JP2009002969A - 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器 - Google Patents

光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009002969A
JP2009002969A JP2007141145A JP2007141145A JP2009002969A JP 2009002969 A JP2009002969 A JP 2009002969A JP 2007141145 A JP2007141145 A JP 2007141145A JP 2007141145 A JP2007141145 A JP 2007141145A JP 2009002969 A JP2009002969 A JP 2009002969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receptacle
housing
optical communication
jig
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007141145A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4398488B2 (ja
Inventor
Masato Hino
正登 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Device Innovations Inc
Original Assignee
Sumitomo Electric Device Innovations Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Device Innovations Inc filed Critical Sumitomo Electric Device Innovations Inc
Priority to JP2007141145A priority Critical patent/JP4398488B2/ja
Priority to US12/125,534 priority patent/US7604418B2/en
Publication of JP2009002969A publication Critical patent/JP2009002969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4398488B2 publication Critical patent/JP4398488B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

【課題】レセプタクルを安定して筐体に固定すると共に、高周波信号の漏洩を抑制する光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器を提供すること。
【解決手段】本発明は、光素子を内部に備え、突起部22を有するレセプタクル20と、レセプタクル20を収納する筐体30と、係合部14を有する押圧冶具10と、を備え、押圧冶具10がレセプタクル20の突起部22を筐体30に押圧した状態で、係合部14が筐体30に係止してなる光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器である。
【選択図】図4

Description

本発明は、光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器に関し、特に、光素子と光学部品とを接続するためのレセプタクルを固定した光通信モジュール及び光通信用モジュール用容器に関する。
小型化を指向してきた光通信装置の分野では、通信装置をモジュール化して、ケース等に着脱自在となるように構成している。例えば、半導体レーザーやフォトダイオード等の受発光素子をケース内に収納し、このケースを光ファイバの端面に対向して設け、光信号を光ファイバの端面に入射または出射して、光ファイバを通じて光信号を導入又は導出するレセプタクルが提案されている。
また、さらなる小型化のため、1つの筐体内に少なくとも光送信モジュール及び光受信モジュールを収容することにより、光通信の1チャンネル分を1つのユニットとして提供するものも提案されている。
このような光通信モジュールの信頼性を高めるためには、光学的接続部での安定した接続や、光学的接続部で不必要な高周波信号がモジュールの外部に漏れないように遮蔽することが重要な課題となる。
特許文献1に開示の光モジュールは、図1に示すようにレセプタクルを上下方向から挟み込む固定冶具を設けて、この固定冶具をケースに固定している。
特開2005−249892号公報
しかしながら、特許文献1の固定方法は、ケースにレセプタクルを固定しているだけの構成であって、レセプタクルと光ファイバコネクタ部との連結部分から高周波信号が漏れてしまう。
また、接着剤によってレセプタクルを筐体に固定する方法も取られているが、光ファイバや発光、受光素子の光軸を合わせながらの固定となるため、組み立て作業の効率が悪く、取り付けや取り外しが簡単にはできないという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、レセプタクルを安定して筐体に固定すると共に、高周波信号の漏洩を抑制する光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、光素子を内部に備え、突起部を有するレセプタクルと、前記レセプタクルを収納する筐体と、係合部を有する押圧冶具と、を備え、前記押圧冶具が前記レセプタクルの前記突起部を前記筐体に押圧した状態で、前記係合部が前記筐体に係止してなることを特徴とする光通信用モジュールである。本発明によれば、押圧冶具がレセプタクルに設けられた突起部を筐体に押圧した状態で押圧冶具の係合部が筐体に係止されるため、レセプタクルを筐体に簡単に安定して固定することができる。また、レセプタクルの突起部が筐体に押圧されるため、高周波信号の漏洩を抑制することができる。
上記構成において、前記押圧冶具は、前記突起部を押圧する際の支点として作用する支持部を有してなる構成とすることができる。この構成によれば、押圧冶具が支点部を有するため、押圧冶具を筐体に簡単に係止することができる。
上記構成において、前記筐体内には、複数の前記レセプタクルが収容されてなる構成とすることができる。また、上記構成において、前記押圧冶具は、前記複数のレセプタクルを押圧するものである構成とすることができる。この構成によれば、複数のレセプタクルを一度に筐体に固定することができる。
上記構成において、前記複数のレセプタクルそれぞれに対応して設けられた複数の前記押圧冶具を備える構成とすることができる。
上記構成において、前記押圧冶具と前記レセプタクルとの間には、板状のスペーサが介在してなる構成とすることができる。この構成によれば、押圧冶具の強度を補強することができる。
上記構成において、前記レセプタクルの表面及び前記筐体の前記レセプタクルが押圧される領域は、導電性である構成とすることができる。この構成によれば、高周波信号の漏洩をより抑制することができる。
本発明は、レセプタクルを収容する容器であって、筐体と、係合部を有する押圧冶具と、を含み、前記押圧冶具は、前記レセプタクルを前記筐体に押圧した状態で、前記係合部と係止可能な係止部を有することを特徴とする光通信用モジュール用容器である。本発明によれば、レセプタクルを筐体に簡単に安定して固定することができる。また、レセクタクルの突起部が筐体に押圧されるため、高周波信号の漏洩を抑制することができる。
上記構成において、前記押圧冶具は、前記レセプタクルを押圧する時の支点として作用する支持部を有してなる構成とすることができる。この構成によれば、押圧冶具を筐体に簡単に係止することができる。
上記構成において、前記レセプタクルが押圧される前記筐体の領域は、導電性である構成とすることができる。この構成によれば、高周波信号の漏洩をより抑制することができる。
本発明によれば、押圧冶具がレセプタクルに設けられた突起部を筐体に押圧した状態で押圧冶具の係合部が筐体に係止されるため、レセプタクルを筐体に簡単に安定して固定することができる。また、レセプタクルの突起部が筐体に押圧されるため、高周波信号の漏洩を抑制することができる。
添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
実施例1はSFP+(Small Form Factor Pluggable + )型トランシーバの例である。図2(a)は、実施例1に係る光通信モジュールの筐体からカバーを取り外した斜視図、図2(b)は、筺体にカバーに取り付けた斜視図である。図2(a)のように、金属製の筐体30には、金属製の冶具10(押圧冶具)を用い2つ(複数)のレセプタクル20が収納されている。例えば、筐体30は亜鉛ダイカスト等の金属材料、レセプタクル20は、ステンレス等の金属材料からなる。冶具10は、バネ性を備えるステンレスやリン青銅などの金属やプラスチック材料からなり、係合部14(係合開口部)が筐体30の係止部34(係止凸部)に係合することにより、筐体30に2つのレセプタクル20を固定されている。2つのレセプタクル20内には、スリーブ、ファイバが収容されたフェルール、レンズ、光素子(発光素子または受光素子)、ホルダ等で構成された光送信ユニットと光受信ユニットとがそれぞれ形成されている。筐体30には回路基板40がネジ42を用いネジ止めされている。回路基板40下には送受信回路(不図示)が設けられている。送受信回路は光送信ユニットに電気信号を送信し、光送信ユニットから光ファイバに光を送信するための回路、及び光ファイバから光を受信した光受信ユニットから出力される電気信号を受信するための回路である。レセプタクル20内の光素子(不図示)と送受信回路とを接続し電気信号を入出力するケーブル48が設けられている。以降の図においてはケーブル48は省略する。図2(b)のように、カバー55が筐体30に嵌め込まれることにより、レセプタクル20及び回路基板40はカバー55により保護される。
図3(a)は冶具の斜視図である。冶具10は、レセプタクル20が貫通する開口18と、開口18周辺にレセプタクル20の突起部22を押圧する押圧部12と、突起部22を筐体30に押圧した状態で、筐体30の係止部34に係合する係合部14と、を有している。図3(b)及び図3(c)は、レセプタクル20と冶具10との関係を示す斜視図である。レセプタクル20は、光ファイバが接続するファイバ接続部24と、冶具10の押圧部12が当接する突起部22と、光素子が収納された光素子収納部21とを有する。レセプタクル20の光素子収納部21と突起部22との間が冶具10の開口18に嵌め込まれ、突起部22に押圧部12が当接する。
図4は筐体30、レセプタクル20及び回路基板40を分解した分解斜視図である。レセプタクル20のファイバ接続部24が筐体30に設けられた孔32に挿入され、冶具10の押圧部12がレセプタクル20の突起部22を押圧することにより、レセプタクル20が筐体30に固定される。係合部14が筐体30の係止部34に係合する。このとき、支点部16は、筐体30の凹部26に嵌めこまれ、レセプタクル20の突起部22を押圧するときの支点として作用する。これにより、冶具10が筐体30に固定される。筐体30内の回路基板収納部46には回路基板40が収納される。なお、係止部34上に設けられた突起35は外部のコネクタに光通信モジュールを接続した際、外部のコネクタと係合するための突起である。
図5(a)から図6(c)を用い、冶具10を用いレセプタクル20を筐体30に固定する方法を説明する。図5(a)及び図5(b)は筐体30の切欠斜視図であり、図6(a)から図6(c)は筐体30の断面模式図である。図5(a)を参照に、レセプタクル20を冶具10に配置した状態で、ファイバ接続部24を筐体30の孔32に挿入する。図6(a)を参照に、冶具10がレセプタクル20を押圧する際の支点として作用する支点部16を筐体30の凹部36に嵌めるように、冶具10を配置する。図6(b)を参照に、冶具10の係合部14が筐体30の係止部34に嵌め込まれる。図5(b)及び図6(c)を参照に、冶具10はバネ性を有しているため、レセプタクル20の突起部22は、冶具の押圧部12に押圧され光軸方向に付勢される(図6(c)内の矢印参照)。
図6(c)のように、筐体30の開口18(図3(a)参照)にレセプタクル20が挿入されている。開口18は突起部22よりも小さいため、冶具10の係合部14が筐体30の係止部34に係合することにより押圧部12が突起部22を筐体30に対して押圧すると、レセプタクル20は筐体30に固定される。このように、冶具10がレセプタクル20の突起部22を筐体30に押圧した状態で、係合部14が筐体30に係止される。これにより、光軸を合わせた状態で、レセプタクル20を筐体30に簡単に取り付けることができる。
また、冶具10の一方に支点部16、他方に係合部14を有することにより、冶具10が突起部22を筐体30に押圧した状態で、係合部14を筐体30に係止することができる。
筐体30には、つば状の突起部22よりも小さい径を有する孔32が設けられており、突起部が押圧によって孔32を塞ぐことにより、突起部22が、筐体30の孔32を完全に塞ぐため、外部の高周波信号が回路基板収納部内に漏れること、また回路基板収納部内で発生した高周波信号が外部に漏れることを抑制することができる。
また、筐体30及びレセプタクル20を導電性の金属(例えば筐体30は亜鉛ダイカスト、レセプタクル20はステンレス)等からなる材料を用いることにより、筐体30及びレセプタクル20が外部と電気的にアースされた状態となる。これにより、外部の高周波信号が回路基板収納部46内に漏れること、回路基板収納部46内で発生した高周波信号が外部に漏れることを抑制することができる。
さらに、筐体30は、レセプタクル20と接触する箇所など少なくとも一部領域が金属であることが好ましい。このように、レセプタクル20の表面及び筐体30のレセプタクル20が押圧される領域は、導電性であることが好ましい。これにより、筐体30の一部領域及びレセプタクル20が接触する箇所は、外部と電気的にアースされた状態となる。よって、外部の高周波信号が回路基板収納部46内に漏れること、回路基板収納部46内で発生した高周波信号が外部に漏れることを抑制することができる。
冶具10には横方向に配列した2つ(複数)のレセプタクル20が挿入され、係合部14は、レセプタクル20の縦方向に設けられている。このように、レセプタクル20の配列方向ではなく、交差する方向に係合部14が設けられることにより、筐体30の幅を小さくすることができる。
実施例2は、押圧部がスペーサを介し突起部を押圧する例である。図7(a)はレセプタクル20と冶具10を示した斜視図、図7(b)は断面模式図である。レセプタクル20の突起部22と冶具10の押圧部12(図3(a)参照)との間に金属製のスペーサ50が設けられている。このように、冶具10とレセプタクル20との間には、板状のスペーサ50が介在していてもよい。冶具10が弾性を得るためには、冶具10の強度が下がってしまう。実施例2によれば、押圧部12がスペーサ50を介し突起部22を押圧することにより、冶具10の強度を補強することができる。
冶具の構造は、図8(a)のように、冶具10aの開口18aが縦方向に開口していてもよい。実施例1及び図8(a)のように、冶具10または10aが複数のレセプタクル20を押圧することにより、複数のレセプタクル20を一度に筐体30に固定することができる。図8(b)のように、2つのレセプタクル20は、それぞれに対応して設けられた2つの冶具10bにより、それぞれ固定されていてもよい。これにより、それぞれの冶具10bが複数のレセプタクル20を押圧する圧力をそれぞれ異ならせることができる。以上のように、冶具の構造は実施例に限られるものではない。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1は従来のレセプタクルの固定冶具を示す図である。 図2(a)及び図2(b)は、光通信モジュールの斜視図である。 図3(a)から図3(c)は、冶具及びレセプタクルの斜視図である。 図4は、筐体、冶具及びレセプタクルの分解斜視図である。 図5(a)及び図5(b)は、筐体及び冶具の切欠斜視図である。 図6(a)から図6(c)は、筐体及び冶具の断面模式図である。 図7(a)及び図7(b)は、実施例2を示す図である。 図8(a)及び図8(b)は、冶具の別の例である。
符号の説明
10 冶具(押圧冶具)
12 押圧部
14 係合部(係合開口部)
20 レセプタクル
22 突起部
30 筐体
32 孔
34 係止部(係止凸部)

Claims (10)

  1. 光素子を内部に備え、突起部を有するレセプタクルと、
    前記レセプタクルを収納する筐体と、
    係合部を有する押圧冶具と、を備え、
    前記押圧冶具が前記レセプタクルの前記突起部を前記筐体に押圧した状態で、前記係合部が前記筐体に係止してなることを特徴とする光通信用モジュール。
  2. 前記押圧冶具は、前記突起部を押圧する際の支点として作用する支持部を有してなることを特徴とする請求項1記載の光通信用モジュール。
  3. 前記筐体内には、複数の前記レセプタクルが収容されてなることを特徴とする請求項1記載の光通信用モジュール。
  4. 前記押圧冶具は、前記複数のレセプタクルを押圧するものであることを特徴とする請求項3記載の光通信用モジュール。
  5. 前記複数のレセプタクルそれぞれに対応して設けられた複数の前記押圧冶具を備えることを特徴とする請求項3記載の光通信用モジュール。
  6. 前記押圧冶具と前記レセプタクルとの間には、板状のスペーサが介在してなることを特徴とする請求項1記載の光通信用モジュール。
  7. 前記レセプタクルの表面及び前記筐体の前記レセプタクルが押圧される領域は、導電性であることを特徴とする請求項1記載の光通信用モジュール。
  8. レセプタクルを収容する容器であって、
    筐体と、係合部を有する押圧冶具と、を含み、
    前記押圧冶具は、前記レセプタクルを前記筐体に押圧した状態で、前記係合部と係止可能な係止部を有することを特徴とする光通信用モジュール用容器。
  9. 前記押圧冶具は、前記レセプタクルを押圧する時の支点として作用する支持部を有してなることを特徴とする請求項8記載の光通信用モジュール用容器。
  10. 前記レセプタクルが押圧される前記筐体の領域は、導電性であることを特徴とする請求項8記載の光通信用モジュール用容器。
JP2007141145A 2007-05-23 2007-05-28 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器 Expired - Fee Related JP4398488B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007141145A JP4398488B2 (ja) 2007-05-23 2007-05-28 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器
US12/125,534 US7604418B2 (en) 2007-05-23 2008-05-22 Optical communication module and optical communication module holder

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007137278 2007-05-23
JP2007141145A JP4398488B2 (ja) 2007-05-23 2007-05-28 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009002969A true JP2009002969A (ja) 2009-01-08
JP4398488B2 JP4398488B2 (ja) 2010-01-13

Family

ID=40319464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007141145A Expired - Fee Related JP4398488B2 (ja) 2007-05-23 2007-05-28 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4398488B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010160401A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Sumitomo Electric Ind Ltd 光トランシーバ及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010160401A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Sumitomo Electric Ind Ltd 光トランシーバ及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4398488B2 (ja) 2010-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6783283B2 (en) Optical connector for coupling optical signals to optical devices
WO2009128413A1 (ja) 光モジュール取付ユニット及び光モジュール
EP1771757B1 (en) Modular optical device package
US8202011B2 (en) Printed circuit board assembly carrier for an optical electrical device
US10114174B2 (en) Optical connectors and optical coupling systems having a translating element
JP2020098249A (ja) 光トランシーバ
JP5343784B2 (ja) 光通信用モジュール
JP2006003902A (ja) 光サブアセンブリおよびこの光サブアセンブリを搭載する光トランシーバ
US7604418B2 (en) Optical communication module and optical communication module holder
TW201027155A (en) Optical modul
JP2014016395A (ja) 光トランシーバ
CN111830644A (zh) 光收发器
US7603019B2 (en) Optical communication module and manufacturing method thereof
CN107526137B (zh) 光收发器
US6863451B2 (en) Optical module
CN219916016U (zh) 光模块
JP4398488B2 (ja) 光通信用モジュール及び光通信用モジュール用容器
JP4299855B2 (ja) 光伝送装置アッセンブリおよびそれを用いた電子機器
JP2009151128A (ja) 光コネクタ
JP5471787B2 (ja) 光トランシーバ
KR101911458B1 (ko) 광 모듈 및 이를 포함하는 광 트랜시버
JP2003304026A (ja) 光モジュール
JP2002303766A (ja) 光コネクタ
KR20180102718A (ko) 광통신모듈
CN219891447U (zh) 一种光模块

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081001

A621 Written request for application examination

Effective date: 20081001

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090526

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090724

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090825

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20090918

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20091020

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees