JP2008305062A - 作業者管理情報収集装置および方法 - Google Patents

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Daiki Murao
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Abstract

【課題】生産ライン等における各工程の作業者の管理の正確性および容易性を格段に向上させることが可能な作業者管理情報収集装置および方法を提供すること。
【解決手段】作業者Lが携帯し当該作業者Lに対応する作業者情報を有するICタグ2と、管轄する作業エリアA内の作業者Lが携帯するICタグ2から作業者情報を無線通信により取得するアンテナ3と、アンテナ3により取得した前記作業者情報を、当該アンテナ3が管轄する作業エリアAで実施する作業工程に対応する作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積する管理部4とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、作業者管理情報収集装置および方法に関し、特に、自動車用エンジン等の生産ラインにおける作業者および作業の管理に用いて好適な作業者管理情報収集装置および方法に関する。
例えば、自動車用エンジンの生産ラインでは、各種の作業(組付け作業等)を行い製品(エンジン)を完成させるために、それぞれの工程(組付けステーション)において、作業者が部品棚から部品を取り出してエンジン本体に組み付けるなどの作業に携わっている。
ところで、前記生産ラインでは、各種作業の際の部品の誤選択、組付け忘れや検査漏れ等の人為的ミスが起きないように、部品指示装置等の適宜の手段により作業者に指示を出しているが、人為的ミスを完全に防止することは不可能である。また、人為的ミスが生じる頻度や傾向は作業者によって異なることもあり、生産性の改善、向上を図る上で、各工程、各時間における作業者を把握しておくことが重要となる。
そして、作業者の把握には、図2に示すような工程管理板が従来より用いられている。すなわち、図2(A)の工程管理板は、金属製ボード51の工程欄52に名札53を付けて作業者を表示し、各工程の作業者を管理するものである。また、他の工程管理板として、図2(B)に示すように、RFIDアンテナ(図示していない)を有するボード54の工程欄55に、作業者情報の入ったICタグ56を付けて作業者を管理するものもある。
しかし、上記いずれの工程管理板でも以下の問題があった。すなわち、前記生産ラインでは、作業者が常に同一工程にて作業を行うとは限らず、生産計画や工程の変更に伴って他の工程に移る場合があり、また、生産状況によっては応援の臨時作業者が工程に入ることもあるが、斯かる状況の変化が生じる毎に工程管理板の表示変更処理をするのは煩雑であり、特に、実作業中に作業者が直接上記の処理を施すのは極めて困難であると共に、本来の業務に支障をきたすことにもつながる。
さらに、応援の臨時作業者は緊急で作業につくことが多く、作業前に工程管理板前に立ち寄って所定の表示処理をする時間的余裕が無かったり、予め何れの工程を受け持つのかという予測がつかない場合には、作業工程が特定されず表示不可能であることもあり、間違った表示処理をしてしまうおそれもある。
本発明は上述の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、生産ライン等における各工程の作業者の管理の正確性および容易性を格段に向上させることが可能な作業者管理情報収集装置および方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る作業者管理情報収集装置は、作業者が携帯し当該作業者に対応する作業者情報を有するICタグと、管轄する作業エリア内の作業者が携帯するICタグから作業者情報を無線通信により取得するアンテナと、アンテナにより取得した前記作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程に対応する作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積する管理部とを備えたことを特徴としている(請求項1)。
また、本発明に係る作業者管理情報収集装置において、前記管理部が、アンテナにより取得した作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程における作業対象部品に対応する作業対象部品情報と共に前記作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積するように構成してあってもよい(請求項2)。
一方、上記目的を達成するために、本発明に係る作業者管理情報収集方法は、作業エリア毎に設置したアンテナが、管轄する作業エリア内の作業者が携帯し当該作業者に対応する作業者情報を有するICタグから当該作業者情報を無線通信により取得し、この作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程に対応する作業工程情報および時刻情報に関連付けて管理部に蓄積させることを特徴としている(請求項3)。
また、本発明に係る作業者管理情報収集方法において、前記アンテナにより取得した作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程における作業対象部品に対応する作業対象部品情報と共に前記作業工程情報および時刻情報に関連付けて前記管理部に蓄積させてもよい(請求項4)。
請求項1〜4に係る発明では、生産ライン等における各工程の作業者の管理の正確性および容易性を格段に向上させることが可能な作業者管理情報収集装置および方法が得られる。
すなわち、請求項1、3に係る発明では、作業者にICタグを携帯させることにより作業者の管理を行うようにしてあるので、作業者の受け持ち工程が変更になった場合でもそのための処理は不要であり、作業者は所定の工程に移るだけでよく、また、当該作業者が他の工程に移ったことはアンテナによる受信により自動的に検知、管理することができるので、従来のように謝った表示処理が行われることもない。
また、請求項1、3に係る発明では、応援で緊急に入った作業者にもICタグを携帯させるだけでその管理を容易かつ正確に行うことができる。
加えて、請求項2、4に係る発明では、所定の部品に関連する作業者や作業工程の特定を直ちに把握することができるので、作業者管理に関してより細かい分析を実現可能となり、ひいてはこの分析に基づき大幅な作業計画の改良や的確な作業者教育計画の立案をも実現することができる。さらに、作業者が作業を行った部品を有する対象製品等に不具合が見つかった場合には、その対象製品等に用いられている部品から、その生産に関連する作業者や作業工程を直ちに特定することも可能となるので、本発明はトレーサビリティーの実現やその向上を図ることにも寄与するものとなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る作業者管理情報収集装置および方法を概略的に示す説明図である。
この実施の形態に係る作業者管理情報収集装置および方法は、任意の工程において作業者がワークに組付け等を行って製品又は半製品を生産する自動生産ラインに適用されるものであり、まず、この自動生産ラインについて図1を参照しながら説明する。
この実施の形態における自動生産ラインは、複数種の自動車用エンジンをライン生産するために、シリンダブロックであるワークWを組付けパレットPにより保持し、この状態で、搬送装置(例えばコンベア)等により構成した組付けライン1に連続的に流し、各ワークWにクランク(クランク軸)、ヘッド(シリンダヘッド)、カム(カム軸)の組付け等の処理を順次行って、最終的にワークWを自動車用エンジンに仕上げるように構成してある。
そして、図1には、組付けライン1を流れるワークWに対して作業者Lが適宜の処理を行う工程を四つのみ例示してある。
以上の自動生産ラインの構成は従来のものと変わるところはない。そして、以下に、この自動生産ラインに用いる作業者管理情報収集装置について説明する。
まず、作業者管理情報収集装置は、図1に示すように、前記作業者Lが携帯し当該作業者Lに対応する作業者情報を有するICタグ2と、管轄する作業エリアA内の作業者Lが携帯するICタグ2から作業者情報を無線通信により取得するアンテナ3と、アンテナ3により取得した前記作業者情報を、当該アンテナ3が管轄する作業エリアAに対応するエリア情報および時刻情報に関連付けて蓄積する管理部4とを備えている。
前記ICタグ2は、非接触で読み書き可能(無線通信可能)に構成された記憶媒体であるIC(Integrated Circuit)タグであり、より詳しくは、主にメモリであるICチップと無線アンテナとを備え、無線アンテナにより送受信される電磁波を使ってICチップに格納したデータを読み出したり、ICチップにデータを書き込んだりすることができるものである。
そして、ICタグ2に格納した作業者情報は、作業者Lに付してあるIDコードの他、作業者Lが有する資格や作業の習熟度等を含んでいてもよい。
ここで、前記ICタグ2を作業者Lに携帯させる方法としては、例えば、作業者Lが着用する作業服やヘルメット等に取り付けておくことが考えられる。
一方、前記アンテナ3は、前記ICタグ2に電磁波を送信してICタグ2に所定の作動(例えばICチップ内の作業者情報の送信)をさせたり、ICタグ2から送信された情報を受信するように構成されたRFID(Radio Frepuency Identitial)アンテナである。そして、各アンテナ3は、管轄する作業エリアA内に配置される。
前記管理部4は、アンテナ3によりICタグ2から取得した作業者情報を、当該アンテナ3が管轄する作業エリアAにおける作業工程(例えば、クランクの組付け、ヘッドの組付け、カムの組付け等)に対応する作業工程情報と共に時刻情報に関連付けて蓄積するように構成してある。また、管理部4は、蓄積した情報を適宜に表示することができるように構成してある。
ここで、上記管理部4は、例えばワークステーションやプログラマブルコントローラ(SLC)が組み込まれたコンピュータ等により構成することができ、アンテナ3との間で無線または有線により情報の授受を行えるように構成してある。
次に、前記作業者管理情報収集方法の説明を兼ねて作業者管理情報収集装置の作動について図1を用いて説明する。
まず、上述したように、前記自動生産ラインにより、ワークWはパレットPに保持された状態で組付けライン1を搬送され、作業者Lは任意の位置で停止するワークWに対して適宜の処理を施す。すなわち、各作業者Lは、決められた作業を行うために所定の作業工程につき、各作業工程が実施される作業エリアAには当該作業エリアAを管轄する前記アンテナ3を設けてある。
従って、作業者Lが任意の作業エリアA内に進入すると、作業者Lが携帯するICタグ2をアンテナ3が検知して作業者情報を当該ICタグ2から読み取り(無線通信により取得し)、前記作業者情報は管理部4へと送られる。このとき、管理部4では、前記作業者情報を、前記作業エリアAにて行われる作業工程に対応する作業工程情報と、前記作業者情報を読み取った時刻に対応する時刻情報とに関連付けて蓄積する。そして、この作業者情報等の蓄積は、作業者Lが作業エリアAから退出するまで定期的(例えば秒単位、分単位の一定間隔)に行われる。これにより、管理部4に蓄積された情報から、いずれの作業者がいついかなる作業工程に携わっていたのかを把握することができる。
また、作業ミス(組付けミス等)や作業遅れなどの問題が生じた場合に、その問題が生じた工程と時刻とに関する情報をも管理部4にて蓄積するように構成すれば、上記作業者情報等とのリンクによりネックとなる工程や作業者を把握することも可能となり、ひいては、上記情報に基づいて組付けライン1全体の作業配置や作業方法の決定・変更を行うことにより最適なライン構成の構築の実現に寄与するものとなる。
なお、本発明の作業者管理情報収集装置および方法は、上記の実施の形態に限られず、種々に変形して実施することができる。例えば、上記実施の形態において、前記管理部4が、アンテナ3により取得した作業者情報を、当該アンテナ3が管轄する作業エリアAで実施する作業工程における作業対象部品としてのワークWやクランク等の組付け部品(図示していない)に対応する作業対象部品情報と共に前記作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積するように構成してあってもよい。
具体的には、図1に示すように、ワークWまたはパレットPのそれぞれに当該ワークW固有の識別情報を格納したICタグ5を設け、各アンテナ3にICタグ5から前記識別情報を読み取らせることにより、ワークWの作業対象部品情報としての前記識別情報を上述のように管理部4に蓄積することができる。このことは、ワークW以外のクランク等の組付け部品についても行うことができる。
そして、上記のように構成した場合には、管理部4に蓄積した情報から、所定の部品に関していずれの作業者がいついかなる作業工程を行ったのかを把握することができ、同時に、自動生産ラインにて生産した製品又は半製品に不具合があった場合に、その製品に用いられている部品から、その生産に関連する作業者や作業工程を直ちに特定することができ、トレーサビリティーの点で向上を図ることも可能となる。
本発明の一実施の形態に係る作業者管理情報収集装置および方法を概略的に示す説明図である。 (A)および(B)は、従来用いられていた工程管理板の一例および他の例を概略的に示す説明図である。
符号の説明
2 ICタグ
3 アンテナ
4 管理部
A 作業エリア
L 作業者

Claims (4)

  1. 作業者が携帯し当該作業者に対応する作業者情報を有するICタグと、管轄する作業エリア内の作業者が携帯するICタグから作業者情報を無線通信により取得するアンテナと、アンテナにより取得した前記作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程に対応する作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積する管理部とを備えたことを特徴とする作業者管理情報収集装置。
  2. 前記管理部が、アンテナにより取得した作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程における作業対象部品に対応する作業対象部品情報と共に前記作業工程情報および時刻情報に関連付けて蓄積するように構成してある請求項1に記載の作業者管理情報収集装置。
  3. 作業エリア毎に設置したアンテナが、管轄する作業エリア内の作業者が携帯し当該作業者に対応する作業者情報を有するICタグから当該作業者情報を無線通信により取得し、この作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程に対応する作業工程情報および時刻情報に関連付けて管理部に蓄積させることを特徴とする作業者管理情報収集方法。
  4. 前記アンテナにより取得した作業者情報を、当該アンテナが管轄する作業エリアで実施する作業工程における作業対象部品に対応する作業対象部品情報と共に前記作業工程情報および時刻情報に関連付けて前記管理部に蓄積させる請求項3に記載の作業者管理情報収集方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005182656A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Nippon Steel Corp 作業実績収集システムおよび作業実績収集方法
JP2006059244A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Mitsubishi Electric Corp 製造管理システム

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