JP2008301790A - もやし類の精製装置 - Google Patents

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Sanji Kawakami
三治 川上
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Abstract

【課題】
アルファアルファもやしなど細かくて軽いもやし類に対して十分な精製作用を行わせることができる構造簡単なもやし類の精製装置を提供する。
【解決手段】
水槽10内に入れられた精製すべきアルファアルファもやしは、外表面に多数の針状体21が設けられている穴あき構造のエンドレスな底コンベア14の走行によって水槽10内を搬送され、その間、先ず、噴水ノズル23からの噴水によって水中で分散される。次いで、もやしは底コンベア14とその上方の穴あき構造の浮上物分離用コンベア30との間の走行路を搬送され、もやしの中の不要物のうち、浮上するものは穴あき構造の浮上分離用コンベア30の穴を通って上方に浮上して同浮上物分離コンベア30の上方から浮上物排出口34を通して排出され、一方、不要物のうち沈降するものは穴あき構造の底コンベア14の穴を通って下方に降下して排水管13から適宜排出される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、収穫された各種のもやし、細断された野菜、ベビーリーフ、その他細かい野菜類(これらを総称して本発明ではもやし類という)に付着している、又は混じっている滓、殻、細かい根部分や切り屑などを分離してもやし類を精製するもやし類の精製装置に関する。
収穫したもやしなど、もやし類には、原料種子の殻や滓、それに細かい根部分や切り屑などの不要物が10%程度含まれており、収穫されたもやし類から、これらの不要物を除去して精製することが必要である。この目的で本出願人はこれまで種々の形式のもやし精製技術を提供して来た。その一例として、精製すべきもやし類を浮遊状態にして水流によって移動させる水槽と、その水槽の水面に半没状態に支持された下方を凸面にした多孔体とを採用し、この多孔体に上下運動を含む揺動運動を与え、水槽の水面に浮遊している不要物を多孔体の内側に流入させて分離し、その不要物を水と共に吸水管によって吸引して排出するように構成した精製装置がある(特許文献1)。
また、移動方向に向けて上向きに傾斜して振動フレームによって支持されている無端平ベルト上に精製すべきもやしを載せ、もやしを無端平ベルトの振動によって下方に移動させ、もやしに含まれていた根、滓などの不要物を無端平ベルトの濡れた表面に付着させて無端平ベルトとともに移動させ、それをスクレーパで除去することにより、もやしから根部分や殻、滓などの不要物を分離してもやしを精製する精製装置を提供した(特許文献2)。
これらの精製技術は一般のもやし類に対する精製技術としては優れた精製性能を発揮するが、いわゆるアルファアルファなどのように細かくて、重量が軽い上、互いに絡み易く、滓、殻、根部分との重量差が小さいもやし類にとっては精製機能が十分でない場合がある。
そこで本出願人は、水槽の水面下に底部が浸漬された状態の多孔質容器に精製すべきもやしを入れ、その多孔質容器内に上方から噴水を当てて搬送させ、噴水によって、多孔質容器内のもやしに含まれていた根、殻、滓などを多孔質容器の外へ流出させることによりもやしを精製するようにした、アルファアルファもやしなどの細小もやしの精製に適した精製技術を提供した(特許文献3)。
このもやし精製技術は、アルファアルファもやしなどの細小もやしの精製にとって有用であるが、多数個の多孔質容器を移動させる構成と、その多孔質容器にもやしを入れ、精製処理したあと多孔質容器からもやしを取り出すという機構を必要とするなど構成が大きくなりがちであり、設置スペースなどの面で制約を受けることがある。
特開平10−057035号公報 特開平11−318410号公報 特開2002−315556号公報
本発明は、従来のもやし類の精製装置に見られる、アルファアルファもやしなどの細かくて、もやし同士がお互いに絡んで塊り状になってしまうもやし類に対する精製性能が低いという問題点、及び構成が大掛かりになって設置スペースに制約を受けるという問題点を解消し、アルファアルファもやしのような細かくて軽いもやし類に対して十分な精製作用を行わせることができる構造簡単なもやし類の精製装置を提供することを課題としている。
本発明は前記した課題を解決するため、精製すべきもやし類を入れる水槽、同水槽内に配設され水中の走行路を有し外表面に立ち上がった多数の針状体が設けられている穴あき構造のエンドレスな底コンベア、前記底コンベアの走行路の上流部における前記水槽内に精製すべきもやし類を供給するもやし供給部、前記もやし供給部で前記水槽内に投入されたもやし類を水中で解きほぐすほぐし手段、及び前記底コンベアの走行路における前記ほぐし手段の下流に、前記底コンベアの走行路と対向し同走行路と同じ方向に走行する水中の走行路をもつように前記底コンベアの上方に配設された穴あき構造のエンドレスな浮上物分離用コンベアを有し、同浮上物分離用コンベアの前記走行路の上方の水面部から浮上物を含む水を排出する浮上物排出口と、前記底コンベアの前記走行路の下方から沈降物を含む水を排出する沈降物排出口を設けたもやし類の精製装置を提供する。
本発明によるもやし類の精製装置における前記底コンベアには前記水槽から斜め上方に立ち上がった排出端を設け、同排出端から、上記水槽で浮上物と沈降物を分離されたもやし類を排出するように構成することができる。
本発明によるもやし類の精製装置では、前記した浮上物分離用コンベアと底コンベアで挟んだ水路にもやし類を流して、浮上物と沈降物を分離する構成を直列に2段以上配設して不要物の分離操作を複数回に亘って行う構成とすることができる。
本発明によるもやし類の精製装置において、水槽内に入れられた精製すべきもやし類は、外表面に多数の針状体が設けられている穴あき構造のエンドレスな底コンベアの走行によって水槽内を搬送され、その間、先ず、噴水などの解きほぐし手段によって水中で解きほぐされて分散され、もやし類に含まれたり付着したりしていた根、殻、滓などの不要物が水中に解き放され、それらの不要物のうち、浮上するものは水槽の上方に浮上し、一方、不要物のうち沈降するものは穴あき構造の底コンベアの穴を通って水槽の下方に降下してもやし類から分離され、もやし類は一次の精製を受ける。外表面に多数の針状体が設けられている穴あき構造のエンドレスな底コンベアの走行によって水槽内を搬送されるもやし類は、次いで、底コンベアとその上方の穴あき構造の浮上物分離用コンベアとの間に挟まれた水路内の走行路を搬送され、その間、もやし類の中に残存していた不要物のうち、浮上物分離用コンベアと底コンベアの間の走行路を通る間に浮上する不要物は穴あき構造の浮上分離用コンベアの穴を通って上方に浮上して同浮上物分離用コンベアの上方から浮上物排出口を通して排出され、一方、不要物のうち沈降するものは穴あき構造の底コンベアの穴を通って下方に降下して沈降物排出口から排出され良好な精製が行われる。
本発明のもやし類の精製装置において、前記底コンベアを前記水槽から斜め上方に立ち上がった排出端を有する構造にしたものでは、その底コンベアの排出端から、上記水槽で浮上する不要物と沈降する不要物を分離されたもやし類を排出することができるという利点を有する。更に、上記した本発明によるもやし類の精製装置を直列に2段以上配設した構成としたものでは、浮上物分離用コンベアと底コンベアによるもやし類からの不要物分離が複数回に亘って行われてもやし類の精製が良好に行われる。
以下、本発明によるもやし類の精製装置を添付図面に示した実施例により具体的に説明する。図示した装置は収穫されたアルファアルファもやしから、根、殻、滓などの不要物を分離除去して精製する装置に本発明を適用したものである。図において、1は斜めに立ち上がった掻き揚げコンベアで、この掻き揚げコンベア1は多数の直立した針状体2を植設したコンベアによって構成され、右下に配設された図示していないもやし溜から精製すべきアルファアルファもやしを搬送して来る。この掻き揚げコンベア1で搬送するアルファアルファもやしは、ほぐし装置によって塊状になっているものをほぐして掻き揚げコンベア1によって分散状態で搬送されて来るようにする。そのほぐし装置としては、特願2007−152583に係わる装置のように、外表面に直立した多数の針状体が設けられて走行方向を同じにして走行面を対向させて配置した互いに走行速度が異なる2つのエンドレスなコンベアや2つのロールの間を通すようにしたものなど、適宜の構成のものを採用してよい。3は掻き揚げコンベア1で搬送されて来るアルファアルファもやしの上面を均す回転均し機である。掻き揚げコンベア1はカバー4で覆われている。掻き揚げコンベア1の上端の排出部におけるカバー4には、付着したもやしなどを落下させるための散水ノズル5が設けられている。
10は水槽で、符号11で示された水位まで水が溜まるよう給水管12から水が供給され、底から沈降した不要物とともに水を排出させるための開閉弁付きの排水管13が設けられている。14は水槽10内に配設された底コンベアで、この底コンベア14は、水槽10の幅方向(紙面に垂直方向)に間隔を保って2個ずつ配置されたスプロケット15、16、17、18のまわりに掛け渡された平行な2本のエンドレスなチェーン19と、その2本のエンドレスなチェーン19の間に掛け渡されて両端部をチェーン19に取付けられた穴あき構造の多数のコンベア板20を有する穴あき構造のコンベアで、コンベア板20の外表面には多数の直立した針状体21を備えており、底コンベア14は図示した矢印22の方向に走行される上部走行路を有する。底コンベア14の構造については図2、3に示してある。
23は噴水ノズルで、紙面に直角方向に伸びている給水管24に多数取り付けられていている。噴水ノズル23は、底コンベア14の上部走行路上を搬送されている水中のもやしに対して噴水を当て、そのもやしを水中で解きほぐし、水中に分散させる作用を行うもので、底コンベア14の走行方向22の方向に間隔を保って2個配設されている。この噴水ノズル23は本発明におけるほぐし手段を構成している。
噴水ノズル23の下流(図の左方向)には、浮上物分離用コンベア30が配設されており、この浮上物分離用コンベア30の下部走行路は底コンベア14の上部走行路と上下方向に間隔を保って走行するように構成されている。浮上物分離用コンベア30は、平行に配置された2本のドラム31、32のまわりに掛け渡されたエンドレスな金網33で構成されている。この浮上物分離用コンベア30における下部走行路は水槽10内の水位11以下に配置されている。この浮上物分離用コンベア30における下部走行路の上方には、その水位部に開口した浮上物排出口34が設けられている。
底コンベア14は、浮上物分離用コンベア30の下流で、斜め上方に立ち上げられており、水槽10で精製されたもやしを水槽10の水中から掬い上げて水槽10から排出するコンベアの機能を果たすように構成されている。
図示したもやしの精製装置は以上説明した構成となっており、以下にその作動について説明する。収穫されて水洗やほぐしなど所要の処理が行われた精製すべきアルファアルファもやしは、掻き揚げコンベア1によって上面を均されてほぼ一定の供給量ずつ分散した状態にされて噴水ノズル23の上流位置にあるもやし供給部で水槽10に供給される。掻き揚げコンベア1の上端排出部で、掻き揚げコンベアに付着しているもやしは散水ノズル5からのシャワーによって水槽10内に落下される。水槽10内の水中に投入されたもやしは、給水管24からの給水によって噴水ノズル23が配設されている位置へと送られ、噴水ノズル23から噴出される噴水に当てられて、塊状になっていたものなどが解きほぐされて水中に分散される。これによって、分散状態にされたアルファアルファもやしからは、もやしに混じったり付着したりしていた滓、殻、細かい根部分や切り屑などの不要物を離脱させて水中に分散させ、軽い不要物は水中を浮上させ、重いものは水中を沈降させる。こうして、多くの不要物を分離されたアルファアルファもやしは浮上物分離用コンベア30の下方の走行路と底コンベア14の上方の走行路の間の水中を薄い層状にして搬送される。その間に浮上する軽量のものは穴あき構造となっている金網33の目を通過して水上に向けて浮上し、重いものは穴あき構造となっている底コンベア14の穴を通って水槽10の底に向けて沈降する。
こうして浮上物分離用コンベア30のエンドレスな走行路の内側における水槽10内の水面近くに浮上した不要物は、浮上物排出口34を通して水と共に外部に流出される。一方、底コンベア14の穴を通って水槽10の底に向けて沈降した不要物は、所定時間間隔で開閉弁を開き排水管13を通して水と共に外部へ排出される。こうして、浮上物分離用コンベア30によって不要物を分離されて精製されたアルファアルファもやしは、底コンベア14の左端における斜め上方に立ち上がったコンベア部分によって水槽10外へ排出され、計量したあと包装装置によって包装される。
以上、本発明によるもやし類の精製装置を、図示した実施例によるアルファアルファもやしの精製装置に基づいて具体的に説明したが、本発明によるもやし類の精製装置はアルファアルファもやし以外、他のもやし類の精製に広く適用できる。また、本発明は図示された構造に制限されるものではなく、種々の変更を加えてよいことはいうまでもない。
例えば前記した実施例では、精製すべきもやしを掻き揚げコンベア1によって水槽10に供給する構成としているが、精製すべきもやし類をほぐして分散状態にして供給するほぐし装置から水槽10に供給する構成としてもよい。また、図示した装置では、水槽10内に投入されたもやしを水中で解きほぐすためのほぐし手段として噴水ノズル23を採用しているが、水中のもやし類に対して撹拌、動揺、分散などの作用を与えて解きほぐすことができるものであれば、機械的な撹拌機構、解きほぐし機構など、他の適宜の構成を採用することができる。
また、図示した装置では、底コンベア14として、2本の平行なエンドレスに走行するチェーン19と、これに両端部を取付けられた穴あき構造の多数のコンベア板20で構成し、このコンベア板20に直立した針状体21を取付けた構造としているが、エンドレスに走行する穴あき構成で多数の針状体を設けたコンベアであれば、他の適宜の構造のものを採用することができる。また、図示した実施例では、底コンベア14の終端を立ち上げた構造にして、この部分によって水槽10から精製済みのもやしを排出するように構成しているが、底コンベア14とは別に排出コンベアを配設した構成とすることができる。
また、図示した実施例では、水槽10内に配置する不要物分離用コンベア30として、金網を使った穴あき構造のエンドレスなコンベアを構成しているが、この不要物分離用コンベアは、水槽10内の水中でエンドレスに走行する走行路を形成する穴あき構造のコンベアを構成するものであれば、他の適宜な構成のものを採用してよい。更に、図示した装置は、浮上物分離用コンベア30が1個のみ底コンベア14の上方に配設した構造のものとしているが、複数個の浮上分離用コンベアを配置した構成としてもやし類の精製の徹底を図ってもよいし、図1に示した精製装置を複数個、直列に連結した構成にして更なる精製の徹底を図ってもよい。この場合、2段目及びそれ以降の精製装置には噴水ノズル23のようなほぐし手段は設けても設けなくてもよい。また、前記した実施例では説明していないが、穴あき構造の底コンベア14や浮上物分離用コンベア30には殻や滓、それに細かい根部分などの不要物が付着してコンベアに形成されている穴を塞ぐので、各コンベアのエンドレスな走行路における適宜の場所に、付着した不要物を掻き落とすスクレーパや水洗手段、エアブローなどを設けることができる。
本発明の一実施例によるアルファアルファもやしの精製装置の全体構成を示す側面図。 図1の精製装置における底コンベアの構造を拡大して示す説明図。 図2の側面を示す説明図。
符号の説明
1 掻き揚げコンベア
2 針状体
3 回転均し機
4 カバー
5 散水ノズル
10 水槽
11 水位
12 給水管
13 排水管
14 底コンベア
15 スプロケット
16 スプロケット
17 スプロケット
18 スプロケット
19 チェーン
20 コンベア板
21 針状体
23 噴水ノズル
24 給水管
30 浮上物分離用コンベア
31 ドラム
32 ドラム
33 金網
34 浮上物排出口

Claims (3)

  1. 精製すべきもやし類を入れる水槽、同水槽内に配設され水中の走行路を有し外表面に立ち上がった多数の針状体が設けられている穴あき構造のエンドレスな底コンベア、前記底コンベアの走行路の上流部における前記水槽内に精製すべきもやし類を供給するもやし供給部、前記もやし供給部で前記水槽内に投入されたもやし類を水中で解きほぐすほぐし手段、及び前記底コンベアの走行路における前記ほぐし手段の下流に、前記底コンベアの走行路と対向し同走行路と同じ方向に走行する水中の走行路をもつように前記底コンベアの上方に配設された穴あき構造のエンドレスな浮上物分離用コンベアを有し、同浮上物分離用コンベアの前記走行路の上方の水面部から浮上物を含む水を排出する浮上物排出口と、前記底コンベアの前記走行路の下方から沈降物を含む水を排出する沈降物排出口を設けたことを特徴とするもやし類の精製装置。
  2. 前記底コンベアが前記水槽から斜め上方に立ち上がった排出端を有し、同排出端から、上記水槽で浮上物と沈降物を分離されたもやし類を排出するように構成したことを特徴とする請求項1に記載のもやし類の精製装置。
  3. 請求項1又は2に記載のもやし類の精製装置を、直列に2段以上配設したことを特徴とするもやし類の精製装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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