JP2008307219A - 遠心分離機 - Google Patents
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Abstract
【課題】
比較的簡単な構造でロータの十分な冷却性能と、回転、空気流れによる騒音を低減できる空冷式遠心機を提供することにある。
【解決手段】
ロータ1を冷却する風路と電気制御部16及びモータ2を冷却する風路を分離してそれぞれが独立して風路を形成すること、該風路中に遮蔽材によって形成された消音器を配置すること、ロータを冷却する風路内に吸音材が配置されていること、前記ロータを冷却する風路の排出口が遠心分離機の背面に配置されていること、前記電気制御部及び前記モータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されている。
【選択図】 図1
比較的簡単な構造でロータの十分な冷却性能と、回転、空気流れによる騒音を低減できる空冷式遠心機を提供することにある。
【解決手段】
ロータ1を冷却する風路と電気制御部16及びモータ2を冷却する風路を分離してそれぞれが独立して風路を形成すること、該風路中に遮蔽材によって形成された消音器を配置すること、ロータを冷却する風路内に吸音材が配置されていること、前記ロータを冷却する風路の排出口が遠心分離機の背面に配置されていること、前記電気制御部及び前記モータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、遠心分離機におけるロータの冷却効率高めると共に冷却空気の流れやロータ、モータの騒音を低減する技術に関する。
空冷式の遠心分離機は、分離する試料(例えば、培養液や血液など)をチューブやボトルに注入してロータに挿入し、ロータを高速に回転させることで試料の分離、精製を行う。回転速度は用途によって異なり、用途に合わせて低速(最高回転速度は数千回転)から高速(最高回転速度は20,000rpm程度)までの製品群が市販されている。試料を保持して回転するロータは、用途によりチューブ穴が固定角度式のアングルロータやチューブを装填したバケットがロータの回転に伴って垂直状態から水平状態に揺動するスイングロータなどがある。ロータを高速回転させるとロータ外表面とロータ室内の空気との摩擦(風損)によって、ロータが温度上昇し、その度合いが大きいと試料が変性したり駄目になる。空冷式遠心分離機ではこのロータの温度上昇を極力低減するため、ロータの回転による空気の流れを利用して、ロータ室内に外気を取入れ、ロータの周囲を通過させることによって、ロータの温度上昇を抑えることが一般的に行われている。このような空冷式遠心分離機は、一般的にロータ室内に供給する風量を増やせば、ロータの温度上昇をより抑えることができるが、それに反比例して、空気の流入音や排出音(騒音)がより大きくなる。また、この騒音は回転数に比例して大きくなり、場合によっては、設置される医学、薬学関係の研究室、病院の臨床検査室など静かな部屋の環境を悪化させることがあり、使用者が快適に使用できる、静かな遠心分離機を提供するためには、必要最低限の風量でロータを冷却することが必要となる。
しかるに、従来の空冷式遠心分離機を、図4の概略縦断面図を用いて説明する。ロータ室3を封じるドア部において、ドア下板に空気取込口20とロータ室3への空気供給口21が設けてあり、ロータ1が回転すると、ロータ1の周囲の空気がロータの外周方向へ飛ばされるので、ロータ室3の中心部において圧力低下が生じ、空気供給口21から空気が流入する。図に於いて空気の流れを矢印を付した曲線で示している。空気供給口21から流入した空気は、ロータ1の周囲を通過する際にロータ1の熱を奪い、その後、ロータ室3外に排出され、さらに、この排出された空気がロータ1を駆動するモータ2や、機器を制御する電気制御部16等の発熱部品の周囲を通過することにより、これらの部品を冷却した後、遠心分離機の背面に設けてある排気口24から排出される構成が一般的である。(例えば,特許文献1参照)尚、モータ2の温度上昇は、間接的にモータの回転軸からの伝熱で、ロータ1の温度を上昇せしめる悪影響がある。
特許文献2は、空冷式遠心機における騒音の抑制策として、ドア部の空気通路を形成している部材の構造の工夫を試みた例である。
特許文献2は、空冷式遠心機における騒音の抑制策として、ドア部の空気通路を形成している部材の構造の工夫を試みた例である。
前記従来の空冷式遠心分離機において、ロータ1を冷却した空気をモータ2や、電気制御部16の発熱部の冷却に用いるが、ロータ1の冷却後の空気は、大気温度より高い温度の空気であるため、冷却効率が悪くなる。また、同一の冷却風路で冷却する発熱部が多数存在すると、最も発熱量の多い発熱体を冷却するに十分な風量に合わせる必要がある。これらの結果、ロータ1が高速で回転するロータ室3に多くの風量を送ることとなり、騒音が大きくなる問題があった。加えて、ロータ1が回転中に試料を注入したチューブの破損や、試料の洩れ等によって試料がロータ室3内に飛散した場合、冷却風によって運ばれ、モータ2や電気制御部16等に付着する恐れがあり、遠心分離機の故障原因を引き起こすことがあった。さらに、多数の発熱部を同一の風路で冷却することは、限れられた遠心分離機内の空間においては部品の配置の場所が制限され、設計の自由度が小さくなる不都合があった。
本発明は、上記した従来の問題点を解決することを目的としており、比較的簡単な構造でロータ1の十分な冷却性能と、回転、空気流れによる騒音を低減できる空冷式遠心機を提供することにある。
上記目的を達成するため、分離する試料を保持し高速回転するロータ、前記ロータを駆動するモータ,前記ロータを収納するロータ室、前記ロータ室を封じるドア、及び前記モータを制御する電気制御部を有し、さらに前記ドアのほぼ中央部に前記ロータ室に外気を取込む給気口を有し、該ロータ室から空気を機外に排出する風路を有する遠心分離機において、前記風路がロータを冷却する風路と前記制御部及び前記モータを冷却する風路が独立して形成されていることである。また、前記ドアの内部に遮蔽材によって形成された消音器が配置されていることは、騒音低減に一層の効果を有する、更に、前記ロータを冷却する風路の空気排出口に消音器が配置されていること、前記ロータ冷却風路は遠心分離機内を迂回し、前記ロータを冷却する風路内に吸音材が配置されていること、前記ロータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されていること、前記電気制御部及び前記モータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されていること等適用することにより、達成できる。
本発明によれば、比較的簡単な構造でロータの十分な冷却性能と、回転、空気流れによる騒音を低減した遠心分離機機を提供することができる。
本発明となる実施例の概略縦断面図を図1に、空冷式の遠心分離機のドア部の内部を示す平面図を図2に、図2におけるA−Bに沿って断面したドア部の縦断面図を図3に示した。
図1において、箱形の板金やプラスチックなどで製作される筐体5の内部に、試料を保持して回転する金属またはプラスチック製ロータ1がモータ2の回転軸上部に固定されており、モータ2は、モータ2の制振部材であるゴムや金属製スプリングからなるモータダンパ6を介して筐体5に固定されている。
ロータ1の周りには、金属またはプラスチック成形品で製作される底付き円筒状のボウル4が筐体5内に配置され、ボウル4とドア下板8によってロータ室3が構成されている。板金やプラスチック成形品で製作されるドアはドア下板8とドア上板7、ドアチョウバン9からなり、ドアチョウバン9と筐体5を締結することにより、ドアチョウバン9を支点にして開閉可能になっている。ドア下板8と筐体5間は、弾性体で製作されたドアパッキン10が筐体5側に固定されており、ドア下板8の底面と接触して、ロータ室3の気密を保つように構成されている。
ドア部は、ドア上板7とドア下板8の間に間隙があり、空気が流通するようになっており、ドア下板8の端の方に設けた空気取込口20から空気が入ると、中央部のドア空気供給口21から空気がロータ室3内に供給できるようになっている。
ロータ室3は、前記に述べた部品で構成されているが、ボウル4の上端と筐体5の間にはボウル上部開口部18があり、ロータ室から溢れる空気の通り道となっている。ボウル4の外周部と筐体5の間は環状空間となっており、ボウル上部開口部18から流れ出た空気が、下方の筐体中段開口部22に向かって流れるようになっている。筐体中段開口部22から流出する空気は、空気の流入口(筐体中段開口部22に隣接)と空気の排出口(もしくは、消音器排気口25)以外に閉じられた部屋を通過する構造になっている。
一方、筐体5の底部に設けた空気取込口23からは、電気制御部16とモータ2を冷却するための空気が流入するが、これは筐体に設けたファン17によって強制的に空気の流れを作り、電気制御部16〜ファン17〜モータ2〜排気口24の経路をたどって空気が流れる間に、前記電気制御部16とモータ2の冷却が可能となる。
この様に構成された遠心分離機に於いて、ロータ1の回転の上昇に伴って、ロータ1の周りの空気は外周方向に飛ばされるため、ロータ上部中央部が低圧力となり、上部のドア下板8に設けられたドア空気供給口21から外気が導入され、その空気によってロータ1を冷却してロータ1の温度上昇を低減することができる。次に、ロータ1の周りの空気は、ボウル上部開口部18からボウル4の外周部と筐体間の環状空間を下方に向かって流れ、筐体5に1箇所設けられた筐体中段開口部22から抜ける。前記環状空間を構成する筐体の側面に吸音材13を取り付けることにより、空気流れ音やロータの回転音を吸音、低減することができる。
そして、筐体5の後方に設けられた独立した閉じられた部屋を通過して排気口25より排気されるが、前記閉じられた部屋に於いても、その側壁に吸音材13を取り付けることにより、同様に空気流れ音やロータの回転音を吸音、低減することができる。
一方、電気制御部16とモータ2を冷却するための空気が流れる経路に於いては、空気取込口23と排気口24以外は、やはり閉空間となっており、ファン17やモータ2の回転音が機外に出にくい構造としている。
次に、図2、図3はドア部の消音器の構造を説明しており、ドア空気取込口20から取り込まれた空気を直接ドア空気供給口21に導入することなく、ドア遮蔽材a26とドア遮蔽材b27を設けることにより、空気の流入音を低減する構造である。ドア遮蔽材a26、ドア遮蔽材b27は、吸音材が適当であり、発泡されたゴムやプラスチックの部材が適している。また、ドア遮蔽材a26、ドア遮蔽材b27は、ドア上板7とドア下板8の間に隙間無く挟み込まれるように取り付けることで、空気漏れ、音洩れを低減している。
また、図1に於いて、ロータ1冷却風路の後段に設置する消音器19は、自動車で使用されるマフラーと同様に周囲を鉄板で製作し、内部の空気の通路を形成しながら吸音材13として発泡されたゴムやプラスチックの部材を側壁に貼り付けて、騒音低減を図っている。さらに、空気排出口24,25を遠心機の後方に設けることは、音源と音波の向く方向が使用者とは反対方向となるので、騒音低減に寄与できる。
上記のような具体例の遠心機の性能を確認するため、日立工機株式会社で1.5〜2mlのチューブ24本/ロータ搭載できるロータとそれに適した大きさの最高回転数15,000rpmの遠心機本体を試作して試験したところ、従来の同等性能遠心機の騒音レベル55〜60dBA、ロータの温度上昇値20K程度(15,000rpm、30分間運転後)に対して、それぞれ、騒音が50dBA以下、温度上昇値も15K〜17K程度と、何れにおいても優れた性能を得ることができ、製作費も同等プラスα程度の妥当な費用で製作することができた。
図において1はロータ、2はモータ、3はロータ室、4はボウル、5は筐体、6はモータダンパ、7はドア上板、8はドア下板、9はドアチョウバン、10はドアパッキン、12は制御パネル、13は筐体吸音材、14は仕切板、15はボウルパッキン、16は電気制御部、17はファン、18はボウル上部開口部、19は消音器、20はドア空気取込口、21はドア空気供給口、22は筐体中段開口部、23は空気取込口、24は排気口、25は消音器排気口、26はドア内遮蔽材a、27はドア内遮蔽材bである。
Claims (6)
- 分離する試料を保持し回転するロータと、該ロータを駆動するモータと、前記ロータを収納するロータ室と、該ロータ室を封じるドアと、前記モータを制御する電気制御部を有し、前記ドアのほぼ中央部に前記ロータ室に外気を取込む給気口を有し、該ロータ室から空気を機外に排出する風路を有する遠心分離機において、前記風路がロータを冷却する風路と前記制御部及び前記モータを冷却する風路が独立して形成されていることを特徴とする遠心分離機。
- 前記ドアの内部に遮蔽材によって形成された消音器が配置されていることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
- 前記ロータを冷却する風路の空気排出口に消音器が配置されていることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
- 前記ロータ冷却風路は遠心分離機内を迂回し、前記ロータを冷却する風路内に吸音材が配置されていることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
- 前記ロータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されていることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
- 前記電気制御部及び前記モータを冷却する風路の排出口が、遠心分離機の背面に配置されていることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
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