JP2008306602A - 画像表示システム、及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生している場合、位置参照値α、姿勢参照値βを求める(S206)。α、β共に閾値よりも小さい場合には、注目フレームにおける合成画像を注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像を表示する(S208,S209,S213)。α、βの何れかが閾値以上であれば、注目フレームにおける合成画像を他方の目に対する注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像を表示する(S211〜S213)。
【選択図】 図2
Description
それぞれの前記画像提示部は、
各フレームの現実空間画像を入力する入力手段と、
前記現実空間画像を撮像したときの位置姿勢を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した位置姿勢に基づいて仮想空間画像を生成し、前記入力手段が入力した現実空間画像と合成することで、合成画像を生成する生成手段と、
前記生成手段が生成した合成画像を送出する送出手段と、
前記送出された合成画像を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生しているか否かを判断する判断手段と、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していないと前記判断手段が判断した場合には、前記注目フレームの合成画像を表示し、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していると前記判断手段が判断した場合には、前記注目フレームの動き量に対応する参照値を求め、前記注目フレームにおける合成画像を前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、前記注目フレームにおける合成画像を他方の画像提示部が有する前記生成手段が生成した注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、のうち、前記参照値と予め設定された閾値との大小比較結果に応じて決まる一方を表示する表示手段と
を備えることを特徴とする。
それぞれの前記画像提示部は、
各フレームの現実空間画像を入力する入力工程と、
前記現実空間画像を撮像したときの位置姿勢を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した位置姿勢に基づいて仮想空間画像を生成し、前記入力工程で入力した現実空間画像と合成することで、合成画像を生成する生成工程と、
前記生成工程で生成した合成画像を送出する送出工程と、
前記送出された合成画像を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信した注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生しているか否かを判断する判断工程と、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していないと前記判断工程で判断した場合には、前記注目フレームの合成画像を表示し、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していると前記判断工程で判断した場合には、前記注目フレームの動き量に対応する参照値を求め、前記注目フレームにおける合成画像を前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、前記注目フレームにおける合成画像を他方の画像提示部が有する前記生成工程で生成した注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、のうち、前記参照値と予め設定された閾値との大小比較結果に応じて決まる一方を表示する表示工程と
を備えることを特徴とする。
図1は、本実施形態に係る画像表示システムの機能構成例を示すブロック図である。図1に示す如く、本実施形態に係るシステムは、画像出力部101、画像処理部102、画像表示部103により構成されている。尚、画像出力部101と画像表示部103により、頭部装着型表示装置は構成される。以下、各部について詳細に説明する。
上記説明では、一方の目に対する注目フレームの合成画像にエラーがある場合には、この合成画像の代わりに他の合成画像を表示することで、エラーを有する合成画像の表示を避けていた。しかし、エラーを有する合成画像においてエラーの箇所以外はそのまま表示し、係るエラーの箇所についてはこれを表示せず、他の合成画像において対応する箇所を表示するようにしても良い。
第1の実施形態では、頭部装着型表示装置の動き量に相当する参照値として、位置参照値α、姿勢参照値βを用いた。しかし、参照値として用いることができるものはこれに限定するものではなく、例えば、次のようなものも考えられる。
一方の目に対する注目フレームの合成画像にエラーがあり、且つ位置参照値α、姿勢参照値βの何れかが閾値以上である場合には、一方の目に対する注目フレームの合成画像の代わりに、他方の目に対する注目フレームの合成画像を表示していた。しかし、一方の目に対する注目フレームの合成画像にエラーがあり、且つ位置参照値α、姿勢参照値βの何れかが閾値以上である場合に行う処理としては図8,9に示す以下のようなものも考えられる。
注目フレームにおける画像中にエラーが生じていても、注目フレームから過去数フレームに渡って画像内の変化が激しい場合には、係る注目フレームを観察者に提供しても、観察者は係るエラーは認識し難い。例えば、高速に移動しているカメラが撮像した各フレームの画像を観察者に提供する場合には、係る注目フレームを観察者に提供しても、観察者は係るエラーは認識し難い。
本実施形態では、左目用の現実空間画像、右目用の現実空間画像を、撮像動作により取得すると共に、右目の位置姿勢情報、左目の位置姿勢情報の算出に、位置姿勢センサを用いる。
また、本発明の目的は、以下のようにすることによって達成されることはいうまでもない。即ち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(または記憶媒体)を、システムあるいは装置に供給する。係る記憶媒体は言うまでもなく、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体である。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
Claims (9)
- 観察者の一方の目に対する現実空間画像を撮像し、撮像した現実空間画像を提示する為の画像提示部と、他方の目に対する現実空間画像を撮像し、撮像した現実空間画像を提示する為の画像提示部と、を有する画像表示システムであって、
それぞれの前記画像提示部は、
各フレームの現実空間画像を入力する入力手段と、
前記現実空間画像を撮像したときの位置姿勢を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した位置姿勢に基づいて仮想空間画像を生成し、前記入力手段が入力した現実空間画像と合成することで、合成画像を生成する生成手段と、
前記生成手段が生成した合成画像を送出する送出手段と、
前記送出された合成画像を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生しているか否かを判断する判断手段と、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していないと前記判断手段が判断した場合には、前記注目フレームの合成画像を表示し、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していると前記判断手段が判断した場合には、前記注目フレームの動き量に対応する参照値を求め、前記注目フレームにおける合成画像を前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、前記注目フレームにおける合成画像を他方の画像提示部が有する前記生成手段が生成した注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、のうち、前記参照値と予め設定された閾値との大小比較結果に応じて決まる一方を表示する表示手段と
を備えることを特徴とする画像表示システム。 - 前記表示手段は、
前記参照値が前記閾値よりも小さい場合には、前記注目フレームにおける合成画像を、前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像を表示し、
前記参照値が前記閾値以上である場合には、前記注目フレームにおける合成画像を、他方の画像提示部が有する前記生成手段が生成した注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像表示システム。 - 前記表示手段は、
前記参照値が前記閾値よりも小さい場合には、前記注目フレームにおける合成画像を、前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像を表示し、
前記参照値が前記閾値以上である場合には、前記注目フレームにおける合成画像を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像表示システム。 - 前記修正は、画像全体の置き換え、若しくは前記判断手段がエラー箇所として判断した箇所についての画像の置き換え、の何れかによって行われることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像表示システム。
- 前記表示手段は、前記注目フレームについて前記取得手段が取得した位置姿勢と、当該注目フレームの直前のフレームについて前記取得手段が取得した位置姿勢と、の差分に基づいて、前記参照値を求めることを特徴とする請求項1に記載の画像表示システム。
- 前記表示手段は、前記注目フレームにおける合成画像と、当該注目フレームの直前のフレームにおける合成画像と、のオプティカルフローを前記参照値として求めることを特徴とする請求項1に記載の画像表示システム。
- 前記取得手段は、前記入力手段が入力した画像を用いて、前記位置姿勢を求めることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像表示システム。
- それぞれの前記画像提示部は、頭部装着型表示装置に取り付けれており、
前記取得手段は、前記頭部装着型表示装置に取り付けられた位置姿勢センサが計測した結果に基づいて、前記頭部装着型表示装置の位置姿勢を求めることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像表示システム。 - 観察者の一方の目に対する現実空間画像を撮像し、撮像した現実空間画像を提示する為の画像提示部と、他方の目に対する現実空間画像を撮像し、撮像した現実空間画像を提示する為の画像提示部と、を有する画像表示システムの制御方法であって、
それぞれの前記画像提示部は、
各フレームの現実空間画像を入力する入力工程と、
前記現実空間画像を撮像したときの位置姿勢を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した位置姿勢に基づいて仮想空間画像を生成し、前記入力工程で入力した現実空間画像と合成することで、合成画像を生成する生成工程と、
前記生成工程で生成した合成画像を送出する送出工程と、
前記送出された合成画像を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信した注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生しているか否かを判断する判断工程と、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していないと前記判断工程で判断した場合には、前記注目フレームの合成画像を表示し、
前記注目フレームの合成画像のデータにエラーが発生していると前記判断工程で判断した場合には、前記注目フレームの動き量に対応する参照値を求め、前記注目フレームにおける合成画像を前記注目フレームの直前のフレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、前記注目フレームにおける合成画像を他方の画像提示部が有する前記生成工程で生成した注目フレームにおける合成画像を用いて修正した合成画像、のうち、前記参照値と予め設定された閾値との大小比較結果に応じて決まる一方を表示する表示工程と
を備えることを特徴とする画像表示システムの制御方法。
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