JP2007121847A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2007121847A
JP2007121847A JP2005316342A JP2005316342A JP2007121847A JP 2007121847 A JP2007121847 A JP 2007121847A JP 2005316342 A JP2005316342 A JP 2005316342A JP 2005316342 A JP2005316342 A JP 2005316342A JP 2007121847 A JP2007121847 A JP 2007121847A
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恵一 河津
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Abstract

【課題】信頼性に優れたアクチュエータを有する撮像装置を提供する。
【解決手段】外部の電源からコイル32に電流を流すと、その方向に応じて、コイル32に光軸方向に沿って対向する極性が生じる。即ち、磁石33側のコイル32にS極を生じさせるように電流を流すと、磁石33とコイル32とは光軸方向に吸引しあい、その吸引力を利用して、移動筒22を光軸方向の被写体側に移動させることができる。このとき、吸引力を受ける磁石33の位置を、移動筒22(レンズL1,L2,磁石33を含む)の重心位置に近づけることで、安定して移動筒22の移動させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、撮像装置に関し、例えばCCD型イメージセンサあるいはCMOS型イメージセンサ等の固体撮像素子を用いた撮像装置などに用いられると好適な撮像装置に関する。
近年、CCD(Charge Coupled Device)型あるいはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の固体撮像素子を用いた撮像装置の高性能化に伴い、オートフォーカス機構(以降AF機構という)を備えた撮像装置が搭載された携帯電話が普及しつつある。
特許文献1には、レンズの周囲にアクチュエータを配置して、レンズを光軸方向に駆動できるレンズ駆動装置が開示されている。
特開2004−280031号公報
ところで、特許文献1に記載のレンズ駆動装置においては、アクチュエータによりキャリヤを駆動する場合、駆動力を受ける部位と、キャリヤの重心位置との間に距離があるので、駆動されるキャリヤに傾きや振動などが生じる恐れがある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、信頼性に優れたアクチュエータを有する撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の撮像装置は、
筐体と、
前記筐体に対して光軸方向に移動可能な可動レンズを少なくとも1つ含む撮像レンズと、
前記可動レンズを支持するレンズ枠と、
前記可動レンズを移動させるためのアクチュエータと、を有し
前記アクチュエータは、前記筐体と前記レンズ枠のうち一方に取り付けられたコイルと、その他方に取り付けられた磁石とを含み、前記コイルと前記磁石との間に生じる磁束のうち最も密度が高い磁束は光軸方向に向いていることを特徴とする。
本発明によれば、前記コイルと前記磁石との間に生じる磁束のうち最も密度が高い磁束は光軸方向に向いているので、前記コイルに電流を流すことで生じる極性を、前記磁石の極性と対応させることで生じる反発力もしくは吸引力を光軸方向に沿って発生させることができ、前記レンズ枠をスムーズに駆動できる。又、前記コイルと前記磁石との形状と配置の自由度が高まるので、前記レンズ枠の駆動される部位を重心位置の近くにおくこともでき、それにより安定した駆動を実現できる。
請求項2に記載の撮像装置は、請求項1に記載の発明において、前記筐体に対して前記レンズ枠を付勢する弾性部材が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の撮像装置は、請求項1又は2に記載の発明において、前記弾性部材は、ゴムを素材とすることを特徴とする。
請求項4に記載の撮像装置は、請求項1又は2に記載の発明において、前記弾性部材は、ばね板を素材とすることを特徴とする。
本発明によれば、信頼性に優れたアクチュエータを有する撮像装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態にかかる撮像装置を含む撮像装置50の斜視図であり、図2は、図1の撮像装置50をII-II線を含む面で切断して矢印方向に見た図である。図3は、図2の撮像装置50を、III-III線で切断して矢印方向に見た図である。
上記撮像装置50は、光電変換部51aを有する固体撮像素子としてのCMOS型イメージセンサ51と、このイメージセンサ51の光電変換部51aに被写体像を撮像させる撮像レンズとしての撮像レンズ10と、イメージセンサ51を保持すると共にその電気信号の送受を行う外部接続用端子54(図1)を有する基板52と、撮像レンズを支持する筐体20と、可動レンズを駆動するアクチュエータ(フォーカスアクチュエータともいう)30とを備え、これらが一体的に形成されている。
上記イメージセンサ51は、その受光側の平面の中央部に、画素(光電変換素子)が2次元的に配置された、受光部としての光電変換部51aが形成されており、その周囲には信号処理回路(不図示)が形成されている。かかる信号処理回路は、各画素を順次駆動し信号電荷を得る駆動回路部と、各信号電荷をデジタル信号に変換するA/D変換部と、このデジタル信号を用いて画像信号出力を形成する信号処理部等から構成されている。また、イメージセンサ51の受光側の平面の外縁近傍には、多数のパッド(図示略)が配置されており、ワイヤWを介して基板52に接続されている。イメージセンサ51は、光電変換部51aからの信号電荷をデジタルYUV信号等の画像信号等に変換し、ワイヤWを介して基板52上の所定の回路に出力する。ここで、Yは輝度信号、U(=R−Y)は赤と輝度信号との色差信号、V(=B−Y)は青と輝度信号との色差信号である。なお、撮像素子は上記CMOS型のイメージセンサに限定されるものではなく、CCD等の他のものを使用しても良い。
基板52は、その一平面上で上記イメージセンサ51及び筐体20を支持する支持平板52aと、支持平板52aに一端部が接続されたフレキシブル基板52b(図1)とを備えている。
支持平板52aは、表面に設けられた多数の信号伝達用パッドを有しており、これが前述したイメージセンサ51からのワイヤWと接続され、且つフレキシブル基板52bと接続されている。
フレキシブル基板52bは、上記の如くその一端部が支持平板52aと接続され、その他端部に設けられた外部接続用端子54を介して支持平板52aと外部回路(例えば、撮像装置を実装した上位装置が有する制御回路)とを接続し、外部回路からイメージセンサ51を駆動するための電圧やクロック信号の供給を受けたり、また、デジタルYUV信号を外部回路へ出力したりすることを可能とする。さらに、フレキシブル基板52bの長手方向の中間部が可撓性又は変形容易性を備え、その変形により、支持平板52aに対して外部出力端子の向きや配置に自由度を与えている。
遮光性部材からなる筐体20は、イメージセンサ51を囲うようにして配置され基板52に対して接着剤を用いて下端が接着されている円筒部20aと、その上端に形成された固定フランジ部20bとを有する。
筐体20に対して移動可能に配置された移動筒(レンズ枠ともいう)22は、可動レンズであるレンズL1,L2を保持する円筒部22aと、その下端に形成され固定フランジ部20bに対向する移動フランジ部22bとを有する。
筐体20と移動筒22との間に、アクチュエータ30が配置されている。具体的に説明すると、固定フランジ部20bから光軸方向に延在する12本の第1のゴム柱31が、周方向に等間隔に植設されている。第1のゴム柱31の周囲には、それぞれコイル32が巻回されている。一方、移動フランジ部22bには、コイル32に対向するようにして、第1のゴム柱31が当接する環状の磁石33が接着されている。図2に示すように、磁石33は、光軸方向にN極とS極とが対向する極性を有している。移動フランジ部22bの下面には、支持平板52aに植設された第2のゴム柱34が当接している。第1のゴム柱31と第2のゴム柱34とが弾性部材を構成する。
外部の電源からコイル32に電流を流すと、その方向に応じて、コイル32に光軸方向に沿って対向する極性が生じる。このとき、コイル32と磁石33との間に生じる磁束のうち最も密度の高い磁束は光軸方向に向くこととなる。即ち、磁石33側のコイル32にS極を生じさせるように電流を流すと、磁石33とコイル32とは光軸方向に吸引しあい、その吸引力を利用して、移動筒22を光軸方向の被写体側に移動させることができる。このとき、吸引力を受ける磁石33の位置を、移動筒22(レンズL1,L2,磁石33を含む)の重心位置に近づけることで、安定して移動筒22の移動させることができる。なお、磁石33側のコイル32にN極を生じさせるように電流を流すと、磁石33とコイル32とは光軸方向に反発し合うことはいうまでもない。
上述した撮像装置50の使用態様について説明する。図4は、撮像装置50を携帯端末としての携帯電話機100に装備した状態を示す図である。また、図5は携帯電話機100の制御ブロック図である。
撮像装置50は、例えば、撮像レンズにおける筐体20の物体側端面が携帯電話機100の背面(液晶表示部側を正面とする)に設けられ、液晶表示部の下方に相当する位置になるよう配設される。
撮像装置50の外部接続用端子54は、携帯電話機100の制御部101と接続され、輝度信号や色差信号等の画像信号を制御部101側に出力する。
一方、携帯電話機100は、図5に示すように、各部を統括的に制御すると共に、各処理に応じたプログラムを実行する制御部(CPU)101と、番号等をキーにより支持入力するための入力部60と、所定のデータの他に撮像した画像や映像等を表示する表示部70と、外部サーバとの間の各種清報通信を実現するための無線通信部80と、携帯電話機100のシステムプログラムや各種処理プログラム及び端末ID等の必要な諸データを記憶している記憶部(ROM)91と、制御部101によって実行される各種処理プログラムやデータ、若しくは処理データ、或いは撮像装置50により撮像データ等を一時的に格納する作業領域として用いられる及び一時記憶部(RAM)92とを備えている。
携帯電話機100を把持する撮影者が、被写体に対して撮像装置50の撮像レンズ10の光軸を向けると、イメージセンサ51に画像信号が取り込まれるが、例えば像面AF処理などを行うことで、ピントズレを検出できる。制御部101は、このピントズレを解消する方向にレンズL1、L2を駆動するように、アクチュエータ30に対して電力を供給するので、外部接続用端子54を介してコイル32に電力が供給される。これにより発生した磁力と、第1のゴム柱31又は第2のゴム柱34の付勢力とを釣り合わせることにより、移動筒22と共に最適な合焦位置にレンズL1、L2を移動させ且つ保持することができるので、適切なオートフォーカス動作を実現できる。なお、電力供給の中断により、アクチュエータ30の駆動力が消失すれば、移動筒22は元の位置へと復帰する。
所望のシャッタチャンスで、図4に示すボタンBTを撮影者が押すことでレリーズが行われ、画像信号が撮像装置50に取り込まれることとなる。撮像装置50から入力された画像信号は、上記携帯電話機100の制御系に送信され、記憶部92に記憶されたり、或いは表示部70で表示され、さらには、無線通信部80を介して映像情報として外部に送信されることとなる。
図6は、第2の実施の形態にかかる撮像装置50Aの図2と同様な断面図であり、図7は、図6の撮像装置50AをVI-VI線で切断して矢印方向に見た図である。本実施の形態においては、筐体20の固定フランジ部20bに植設された第1のゴム柱31Aが、移動筒22の周囲を取り巻く中空円筒状となっており、その周囲に中空円筒状の磁石33Aが配置されている。一方、移動筒22の円筒部22aの周囲を巻回するようにして移動フランジ部22bにコイル32Aが配置されている。磁石33Aは、光軸方向にN極とS極とが対向する極性を有している。なお、第2のゴム柱34Aも、第1のゴム柱31Aに対向して配置された中空円筒状となっている。それ以外の構成に関しては、上述した実施の形態と同様であるので説明を省略する。
外部の電源からアクチュエータ30Aのコイル32Aに電流を流すと、その方向に応じて、コイル32Aに光軸方向に沿って対向する極性が生じる。このとき、コイル32と磁石33との間に生じる磁束のうち最も密度の高い磁束は光軸方向に向くこととなる。即ち、磁石33A側のコイル32AにS極を生じさせるように電流を流すと、磁石33Aとコイル32Aとは吸引しあい、その吸引力を利用して、移動筒22を光軸方向の被写体側に移動させることができる。このとき、吸引力を受けるコイル32Aの位置を、移動筒22(レンズL1,L2,コイル32Aを含む)の重心位置に近づけることで、安定して移動筒22の移動させることができる。なお、磁石33A側のコイル32AにN極を生じさせるように電流を流すと、磁石33Aとコイル32Aとは光軸方向に反発し合うことはいうまでもない。
図8は、第3の実施の形態にかかる撮像装置50Bの図2と同様な断面図である。本実施の形態においては、移動筒22の上端が、筐体20の上端に対して、金属製のばね部材31Bにより連結され付勢可能となっており、移動筒22の下端が、支持平板52aの上面に対して、金属製のばね部材34Bにより連結され付勢可能となっている。又、第1のゴム柱の代わりに、鉄心35が固定フランジ部20bに植設され、その周囲にコイル32が巻回されている。磁石33Bは、光軸方向にN極とS極とが対向する極性を有している。ばね部材31B、34Bが弾性部材を構成する。
本実施の形態によれば、アクチュエータ30Bのコイル32に対して電力を供給したときに、それにより発生した光軸方向の磁力と、ばね部材31B、34Bの付勢力とを釣り合わせることにより、移動筒22と共に最適な合焦位置にレンズL1、L2を移動させ且つ保持することができる
図9は、第4の実施の形態にかかる撮像装置50Cの図2と同様な断面図である。本実施の形態においては、移動筒22の上端が、筐体20の上端に対して、金属製のばね部材31Bにより連結され付勢可能となっており、移動筒22の下端が、支持平板52aの上面に対して、金属製のばね部材34Bにより連結され付勢可能となっている。又、筐体20の固定フランジ部20bに、磁石33Cが植設されている。一方、移動筒22の円筒部22aの周囲を巻回するようにして移動フランジ部22bにコイル32Cが配置されている。磁石33Cは、光軸方向にN極とS極とが対向する極性を有している。
外部の電源から、金属製のばね部材31B、34Bを介して、アクチュエータ30Cのコイル32Cに電流を流すと、その方向に応じて、コイル32Cに光軸方向に沿って対向する極性が生じる。即ち、磁石33C側のコイル32CにS極を生じさせるように電流を流すと、磁石33Cとコイル32Cとは吸引しあい、その吸引力を利用して、移動筒22を光軸方向の被写体側に移動させることができる。このとき、吸引力を受けるコイル32Cの位置を、移動筒22(レンズL1,L2,コイル32Cを含む)の重心位置に近づけることで、安定して移動筒22の移動させることができる。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。例えば、コイルは円筒状に巻き付ける必要はなく、軸線方向に見て三角状、矩形状、扇状に巻いても良い。又、移動筒22が光軸方向のみ移動するようガイド等を設けることは任意である。
本実施の形態にかかる撮像装置50の斜視図である。 図1の撮像装置50をII-II線を含む面で切断して矢印方向に見た図である。 図2の撮像装置50を、III-III線で切断して矢印方向に見た図である。 撮像装置50を携帯端末としての携帯電話機100に装備した状態を示す図である。 携帯電話機100の制御ブロック図である。 第2の実施の形態にかかる撮像装置50Aの図2と同様な断面図である。 図6の撮像装置50AをVI-VI線で切断して矢印方向に見た図である。 第3の実施の形態にかかる撮像装置50Bの図2と同様な断面図である。 第4の実施の形態にかかる撮像装置50Cの図2と同様な断面図である。
符号の説明
10 撮像レンズ
20 筐体
20a 円筒部
20b 固定フランジ部
22 移動筒
22a 円筒部
22b 移動フランジ部
30 アクチュエータ
30A アクチュエータ
30B アクチュエータ
30C アクチュエータ
31 第1のゴム柱
31A 第1のゴム柱
31B ばね部材
32 コイル
32A コイル
32C コイル
33 磁石
33A 磁石
33C 磁石
34 第2のゴム柱
34A 第2のゴム柱
34B ばね部材
35 鉄心
50 撮像装置
50A 撮像装置
50B 撮像装置
50C 撮像装置
51 イメージセンサ
51a 光電変換部
52 基板
52a 支持平板
52b フレキシブル基板
54 外部接続用端子
60 入力部
70 表示部
80 無線通信部
92 記憶部
100 携帯電話機
101 制御部
BT ボタン
L1,L2 レンズ
W ワイヤ

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体に対して光軸方向に移動可能な可動レンズを少なくとも1つ含む撮像レンズと、
    前記可動レンズを支持するレンズ枠と、
    前記可動レンズを移動させるためのアクチュエータと、を有し
    前記アクチュエータは、前記筐体と前記レンズ枠のうち一方に取り付けられたコイルと、その他方に取り付けられた磁石とを含み、前記コイルと前記磁石との間に生じる磁束のうち最も密度が高い磁束は光軸方向に向いていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記筐体に対して前記レンズ枠を付勢する弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記弾性部材は、ゴムを素材とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記弾性部材は、ばね板を素材とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009069588A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Konica Minolta Opto Inc 光学ユニットおよび撮像装置
JP2009301033A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Fuzhun Precision Industry (Shenzhen) Co Ltd カメラ装置
JP2013501245A (ja) * 2009-07-31 2013-01-10 ホンコン アプライド サイエンス アンド テクノロジー リサーチ インスティチュート カンパニー リミテッド 小型撮像装置

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