JP2008301135A - 送信装置及びその電力効率最適化方法 - Google Patents
送信装置及びその電力効率最適化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008301135A JP2008301135A JP2007144272A JP2007144272A JP2008301135A JP 2008301135 A JP2008301135 A JP 2008301135A JP 2007144272 A JP2007144272 A JP 2007144272A JP 2007144272 A JP2007144272 A JP 2007144272A JP 2008301135 A JP2008301135 A JP 2008301135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- power
- signal
- transmission
- backoff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
【解決手段】周波数変換部22で周波数変換され、分配器24で各電力増幅器12iへ分配された映像信号の各々は、電力増幅器12iで増幅されて合成器14で合成される。合成された信号は方向性結合器16で分岐され、バックオフ量検出部18へ転送されて電力増幅器12iのバックオフ量が検出される。そのバックオフ量は、電力増幅器制御部20へ転送されて送信装置10の送信信号の周波数におけるバックオフ量に応じたドレイン電圧の制御が電力増幅器12iに対して行われる。
【選択図】図1
Description
そして、この構成における可変減衰器は、上記タイミングで出力される減衰量制御信号に応答して入力信号に減衰量制御信号対応の減衰を与えて電力増幅器へ出力する一方、バイアス電圧生成手段は、バイアス制御信号に対応するバイアス電圧を電力増幅器へ供給する。
したがって、送信電力を変えたいとき、電力増幅器の増幅レベルは、減衰された信号に対して決まるタイミングで、定められたバックオフが確保され得る状態へ設定し得ることになるから、回線品質に影響を与えることなく、送信電力の変化に対応して電力増幅器の消費電力を変えることができる。
この実施例のテレビジョン送信装置10は、方向性結合器で分岐される送信信号から検出されるバックオフ量に基づいて目標とする送信品質における電力効率を最適化させるようにした装置に係り、図1に示すように、この実施例の特徴部分は、電力増幅器12i(i=1、2、…、N)と、合成器14と、方向性結合器16と、バックオフ量検出部18と、電力増幅器制御部20とで構成されている。送信装置10は、このほかに、周波数変換部22及び分配器24を有して構成されている。
バックオフ量検出部18は、方向性結合器16で分岐された送信電力対応の電圧成分に応答して送信装置10のバックオフ量をデータ形式で検出する回路である。電力増幅器制御部20は、バックオフ量検出部18からデータ通信で転送されるバックオフ量対応のドレイン電圧制御信号を発生する回路である。
周波数変換部22で周波数変換された信号は、分配器24で各電力増幅器12iへ分配される。分配された信号の各々は、対応する電力増幅器12iで増幅され、その後に合成器14で合成される。合成された信号は、信号伝搬路15を経てアンテナへ伝搬され、その際に、その信号の一部が、方向性結合器16で分岐される。
電力増幅器制御部20は、送信装置10の送信信号の周波数におけるバックオフ量に応じて電力増幅器12iへ供給されるドレイン電圧の制御を行う。その際のドレイン電圧の制御は、バックオフ量検出部18で検出されるバックオフ量を予め設定してあるバックオフ量の範囲内に収めるような制御態様で行われる。
そこで、この実施例では、バックオフ量に応じたドレイン電圧の制御は、テレビジョン送信装置から送信されるテレビジョン送信信号の送信周波数が変わってもその周波数における最適な送信品質を維持しつつ、目標とする送信品質における電力効率を最適化するようにして行う。
これにより、周波数が変ったとき、送信信号のバックオフ量が変るが、その場合に検出されるバックオフ量は、設定範囲を超える場合の方が多く、そのバックオフ量は設定範囲内に維持されると共に、バックオフ量と相関関係にある送信品質も目標とする送信品質に維持されるので、電力増幅器を全体的に電力効率良く動作させることが可能となる。
この実施例の構成が、実施例1のそれと大きく異なる点は、送信装置から送信される送信信号の周波数における送信装置の動作状況に応じてドレイン電圧を制御するようにした点である。
すなわち、この実施例のテレビジョン送信装置10Aは、図2に示すように、実施例1における電力増幅器制御部20のバックオフ量に対する応答の仕方を次のように変更したことにその特徴部分がある。同一の周波数においても、送信装置の動作状況に応じてバックオフ量が変って来ることから、そのバックオフ量をバックオフ量検出部18から受け取ったとき当該バックオフ量に対応するドレイン電圧を出力するようにしてこの実施例の電力増幅器制御部20Aは構成される。
この構成以外のこの実施例の構成は、実施例1と同じであるので、同一の構成部分には同一の参照符号を付して、その逐一の説明は省略する。
この実施例の動作も、実施例1の動作と次の点を除いて同じである。すなわち、テレビジョン送信装置10Aが同一の周波数で動作しているとき、テレビジョン送信装置10Aの動作状況に応じて変わるバックオフ量を電力増幅器制御部20Aが受け取ったとき、電力増幅器制御部20Aは、そのバックオフ量に応じたドレイン電圧制御信号を電力増幅器12iへ転送する。
これにより、送信装置10Aの動作状況が変って電力増幅器12iのバックオフ量が変っても、そのバックオフ量は設定範囲内に維持されると共に、送信品質も目標とする送信品質に維持されるから、電力増幅器12iは、設定範囲内の上記周波数での動作状況でのバックオフ量に応じた電力効率で動作させることができる。
このことは、テレビジョン送信装置10Aの動作周波数が変ってその周波数で動作する場合にも同様の関係に立つ。
この実施例の構成が、実施例1のそれと大きく異なる点は、送信装置から送信される送信信号の周波数における送信装置の動作状況での送信品質に応じてドレイン電圧を制御するようにした点である。
すなわち、この実施例のテレビジョン送信装置10Bは、図3に示すように、実施例1における電力増幅器制御部20のバックオフ量に対する応答の仕方を次のように変更したことにその特徴部分がある。同一の周波数においても、送信装置の動作状況に応じてバックオフ量が変わってバックオフ量と相関関係にある送信品質も変って来ることから、変ったバックオフ量をバックオフ量検出部18から受け取ったときそのバックオフ量対応に変って来る送信品質に対応するドレイン電圧を出力するようにしてこの実施例の電力増幅器制御部20Bは構成される。
この構成以外のこの実施例の構成は、実施例1と同じであるので、同一の構成部分には同一の参照符号を付して、その逐一の説明は省略する。
この実施例の動作も、実施例1の動作と次の点を除いて同じである。すなわち、テレビジョン送信装置10Bが或る任意特定の周波数で動作しているとき、テレビジョン送信装置10Bの動作状況に応じて変わるバックオフ量を電力増幅器制御部20Aが受け取ったとき、電力増幅器制御部20Aは、そのバックオフ量対応の送信品質に応じたドレイン電圧制御信号を電力増幅器12iへ転送する。
これにより、送信装置10Bの動作状況が変っても、バックオフ量が設定範囲内に維持されることにより電力増幅器12iの送信品質は目標とする送信品質に維持されるから、電力増幅器12iは、設定範囲内の上記周波数における動作状況での送信品質に応じた良好な電力効率で動作させることができる。
このことは、テレビジョン送信装置10Bの動作周波数が変ってその周波数で動作する場合にも同様の関係に立つ。
この実施例の構成が、実施例1のそれと大きく異なる点は、送信装置から送信される送信信号の周波数における送信装置の動作状況でのバックオフ量及び送信品質に応じてドレイン電圧を制御するようにした点である。
この構成以外のこの実施例の構成は、実施例1と同じであるので、同一の構成部分には同一の参照符号を付して、その逐一の説明は省略する。
この実施例の動作も、実施例1の動作と次の点を除いて同じである。すなわち、テレビジョン送信装置10Cが或る任意特定の周波数で動作しているとき、テレビジョン送信装置10Cの動作状況に応じて変わるバックオフ量を電力増幅器制御部20Cが受け取ったとき、電力増幅器制御部20Cは、そのバックオフ量と該バックオフ量対応に変る送信品質に応じたドレイン電圧制御信号を電力増幅器12iへ転送する。
これにより、電力増幅器12iのバックオフ量及び送信品質は、設定範囲内に維持されるから、電力増幅器12iは、設定範囲内の上記特定周波数における動作状況でのバックオフ量及び送信品質に応じた良好な電力効率で動作させることができる。
このことは、テレビジョン送信装置10Cの動作周波数が変ってその周波数で動作する場合にも同様の関係に立つ。
例えば、方向性結合器16に代えて、方向性結合器を複数の電力増幅器12iのうちのいずれかの方向性結合器の出力に設けるようにしてもよい。また、この場合における各方向性結合器から出力される信号の平均値をバックオフ量検出部18へ供給するようにしてもよい。
電力増幅器は、FET以外の増幅素子で構成されてもよい。
12i 電力増幅器(電力増幅手段)
14 合成器
16 方向性結合器
18 バックオフ量検出部(バックオフ量検出手段)
20、20A、20B、20C 電力増幅器制御部(記憶手段、バックオフ量制御手段)
Claims (18)
- 送信しようとする信号の電力増幅に際して、消費されるピーク電力から平均電力を差し引いたバックオフ量を所定値に保ちつつ、前記信号を電力増幅して送出する電力増幅手段を有する送信装置であって、
前記電力増幅手段の前記バックオフ量を検出するバックオフ量検出手段と、
前記バックオフ量に対して予め設定される設定範囲を記憶する記憶手段と、
前記電力増幅手段の前記バックオフ量を変えるバックオフ量制御手段とを備え、
前記バックオフ量検出手段は、検出された前記バックオフ量を前記バックオフ量制御手段に供給し、前記バックオフ量制御手段は、前記バックオフ量が前記設定範囲外となるとき前記電力増幅手段のバックオフ量を制御して前記電力増幅手段の前記バックオフ量を前記設定範囲内へ移行させるように構成したことを特徴とする送信装置。 - 前記設定範囲は、前記電力増幅手段から出力される前記信号の送信品質を所定の値に収める上限値と下限値とで区切られる範囲であることを特徴とする請求項1記載の送信装置。
- 前記バックオフ量が前記設定範囲外となるのは、前記電力増幅手段へ入力される信号の周波数が変更されるときに生ずることを特徴とする請求項1又は2記載の送信装置。
- 前記バックオフ量が前記設定範囲外となるのは、前記送信装置の動作状況が変ったときに生ずることを特徴とする請求項1又は2記載の送信装置。
- 前記バックオフ量検出手段は、前記電力増幅手段から出力される前記信号を分岐する方向性結合器を有し、該方向性結合器で分岐される信号に基づいて前記バックオフ量を検出することを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の送信装置。
- 前記電力増幅手段は複数の増幅器を有し、該各増幅器の出力は合成器に接続され、前記方向性結合器は、前記合成器の出力に接続されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の送信装置。
- 前記増幅器の出力に前記方向性結合器が接続されていることを特徴とする請求項6記載の送信装置。
- 前記バックオフ量制御手段は、前記電力増幅手段を構成する増幅素子のバックオフ量を変えるバイアス電圧を制御することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一に記載の送信装置。
- 前記増幅素子は、電界効果型トランジスタで構成され、前記バイアス電圧は、前記電界効果型トランジスタのドレイン電圧であることを特徴とする請求項8記載の送信装置。
- 送信装置を構成する電力増幅手段のピーク電力から平均電力を差し引いたバックオフ量を電力制御手段により制御して前記電力増幅手段の電力効率を最適化する方法であって、
前記バックオフ量の設定範囲を記憶手段に予め記憶し、
前記電力増幅手段のバックオフ量を検出し、
検出された前記バックオフ量を前記電力制御手段に供給し、
検出された前記バックオフ量が前記設定範囲外となるとき、前記電力増幅手段の前記バックオフ量を前記設定範囲内へ移行させることを特徴とする送信装置の電力効率最適化方法。 - 前記設定範囲は、前記電力増幅手段から出力される前記信号の送信品質を所定の値に収める上限値と下限値とで区切られる範囲であることを特徴とする請求項10記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 前記バックオフ量が前記設定範囲外となるのは、前記電力増幅手段へ入力される信号の周波数が変更されるときに生ずることを特徴とする請求項10又は11記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 前記バックオフ量が前記設定範囲外となるのは、前記送信装置の動作状況が変ったときに生ずることを特徴とする請求項10又は11記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 前記バックオフ量の検出は、前記電力増幅手段から出力される前記信号を分岐し、分岐される信号に基づいて行うことを特徴とする請求項10、11、12又は13記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 分岐される前記信号は、前記電力増幅手段を構成する複数の増幅器の各々の出力信号を合成した信号であることを特徴とする請求項14記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 分岐される前記信号は前記増幅器の出力信号を分岐した信号であることを特徴とする請求項15記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 前記バックオフ量の制御は、前記電力増幅手段を構成する増幅素子のバイアス電圧を制御して行うことを特徴とする請求項10乃至16のいずれか一に記載の送信装置の電力効率最適化方法。
- 前記バイアス電圧は、前記増幅素子を構成する電界効果型トランジスタのドレイン電圧であることを特徴とする請求項17記載の送信装置の電力効率最適化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144272A JP2008301135A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 送信装置及びその電力効率最適化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144272A JP2008301135A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 送信装置及びその電力効率最適化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008301135A true JP2008301135A (ja) | 2008-12-11 |
Family
ID=40174237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007144272A Pending JP2008301135A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 送信装置及びその電力効率最適化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008301135A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2341612A2 (en) | 2009-11-18 | 2011-07-06 | Fujitsu Limited | Amplifying apparatus |
JP2012186568A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Nec Corp | 電力増幅器、電力増幅器の制御方法、電力増幅器の制御プログラム |
US8692620B2 (en) | 2012-07-03 | 2014-04-08 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Power amplifier |
JP2018516515A (ja) * | 2015-06-05 | 2018-06-21 | エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッドMks Instruments,Incorporated | ソリッドステートマイクロ波発振器およびパワー増幅器 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09232890A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-09-05 | Nippon Motorola Ltd | 電力増幅器及び送信装置 |
JP2000004173A (ja) * | 1998-06-17 | 2000-01-07 | Denso Corp | デジタル送信機の歪検出方法及び装置 |
JP2001068941A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-03-16 | Motorola Inc | 隣接および次隣接チャネル電力制御を行う電力増幅回路 |
JP2005020120A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Renesas Technology Corp | 通信用半導体集積回路および無線通信システム |
JP2006140582A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信信号生成装置 |
-
2007
- 2007-05-30 JP JP2007144272A patent/JP2008301135A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09232890A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-09-05 | Nippon Motorola Ltd | 電力増幅器及び送信装置 |
JP2000004173A (ja) * | 1998-06-17 | 2000-01-07 | Denso Corp | デジタル送信機の歪検出方法及び装置 |
JP2001068941A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-03-16 | Motorola Inc | 隣接および次隣接チャネル電力制御を行う電力増幅回路 |
JP2005020120A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Renesas Technology Corp | 通信用半導体集積回路および無線通信システム |
JP2006140582A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信信号生成装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2341612A2 (en) | 2009-11-18 | 2011-07-06 | Fujitsu Limited | Amplifying apparatus |
US8274328B2 (en) | 2009-11-18 | 2012-09-25 | Fujitsu Limited | Amplifying apparatus |
JP2012186568A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Nec Corp | 電力増幅器、電力増幅器の制御方法、電力増幅器の制御プログラム |
US8692620B2 (en) | 2012-07-03 | 2014-04-08 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Power amplifier |
JP2018516515A (ja) * | 2015-06-05 | 2018-06-21 | エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッドMks Instruments,Incorporated | ソリッドステートマイクロ波発振器およびパワー増幅器 |
JP2021101544A (ja) * | 2015-06-05 | 2021-07-08 | エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッドMks Instruments,Incorporated | ソリッドステートマイクロ波発振器およびパワー増幅器 |
JP7146983B2 (ja) | 2015-06-05 | 2022-10-04 | エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッド | ソリッドステートマイクロ波発振器およびパワー増幅器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103493368B (zh) | 用于包络跟踪校准的装置和方法 | |
US6756844B2 (en) | Distortion compensation amplification apparatus of feed forward type and adaptive pre-distortion type | |
WO2010084544A1 (ja) | 高周波増幅器、無線装置及び制御方法 | |
KR20150129731A (ko) | 내부 전력 증폭기 특성화를 이용하는 포락선 추적 시스템 | |
JP2012244251A (ja) | 増幅器、送信装置および増幅器制御方法 | |
JP2005117315A (ja) | 送信装置、送信出力制御方法、および無線通信装置 | |
JP2008301135A (ja) | 送信装置及びその電力効率最適化方法 | |
JP4044054B2 (ja) | 通信装置 | |
EP1353438B1 (en) | Feedforward amplifier, communication apparatus, feedforward amplifying method, program and medium | |
JP2008092500A (ja) | 光加入者端末装置 | |
JP2009100049A (ja) | 負帰還増幅回路及び無線通信装置 | |
JP3999232B2 (ja) | 増幅装置 | |
JP4030319B2 (ja) | フィードフォワード非線形歪補償増幅器 | |
JP2001237651A (ja) | 電力増幅装置 | |
US8054127B2 (en) | Feedforward distortion compensation amplifier | |
JP4895912B2 (ja) | 信号増幅装置 | |
JP3761076B2 (ja) | フィードフォワード方式歪補償増幅器 | |
JP2004023730A (ja) | 送信回路 | |
JP2006295522A (ja) | 携帯電話端末 | |
JP2006279275A (ja) | 携帯電話機、電圧切替制御方法、プログラム | |
WO2011007496A1 (ja) | 送信回路 | |
US9231688B2 (en) | Apparatus and method for wireless relaying | |
JP2004120546A (ja) | フィードフォワード型歪補償増幅器の制御方法 | |
JP2005151185A (ja) | 高出力広帯域信号を合成する方法及び増幅器 | |
JP2010028632A (ja) | 増幅器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110726 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110926 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120131 |