JP2008299503A - リースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステム - Google Patents

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俊夫 飯塚
Masahiro Nakajima
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Abstract

【課題】ビルのオーナがリースして設置したエレベータを利用者を限らずに利用可能として利用者から利用料金を徴収するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】リースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムは、ビルのオーナがリースし設置してテナントに係わる人の用にエレベータを供するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムにおいて、検出された上記エレベータの階床毎の所定の期間に亘る利用状況と予め定めた利用単価とから算出した利用料金を階床をオフィス空間として利用しているテナントに請求する。
【選択図】図2

Description

この発明は、リースしたエレベータの利用をテナントに提供するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムに関するものである。
エレベータメーカーから購入し、借りたエレベータ取付スペースにエレベータを設置して運用を管理するビジネスが提案されている。このビジネスでは、利用者がエレベータに乗り込んだとき、運転操作許可を取得するまでエレベータは停止状態であり、プリペイドカードの利用許可取得装置での照合時に、必要に応じて重量センサーにより測定した重量も併せてエレベータの使用料金を計算し、利用者に対して使用料金を課金し徴収する。これにより、利用者から使用料金を徴収できる(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−30556号公報
しかし、エレベータメーカーからエレベータを購入しビルオーナからスペースを借りてエレベータを設置して利用者から使用料金を徴収する方法では、プリペイドカードの所持が利用者に義務付けられ、利用者が限られてしまうという問題がある。
この発明の目的は、ビルのオーナがリースして設置したエレベータを利用者を限らずに利用可能として利用者から利用料金を徴収するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムを提供することである。
この発明に係るリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムは、ビルのオーナがリースし設置してテナントに係わる人の用にエレベータを供するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムにおいて、検出された上記エレベータの階床毎の所定の期間に亘る利用状況と予め定めた利用単価とから算出した利用料金を階床をオフィス空間として利用しているテナントに請求する。
この発明に係るリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムの効果は、エレベータをリースし到着回数に応じてテナントから利用料金を徴収しリース料金を賄うことにより、ビルオーナはエレベータを自身の資産としなくても利用者の制限をすることなくテナントにエレベータの利用を提供することができる。
この発明に係るリースエレベータビジネスは、建物を所有しオフィス空間を貸し出すビルオーナが行うビジネスであり、ビジネス関係者としてはエレベータをリースするエレベータリース業者、建物のオフィス空間を借りるテナントがいる。また、エレベータをエレベータリース会社に販売するエレベータ製造会社がいる。なお、エレベータは定期的にメンテナンスを行うことが必要であるので、エレベータメンテナンス会社が関係するが以下の説明ではエレベータリース会社がエレベータメンテナンス会社とメンテナンス契約を結んでいるとする。
次に、この発明に係るリースエレベータビジネス方法について説明する。なお、以下の説明ではビルオーナがテナントビルを新築する場合について説明するが、既にテナントビルが建築されエレベータの据付が完了している場合でも同様である。既にエレベータの据付が完了している場合、エレベータの所有権をビルオーナからエレベータリース会社に移転し、同時にそのエレベータに関するリース契約をエレベータリース会社とビルオーナとの間で結ぶ。
図1は、この発明に係るリースエレベータビジネス方法の手順を示すフローチャートである。
プロセスP01で、ビルオーナはこの発明に係るリースエレベータビジネスを計画し、エレベータリース会社にエレベータのリースを依頼する。
プロセスP02で、エレベータリース会社はエレベータ製造会社からエレベータの見積価格を取得する。
プロセスP03で、エレベータリース会社はエレベータ製造会社からの見積もりを参考にしてリース料金を算出してビルオーナと交渉する。月額リース料金は、エレベータの見積価格、リース期間の固定資産税、金利、保険、利益などを合算した値に対してリスクを考慮した値をリース期間で案分して求める。
プロセスP04で、交渉が成立したらビルオーナとエレベータリース会社との間でリース契約を結ぶ。
プロセスP05で、エレベータ製造会社はエレベータをビルオーナが所有しているビルに設置する。
プロセスP06で、エレベータの所有権はエレベータリース会社に属するので、エレベータリース会社はエレベータ製造会社にエレベータの代金を支払う。
プロセスP07で、ビルオーナはエレベータリース会社に一定期間に亘ってリース料金を支払い続ける。
プロセスP08で、ビルオーナはテナントからエレベータの利用料金を徴収する。
このようにビルオーナはエレベータをエレベータリース会社からリースすることにより収支ベースではエレベータを一括購入するための資金を用意する必要がなく、定期的なリース料金として支払えば良いので、資金の調達が容易となる。また、エレベータを資産として勘定する必要がないので、資産を減らすことができる。
実施の形態1.
図2は、この発明に係る実施の形態1によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。
この発明に係る実施の形態1によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を説明する。
このビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステム1は、基準階以外の階床に到着した回数を計数し、所定の期間、例えば1ヶ月間での到着回数に従ってテナント毎の利用料金を算出し、各テナントに利用料金を請求する。なお、所定の期間は月以外に日、週、年であっても良い。
そのために、コンピュータシステム1は、エレベータ制御盤3の信号からエレベータのかごが到着し扉が開放したことを到着1回として計数する到着計数装置4、テナントに貸しているオフィス空間の階床に関する情報、各階床での利用単価および各階床でのエレベータのかごが到着した到着回数が記憶されているデータベース2、到着計数装置4から出力される到着1回として計数された階床の情報に従ってその階床の到着回数をインクリメントとしてデータベース2を更新する到着回数更新手段5、月末に階床の到着回数とテナントの階床情報とから当月の利用料金を算出する利用料金算出手段6を有する。なお、データベース2、到着回数更新手段5および利用料金算出手段6はコンピュータ7により構成されている。
図3は、図2のデータベース2に記憶されている情報のデータ構造である。
データベース2に記憶されたテナントの階床情報は、図3に示すように、階床毎にオフィス空間を貸しているテナント名である。
また、データベース2に記憶された各階床での利用単価は、図3に示すように、階床毎に1回到着したとき基準階と当該階床との間で運転されたときて算出された単価である。
また、データベース2に記憶された到着回数は、図3示すように、階床毎に到着1回毎にインクリメントされた回数である。
利用料金算出手段6は、月末にテナント毎に到着回数に利用単価を乗算して利用料金を算出してオフィス空間の賃料と合わせて請求する。
このようにエレベータをリースし到着回数に応じてテナントから利用料金を徴収しリース料金を賄うことにより、ビルオーナはエレベータを自身の資産としなくても利用者の制限をすることなくテナントにエレベータの利用を提供することができる。
また、テナントは到着回数に応じた利用料金が請求されるので、経費としての利用料金をコストリダクションの対象とすることができる。
なお、上述の実施の形態1では利用料金を到着回数に利用単価を乗算して算出しているが、総額を到着回数で案分して算出しても良い。
また、上述の実施の形態1では利用単価として基準階からの走行距離に比例する単価を設定しているが、特別な走行、例えば専用運転とか予約運転のときには走行距離に比例する単価に上乗せしても良い。
また、上述の実施の形態1では到着計数装置4をエレベータ制御盤3と別にして配置したが、一緒に配置しても良い。
実施の形態2.
図4は、この発明に係る実施の形態2によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。
この発明に係る実施の形態2によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を説明する。
このビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステム10は、基準階以外の階床に到着したエレベータかご11に乗車した利用人数を計数し、所定の期間、例えば1ヶ月間での利用人数に従ってテナント毎の利用料金を算出し、各テナントに利用料金を請求する。なお、所定の期間は月以外に日、週、年であっても良い。
そのために、コンピュータシステム10は、テナントに貸しているオフィス空間の階床に関する情報、各階床での1人利用当たりの利用単価および各階床での利用人数が記憶されているデータベース12、エレベータかご11の天井付近に設置されたカメラ13、扉が閉まった後にカメラ13が撮影した画像からその階床から乗車した人数を計数する乗車人数計数装置14、乗車人数計数装置14で計数された乗車人数によりその階床の利用人数を更新する利用人数更新手段15、月末に階床の利用人数とテナントの階床情報とから当月の利用料金を算出する利用料金算出手段16を有する。なお、データベース12、利用人数更新手段15および利用料金算出手段16はコンピュータ17により構成されている。
利用料金算出手段16は、月末にテナント毎に利用人数に1人利用当たりの利用単価を乗算して利用料金を算出してオフィス空間の賃料と合わせて請求する。
このようにエレベータをリースし利用人数に応じてテナントから利用料金を徴収しリース料金を賄うことにより、ビルオーナはエレベータを自身の資産としなくてもテナントにエレベータの利用を提供することができる。
また、テナントは利用人数に応じた利用料金が請求されるので、経費としての利用料金をコストリダクションの対象とすることができる。
なお、上述の実施の形態2では利用料金を利用人数に利用単価を乗算して算出しているが、総額を利用人数で案分して算出しても良い。
実施の形態3.
図5は、この発明に係る実施の形態3によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。
この発明に係る実施の形態3によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を説明する。
このビルオーナは複数棟のテナントビルを所有しており、テナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステム20は、各テナントビルでリースしたエレベータのエレベータ制御盤3が出力する信号からエレベータのかごが到着し扉が開放したことを到着1回として計数する到着計数装置4と情報センタに配置されたコンピュータ7との間がネットワーク21を介して接続されている。そして、到着計数装置4およびコンピュータ7の機能は実施の形態1による到着計数装置4およびコンピュータ7と同様であるので、説明は省略する。
コンピュータ7は、到着計数装置4に蓄積されたデータを所定の周期で取得してデータベース2に記憶されている階床毎の到着回数を更新しテナント毎に利用料金を算出する。
このように複数棟のテナントビルを所有しているビルオーナでも情報センタにおいて一括してテナント毎の利用料金を算出し請求することができる。
なお、実施の形態3では到着回数に利用単価を乗算して利用料金を算出しているが、利用人数に利用単価を乗算して利用料金を算出しても良いが、このときには乗車人数計数装置14とコンピュータ17とをネットワーク21を介して接続する。
この発明に係るリースエレベータビジネス方法の手順を示すフローチャートである。 この発明に係る実施の形態1によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。 図2のデータベース2に記憶されている情報のデータ構造である。 この発明に係る実施の形態2によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。 この発明に係る実施の形態3によるリースエレベータビジネス方法のうちのビルオーナがテナントからエレベータの利用料金を徴収する方法を実施するコンピュータシステムの構成図である。
符号の説明
1 コンピュータシステム、2 データベース、3 エレベータ制御盤、4 到着計数装置、5 到着回数更新手段、6 利用料金算出手段、7 コンピュータ、10 コンピュータシステム、12 データベース、13 カメラ、14 乗車人数計数装置、15 利用人数更新手段、16 利用料金算出手段、17 コンピュータ、20 コンピュータシステム、21 ネットワーク。

Claims (2)

  1. ビルのオーナがリースし設置してテナントに係わる人の用にエレベータを供するリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステムにおいて、
    検出された上記エレベータの階床毎の所定の期間に亘る利用状況と予め定めた利用単価とから算出した利用料金を階床をオフィス空間として利用しているテナントに請求することを特徴とするリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステム。
  2. 上記利用状況は、各階床に到着した回数または各階床から乗車した人数であることを特徴とする請求項1に記載のリースエレベータビジネス方法を実施するコンピュータシステム。
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