JP2009003147A - 撮像装置 - Google Patents

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武史 上坂
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Abstract

【課題】製造時間を短縮でき組付容易性を向上させた撮像装置を提供する。
【解決手段】蓋部材40が、筐体20に装着されたときに弾性変形しながら、アクチュエータ30に対して当接するので、蓋部材40の弾性変形力を用いてアクチュエータ30を筐体20に対して所定の組付位置に付勢することが出来、更に接着剤を用いて固着する場合でも押圧が不要となり、工程の単純化を図ることができるので、製造時間を短縮してコストを低減できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、撮像装置に関し、例えばCCD型イメージセンサあるいはCMOS型イメージセンサ等の固体撮像素子を用いた撮像装置などに用いられると好適な撮像装置に関する。
近年、CCD(Charge Coupled Device)型あるいはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の固体撮像素子を用いた撮像装置の高性能化に伴い、オートフォーカス機構(以降AF機構という)を備えた撮像装置が搭載された携帯電話が普及しつつある。
特許文献1には、そのような撮像装置に用いることができる従来例として、レンズの周囲にアクチュエータを配置して、レンズを光軸方向に駆動できるレンズ駆動装置が開示されている。
特開2007−121853号公報
ところで、特許文献1に記載の撮像装置においては、撮像レンズを駆動するアクチュエータをケースに取り付ける場合において、アクチュエータの軸線がケースに対して傾いて取り付けられたりすると、撮像レンズが不適正な位置に駆動される恐れがある。そこで組み付け時に、例えば作業者がアクチュエータをケースに対して適切位置に押圧しながら接着するようにしている。ところが、接着剤が固化するまで押圧を続けなくてはならないため、工程が複雑となり、コスト高を招くという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、製造時間を短縮でき組付容易性を向上させた撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置は、
筐体と、
前記筐体内に配置された撮像レンズと、
前記撮像レンズを光軸方向に駆動するアクチュエータと、
前記筐体に装着される蓋部材と、を有し、
前記蓋部材は、前記筐体に装着されたときに弾性変形しながら、前記アクチュエータに対して当接することを特徴とする。
本発明によれば、前記蓋部材が、前記筐体に装着されたときに弾性変形しながら、前記アクチュエータに対して当接するので、前記蓋部材の弾性変形力を用いて前記アクチュエータを前記筐体に対して所定位置に付勢することが出来、更に接着剤を用いて固着する場合でも押圧が不要となり、工程の単純化を図ることができるので、製造時間を短縮してコストを低減できる。
本発明の具体的な態様によれば、前記蓋部材と前記筐体のうち一方は、他方に当接又は係合する複数の突起を有するので、摩擦や係合によって、前記筐体に対して前記蓋部材を確実に取り付けることができる。
本発明の具体的な態様によれば、前記蓋部材と前記アクチュエータのうち一方は、他方に当接する複数の凸部を有し、前記突起と前記凸部とは、光軸回りに位相がずれた位置に配置されているので、前記蓋部材の弾性変形を極力利用して、前記アクチュエータの固定を行うことができる。
本発明の具体的な態様によれば、前記蓋部材は切欠を有するので、前記切欠を介して、その外部より前記アクチュエータに向かって接着剤を供給できる。又、前記切欠を設けることで、前記蓋部材を最適な形状に弾性変形させることもできる。
本発明によれば、製造時間を短縮でき組付容易性を向上させた撮像装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態にかかる撮像装置50の断面図である。撮像装置50は、光電変換部51aを有する固体撮像素子としてのCMOS型イメージセンサ51と、このイメージセンサ51の光電変換部51aに被写体像を撮像させる撮像レンズとしての撮像レンズ10と、イメージセンサ51と撮像レンズ10との間に配置されたIRカットフィルタFと、イメージセンサ51を保持すると共にその電気信号の送受を行う外部接続用端子54を有する基板52と、撮像レンズを内包する筐体20と、撮像レンズ10を駆動するアクチュエータ30とを備え、これらが一体的に形成されている。
上記イメージセンサ51は、その受光側の平面の中央部に、画素(光電変換素子)が2次元的に配置された、受光部としての光電変換部51aが形成されており、その周囲には信号処理回路51bが形成されている。かかる信号処理回路51bは、各画素を順次駆動し信号電荷を得る駆動回路部と、各信号電荷をデジタル信号に変換するA/D変換部と、このデジタル信号を用いて画像信号出力を形成する信号処理部等から構成されている。また、イメージセンサ51の受光側の平面の外縁近傍には、多数のパッド(図示略)が配置されており、不図示のワイヤを介して基板52に接続されている。イメージセンサ51は、光電変換部51aからの信号電荷をデジタルYUV信号等の画像信号等に変換し、ワイヤ(不図示)を介して基板52上の所定の回路に出力する。ここで、Yは輝度信号、U(=R−Y)は赤と輝度信号との色差信号、V(=B−Y)は青と輝度信号との色差信号である。なお、撮像素子は上記CMOS型のイメージセンサに限定されるものではなく、CCD等の他のものを使用しても良い。
基板52は、その一平面上で上記イメージセンサ51及び筐体20を支持する支持平板52aと、支持平板52aに一端部が接続されたフレキシブル基板52bとを備えている。
支持平板52aは、表面に設けられた多数の信号伝達用パッドを有しており、これが前述したイメージセンサ51からのワイヤと接続され、且つフレキシブル基板52bと接続されている。
フレキシブル基板52bは、上記の如くその一端部が支持平板52aと接続され、その他端部に設けられた外部接続用端子54を介して支持平板52aと外部回路(例えば、撮像装置を実装した上位装置が有する制御回路)とを接続し、外部回路からイメージセンサ51を駆動するための電圧やクロック信号の供給を受けたり、また、デジタルYUV信号を外部回路へ出力したりすることを可能とする。さらに、フレキシブル基板52bの長手方向の中間部が可撓性又は変形容易性を備え、その変形により、支持平板52aに対して外部出力端子の向きや配置に自由度を与えている。
遮光性部材からなる筐体20は、角筒状であって、イメージセンサ51を囲うようにして配置され基板52に対して接着剤Bを用いて下端が接着されてなる。
図1において、筐体20の下端近傍における内周から光軸直交方向に延在するフランジ部20aには、IRカットフィルタFが接着剤Bにより取り付けられている。
筐体20の中央に、移動可能に配置された鏡筒22は、円筒部22aと、円筒部22aの上部に形成されたフランジ部22bとを有し、フランジ部22bの中央には開口22cが形成されている。鏡筒22は、物体側から第1レンズL1,第2レンズL2,第3レンズL3、第4レンズL4の順序で、これらを一体的に移動するように内包保持している。
撮像レンズ10とイメージセンサ51との間において筐体20のフランジ部20aに保持されたIRカットフィルタFは、例えば略矩形状や円形状に形成された部材である。
さらに、第1レンズL1と第2レンズL2の間、及び第2レンズL2と第3レンズL3との間に、遮光部材が配置されており、それにより固体撮像素子に近いレンズ有効径の外側に不要光が入射することを防止し、ゴーストやフレアの発生を抑えることができる。
鏡筒22の円筒部22aの光軸直交方向外方には、アクチュエータ30が配置されている。アクチュエータ30は、鏡筒22の円筒部22aに螺合する移動筒30aと、筐体20に取り付けられる固定筒30bと、固定筒30bに対して円筒部30aを駆動する駆動部30cとからなる。
アクチュエータ30の上方には、蓋部材40が配置されており、筐体20に対してアクチュエータ30を固定する機能を有する。蓋部材40の上方には、遮光マスクSMが配置されている。
図2は、本実施の形態にかかる蓋部材40の表面の斜視図である。図3は、本実施の形態にかかる蓋部材40の裏面(アクチュエータ側面)の斜視図である。図2,3において、正方形板状の蓋部材40は、筐体20の内周に嵌合する外形を備え、鏡筒22より大径の開口40aを中央に有する。又、各辺の中央に、一対の突起40bをそれぞれ形成している。開口40aを挟んで対向する突起40bの最大幅寸法は、筐体20の内壁の間隔より大きくなっている。
対向する2辺の突起40bの間に、切欠40cが形成されている。又、図3に示すように、蓋部材40の裏面には、4隅近傍に隆起した円形の凸部40dが形成されている。凸部40dと、それに隣接する突起40bとは、開口40aの軸線回りに45度だけ位相がずれている。
図4は、撮像装置50の組み立て図である。図5は、組み立て工程の一部を示す図である。図面を参照して、撮像装置50の組み立て工程を説明する。まず、基板52に筐体20を接着剤で固定する。続いて、IRカットフィルタFを、筐体20に固着する。更に、アクチュエータ30を筐体20内に配置する。その後、蓋部材40を治具Jにて組み付ける。治具Jは、図5に示すように、4本の足J1を有する。
アクチュエータ30の上方にセットした蓋部材40は、突起40bが筐体20の上縁に引っかかって止まった状態になる。更に、その上方より治具Jを下降させると、治具Jの4本の足J1が蓋部材40の上面のハッチングで示す領域A(突起40bの近傍)に当接し、これを押圧する。これにより、蓋部材40は筐体20内に侵入し、下面の凸部40dがアクチュエータ30の上面を押圧して、図5に示すように弾性変形する。アクチュエータ30の下端は、筐体20の段部20b(図1参照)に当接して、傾きなどがない適正な位置に付勢される。蓋部材40は、突起40bと筐体20の内壁との摩擦力で保持され、且つ凸部40dの押圧力は、蓋部材40の弾性力により維持されるため、アクチュエータ30の適正な位置は保持される。
治具Jを退避させた後、上方より接着剤を塗布して蓋部材40と筐体20を固定する。又、蓋部材40の切欠40cを介して、上方より接着剤を流し込み、アクチュエータ30の固定筒30bを筐体20に固定する。
更に、図4において、蓋部材40の開口40aを介して撮像レンズ10を鏡筒22ごと挿入して、アクチュエータ30の移動筒30aに螺合させる。その後遮光マスクSMを、蓋部材40上に取り付けることで、撮像装置50の組付けが完了する。
本実施の形態によれば、蓋部材40が、筐体20に装着されたときに弾性変形しながら、アクチュエータ30に対して当接するので、蓋部材40の弾性変形力を用いてアクチュエータ30を筐体20に対して所定の組付位置に付勢することが出来、更に接着剤を用いて固着する場合でも押圧が不要となり、工程の単純化を図ることができるので、製造時間を短縮してコストを低減できる。
上述した撮像装置50の使用態様について説明する。図6は、撮像装置50を携帯端末としての携帯電話機100に装備した状態を示す図である。また、図7は携帯電話機100の制御ブロック図である。
撮像装置50は、例えば、撮像レンズにおける筐体20の物体側端面が携帯電話機100の背面(液晶表示部側を正面とする)に設けられ、液晶表示部の下方に相当する位置になるよう配設される。
撮像装置50の外部接続用端子54は、携帯電話機100の制御部101と接続され、輝度信号や色差信号等の画像信号を制御部101側に出力する。
一方、携帯電話機100は、図7に示すように、各部を統括的に制御すると共に、各処理に応じたプログラムを実行する制御部(CPU)101と、番号等をキーにより支持入力するための入力部60と、所定のデータの他に撮像した画像や映像等を表示する表示部70と、外部サーバとの間の各種清報通信を実現するための無線通信部80と、携帯電話機100のシステムプログラムや各種処理プログラム及び端末ID等の必要な諸データを記憶している記憶部(ROM)91と、制御部101によって実行される各種処理プログラムやデータ、若しくは処理データ、或いは撮像装置50により撮像データ等を一時的に格納する作業領域として用いられる及び一時記憶部(RAM)92とを備えている。
携帯電話機100を把持する撮影者が、被写体に対して撮像装置50の撮像レンズ10の光軸を向けると、イメージセンサ51に画像信号が取り込まれるが、例えば像面AF処理などを行うことで、ピントズレを検出できる。制御部101は、このピントズレを解消する方向にレンズL1〜L4を駆動するように、アクチュエータ30に対して電力を供給するので、鏡筒22と共に最適な合焦位置にレンズL1〜L4を移動させ且つ保持することができ、これにより適切なオートフォーカス動作を実現できる。
所望のシャッタチャンスで、図6に示すボタンBTを撮影者が押すことでレリーズが行われ、画像信号が撮像装置50に取り込まれることとなる。撮像装置50から入力された画像信号は、上記携帯電話機100の制御系に送信され、記憶部92に記憶されたり、或いは表示部70で表示され、さらには、無線通信部80を介して映像情報として外部に送信されることとなる。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。例えば、筐体20の内壁に凹部を形成し、蓋部材40の取り付け位置において、かかる凹部を突起40bに係合させても良い。又、筐体20に突起を形成し、蓋部材に当接させても良いし、アクチュエータ30に凸部を設けて、蓋部材40に当接させても良い。
本実施の形態にかかる撮像装置50の斜視図である。 本実施の形態にかかる蓋部材40の表面の斜視図である。 本実施の形態にかかる蓋部材40の裏面(アクチュエータ側面)の斜視図である。 撮像装置50の組み立て図である。 組み立て工程の一部を示す図である。 撮像装置50を携帯端末としての携帯電話機100に装備した状態を示す図である。 携帯電話機100の制御ブロック図である。
符号の説明
10 撮像レンズ
20 筐体
20a フランジ部
20b 段部
22 鏡筒
22a 円筒部
22b フランジ部
22c 開口
30 アクチュエータ
30a 移動筒
30b 固定筒
30c 駆動部
40 蓋部材
40a 開口
40b 突起
40c 切欠
40d 凸部
50 撮像装置
51 イメージセンサ
51a 光電変換部
51b 信号処理回路
52 基板
52a 支持平板
52b フレキシブル基板
54 外部接続用端子
60 入力部
70 表示部
80 無線通信部
92 記憶部
100 携帯電話機
101 制御部
A 領域
B 接着剤
BT ボタン
F IRカットフィルタ
J 治具
J1 足
L1〜L4 レンズ
SM 遮光マスク

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に配置された撮像レンズと、
    前記撮像レンズを光軸方向に駆動するアクチュエータと、
    前記筐体に装着される蓋部材と、を有し、
    前記蓋部材は、前記筐体に装着されたときに弾性変形しながら、前記アクチュエータに対して当接することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記蓋部材と前記筐体のうち一方は、他方に当接又は係合する複数の突起を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記蓋部材と前記アクチュエータのうち一方は、他方に当接する複数の凸部を有し、前記突起と前記凸部とは、軸線回りに位相がずれた位置に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記蓋部材は切欠を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の撮像装置。
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