JP2008543639A - 頂部分離カーカスを有する延長移動性のタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このタイヤは、内側カーカス構造体(5)および外側カーカス構造体(6)と、補強された頂部(14)と、この頂部(14)に合流している側壁部分(13)と、ビード(1)とを備えており、更に、前記ビード(1)は前記カーカス構造体(5、6)を固定するための固定帯域(4)を備えている。前期タイヤは側壁部(13)の軸方向内側部分に設けられたランフラットインサート(9)を備えているおり、前記補強された頂部(14)には、前記内側カーカス構造体(5)と前記外側カーカス構造体(6)との間に配置された少なくとも1つの補強コード構成体(10、11)が設けられている。
【選択図】図1
Description
自己支持式タイヤに戻って説明すると、延長移動性の要件は標準タイヤに適合可能である軽快性および駆動特性を有するタイヤを提供することが一般に困難であるようなものである。低い圧力条件下で車両に荷重を支持するために、側壁インサートには、一般に減少された軽快特性を有する高い弾性率の材料が設けられている。
また、これにより、タイヤの更に内側に(タイヤキャビティの近くに)終局的な金属補強コードを設け、これらのコード良好な保護が生じる。
また、これらの特徴は、より薄くおよびより軽い側壁インサートを有するタイヤに延長移動性を与え、それにより軽快性レベルを高める。更なる変形例では、前記補強頂部は、それに沿って整合され且つ前記外側カーカス構造体のから半径方向外方に配置されている少なくとも1列の周方向のコードを備えている。1つまたは2つのコード列を有する異なる実施形態が可能である。各列は螺旋状に巻かれた1つのコードまたは複数の実質的に平行なコードを備えてもよい。この変形例はタイヤビードとリムとの間の改良協働をもたらす。
変形例では、タイヤは、更に、例えば、周方向に対して実質的にゼロ度の角度で配置されている、周方向コードを備えているコード構成体のような前記内側および外側カーカス構造体間に設けられている第3頂部補強高度を備えている。
前記ランフラットインサートのエラストマー材料は4PMaと9PMaとの間よりなり、最も好ましくは、5PMaと6PMaとの間よりなる伸び率ME10を有してもよい。
変形例では、前記内側および外側カーカス構造体は前記ランフラットインサートから軸方向外向に配置されている。
前記側壁部相互カーカス構造体インサートのエラストマー材料は2PMaと5PMaとの間よりなり、最も好ましくは、3PMaと4PMaとの間よりなる伸び率ME10を有してもよい。
更に他の変形例では、前記ランフラットインサートのうちの少なくとも1つは前記内側カーカス構造体と外側カーカス構造体との間に配置されている。
ランフラットインサートは前記カーカス構造体のコードと直接接触していてもよい。
「軸方向」および「軸方向に」はタイヤの回転軸線と平行である線または方向を意味している。
「半径方向」および「半径方向に」はタイヤの回転軸線に対して半径方向に近づいたり遠ざかったりする方向を意味している。
「軸方向に対して定められる角度」はタイヤの内側から軸方向におよび半径方向に外方に測定された角度を意味しており、このような角度は0度と180度との間である。
産業界におけるこの種類の従来の方法の一般的な採用によれば、プライおよび集合体を製造する多くの異なる方法にかかわらず、当業者はこの方法を表す表現法を使用し、従って、平らな輪郭からドーナツ形輪郭などへの変化を示すために、特に、語「プライ」、「カーカス」、「ビードワイヤ」、「成形」を含めて、一般に受入れられている用語を使用する。
また、特に中央コアに素早く、効果的に且つ簡単に位置するようになっている半仕上げ製品を使用してドーナツ形コアに組付けるための方法が存在している。最終的に、(プライ、ビードワイやなどのような)或る構造特徴を生じる或る半仕上げ製品の両方よりなる混合物を使用することも可能であるが、他の特徴は混合物および/またはフィラメントまたはストリップの形態の補強スレッドの直接付設から生じられる。
「コードの特性」は、例えば、コードの寸法、組成、特性および機械特性(特に、弾性率)、化学的特性および性質などを意味するものと理解される。
本説明では、コードと接合ゴムの層との「接触」はコードの外周の少なくとも一部が接合ゴムを構成するゴム組成物と密接していることを意味するものと理解される。
「側壁部」はクラウンとビードとの間に位置決めされた最もしばしば低い曲げ強さのタイヤの部分を指している。「側壁混合物」はカーカスの補強構造体のコードおよびそれらの接合ゴムに対して軸方向外側に位置決めされたゴム混合物を指している。これらの混合物は、通常、低い弾性率を有する。
ゴム組成物の「伸び率ME10」は規格ASTMD412により23℃で測定された10%程度の単軸方向の伸び変形で得られる見掛け上の割線伸び率を意味するものと理解される。
残りとして、「半径方向上方に」または「半径方向上方の」は最も大きい半径に向かうことを意味している。
補強体または補強構造体またはカーカス構造体は、そのコードが90°で配置されるが、使用している用語法によれば、90°に近い角度で配置されているときに半径方向であると言える。
タイヤは、更に、前記内側カーカス構造体5から外方に設けられている外側カーカス構造体6を備えている。図1に示されるこの第1例では、外側カーカス構造体もまた内側カーカス構造体と同様にして固定帯域2に固定されている。内側および外側カーカス構造体は側壁部および頂部に沿った実質的に平行な経路に沿って延びている。図3に示される変形例では、外側カーカス構造体6は前記頂部帯域から肩帯域に向かって半径方向内方に延びている。次いで、外側カーカス構造体はその末端部が設けられている肩帯域で止まっている。かくして、外側カーカス構造体は側壁部分において半径方向内方に延びていない。この変形例によれば、頂部分に必要とされる機械特性を有するより軽い製品を与える。
頂部14は、例えば図示のような公知の種類の補強層を備えているが、対向角度で、例えば周方向に対して20度と70度との間の角度で公知な方法で位置決めされたコードを備えてもよい。本発明によれば、頂部補強コードは前記内側カーカス構造体5と前記外側カーカス構造体6との間に配置されている。この目的で、カーカス間空間は、好ましくは、頂部の補強要素を設定するのに十分な空間を設けるために、肩部分から頂部に向けて拡大されている。
例えば図2に示されるように、2つの頂部補強コード構成体のうちのいずれか一方10または11および/またはゼロ度のコード構成体20は頂部帯域のカーカス間空間の外側に、例えば、2つのカーカス構造体の半径方向内方にまたは半径方向外方に設けられてもよい。更なる変形例では、他の補強要素が2つのカーカス構造体間、またはカーカス間空間の外側に設けられてもよい。
また更に、タイヤは前記固定帯域1から外側側壁部の上部分まで前記カーカス構造体5、6間の前記側壁部に沿って延びている側壁部相互カーカス構造体インサート16を備えてもよい。他の実施形態では、カーカス間空間には、好ましくは低い弾性率の公知の種類の側壁部エラストマー材料が充填されている。
また、内側および外側側壁部には、異なる形状、ス院法、材料またはそれらの組合せを有し、非対称のランフラットインサート構成をなすランフラットインサート9が設けられてもよい。
補強コードをできるだけ正確に位置決めするために、タイヤを剛性の支持体、例えば、タイヤの内側空洞の形状を与える剛性のコアに組立てることが非常に有利である。最終位置に直接配置されるタイヤの構成部品すべては、組立ての任意に時期に造形を受けることなしに最終の構造により必要とされる順序でこのコアに付設される。この場合、タイヤは米国特許第4,895,692号に説明されているようにして成型され且つ加硫されることができる。
Claims (6)
- 内側カーカス構造体(5)および外側カーカス構造体(6)と、各々がタイヤの設計取り付けリムに設けられるようになっている基部を有していて、各々が側壁部分(13)により半径方向上方に延長されている2つのビード(1)と、補強頂部(14)とを備えており、前記側壁部分(13)が前記頂部(14)に合流しており、そして実質的に萎まされた状態で連続移動性用に適合されており、且つ側壁部(13)の軸方向内側部分に設けられたランフラットインサート(9)を備えているものであって前記補強された頂部(14)には、前記内側カーカス構造体(5)と前記外側カーカス構造体(6)との間に配置された少なくとも1つの補強コード構成体(10、11)が設けられているタイヤにおいて、外側カーカス構造体(6)は前記頂帯域からその末端が設けられている肩帯域に向けて半径方向内方に延びていることを特徴とするタイヤ。
- 前記補強された頂部はそれに沿って整合され且つ前記外側カーカス構造体(6)から半径方向外方に配置された少なくとも1列の周方向コードを備えている、請求項1に記載のタイヤ。
- 対向角度で位置決めされた2つの頂部補強コード構成体(10、11)を備えている先行請求項のうちのいずれか1つの項に記載のタイヤ。
- 前記内側および側カーカス構造体(5、6)間に設けられた第3頂部補強コード構成体を更に備えている先行請求項のうちのいずれか1つの項に記載のタイヤ。
- 前記ランフラットインサート(9)のエラストマー材料は4MPaと9MPaとの間よりなる、最も好ましくは5MPaと6MPaとの間よりなる伸び率ME10を有している先行請求項のうちのいずれか1つの項に記載のタイヤ。
- 前記内側および側カーカス構造体(5、6)は前記ランフラットインサート(9)から軸方向外方に配置されている、先行請求項のうちのいずれか1つの項に記載のタイヤ。
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