍8画素の斜線部の個数が0又は1の場合:
着目画素Xの識別情報は、空白部で示される識別情報とする。
・近傍8画素の斜線部の個数が2の場合:
図5(a)乃至(l)のいずれかのパターンに一致していれば、着目画素Xの識別情報を、斜線画素の識別情報とする。
・近傍8画素の斜線部の個数が3の場合:
図12に示すパターン1201乃至1220のいずれかのパターンに一致しているとき、着目画素Xの識別情報は、斜線部の識別情報とする。また、図12のパターン1201乃至1220のいずれとも一致しない場合、着目画素Xの識別情報は、空白部の識別情報とする。
・近傍8画素の斜線部の個数が4の場合:
図13に示すパターン1301乃至1335のいずれかのパターンに一致しているとき、着目画素Xの識別情報は、斜線部の識別情報とする。また、図13のパターン1301乃至1335のいずれとも一致しない場合、着目画素Xの識別情報は、空白部の識別情報とする。
上記第1の実施形態をパーソナルコンピュータ等の汎用の情報処理装置が実行するコンピュータプログラムでもって実現する例を以下に説明する。このパーソナルコンピュータ等の情報処理装置のCPU、ROM、RAM、キーボード、マウス、ハードディスク、表示装置(表示制御部を含む)で構成される一般的なものでよいので、その説明については省略する。ただし、その情報処理装置には、イメージスキャナ等の画像入力装置が接続されているものとする。また、以下に説明するアプリケーションプログラムや削除パターン(図2)はハードディスクに記憶されており、CPUがRAMに読込み実行するものとする。
上記第1の実施形態及びその変形例では、図2に示した1つの削除パターンを画像符号化装置及び復号装置が共通して用いる例を示した。本来、図3の識別情報補間部204が補間生成する識別情報と、図1の識別情報検出部103が生成する識別情報との相違する個数は少なければ少ないほど良い。
本第3の実施形態では、複数の補間方法を用意し、その中から元の識別情報と補間後の識別情報の変化が最も少ない補間方法を選択する。例えば補間方法の種類が4種類とした場合、補間方法の区別に2ビット必要である。識別情報の削減パターンを1つとすると、2つの色データと合わせて2+8+8=18ビットが、補間方法の特定情報と色データで使用される。すなわち、16×16個の識別情報中、18個の識別情報を削除することになる。
本第4の実施形態は、先に説明した第2の実施形態を基本とし、識別情報の削減量を減らす例を説明する。第2の実施形態では、1ブロック分の256ビットの識別情報中、18ビット(18個)の識別情報を削減するものであったが、本第4の実施形態では2ビット少ない、16ビットを削減対象とする例を説明する。
Claims (15)
- 1画素が複数ビットで表わされる画像データを、m×n画素のブロック単位に符号化し、1ブロックにつき、m×nビット以下であって、少なくとも32の整数倍の固定長Lの符号化データを生成する画像符号化装置であって、
画像データを前記ブロック単位に入力する入力手段と、
入力した着目ブロックの画像データから代表色C0、C1を抽出する抽出手段と、
着目ブロック中の各画素が、前記代表色C0、C1のいずれに近似しているかを識別するための1ビットの識別情報を生成する生成手段と、
少なくとも前記代表色C0、C1を特定するために必要なビット数をNと定義したとき、前記生成手段で生成された1ブロック分の識別情報から、{m×n−L+N}個の識別情報を削除するための、及び、少なくとも互いに1画素以上の距離を隔てた削除対象の画素位置を特定するためのパターンデータを記憶する記憶手段と、
前記生成手段で生成されたm×nビットの識別情報から、前記記憶手段に記憶されたパターンデータを参照して、{m×n−L+N}個の識別情報を削除することで、L−Nビットの識別情報を生成する削減手段と、
前記抽出手段で抽出した代表色C0、C1を特定する情報を含むNビットと、前記削減手段による削減後の{L−N}ビットの識別情報とを結合し、着目ブロックの符号化データとして出力する出力手段と
を備えることを特徴とする画像符号化装置。 - 前記抽出手段は、
ブロックの画素値の平均値AVEを算出し、
前記ブロック中の画素を、前記平均値AVE以下の画素値を持つ画素で構成される第1のグループと、前記平均値AVEを超える画素値を持つ画素で構成され第2のグループに分類し、
前記第1のグループに属する画素値の平均値、前記第2のグループに属する画素値の平均値を前記代表色C0、C1として抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像符号化装置。 - 前記生成手段は、前記代表色C0、C1との差の絶対値が予め定められた閾値以下の場合、ブロック中の全画素が代表色C0に属することを示す識別情報を生成することを特徴とする請求項2に記載の画像符号化装置。
- 前記記憶手段は、複数の、互いに異なるパターンデータを記憶し、
前記削減手段は、それぞれのパターンデータを用いて、前記識別情報を削除し、
前記符号化装置は、更に、
削除した識別情報を補間した結果と、削除前の該当する位置の識別情報との一致する割合を示す指標値を、パターンデータごとに算出し、一致する割合が最大となった一のパターンデータを決定する決定手段と、
前記代表色C0、C1を特定するために必要なビット数Nに、前記決定手段で決定したパターンデータを特定する情報を格納する格納手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像符号化装置。 - 更に、削除した識別情報を補間し生成する複数のアルゴリズムそれぞれに従って、削除された識別情報と削除前の識別情報の一致する割合を求め、一致する割合が最大となる一のアルゴリズムを決定する決定手段と、
前記代表色C0、C1を特定するために必要なビット数Nに、前記決定手段で決定したアルゴリズムを特定する情報を格納する格納手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像符号化装置。 - 前記パターンデータの削除対象の識別情報の各位置は、ライン方向及びカラム方向に分散していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像符号化装置。
- 1画素が複数ビットで表わされる画像データを、m×n画素のブロック単位に符号化し、1ブロックにつき、m×nビット以下であって、少なくとも32の整数倍の固定長Lの符号化データを生成する画像符号化装置の制御方法であって、
画像データを前記ブロック単位に入力する入力工程と、
入力した着目ブロックの画像データから代表色C0、C1を抽出する抽出工程と、
着目ブロック中の各画素が、前記代表色C0、C1のいずれに近似しているかを識別するための1ビットの識別情報を生成する生成工程と、
少なくとも前記代表色C0、C1を特定するために必要なビット数をNと定義したとき、前記生成工程で生成された1ブロック分の識別情報から、{m×n−L+N}個の識別情報を削除するための、及び、少なくとも互いに1画素以上の距離を隔てた削除対象の画素位置を特定するためのパターンデータを記憶する記憶工程と、
前記生成工程で生成されたm×nビットの識別情報から、前記記憶工程に記憶されたパターンデータを参照して、{m×n−L+N}個の識別情報を削除することで、L−Nビットの識別情報を生成する削減工程と、
前記抽出工程で抽出した代表色C0、C1を特定する情報を含むNビットと、前記削減工程による削減後の{L−N}ビットの識別情報とを結合し、着目ブロックの符号化データとして出力する出力工程と
を備えることを特徴とする画像符号化装置の制御方法。 - コンピュータが読込み実行することで、前記コンピュータに請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像符号化装置として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- m×n画素のブロックが、m×nビット以下であって、少なくとも32の整数倍の固定長のLビットの符号化データとして符号化された符号化画像データを復号する画像復号装置であって、
1ブロック中の、互いに1画素以上の距離を隔てた、{m×n−L+N}個の画素位置を特定するパターンデータを記憶する記憶手段と、
1ブロック分のLビットの符号化データを入力する入力手段と、
入力した符号化データの、先頭のNビットから、ブロックの代表色C0、C1を抽出する抽出手段と、
前記Nビットに後続するL−Nビットを画素の識別情報として入力し、前記記憶手段に記憶されたパターンデータを参照し、当該パターンデータで示される{m×n−L+N}個の各画素位置の識別情報を補間することで、m×nビットの識別情報を生成する生成手段と、
生成されたm×nビットの識別情報の各ビットの値に応じて、前記代表色C0、C1のいずれか一方を選択し出力することで、m×n個の画素で構成される画像データを復号する復号手段と
を備えることを特徴とする画像復号装置。 - 前記記憶手段は、複数の、互いに異なるパターンデータを記憶し、
前記抽出手段は、前記先頭のNビットから、一のパターンデータを特定する特定情報を更に抽出し、
前記生成手段は、前記抽出手段で抽出した特定情報で特定されるパターンデータを参照して、識別情報を補間することを特徴とする請求項9に記載の画像復号装置。 - 前記生成手段は、補間すべき着目画素の近傍の画素の識別情報のうち、少ない方の識別情報の数に応じて決定される補間演算に従い、着目画素の識別情報を補間することを特徴とする請求項9又は10に記載の画像復号装置。
- 前記抽出手段は、前記先頭のNビットから、前記生成手段が識別情報を補間する一のアルゴリズムを特定する特定情報を更に抽出し、
前記生成手段は、前記抽出手段で抽出した特定情報で特定されるアルゴリズムに従って、識別情報を補間することを特徴とする請求項9に記載の画像復号装置。 - m×n画素のブロックが、m×nビット以下であって、少なくとも32の整数倍の固定長のLビットの符号化データとして符号化された符号化画像データを復号する画像復号装置の制御方法であって、
1ブロック分のLビットの符号化データを入力する入力工程と、
入力した符号化データの、先頭のNビットから、ブロックの代表色C0、C1を抽出する抽出工程と、
記憶手段に格納された、1ブロック中の、互いに1画素以上の距離を隔てた、{m×n−L+N}個の画素位置を特定するパターンデータを参照し、前記Nビットに後続するL−Nビットの識別情報における、{m×n−L+N}個の各画素位置の削除された識別情報を補間生成することで、m×nビットの識別情報を生成する生成工程と、
生成されたm×nビットの識別情報の各ビットの値に応じて、前記代表色C0、C1のいずれか一方を選択し出力することで、m×n個の画素で構成される画像データを復号する復号工程と
を備えることを特徴とする画像復号装置の制御方法。 - コンピュータが読込み実行することで、前記コンピュータに請求項9乃至12のいずれか1項に記載の画像復号装置として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項8又は14に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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