JP2008302354A - 光洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照射窓と被照射物の距離を縮めてUV減衰を少なくできる光洗浄装置を提供する。
【解決手段】光洗浄装置1の本体を構成する筐体22と、筐体22内に配置されたランプ2と、ランプ2を点灯するための−電極3および+電極4と、ランプ2からのUV光を透過する照射窓材5と、この照射窓材5の端部を支持するための支持部6を備える。支持部6は照射窓材5の端面7と、筐体22の下部に形成された窓枠開口部20の内周に設けられる接合面8と、端面7と接合面8の間に挟持されたパッキング9により構成される。端面7の全周に突起が設けられ、接合面8にも同様に突起が形成され、互いに係合させて嵌合することにより固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、光洗浄に用いられる光洗浄装置に関する。
従来において、液晶パネルの製造における光洗浄工程では、被洗浄物と光洗浄装置の照射窓とエキシマランプとの距離を縮めて、空気中の酸素によるUV減衰を少なくしている。(特許文献1参照)。
特開2001−129391号公報
ところが、照射窓を光洗浄装置の下側から固定するために、この照射窓を支持し固定するための押さえ部材を用いる必要があり、この押さえ部材の厚みの長さ分は被照射物と照射窓との間を縮めることができなかった。
本発明の目的は、上記に鑑みてなされたものであり、照射窓と被照射物の距離を縮めてUV減衰を少なくできる光洗浄装置を提供することにある。
本発明に係る光洗浄装置は、エキシマ生成ガスを封入した誘電体バリア放電ランプが点灯して発生する紫外線光を透過させる照射窓材を備えた光洗浄装置において、前記照射窓材の端面は、該端面に密接して接合面を内周に有して開口する前記光洗浄装置の開口部に嵌合して支持されてなることを特徴とする。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1において、前記支持部は、前記端面の全周において設けられた突起を前記開口部の前記接合面の全周に設けられた突起に嵌合して前記支持を行うことを特徴とする。
また、請求項3に記載の本発明は、請求項1において、前記支持部は、前記端面の全周において下方へ向けて設けられた斜面を前記開口部の前記接合面の全周に上方へむけて設けられた斜面に嵌合して支持することを特徴とする。
本発明によれば、照射窓と被照射物の距離を縮めてUV減衰を少なくできる光洗浄装置を提供することができる。
図1には、本発明の光洗浄装置の実施の形態を説明するための構成図を示している。この図1には、光洗浄装置1と、この光洗浄装置1の本体を構成する筐体22と、この筐体22の内部空間に配置された誘電体バリア放電ランプによるランプ2と、ランプ2に電圧印加して点灯させるための−電極3および+電極4と、ランプ2から筐体22の外部へ照射するUV光を透過させるために合成石英ガラスなどで構成される照射窓材5と、この照射窓材5の端部を支持するための支持部6と、筐体22の最下部に配置されて照射窓材5が嵌めこまれた窓枠開口部20と、が示されている。なお、窓枠開口部20は専用の枠部材で筐体22と別体に構成されてもよく、あるいは筐体22の端部そのものを枠部材として窓枠開口部20を一体に構成してもよい。
この図1に示した光洗浄装置1はUV光を対象物へ照射するための構成を備え、たとえば液晶パネルの製造工程において、製造過程の液晶パネルにUV照射をして不純物を除去するための光洗浄工程に用いられる。
光洗浄装置1は、その内部にUV光を発生させるための誘電体バリア放電ランプによるランプ2を複数本備えている。このランプ2には、合成石英ガラス管などで形成された中空パイプ内にエキシマ生成ガスが封入され、さらに電圧印加のために中空ガラスパイプの外周に配置の−電極3と、この−電極3に対向して中空パイプの壁面を挟んで配置された+電極4により構成されている。そしてランプ2の+電極4と−電極3との間に電源から電圧を印加することによりエキシマ状態となり、波長172nmのUV光(UV光:UltraViolet)が放射される。
また、誘電体バリア放電ランプとしてキセノンランプを用いた場合は、ランプ2を形成する合成石英ガラス管の中空内部空間にキセノンガスが封入される。封入するキセノンガスとしては、たとえばキセノン、クリプトン、アルゴンとの希ガスを用いてもよい。それぞれのランプ2から放射されたUV光は、光洗浄装置1の外部方向へ放射される。
また、筐体22の内部にはランプ2が放射するUV光が空気中の酸素によって減衰されるのを防ぐために、窒素パージやフローを実施している。この状態を保持するために照射窓材5と筐体22の間は気密が保たれている。そして、ランプ2から放射されたUV光は照射窓部材5に入射して透過し、たとえば製造過程の液晶パネルなどの被照射物21へ照射される。
次の図2には、照射窓材5の支持部6を説明するための構成図を示している。
この図2には、支持部6を構成する照射窓材5の端面7と、筐体22の下部に形成された窓枠開口部20の内周に設けられる接合面8と、端面7と接合面8の間に挟持されたパッキング9と、が示されている。
この端面7は照射窓材5の端辺を加工して形成され、この図2においてはその加工の一例として端面7の全周に突起が設けられている。この端面7の突起に対して筐体22の窓枠開口部20の内周面に設けられた接合面8にも同様に突起が形成されている。端面7の突起と接合面8の突起とを互いに係合させて嵌合することにより固定され、筐体22が照射窓材5により密閉される。
なお、さらに密閉度を良好なものとするために端面7と接合面8との間にはパッキング9が配置されて挟持されている。パッキング9は端面7と接合面8の両方に密着して気密を保持している。パッキング9は常にUV光に晒されるため、耐UV特性に優れたテフロン(登録商標)系のパッキング材を使用することが好ましい。
また、この図2に示すように被照射物21と照射窓材5の表面との距離tは、両者が接触しない限度において最小とすることができる。被照射物21は空気中に配置されているので、ランプ2から照射されるUV光が空気中の酸素によりUV減衰することを最小限度に抑えることができる。
距離tを最小に設定できるのは、照射窓材5を窓枠開口部20に取り付ける際に端面7と接合面8のそれぞれに設けられた突起が嵌合して支持されるので、筐体22の外部表面上に不要な突出物が無いことによる。不要な突出物(たとえば照射窓材5を支持するための窓枠部材などの付加物)を要しないので被照射物21と照射窓材5の表面との距離を必要最小限度にできる。
なお、端面7の突起形状は図2においては略階段状の突起としたが、これを変形して断面が略凸状としてもよい。この場合、接合面8の形状は略凹状とすることで両者は容易に嵌合可能となる。嵌合部分には気密を保持するための補助として、パッキング9を配し挟持させてもよい。
次の図3には、図2に示した照射窓材5の支持部6の変形例を説明するための構成図を示している。
この図3においては、支持部6の変形例として支持部10が示されている。この支持部10は、全周の端面7が斜め下方へ入り込むように斜めに面加工された端部7と、この端部7の斜面と向かい合う逆傾斜の斜面が形成された接合面8と、端部7と接合面8の間隙に配置されて挟持されるパッキング9が示されている。
このような構成において、端部7の斜面の傾斜と接合面8の斜面の傾斜の角度は同一であり、図3に示すようにこの両者の斜面同士が向かい合って嵌合する。なお、パッキング9は気密を保持するための封止材であり、嵌合における気密維持の補助的役割を担っている。
このような構成の支持部10においても、支持部6と同じく外部への突起物が存在しないので、被照射物21と照射窓材5との距離tを最小に設定することができる。
図4には、大気中でのUV減衰率を説明するためのグラフを示している。このグラフには縦軸に波長172nmのUV光の大気中での減衰率%で示し、横軸にはUVを放射する誘電体バリア放電ランプからの距離をmm単位で表している。大気中に含まれる酸素によりUVの照度が減衰する性質があり、ランプからの距離が0mmでは減衰率も0%(グラフ上は照度100%と表記)であるが、たとえばランプから2mm程度離れた位置では減衰率は約80%(グラフ上は照度20%と表記)となる。このため少しでもランプに近い位置に被照射物21を置くことが肝要となる。
以上説明した本発明の実施の形態によれば、照射窓と被照射物の距離を縮めてUV減衰を少なくできる光洗浄装置を提供することができる。
光洗浄装置の実施の形態を説明するための構成図を示す。 光洗浄装置の実施の形態に係る照射窓材の支持部を説明するための構成図を示す。 光洗浄装置の実施の形態に係る照射窓材の支持部を説明するための構成図を示す。 大気中でのUV減衰率を説明するためのグラフを示す。
符号の説明
1…光洗浄装置
2…ランプ
3…−電極
4…+電極
5…照射窓材
6、10…支持部
7…端面
8…接合面
9…パッキング
22…筐体

Claims (3)

  1. エキシマ生成ガスを封入した誘電体バリア放電ランプが点灯して発生する紫外線光を透過させる照射窓材を備えた光洗浄装置において、
    前記照射窓材の端面は、該端面に密接して接合面を内周に有して開口する前記光洗浄装置の開口部に嵌合して支持されてなることを特徴とする光洗浄装置。
  2. 前記支持部は、
    前記端面の全周において設けられた突起を前記開口部の前記接合面の全周に設けられた突起に嵌合して前記支持を行うこと
    を特徴とする請求項1に記載の光洗浄装置。
  3. 前記支持部は、
    前記端面の全周において下方へ向けて設けられた斜面を前記開口部の前記接合面の全周に上方へむけて設けられた斜面に嵌合して支持すること
    を特徴とする請求項1に記載の光洗浄装置。
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