JP2009003100A - レンズ駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 大径のモーターを搭載することが可能で、且つ、コンパクト化、低コスト化が可能なレンズ駆動装置を提供する。
【解決手段】 モーター保持板30の第1平面部32の両端部をレンズ鏡胴12の大径部120の側面に沿って曲げ加工することでモーター取付部36及び38が形成されている。ズーム駆動モーター44及びフォーカス駆動モーター50は、それぞれモーター取付部36、38に載置され、モーター固定部材46、52により固定される。
【選択図】 図2
【解決手段】 モーター保持板30の第1平面部32の両端部をレンズ鏡胴12の大径部120の側面に沿って曲げ加工することでモーター取付部36及び38が形成されている。ズーム駆動モーター44及びフォーカス駆動モーター50は、それぞれモーター取付部36、38に載置され、モーター固定部材46、52により固定される。
【選択図】 図2
Description
本発明はレンズ駆動装置に係り、特にフォーカス部及びズーム部をモーターにより駆動するレンズ駆動装置に関する。
特許文献1には、ヘリコイドねじ及びステッピングモーターを用いて、レンズ装置を光路に沿って直線移動させて焦点合わせを行う方法が開示されている。
特開平9−205578号公報
従来、フォーカス部及びズーム部をモーターにより電動で駆動させるレンズ鏡胴が用いられている。このようなレンズ鏡胴では、レンズ鏡胴に対してモーターを確実に固定する必要がある。
図5は、レンズ鏡胴にモーターを取り付けるためのモーター保持部材の例を示す分解斜視図である。図5に示す例では、モーター保持部材は、レンズ鏡胴200の側面に沿う形状の鞍状に形成された鞍状部材100である。鞍状部材100は、レンズ鏡胴200の常に静止している部位(フォーカスリング202及びズームリング204等とともに回動動作しない部位。以下、固定鏡胴206という)にねじ止めにより固定される。鞍状部材100の上面には、凹部102が2か所形成されており、それぞれモーター(不図示)が固定される。そして、モーターの駆動軸に取り付けられたギアの駆動力がフォーカスリング202及びズームリング204の外周に形成されたギアと噛合することにより、レンズ鏡胴200内のフォーカスレンズ及びズームレンズの駆動が行われる。
しかし、図5に示すような鞍状部材100は、多数生産する場合には、鞍状部材100の製作用の金型を起こしてダイキャストを用いて製作することで製作コストを下げることができるが、生産数が少ない場合には、金型は高価であるため、切削加工にせざるを得ず、コストアップを招くという問題があった。
そこで、モーター保持するための部材を、金属板(板金部材)を用いて製作することで製作コストを下げることが考えられている。図6は、モーター保持部材の別の例を示す分解斜視図である。図6に示すように、モーター保持板300は、板金部材を略直角に曲げ加工することにより製作される。図6に示すように、レンズ鏡胴400は、大径部402と小径部404とが接続されて構成されており、モーター保持板300の第1平面部302は大径部402の側面の固定鏡胴410に固定され、第2平面部304は大径部402の端面に固定される。第1平面部302には、フォーカスリング406及びズームリング408を駆動するための2つのモーター500がモーター固定部材502により取り付けられる。
図6に示すモーター保持板300では、モーター500は第1平面部302に対して、レンズ鏡胴400側か、レンズ鏡胴400の反対側に配置される。図7に示すように、モーター500をレンズ鏡胴400側に配置した場合には、径rが小さいモーターしか取り付けることができない。径が小さいモーターでは、フォーカスレンズ及びズームレンズを駆動するのに十分な駆動力が得られないおそれがある。また、図7の配置で、径rが大きいモーターを取り付けた場合、レンズ装置の横幅が大きくなるという問題がある。一方、図8に示すように、モーター500をレンズ鏡胴400の反対側に配置した場合には、光軸中心からモーター500までの距離が大きくなり、レンズ装置の高さHが大きくなるという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、大径のモーターを搭載することが可能で、且つ、コンパクト化、低コスト化が可能なレンズ駆動装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願請求項1に係るレンズ駆動装置は、光学系を格納し、前記光学系を駆動するための操作リングが外周部に形成されたレンズ鏡胴を駆動するためのレンズ駆動装置であって、前記レンズ鏡胴の外周部に装着され、前記操作リングに連結されるモーターと、前記レンズ鏡胴の外周面に固定される第1平面部と、前記レンズ鏡胴の外周面に沿うように前記第1平面部に対して屈曲部を介して連続するモーター取付部とを含むモーター保持板とを備え、前記モーターは、前記モーター取付部の前記レンズ鏡胴とは反対側の面に取り付けられることを特徴とする。
本願請求項1に係るレンズ駆動装置によれば、モーター保持板をレンズ鏡胴の側面に沿う形状とすることにより、駆動力が大きい大径モーターの搭載を可能にするとともに、レンズ駆動装置全体の省スペース化を図ることができる。
本願請求項2に係るレンズ駆動装置は、請求項1において、前記モーター保持板が前記第1平面部に対して屈曲部を介して連続し、前記レンズ鏡胴の端部に面するように形成された第2平面部と、前記第2平面部を前記レンズ鏡胴の端部に固定する固定手段とを更に備えることを特徴とする。
本願請求項2に係るレンズ駆動装置によれば、モーター保持板と連続する第2平面部をレンズ鏡胴の端部に固定することにより、モーター保持板を確実にレンズ鏡胴に固定することができる。
本願請求項3に係るレンズ駆動装置は、請求項1又は2において、前記モーター保持板が1枚の金属板を曲げ加工することにより形成されることを特徴とする。
本願請求項3に係る発明によれば、モーター保持板を1枚の金属板(板金部材)の切り曲げ加工により製作することで、レンズ駆動装置のコストダウンを図ることができる。
本願請求項4に係るレンズ駆動装置は、請求項1から3において、前記モーターの側面に沿う形状に加工された板状のモーター第1平面部材を更に備え、前記モーターは、前記モーター第1平面部材により前記モーター取付部に押しつけられて固定されることを特徴とする。
本願請求項4に係るレンズ駆動装置によれば、モーター第1平面部材でモーターを押さえつけることによりモーターを確実に保持することができる。
本願請求項5に係るレンズ駆動装置は、請求項4において、前記モーターの側面、前記モーター第1平面部材の前記モーターと当接する面、又は前記モーター取付部の前記モーターと当接する面の少なくとも一方に、静止摩擦係数が大きい弾性部材が貼り付けられていることを特徴とする。
本願請求項5に係るレンズ駆動装置によれば、摩擦部材によりモーターが駆動方向(回転方向)に回転しないように固定することができる。
本発明に係るレンズ駆動装置によれば、モーター保持板をレンズ鏡胴の側面に沿う形状とすることにより、駆動力が大きい大径モーターの搭載を可能にするとともに、レンズ駆動装置全体の省スペース化を図ることができる。更に、本発明によれば、モーター保持板を板金部材の切り曲げ加工により製作することで、レンズ駆動装置のコストダウンを図ることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係るレンズ駆動装置の好ましい実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係るレンズ駆動装置を備えたレンズ装置の外観を示した斜視図である。レンズ装置10は、例えば、マシンビジョン用カメラに使用される固定焦点レンズである。図1に示すように、レンズ装置10は、レンズ鏡胴12と、レンズ駆動装置14とを備えている。レンズ駆動装置14は、レンズ鏡胴12の外周部に装着されている。レンズ駆動装置14を構成する部材は、外装体16内部に格納される。
図2は、レンズ駆動装置14の主要な構成部材を分解して示す分解斜視図である。図2に示すように、レンズ鏡胴12は、略円柱状の大径部120と、大径部120よりも径が小さい小径部122から構成されている。小径部122の端部には、カメラ本体に装着するためのマウント(Cマウント)124が形成されている。
レンズ鏡胴12の内部には、フォーカスレンズ、ズームレンズ、絞りを含む光学部材が配置されている。レンズ鏡胴12の大径部120の側面には、フォーカスリング20及びズームリング22が設けられている。フォーカスリング20及びズームリング22は、大径部120の本体(以下、固定鏡胴26という)に対して回動可能に設けられている。
フォーカスリング20は、レンズ鏡胴12内のフォーカスレンズに連結されており、フォーカスリング20を回動操作すると、フォーカスレンズが光軸方向に移動してフォーカスの調整が行われる。ズームリング22は、レンズ鏡胴12内のズームレンズに連結されており、ズームリング22を回動操作すると、ズームレンズが光軸方向に移動してズーム倍率の調整が行われる。
レンズ駆動装置14は、モーター保持板30、フォーカス駆動モーター50及びズーム駆動モーター44を備えている。
モーター保持板30は、1枚の板金部材により形成されており、第1平面部32と、第1平面部32に対して略直角に折り曲げられた第2平面部34により構成されている。モーター保持板30は、第1平面部32がレンズ鏡胴12の大径部120と当接し、第2平面部34が大径部120と小径部122との間の段差部に設けられた端面120Aに当接するように取り付けられる。レンズ鏡胴12の固定鏡胴24にはねじ穴24Aが形成されており、モーター保持板30の第1平面部32はねじ26により固定鏡胴24に固定される。第2平面部34は、ねじ28により端面120Aに固定される。なお、第2平面部34の下端部34Cは、レンズ鏡胴12に固定された際にレンズ鏡胴12の小径部122の側面122Cに沿う円弧形状に加工されている。
第1平面部32の左右には、モーター取付部36及び38が設けられている。モーター取付部36及び38は、第1平面部32の両端部をレンズ鏡胴12の大径部120の側面に沿って曲げ加工することにより形成される。
第1平面部32には、切欠き部40及び開口部42が形成されている。切欠き部40及び開口部42は、ズームリング22の外周部に形成されたギアが第1平面部32と干渉しないように形成されている。また、第1平面部32の長さは、モーター保持板30がレンズ鏡胴12に取り付けられた際に、フォーカスリング20と干渉しないように調整されている。
ズーム駆動モーター44は、モーター取付部36に載置され、ズーム駆動モーター44の側面に沿う形状のモーター固定部材46により固定される。モーター固定部材46は、ねじ48により第1平面部32に固定される。
図3は、ズーム駆動モーター44がモーター取付部36に取り付けられた状態を示す側面図である。ズーム駆動モーター44がモーター取付部36に固定されると、図3に示すように、ズーム駆動モーター44の駆動軸に取り付けられたギア44Aがズームリング22の外周部に形成されたギアと噛合する。これにより、ズーム駆動モーター44の駆動力がズームリング22に伝達されてズームの調整が可能になる。
ズーム駆動モーター44の側面、モーター固定部材46の内周面又はモーター取付部36のズーム駆動モーター44と当接する面の少なくとも一方には、弾性部材(例えば、エラストマー、ゴム)が貼り付けられており、ズーム駆動モーター44は、モーター固定部材46の締付力により固定される。
フォーカス駆動モーター50は、モーター取付部38に載置され、フォーカス駆動モーター50の側面に沿う形状のモーター固定部材52により固定される。モーター固定部材52は、ねじ54により第1平面部32に固定される。フォーカス駆動モーター50がモーター取付部38に固定されると、フォーカス駆動モーター50の駆動軸に取り付けられたギア50Aがフォーカスリング20の外周部に形成されたギアと噛合する。これにより、フォーカス駆動モーター50の駆動力がフォーカスリング20に伝達されてフォーカスの調整が可能になる。
フォーカス駆動モーター50の側面、モーター固定部材52の内周面又はモーター取付部38のフォーカス駆動モーター50と当接する面の少なくとも一方には、弾性部材(例えば、エラストマー、ゴム)が貼り付けられており、フォーカス駆動モーター50は、モーター固定部材52の締付力により駆動方向に固定される。
図4は、ズーム駆動モーター44及びフォーカス駆動モーター50をレンズ鏡胴12に取り付けた状態を示す断面図である。図4に示すように、本実施形態によれば、モーター保持板30をレンズ鏡胴12の側面に沿う形状にすることにより、図7及び図8に示した例と比較して、駆動力が大きい大径モーターの搭載を可能にするとともに、レンズ駆動装置14全体の省スペース化を図ることができる。
更に、本実施形態によれば、モーター保持板30及びモーター固定部材46、52を板金部材の切り曲げ加工により製作することで、レンズ駆動装置14のコストダウンを図ることができる。
なお、本実施形態では、ズーム駆動モーター44及びフォーカス駆動モーター50を弾性部材を用いて駆動方向に固定するようにしたが、例えば、ねじ止めしてもよい。
10…レンズ装置、12…レンズ鏡胴、14…レンズ駆動装置、16…外装体、20…フォーカスリング、22…ズームリング、24…固定鏡胴、30…モーター保持板、44…ズーム駆動モーター、50…フォーカス駆動モーター、46、52…モーター固定部材
Claims (5)
- 光学系を格納し、前記光学系を駆動するための操作リングが外周部に形成されたレンズ鏡胴を駆動するためのレンズ駆動装置であって、
前記レンズ鏡胴の外周部に装着され、前記操作リングに連結されるモーターと、
前記レンズ鏡胴の外周面に固定される第1平面部と、前記レンズ鏡胴の外周面に沿うように前記第1平面部に対して屈曲部を介して連続するモーター取付部とを含むモーター保持板とを備え、
前記モーターは、前記モーター取付部の前記レンズ鏡胴とは反対側の面に取り付けられることを特徴とするレンズ駆動装置。 - 前記モーター保持板は、前記第1平面部に対して屈曲部を介して連続し、前記レンズ鏡胴の端部に面するように形成された第2平面部と、
前記第2平面部を前記レンズ鏡胴の端部に固定する固定手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1記載のレンズ駆動装置。 - 前記モーター保持板は、1枚の金属板を曲げ加工することにより形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のレンズ駆動装置。
- 前記モーターの側面に沿う形状に加工された板状のモーター第1平面部材を更に備え、
前記モーターは、前記モーター第1平面部材により前記モーター取付部に押しつけられて固定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のレンズ駆動装置。 - 前記モーターの側面、前記モーター第1平面部材の前記モーターと当接する面、又は前記モーター取付部の前記モーターと当接する面の少なくとも一方に、静止摩擦係数が大きい弾性部材が貼り付けられていることを特徴とする請求項4記載のレンズ駆動装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007162683A JP2009003100A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | レンズ駆動装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012220915A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Cosina Co Ltd | 電動式レンズ装置 |
US11079566B2 (en) | 2018-02-19 | 2021-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus that is easy to assemble, and prevents occurrence of assembling failure |
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2007
- 2007-06-20 JP JP2007162683A patent/JP2009003100A/ja active Pending
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