JP2008310755A - 煙感知器 - Google Patents

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浩司 阪本
Yoshitake Shimada
佳武 島田
Mikio Komatsu
幹生 小松
Shoichi Oka
昭一 岡
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Abstract

【課題】煙感知室の煙流入口から侵入する煙の流入性を向上させるとともに、煙感知室の煙流入口から侵入する外光を遮断することのできる煙感知器を提供する。
【解決手段】ラビリンス壁12は、煙感知室14の内方にある部分12bを屈曲させて屈曲部分12bを形成し、その先端12cを、感煙領域Sに向いた煙誘導端として形成しており、かつ、受光部11に対向した部分に設けたもの12(#1)は、煙感知室Aの外方に向く側を裾広形状に形成した外光遮断端12dを更に有した構造にしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、煙に反応して火災を検知する煙感知器に関し、詳しくは感煙領域に流入してきた煙に発光部の光をあて、煙の粒子によって散乱された散乱光を受光部で受光させて、火災を検知するようにした光電式の煙感知器に関する。
従来より、この種の煙感知器としては、複数のラビリンス壁を周設した煙感知室内に、発光部を設けるとともに、この発光部から発せられた光を直接受光しない位置に受光部を設けて感煙領域を構成し、ラビリンスに形成された煙流入口を通って感煙領域に流入して来た煙による散乱光を受光部で受光させ、これを受光信号として閾値を超えたときに火災発報信号を出力して火災警報を行うものが知られている。
下記特許文献1には、この種の煙感知器が開示されており、図6は、特許文献1に記載の煙感知器における煙感知室の内部構造を示す説明図であり、この煙感知器100では、発光部110はLEDなどの発光素子が配設され、発光部110と受光部120とは、それぞれの光軸L1,L2が同一水平面上でおよそ130度の角度θをもって交差しており、発光部110より光を照射させて、煙感知室の略中央部分にある感煙領域Sに侵入した煙粒子に当て、そこで散乱した散乱光を受光部120で受け取って、受け取った光の光量を受光信号に変換し、閾値を超えたときに火災発報信号を出力して火災警報を行う構成になっている。
130は遮光柱であり、この遮光柱130は、発光部110からの投光の障害にならず、かつ発光部110から受光部120には直接入光しないように、その長さ寸法と位置が規定されている。また、煙感知室Sの周囲には、煙の侵入は許容し、煙感知の障害となる外光の侵入を防止する、略「く」の字形状に形成された複数のラビリンス壁140が形成されており、複数のラビリンス壁140間の隙間で煙流入口を形成している。
特開平9−231485号公報
ところで、上記した従来の煙感知器では、ラビリンス壁は、その中間部を平面視して鋭角に略「く」の字形状に屈曲形成されているため、煙感知室の外周に対向する端面の面積が大きく、煙感知室の外周側から侵入した煙が、感煙領域に到達しにくい構造になっている。
しかしながら、このような構造では、スピーカなどを新たに設けることにより煙流入口が狭くなるような場合において、更に煙の流入性が悪くなり、煙感知の能力が著しく低下することとなる。
本発明は、このような事情を考慮して提案されるものであり、煙感知室の外周側から侵入する煙の流入性を向上させるとともに、煙感知室の外周側から侵入する外光を遮断することのできる煙感知器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の煙感知器では、複数のラビリンス壁間を周設した煙感知室内に、発光部を設けるとともに、この発光部から発せられた光を直接受光しない位置に受光部を設けて感煙領域を構成し、ラビリンス壁に形成された煙流入口から上記感煙領域に流入して来た煙による散乱光を受光部で受光させて、火災を検知するようにした煙感知器において、上記ラビリンス壁は、煙感知室の内方にある部分を屈曲させて屈曲部分を形成し、その先端を、上記感煙領域に向いた煙誘導端として形成し、かつ、上記受光部に対向した部分に設けたものは、上記煙感知室の外方に向く側を裾広形状に形成した外光遮断端を更に有した構造にしている。
請求項2に記載の煙感知器では、上記ラビリンス壁のうちで上記煙誘導端が上記発光部に対向しているものは、それぞれを先細り形状としていることを特徴とする。
請求項3に記載の煙感知器では、上記ラビリンス壁は、上記屈曲部分の内側に外光遮断反射突起を更に突設していることを特徴とする。
請求項1に記載の煙感知器によれば、ラビリンス壁は、煙感知室の内方にある部分を屈曲させて屈曲部分を形成し、その先端を、感煙領域に向いた煙誘導端として形成し、かつ、受光部に対向した部分に設けたものは、煙感知室の外方に向く側を裾広形状に形成した外光遮断端を更に有した構造にしている。
そのため、ラビリンス壁によって、煙感知室の外方から侵入する外光を煙感知室に到達しないように遮断できるだけでなく、複数のラビリンス壁が隣接する隙間から流入した煙を、それぞれのラビリンス壁の煙誘導端によって、煙感知室内へスムースに誘導することができる。
また、受光部に対向したラビリンス壁は、煙感知室の外方に向く側を裾広形状に形成した外光遮断端を更に有しているので、特に、煙感知の障害となりやすい受光部に対向する方向から入ってくる外光を低減させることができる。
請求項2に記載の煙感知器では、ラビリンス壁のうちで煙誘導端が発光部に対向しているものは、それぞれを先細り形状としている。
そのため、発光部から発せられた光が煙誘導端に当たっても、光が乱反射するので、直接受光部に到達することを防止できる。
請求項3に記載の煙感知器では、ラビリンス壁は、屈曲部分の内側に外光遮断反射突起を突設している。
そのため、外光が複数のラビリンス壁が隣接する隙間から入ってきても、ラビリンス壁の端面で感煙領域側に反射されることがなく、煙感知室の外方へ反射させて、感煙領域への外光の侵入を効果的に防止することができる。
特に、ラビリンス壁のうちで受光部に対向する部分に設けたものについて、その屈曲部分の内側に外光遮断反射突起を設ければ、受光部に対向するラビリンス壁の隙間から侵入した外光を、外光遮断反射突起で反射させて、受光部に到達しないようにできる。
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、煙感知室の斜視図、図2は平面図(光学基台を天井面に取り付けた状態で下方から見た図)を示している。
煙感知室Aは、図1に示すように、横断面が円状の光学基台13で構成され、光学基台13は底面13aと周壁13bとを有し、上方を開口した筒状体となっている。
光学基台13には、発光ユニット収容部16と受光ユニット収容部17とが形成され、周壁13bの内段部13cの内側には、複数のラビリンス壁12(#1〜#3)が取り巻くようにして周設されている。
発光ユニット10、受光ユニット11は、図2、図5に示したように、光学基台13とは別体に構成された回路基板2上に、両者の光軸L1,L2が所定の角度θ(例えば130度)をもって交差するように実装されており、光学基台13と、この回路基板2とを感知器ベース6(図5参照)に収容し、両者を組付けたときに、それぞれの収容部16,17に収容され、内装されるようになっている。
複数のラビリンス壁12(#1〜#3)のそれぞれは、光学基台13の周壁13bより突出するようにして底面13aより立設され、各ラビリンス壁12(#1〜#3)間の隙間12aは、隙間12aから煙感知室A内へと煙が流入するように煙流入口を構成している。
これらのラビリンス壁12(#1〜#3)は、煙流入口12aに侵入した煙を、煙感知室14の略中央部分にある感煙領域Sに誘導するとともに、煙流入口12aから侵入した外光を遮断するために、煙感知室Aの内方で屈曲部分12bを設けて、平面視して略「く」の字に屈曲された形状とされている。
ラビリンス壁12(#1〜#3)の屈曲部分12bは、感煙領域Sに向かうように屈曲され、先端12Cが先細り形状とされ、隣接するラビリンス壁12(#1〜#3)との隙間12aから流入した煙を感煙領域Sに向かわせる煙誘導端として形成している。
したがって、隙間12aから侵入した煙を、屈曲部分12b、煙誘導端12cに沿って感煙領域Sにスムースに誘導でき、先細り形状の先端12cによって乱反射させるようにしている。
このような構造の煙誘導端12cを、発光ユニット10に対向しているラビリンス壁12(#2)に設けた場合は、発光ユニット10に対向する部分の端面の面積が小さくなり、発光ユニット10から発せられた光をラビリンス壁12(#2)の先端12cで乱反射させて、受光ユニット11に直接入力することを防止することができる。
また、複数のラビリンス壁12(#1〜#3)は、図2に示すように、屈曲部分12bよりも内側、すなわち、光学基台13の周壁13側にある部分に外光遮断反射突起12eを突設させて形成しており、隙間12aから入ってきた光を、煙感知室Aの外周側に向けて反射させて、受光ユニット11に到達しないようにしている。
このような構造の外光遮断反射突起12eを、受光ユニット11に対向するラビリンス壁12(#1)側に設けた場合は、受光ユニット11に対向するラビリンス壁12(#1)の隙間12aから侵入した外光を、外光遮断反射突起12eで反射させて、受光ユニット11に到達しないようにできる。
更に、複数のラビリンス壁12(#1〜#3)のうち、受光ユニット11に対向したラビリンス壁12(#1)は、図2に示したように、煙感知室Aの外方、すなわち、光学基台1の側壁13に向く側を裾広形状に形成して、煙感知室Aの外方から侵入する煙を遮断する外光遮断端12dを有しており、これによって、ラビリンス壁12(#1)間の隙間(煙流入口)12aの大きさを小さくして、受光ユニット11に直接到達する外光の量を少なくしている。
発光ユニット10、受光ユニット11は、先述したように、回路基板2上に、両者の光軸L1,L2が所定の角度θをもって交差するように、発光ユニット10を実装するとともに、発光ユニット10から発せられた光を直接受光しない位置に受光ユニット11が実装されている。
このように発光ユニット10と受光ユニット11とを実装した回路基板2は、光学基台13の底面に、ラビリンス壁12(#1〜#3)が底面から立設する方向とは反対側から取り付けられ、先述したように、発光ユニット10と受光ユニット11との各々に対応して形成した孔部(不図示)より、発光ユニット10、受光ユニット11を突出させて、光学基台13に設けた収容部16,17に収容される。
なお、18は、発光ユニット10から発せられた光が、直接、受光ユニット11に到達しないようにする遮光柱を示している。
図3は、図2におけるA−A線矢視断面図を示している。受光ユニット11は、回路基板2にリード11cを通じて装着したフォトダイオードなどの受光素子11bと、受光素子11bに対面させて配設され、図3中で一点鎖線で示される光軸L2に沿った光を集光する集光レンズ11aとを備えている。
一方、発光ユニット10は、図示しないLEDを内蔵しており、発光ユニット10から発せられた光は、集光レンズ10aで集光されて感煙領域Sに向けて照射され、感煙領域Sに侵入した煙粒子によって散乱した散乱光が受光ユニット11で受光される。
図4は、ラビリンス壁の外光遮断反射突起の説明図であり、図4(a)は外光遮断反射突起のないもの、図4(b)は外光遮断反射突起の作用を示している。
本発明では、このような外光遮断反射突起12eを設けたものでは、図4(b)に示したように、隣接するラビリンス壁12(#1)の隙間(煙流入口)12aから煙感知室A内に侵入して来た外光は、外光遮断反射突起12eの基端部で反射されるので、煙感知室A内への侵入は防止されるが、このような外光遮断反射突起12eのないものは、図4(a)に示したように、ラビリンス壁12(#1)の屈曲部分12bの基端部で反射して、煙感知室A内に侵入してしまう。
したがって、このような外光遮断反射突起12eは、隣接するラビリンス壁12(#1)との隙間12aが大きい場合には、特に有効であり、前述した実施例では、煙誘導端12cと同様にして、煙の流入性を良くするために煙感知室Aを取り巻くすべてのラビリンス壁12(#1〜#3)に設けている。なお、12dは、煙感知室Aを取り巻くラビリンス壁12(#1〜#3)のうち、受光ユニット11と対向する位置に設けたものに設けている裾広形状に形成した外光遮断端である。
図5は、本発明の煙感知器の分解斜視図である。
煙感知器Bは、天井面に取り付けられるベース部6と、このベース部6の下方に取り付けるヘッド部で構成されており、回路基板2を煙感知室Aに取り付けた状態でベース部6に収容し、ベース部6の開口61から煙感知室Aを突出させた状態で、煙感知室Aに防虫カバー3を被せ、更に、その下方にスピーカ4が位置するようにして、音孔51を形成したヘッドカバー5をベース部6の開口61に嵌め入れて、天井面に取り付けられるようになっている。
スピーカ4は、煙感知器Bが火災を判断したときに、火災警報を出力するが、従来のブザーによる警報音とは異なり、音声合成や予め記憶させた所定の警報パターンを出力することが出来る。
本発明の煙感知器の煙感知室の構造を示す斜視図 本発明の煙感知器の煙感知室の平面図(天井面に取り付けた場合の下方から見た平面図) 図1におけるA−A線矢視断面図 (a),(b)はラビリンス壁の外光遮断反射突起の説明図 本発明の煙感知器の分解斜視図 従来の煙感知器の構成を示す平面図
符号の説明
A 煙感知室
B 煙感知器
10 発光ユニット(発光部)
11 受光ユニット(受光部)
12 ラビリンス壁
12a 隙間(煙流入口)
12b 屈曲部分
12c 煙誘導端
12d 外光遮断端
12e 外光遮断反射突起
13 光学基台
S 感煙領域

Claims (3)

  1. 複数のラビリンス壁を周設した煙感知室内に、発光部を設けるとともに、この発光部から発せられた光を直接受光しない位置に受光部を設けて感煙領域を構成し、ラビリンス壁に形成された煙流入口から上記感煙領域に流入して来た煙による散乱光を受光部で受光させて、火災を検知するようにした煙感知器において、
    上記ラビリンス壁は、煙感知室の内方にある部分を屈曲させて屈曲部分を形成し、その先端を、上記感煙領域に向いた煙誘導端として形成し、かつ、上記受光部に対向した部分に設けたものは、上記煙感知室の外方に向く側を裾広形状に形成した外光遮断端を更に有した構造にしている、煙感知器。
  2. 請求項1において、
    上記ラビリンス壁のうちで上記煙誘導端が上記発光部に対向しているものは、それぞれを先細り形状としていることを特徴とする煙感知器。
  3. 請求項1または請求項2において、
    上記ラビリンス壁は、上記屈曲部分の内側に外光遮断反射突起を更に突設していることを特徴とする煙感知器。
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