JP2008517755A - 粉砕または切断装置 - Google Patents

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Abstract

本体(6)と、回転し、1つまたはいくつかのシャフト(5)によって本体に取付けられた粉砕/切断ジョー(1)と、前記ジョーを互いに移動させる第1の動力ユニット(3)とを含む粉砕または切断装置であって、ジョー(1)の少なくとも1つのシャフト(5)には、本体(6)とジョー(1)の両方に関して回転するベアリングが装着され、前記ベアリングは、ベアリング間で偏心し、少なくとも1つの前記シャフト(5)を回転させるために、前記装置が、第2の動力ユニット(4)を有する。
シャフト(5)が最大で180°回転される状況で、且つ第1の動力ユニット(3)が油圧でロックされているとき、またはジョーを互いに押圧する位置にあるとき、偏心距離(e)のベアリング間の第2の動力ユニット(4)の原動力を、シャフトに連結された、前記偏心距離(e)より長いトーションアームによって、増加させるに当たり、第2の動力ユニット(4)が、ジョー(1)を互いに押圧するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体と、回転し、1つまたはいくつかのシャフトによって本体に取付けられた粉砕/切断ジョーと、前記ジョーを互いに移動させる第1の動力ユニットと、を有する、粉砕または切断装置であって、少なくとも1つのジョーシャフトには、本体およびジョーの両方に関して回転する、ベアリングが装着され、シャフトの前記ベアリングは、ベアリング間で偏心し、装置は、少なくとも1つの前記シャフトを回転させるために第2の動力ユニットを有する、粉砕または切断装置に関する。
既知の粉砕装置では、ジョーを、ジョー間でピースを粉砕しようと、大きな力で互いに押圧する。もし粉砕が起こらないならば、ジョーによる新たな把持を他の箇所から行わなければならない。粉砕されるべき構築物は、通常、コンクリート構築物として、耐圧潰性であるが、脆性である。それら構築物は、ジョーの押圧に耐え、かくして、粉砕を悪化させる可能性がある。
更に、粉砕ジョーが、回転シャフトによって装置本体に取付けられた粉砕装置が、特開平4−300654号公報から以前に知られている。シャフトは、本体およびジョーに、ベアリング間に偏心のベアリング面を有する。シャフトは、適切な周波数によって、ジョーの作業振動を達成することができるように、油圧モーターによって回転される。振動機能によって、粉砕されるべきまたは粉砕される物体が、より小さく砕かれる。振動機能によって、ジョーの粉砕力を増大させることにはならない。ジョーの粉砕力は、振動によって小さくなり、または小さくなっていく可能性さえある。
押圧および粉砕または切断によって起こる、押圧および粉砕または切断による押圧および粉砕または切断を強めるためには、今提案された発明として、もしジョーの力がピースを粉砕するのに十分でないならば、必要なときに、粉砕および切断を、相当に強化することができる、粉砕装置に連結可能な新たな付加機能が提案される。本発明による粉砕および切断装置は、シャフトが最大で180°回転される状況で、且つ第1の動力ユニットが油圧でロックされているとき、またはジョーを互いに押圧する位置にあるとき、偏心距離eのベアリング間の第2の動力ユニットの原動力を、シャフトに連結された、前記偏心距離eより長いトーションアームによって、増加させるに当たり、1つの動力ユニットが、ジョーを互いに押圧するようになっている、ことを特徴とする。
本発明の考慮すべき利点は、ジョーの直線状の押圧に加えて、ジョーが、ピースを押圧し、それと同時に擦る、付加的な運動を利用でき、この運動が、殆どの場合、ピースを破砕するのに十分であることである。固有の押圧シリンダーが、該押圧シリンダーに通じる油圧経路をロックすることによって、不動にロックされるとき、偏心シャフトの回転によって、100〜200%の付加押圧ですら達成される。第2の動力ユニットによって、ジョーが対象物に侵入するようにされるときに、固有の押圧シリンダーをまた、最大圧力で加圧状態に保つことができるので、直ちにその運動を続けることができる。更に、押圧ジョーの偏心シャフトは、押圧方向からそれる方向に運動を生じさせる。
本発明のその他の実施形態は、従属項に示すことを特徴とする。
以下で、本発明を、添付の図面を参照して、開示する。
図1は、本体6と、回転シャフト5によって本体に取付けられたジョー1と、粉砕動力ユニットとしての油圧シリンダー3と、を有する、ジョークラッシャを示す。シャフト5には、ジョー1および本体6のための別々のベアリング部分がある。別々のベアリング部分の中心は、また、中心間に配置される偏心eと同量、互いにずれている。図1では、偏心距離eは、上向きである方向e’に、図中に印を付けた中心間である。距離eは、非常に小さいので、図中に印を付けていない。シャフト5は、シャフトに取付けられ、シリンダー4によって発生する力が、レバー頭部に作用するレバーによって、回転される。レバー長は、偏心距離eと比べて倍化される。図1の位置では、偏心eは、その方向に関して、ジョー1が互いに関してそれらの最も遠い位置にある種類のものである。隣接した拡大図は、丁度粉砕されるべきピース2の表面上のジョー1を示す。シリンダー4もまた、その最も短い位置にある。
図2では、第2のシリンダー4は、レバーによってシャフト5を少し回転させたが、偏心eは、大きな押圧を、言及する価値に匹敵するほど、押圧が増加するようには、ジョー1にまだ作用していないし、またジョーを横方向に移動させない。
図3では、第2のシリンダー4は、シャフト5を明らかに回転させ、レバーの方向は、水平方向に回転している。偏心距離eの方向もまた、垂直線から著しくずれている。ジョー1は、ピース2を堅く把持し、元の線から右に横向きに移動している。
図4は、線L、距離eの方向およびジョーの移動に起こった運動を、更に大きく、更に良く示す。もしピース2がジョーに反力を引き起こしたならば、ジョー1もまた、より押圧が大きくなる。
図5は、最終的な状態を示し、シリンダー4の余地は終わり、レバーの方向Lは、有利な方向からそれる。方向e’もまた既に水平であり、シャフト5の追加的な回転が、第2のシリンダー4によって達成することができるジョーの追加的な押圧を減少し始める。
図6は、交差するレバーによる、第2の動力ユニット4とシャフト5との連結を示す。このようにして、シャフト5を回転させて起こる、動力ユニット4によって押圧を加えながら、下ジョー1が左側に向かって徐々に移動し始め、これに対して、上ジョー1が、両ジョー1を、図1〜5の場合に移動させたように、右側に向って移動するような、ジョー1の運動の変化が、達成される。
シリンダー4を2つのレバーに取付けることによって、シリンダー4の運動は、「遊動」となる。換言すると、レバーは、必ずしも同じ速度で回転しない。殆どの場合、これは利点であり、粉砕特性を向上させる。というのは、互いの間でのジョー1のばらばらな運動により、粉砕されるべきピースにいくつかの異なる張力を生じさせるからである。かくして、より小さい力でもピースが粉砕される方向を容易に見出すことができる。
動力ユニット4はシャフト5を回転させている間、圧力ラインを、適切な粉砕力を形成する本来のシリンダー3に開放し続けることができ、次いで、これは、圧力に相当する粉砕力によって、ジョー1を緊張させる。次に、第2の動力ユニット4が、ジョー1の横向きの移動のみを生じさせる。もし第1の動力ユニット3が、最大の作動圧力によって、最大の粉砕力をジョー1に伝達し、次いで、動力ユニット3に延びる油圧経路を閉じることによって、ロックされるならば、動力ユニット3は、過負荷の場合、バックアップシステムがシリンダーから作動液を出す前に、なお一層大きな負荷を取ることができる。従って、動力ユニット4によって、また、偏心シャフトおよび、偏心シャフトに取付けられた、偏心移動eよりも長いレバーにより、動力ユニット3が可能であるよりも、更に大きな押圧をジョーに引き起こさせることができる。粉砕力の追加は、100〜200%にもなることがある。動力ユニット4によって引き起こされた粉砕力に、ジョーの横向きの運動が、更に加えられるとき、本発明のために、粉砕力は著しく向上する。シリンダー頭部の中心から、シャフト5の中心まで計測されるレバー長は、最も適当には、固定ベアリングの中心間の距離である、偏心移動eの5倍より大きい。しかしながら、最も適当には、レバー長は、偏心移動eの10倍よりも大きい。
押圧始めでの、一対のジョーおよび動力ユニットを示す。 偏心動力ユニットによる押圧を開始したときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧が進んだときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧が進んだときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧行程が終了したときの、一対のジョーを示す。 押圧が開始したときの、一対のジョーおよび動力ユニットを示す。 偏心動力ユニットによる押圧が開始したときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧が進んだときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧が進んだときの、一対のジョーを示す。 偏心動力ユニットによる押圧行程が終了したときの、一対のジョーを示す。

Claims (8)

  1. 本体(6)と、回転し、1つまたはいくつかのシャフト(5)によって本体に取付けられた粉砕/切断ジョー(1)と、前記ジョーを互いに移動させる第1の動力ユニット(3)とを含む粉砕または切断装置であって、
    ジョー(1)の少なくとも1つのシャフト(5)には、本体(6)とジョー(1)の両方に関して回転する、ベアリングが装着され、前記ベアリングは、ベアリング間で偏心し、少なくとも1つの前記シャフト(5)を回転させるために、前記装置が、第2の動力ユニット(4)を有している、前記粉砕または切断装置において、
    シャフト(5)が最大で180°回転される状況で、且つ第1の動力ユニット(3)が油圧でロックされているとき、またはジョーを互いに押圧する位置にあるとき、偏心距離(e)のベアリング間の第2の動力ユニット(4)の原動力を、シャフトに連結された、前記偏心距離(e)より長いトーションアームによって、増加させるに当たり、第2の動力ユニット(4)が、ジョー(1)を互いに押圧するようになっている、ことを特徴とする装置。
  2. シャフト(5)の回転は、シャフト(5)の偏心(e)によって、ジョー(1)を押圧方向からそれる方向に移動させるようになっている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 各ジョー(1)毎に1つのシャフト(5)があり、第2の動力ユニット(4)は、両シャフト(5)を異なる回転方向に移動させるようになっている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 第2の動力ユニット(4)は、両シャフト(5)を同一回転方向に移動させるようになっている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  5. 第2の動力ユニット(4)は、シャフト(5)を前後に回転させるようになっている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  6. 第2の動力ユニット(4)は、油圧シリンダーであり、該油圧シリンダーからシャフト(5)に至るレバー長は、偏心距離(e)の少なくとも5倍である、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  7. レバー長は、偏心距離(e)の10倍である、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  8. 第2の動力ユニット(4)は、2つのシャフト(5)を回転させるようになっており、動力ユニット(4)は、シャフト(5)に連結されたレバーの頭部間に自在に取付けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
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