JP2008302602A - 情報処理装置および印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、処理内容を貸出し時の状態に容易に戻すことができる情報処理装置を提供することを課題としている。
【解決手段】貸出し中に設定する貸出しモードと、返却中に設定する返却モードとを切り替える切り替え手段と、各モードにおける処理内容を記憶する装置状態記憶手段81と、貸出しモードから返却モードへの切り替え時に、当該貸出しモードにおける処理内容を削除する貸出し削除処理を行うと共に、返却モードから貸出しモードへの切り替え時に、当該返却モードにおける処理内容を削除しない切替え制御手段と、を備えた。
【選択図】図4
【解決手段】貸出し中に設定する貸出しモードと、返却中に設定する返却モードとを切り替える切り替え手段と、各モードにおける処理内容を記憶する装置状態記憶手段81と、貸出しモードから返却モードへの切り替え時に、当該貸出しモードにおける処理内容を削除する貸出し削除処理を行うと共に、返却モードから貸出しモードへの切り替え時に、当該返却モードにおける処理内容を削除しない切替え制御手段と、を備えた。
【選択図】図4
Description
本発明は、取得情報に基づいて各種処理を行って目的を達成する情報処理装置および印刷装置に関するものである。
従来、この種の情報処理装置を適用したテープ印刷装置として、作成された印刷データに基づいて、印刷テープに所望の文字等を印刷してラベルを作成するものが知られている(特許文献1参照)。
特開2004−216736号公報
ところで、テープ印刷装置は、1つのテープ印刷装置を複数のユーザにより使用される場合があり、例えば、1つのテープ印刷装置を複数のユーザに貸し出して使用される場合がある。しかしながら、上記のテープ印刷装置では、貸出しに対応することができないという問題があった。例えば、ユーザが入力した入力データ情報が、テープ印刷装置に残り、別のユーザに知られてしまうという問題や、1ユーザが、自己が所望する設定に設定変更してしまうと、別のユーザにその設定のまま貸し出されてしまうという問題があった。また、返却されたテープ印刷装置を、貸出し時の状態に戻すことができない、もしくは戻すことが煩雑であるという問題があった。
本発明は、処理内容を貸出し時の状態に容易に戻すことができる情報処理装置および印刷装置を提供することを課題としている。
本発明の情報処理装置は、貸出し中に設定する貸出しモードと、返却中に設定する返却モードとを切り替える切り替え手段と、各モードにおける処理内容を記憶する処理内容記憶手段と、貸出しモードから返却モードへの切り替え時に、当該貸出しモードにおける処理内容を削除する貸出し削除処理を行うと共に、返却モードから貸出しモードへの切り替え時に、当該返却モードにおける処理内容を削除しない切替え制御手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成よれば、情報処理装置の返却時に、貸出し中の(貸出しモードにおける)処理内容を削除することにより、情報処理装置の状態を、貸出し時点の状態に容易に戻すことができる。そのため、常に同一の環境状態で貸出を行うことができ、個人情報等の管理や個人別の操作性が損なわれることがない。なお、処理内容は、1以上の処理要素を有し、その処理要素としては、入力、作成された各種データ(テキストデータやファイルデータ)の記憶処理や貸出し中に施した各種設定変更処理を含むものである。
この場合、切替え制御手段により貸出し削除処理を行うか否か、を設定する処理内容削除設定手段を更に備えることが好ましい。
この構成によれば、貸出し削除処理を行うか否かを設定可能である。すなわち、貸出し時点の状態に戻すか否かを設定可能であるため、処理内容が個人間の引き継ぎ事項等である場合、これを残しておくことができ、取扱いの自由度を高めることができる。
この場合、処理内容は、複数の処理要素からなり、処理内容削除設定手段は、複数の処理要素それぞれについて、貸出し削除処理を行うか否か、を設定することが好ましい。
この構成によれば、複数の処理要素それぞれについて、貸出し削除処理を行うか否かを設定可能である。すなわち、貸出し時点の状態に戻すか否かを設定可能であるため、取扱いの自由度を更に高めることができる。
本発明の印刷装置は、上記の情報処理装置における各手段と、情報処理装置により作成された印刷データを、印刷媒体に印刷する印刷手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、貸出しに好適な共有の印刷装置を提供することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用したテープ印刷装置(印刷装置)について説明する。このテープ印刷装置は、貸出しを前提とするものであり、貸出し処理機能および返却処理機能を備えたものである。
図1および図2に示すように、テープ印刷装置1は、処理テープ(印刷媒体)Tに対して印刷処理を行う装置本体11と、処理テープTおよびインクリボンRを収容し、装置本体11に着脱自在に装着されるテープカートリッジCとを備えている。
装置本体11は、装置ケース12により外殻が形成され、装置ケース12の前半部上面には、文字等を入力するための複数の文字入力キー13と、各種選択および確定処理等を行うための複数の機能キー15と、を備えたキーボード17が配設されている。この機能キー15には、処理テープTのテープ幅、テープ長および余白領域並びに文字等の書式等を設定する各種設定キー15a、後述するディスプレイ24に表示される選択肢を選択する上下(左右)キー15b、上記選択肢から所望の選択肢(文字列)を印刷画像として確定する確定キー15c、入力編集中の文字等を削除する削除キー15d、印刷処理を実行するための印刷キー15e、テープ印刷装置1を貸出しモードに移行する貸出しキー15f、テープ印刷装置1を返却モードに移行する返却キー15g等が含まれる。なお、請求項にいう切り替え手段は、貸出しキー15fおよび返却キー15gにより構成されている。
装置ケース12の後半部左上面には、開閉蓋21が広く設けられ、開閉蓋21の上面には、テープカートリッジCの装着/非装着を視認するための覗き窓22が形成されていると共に、開閉蓋21の前側にはこれを開放する蓋体開放ボタン23が設けられている。後半部右上面には、キーボード17からの入力結果等を表示するディスプレイ24が形成されている。
開閉蓋21の内部には、テープカートリッジCが装着されるカートリッジ装着部31が窪入形成されており、カートリッジ装着部31には、テープカートリッジCから繰り出される処理テープTに印刷処理を行う印刷ヘッド41が配設されている。
装置ケース12の左側部には、カートリッジ装着部31と装置外部とを連通するテープ排出口32が形成され、このテープ排出口32に臨んで装置ケース12には、処理テープTを切断するためのカッタユニット33が内蔵されている。また、図1および図2では省略したが、装置ケース12の内部には、装置本体11を統括制御する制御部60(図3参照)を構成する回路基板が搭載されている。
カートリッジ装着部31には、ヘッドカバー40に覆われたサーマル方式の印刷ヘッド41と、後述するテープリール51の位置決めをする位置決め突起42と、テープカートリッジCの処理テープTおよびインクリボンRを送り、印刷ヘッド41に対峙するプラテン駆動軸43およびインクリボンRを巻き取る巻取り駆動軸44とが突設されている。また、カートリッジ装着部31には、カートリッジケース50の裏面に形成された複数の被検出孔に対応してテープ識別センサ26(図3参照)が設けられている。また、カートリッジ装着部31には、プラテン駆動軸43および巻取り駆動軸44を駆動する印刷送りモータ46(図3参照)や減速ギヤ列等(図示省略)が内蔵されている。
テープカートリッジCは、カートリッジケース50の内部に、処理テープTを巻回したテープリール51と、右下部にインクリボンRを巻回したリボン繰出しリール52およびリボン巻取りリール53とを収容して構成されている。また、処理テープTとインクリボンRとが重なる部分に対応し、上記プラテン駆動軸43に嵌合して回転駆動するプラテンローラ55が配置されている。
テープカートリッジCをカートリッジ装着部31に装着すると、位置決め突起42にテープリール51が、巻取り駆動軸44にリボン巻取りリール53が、プラテン駆動軸43にプラテンローラ55が、それぞれ差し込まれ、この状態で開閉蓋21を閉蓋すると、これに連動して、印刷ヘッド41が、処理テープTおよびインクリボンRを挟み込んでプラテンローラ55に当接し、印刷待機状態となる。入力編集により印刷データが生成されると、生成された印刷データに基づき、プラテン駆動軸43および巻取り駆動軸44が同期回転して、処理テープTおよびインクリボンRを送りながら、印刷ヘッド41により印刷処理が行われる。これと共に、リボン繰出しリール52から繰り出されたインクリボンRは、リボン巻取りリール53に巻き取られる。印刷処理後の処理テープTは、印刷済み部分がカッタユニット33により切断され、切断された処理テープTがラベルとしてテープ排出口32から外部に排出される。
処理テープTは、テープ種別(テープ幅、テープ色、インクリボン色、テープ材質など)が異なる複数種のものが用意されており、裏面に粘着剤層が塗着された記録テープT1と、この粘着剤層により記録テープT1に貼付された剥離テープT2とから構成されている。カートリッジケース50の裏面には、小さな複数の被検出孔(図示省略)が形成され、上記のテープ識別センサによってこの複数の被検出孔が検出されることにより、処理テープTの種別を識別できるようになっている。
次に、図3を参照し、テープ印刷装置1の制御系について説明する。テープ印刷装置1は、操作部61と、検出部62と、印刷部(印刷手段)63と、切断部64と、駆動部65と、これら各部に接続して、テープ印刷装置1全体を制御する制御部60と、を有している。
操作部61は、キーボード17上の文字入力キー13、機能キー15等からのデータ入力など、ユーザインタフェースとして機能する。検出部62は、テープ識別センサ26を有し、処理テープT(テープカートリッジC)の種別を検出する。印刷部63は、テープカートリッジC、印刷ヘッド41および印刷送りモータ46を有し、生成された印刷データに基づいて印刷ヘッド41により処理テープTに印刷処理を行う。切断部64は、処理テープTを切断するフルカッタ34及びこれを駆動するフルカッタモータ35からなるカッタユニット33を有し、印刷部63で印刷処理済みの処理テープTを所定長さとなるように切断し、ラベルを作成する。駆動部65は、ディスプレイドライバ66、ヘッドドライバ67、印刷送りモータドライバ68およびカッタモータドライバ69を有し、各部を駆動する。
制御部60は、CPU(Central Processing Unit)71と、CPU71で各種制御処理を行うための制御プログラムを有するROM(Read Only Memory)72、各種制御処理の作業領域となるRAM(Random Access Memory)73と、テープ印刷装置1の各部と入力データや制御信号の入出力を行う入出力制御装置(以下、「IOC:Input Output Controller」と称する)74を備え、これらは互いに内部バス75により接続されている。そして、CPU71は、ROM72内の各種制御プログラムに従って、IOC74を介してテープ印刷装置1内の各部から各種信号・データを入力する。また、入力された各種信号・データに基づいてRAM73内の各種データを処理し、IOC74を介してテープ印刷装置1内の各部に各種信号・データを出力することにより、入力編集処理(印刷データ生成処理)や印刷切断処理の制御を行う。
ここで、図4の機能ブロック図を参照して、テープ印刷装置1の制御系をさらに説明する。テープ印刷装置1は、装置状態記憶手段(処理内容記憶手段)81と、貸出し処理手段82と、返却処理設定手段(処理内容削除設定手段)83と、返却処理手段84と、印刷データ生成手段85と、印刷手段63と、を備えている。なお、請求項にいう切替え制御手段は、貸出し処理手段82および返却処理手段84にて構成されている。
装置状態記憶手段81は、テープ印刷装置1の装置状態を記憶するものである。現在の装置状態に加え、貸出し時点の装置状態が記憶される。この装置状態の項目として、テキストデータ、ファイルデータ、人名データ、印刷履歴データ、特殊フォームデータ、漢字変換機能の学習機能における漢字変換学習データ、予測変換機能の学習機能における予測変換学習データ、ユーザ辞書データ、地紋データ、外字データ、メニュー選択値、印刷設定値、環境設定値がある。なお、請求項にいう処理内容は、これらの項目の記憶処理および設定変更処理であり、これら処理の結果が装置状態となる。また、処理要素は、項目別の処理動作である。
貸出し処理手段82は、貸出しを行う際(厳密には貸出しキー15fが押された時)、貸出し処理を行うものである。貸出しキー15fが押されると、貸出し処理として、装置状態記憶手段81にテープ印刷装置1におけるその時点の装置状態を記憶する。すなわち、貸出し時点の装置状態が記憶される。その後、テープ印刷装置1は、貸出しモードに移行する。
返却処理設定手段83は、返却処理手段84における返却処理を設定するものである。ユーザは、各種設定キー15aを押して、図5(a)のような選択画面を表示し、この選択画面により、「本体初期化」「貸出し時に戻す」「更新データ選択」「更新問い合わせ」の中から1の処理を選択して、返却処理を設定する(上下キー15bで選び確定キー15cで確定)。また、「更新データ選択」が選択されると複数の項目(装置状態の項目に対応したもの)を表示した表示画面(図5(b)参照)が表示される。ユーザは、各項目についてチェック、未チェックの選択を行い、更新データを決定する。詳細は後述するが、返却処理時には、この更新データに設定された項目(チェックした項目)はそのままに、更新データと設定されていない項目(未チェックの項目)は、貸出し時の状態に戻す。
返却処理手段84は、返却時に(厳密には、返却キー15gが押された際に)返却処理を行うものである。返却キー15gが押されると、返却処理設定手段83の設定に基づいて返却処理が行われる。
印刷データ生成手段85は、各種設定に基づいて、印刷データを生成するものである。印刷手段63は、印刷データ生成手段85により生成された印刷データに基づいて、処理テープTに印刷を行うものである。
次に、テープ印刷装置1の貸出し処理動作および返却処理動作について説明する。なお、テープ印刷装置1は、返却処理設定手段83により、返却処理設定がなされているものとする。
テープ印刷装置1を貸出す際には、貸出しキー15fを押す。貸出しキー15fが押されると、貸出し処理手段82により装置状態(各項目の状態)が装置状態記憶手段81に記憶される。これにより、テープ印刷装置1が貸出しモードとなる。なお、貸出し時に、返却モード(返却中)における処理内容が削除されることはない。例えば、返却中(返却モード時)に、印刷設定を変更した場合、この変更した印刷設定を引き継いだ状態で貸し出される。
テープ印刷装置1を返却する際には、返却キー15gを押す。返却キー15gが押されると、返却処理手段84により、返却処理設定手段83に設定された返却処理を行う。上記したように返却処理の設定として、「本体初期化」「貸出し時に戻す」「更新データ選択」「更新問い合わせ」がある。
「本体初期化」と設定されている場合、返却処理として、テープ印刷装置を初期化する。これにより、各種データや各種設定が出荷時の状態に戻る。
「貸出し時に戻す」と設定されている場合、返却処理として、現在の装置状態(各種記憶データおよび各種設定)を削除して、装置状態記憶手段により記憶された貸出し時の装置状態に差し替える。例えば、貸出し時にテキストデータとして「ABC」と入力されている場合、テープ印刷装置1を借りたユーザがテキストデータを編集して「DEF」としても、当該返却処理により、返却時に「ABC」というテキストデータに戻る。別の言い方をすると、貸出しモードにおける処理内容を削除して貸出し時の装置状態に戻す。
このように、テープ印刷装置1の返却時に、貸出し中の(貸出しモードにおける)処理内容を削除することにより、テープ印刷装置1の装置状態を、貸出し時点の状態に容易に戻すことができる。そのため、常に同一の環境状態で貸出を行うことができ、個人情報等の管理や個人別の操作性が損なわれることがない。
「更新データ選択」と設定されている場合、返却処理として、上記表示画面で設定した更新データはそのままに、それ以外の項目は貸出し時の装置状態に戻す(差し替える)。すなわち、「更新データ選択」の返却処理では、環境設定により、ユーザ自身で、貸出し時の装置状態に戻す項目を設定することができる。
「更新問い合わせ」が設定されている場合、返却処理として、まず、装置状態手段に記憶された貸出し時の装置状態と、現在の装置状態とから変更された項目を選出する。この後、選出された項目について、図6のような選択画面を順番に表示して(ユーザが選択したら次の選択画面を表示)、ユーザに当該項目を貸出し時の装置状態に戻すか否かの選択を促す。すなわち、「更新問い合わせ」の返却処理では、上記選択画面により、ユーザ自身で、貸出し時の装置状態に戻す項目を選択することができる。
このように、装置状態を貸出し時点の状態に戻すか否か、を設定可能であるため、装置状態(処理内容)が個人間の引き継ぎ事項等である場合、これを残しておくことができ、取扱いの自由度を高めることができる。また、複数の項目(処理要素)それぞれについて、貸出し時点の状態に戻すか否かを設定可能であるため、取扱いの自由度を更に高めることができる。
以上のような構成により、テープ印刷装置1の返却時に、貸出し中の(貸出しモードにおける)処理内容を削除して、テープ印刷装置1の状態を、貸出し時点の状態に容易に戻すことができる。そのため、常に同一の環境状態で貸出を行うことができ、個人情報等の管理や個人別の操作性が損なわれることがない。
1:テープ印刷装置、 15f:貸出しキー、 15g:返却キー、 81:装置状態記憶手段、 82:貸出し処理手段、 83:返却処理設定手段、 84:返却処理手段
Claims (4)
- 貸出し中に設定する貸出しモードと、返却中に設定する返却モードとを切り替える切り替え手段と、
各モードにおける処理内容を記憶する処理内容記憶手段と、
前記貸出しモードから前記返却モードへの切り替え時に、当該貸出しモードにおける前記処理内容を削除する貸出し削除処理を行うと共に、前記返却モードから前記貸出しモードへの切り替え時に、当該返却モードにおける前記処理内容を削除しない切替え制御手段と、を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記切替え制御手段により前記貸出し削除処理を行うか否か、を設定する処理内容削除設定手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記処理内容は、複数の処理要素からなり、
前記処理内容削除設定手段は、前記複数の処理要素それぞれについて、前記貸出し削除処理を行うか否か、を設定することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の情報処理装置における各手段と、
前記情報処理装置により作成された印刷データを、印刷媒体に印刷する印刷手段と、を備えたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152212A JP2008302602A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 情報処理装置および印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007152212A JP2008302602A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 情報処理装置および印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008302602A true JP2008302602A (ja) | 2008-12-18 |
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ID=40231725
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007152212A Pending JP2008302602A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 情報処理装置および印刷装置 |
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JP (1) | JP2008302602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013199075A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Casio Computer Co Ltd | テープ印刷装置 |
-
2007
- 2007-06-08 JP JP2007152212A patent/JP2008302602A/ja active Pending
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JP2013199075A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Casio Computer Co Ltd | テープ印刷装置 |
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