JP2008297207A - 化粧料顔料 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的はアルミニウム末が化粧料用顔料として配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料。
【解決手段】本発明者らは、こうした事情にかんがみ、上記従来のアルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径を45〜90μにし化粧料に配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料を得られることを特徴とした化粧料に関する。
【選択図】なし

Description

本発明は、アルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径が45〜90μである化粧料用顔料を配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料に関るものである。
従来、化粧料には光輝性のある色調を得るためパール顔料が用いられている場合が多く消費者に提供している。特に樹脂により表面被覆されたアルミニウム末の化粧料用顔料は粒子径が1〜30μで立体感があり、細かい凹凸も強調し美しい顔立ちにする一般的にはメイクアップ化粧料として提供している。
特開2007−15988 なし
これら従来の安価で安全性にも問題のない雲母・チタン系パール顔料は、要求されるパール光沢に応じて広く化粧料に配合されているが、このものは平均長径2〜100μの範囲の中にあり粒子の巾が広く、光沢の点、たとえば、光沢の良さ、均一性でかならずしも満足のいくものではなかった。一方、樹脂により表面被覆されたアルミニウム末の化粧料用顔料は 粒子径が1〜30μで立体感があり、細かい凹凸も強調し美しい顔立ちになるが一般的にメイクアップ化粧料は機能性を必要とするために粒子も細かく、他の化粧料への配合が非常に困難で、使用できる化粧料が限定されさらに、粒子径が90μ以上になるとギラギラしすぎる、ザラツキが強すぎるなどの問題があり、さらに、粒子径が90μ以上であれば、たとえば、打ち抜き加工もしくは裁断加工によって得る小片があり、平滑な基材を用いた、例えば、ポリエチレンテレフタレート・アルミニウやポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末やポリエチレンテレフタレート・金積層末やポリエチレンテレフタレート・ポリオレフィン積層フィルム末やポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメタリレート積層フィルム末やポリエチレン・ポリエステル積層末で光輝性の小片があるため、アルミニウム末を大きくする必要がないため必ずしも満足いくものではなかった。
本発明の目的はアルミニウム末が化粧料用顔料として配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料に関るものである。
本発明者らは、こうした事情にかんがみ、上記従来のアルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径を45〜90μにし化粧料に配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料を得られることを見出し、本発明をするに至る。
「請求項1」にあるアルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料を特徴とする。
「請求項2」にあるアルミニウム末の粒子径が45〜90μであることを特徴とする化粧料用顔料を特徴とする。
「請求項3」にあるアルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料を配合した化粧料を特徴とする。
「請求項5」にあるアルミニウム末の粒子径が45〜90μである化粧料用顔料を配合した化粧料を特徴とする。
アルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径を45〜90μにし化粧料に配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料を供する事ができるのである。
以下に、本発明にかかわるアルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径が45〜90μである化粧料用顔料の配合、その実施の形態を詳細に説明する。
本発明で構成するアルミニウム末は、化粧料に配合できるアルミニウム末であれば特に制限されないが、鱗片状のアルミニウム末は金属光沢がより鮮明に現れるので好ましい。アルミニウム末は、例えば、スタンプ・ミルでアルミニウム片を研磨剤と共に粉砕するスタンプ法や、噴射法によって得られるアルミニウム末と骨材と適当な液体とを鋼球と共にドラム中に入れ、ドラムを回転させてアルミニウム片を粉砕するボールミル法等によって得ることができるが、これらに限定されるものではない。
このようにアルミニウム末は、粒子径が(プラス166メッシュ)90μ〜(プラス330メッシュ)45μ程度にすると好ましく。例えば(プラス200メッシュ)75μ〜(プラス235メッシュ)63μ程度が全体の40%以上あるものを添加混入したものが効果的であった。
本発明で構成するアルミニウム末は、粒子径が45〜90μであれば、樹脂により表面被覆されたアルミニウム末で、樹脂が、エポキシ化ポリブタジエン、スチレン、酢酸ビニル、アクリル酸、アクリル酸エステル、アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル、メタクリル酸、メタクリル酸エステル、オレイン酸およびトリメチルシロキシケイ酸からなる群から選ばれた1種又は2種以上の重合性モノマー又はオリゴマーの重合体又は共重合体であっても良い。
本発明で構成するアルミニウム末は、高沸点溶剤等に分散させたアルミニウムペーストから得られる。例えば東洋アルミニウム株式会社製、「54−497」等が挙げられる。
本発明のアルミニウム末の形状はTP技研株式会社製、「(財)日本塗料検査協会検定品」JIS K5600 寸法140×248mm 隠ぺい率測定紙に株式会社井元製作所製、「100μタイプ」ドクターブレードにて塗布し、株式会社キーエンス社製、商品名「デジタルHDマイクロスコープVH−7000」の電子顕微鏡を用い測定した。粒度分布(メッシュサイズ)は、株式会社タナカテック社製、商品名「R−1型」振動篩い器 JIS Z8801−82により、100g×5分タタキテストを用い測定した。
本発明において使用される化粧料としては、ファンデーション、口紅、ほほ紅、アイライナー、マスカラ、アイシャドー、まゆずみ、美爪料、おしろい等のメーキャップ化粧料をはじめ、その他、頭髪化粧料等に応用可能であり, 優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料を供する事ができるのである。
美爪料1
(1) ニトロセルロース 13.0
(2) アルキッド樹脂 10.0
(3) クエン酸アセチルトリブチル 5.0
(4) 酢酸n−ブチル 34.0
(5) 酢酸エチル 12.3
(6) トルエン 21.8
(7) n−ブタノール 3.5
(8) 黒酸化鉄 0.2
(9) 赤色202号 0.4
(10) ジメチルベンジルオクタデシルアンモニウムマンマリロナイト 1.0
(11) アルミニウム末 0.8
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
配合1 (2)アルキッド樹脂の一部と(3)クエン酸アセチルトリブチルの一部(8)〜(10)の顔料部と(11)積層に重ねた板状ポリマーの小片を加えてよく練り合わせる。
配合1 残りの成分を混合溶解した後 配合1を加えよく混合すると優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
美爪料2
(1) ニトロセルロース 14.0
(2) アルキッド樹脂 10.0
(3) クエン酸アセチルトリブチル 5.0
(4) 酢酸n−ブチル 36.6
(5) 酢酸エチル 15.5
(6) トルエンスルホンアミドーホルムアルデヒド樹脂 5.0
(7) イソプロピルアルコール 5.0
(8) 有機ベントナイト系ゲル化剤 1.0
(9) 黒酸化鉄 0.2
(10) 赤色202号 0.7
(11) アルミニウム末 6.0
(12) シリコン系グラフト共重合体 1.0
得られた美爪料は、実施例1に同様優れた外観を有している。
アイシャドー
(1) 紺青 12.5
(2) タルク 2.5
(3) 酸化チタン 5.5
(4) アルミニウム末 18.0
(5) カルナウバロウ 10.0
(6) 固形パラフィン 5.0
(7) ラノリン誘導体 5.0
(8) スクラワン 21.0
(9) グリセリルトリ2エチルヘキサン酸エステル 20.0
(10) ソルピタンセスキオレイン酸エステル 1.0
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
(1) 〜(4)にスクラワンの一部と(10)を加えコロイドミルで処理。他の成分を混合し
加熱溶解し、これに顔料部を加えホモミキサーで均一に分散する。分散後型に流急
冷すると、優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
まゆずみ
(1) 黒酸化鉄 10.0
(2) タルク 10.0
(3) カオリン 15.0
(4) アルミニウム末 15.0
(5) 木ロウ 20.0
(6) ステアリン酸 10.0
(7) ミツロウ 5.0
(8) 硬化ヒマシ油 5.0
(9) ワセリン 4.0
(10) ラノリン 3.0
(11) スクラワン 3.0
(12) 防腐剤 適量
(13) 酸化防止剤 適量
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
(1) 〜(4)を加えてよく練り合わせる。(粉末部)
他の成分を事前に混合し加熱溶解した後 (粉末部)を配合攪拌し芯に成型し 木にはさんで鉛筆状にすると 優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
白粉粉
(1) タルク 50.0
(2) 雲母末 40.0
(3) アルミニウム末 10.0
(4) 顔料 適量
(5) 香料 適量
香料以外を事前に混合しながら香料を均一に噴霧した後 粉砕機で処理すると 優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
スティック状ファンデーション
(1) 酸化チタン 15.0
(2) カオリン 5.0
(3) 雲母末 10.0
(4) 亜鉛 4.5
(5) 酸化鉄 5.5
(6) アルミニウム末 10.0
(7) 固形パラフィン 5.0
(8) カルナウバウロ 3.0
(9) 流動パラフィン 34.0
(10) イソプロピルミリスチン酸エステル 5.0
(11) ソルピタンセスキオレイン酸エステル 3.0
(12) 香料 適量
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
(1) 〜(8)の粉末部を混合する。この粉末部に(9)の一部と(11)を加えホモミキサーで均一に分散する。他の成分を混合を加熱溶解しこれに加えホモミキサーで均一に分散する。これを容器に流し込み冷却すると 優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
口紅
(1) 酸化チタン 6.0
(2) 色素 1.8
(3) アルミニウム末 4.0
(4) キャンデリラロウ 9.0
(5) 固形パラフィン 8.0
(6) ミツロウ 5.0
(7) カルナウバウロ 5.0
(8) ラノリン 11.0
(9) ヒマシ油 39.0
(10) イソプロピルミリスチン酸エステル 10.0
(11) 香料 適量
(12) 酸化防止剤 適量
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
(1) 〜(3)をヒマシ油の一部に加え染料色素をヒマシ油の一部に溶解混合する。他の成分を混合し加熱溶解した後 他の色素を加えホモミキサーで均一に分散する。これを型に流し込み冷却し スティック状になったものを容器に差し込みフレーミングすると優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
頬紅
(1) タルク 70.0
(2) 亜鉛華 5.0
(3) ステアリン酸亜鉛 5.0
(4) デンプン 10.0
(5) 顔料 適量
(6) アルミニウム末 10.0
(7) 香料 適量
(8) 防腐剤 適量
香料以外を事前に混合しながら香料を均一に噴霧した後 粉砕機で処理した後圧縮成型すると優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
アイライナー
(1) 固形パラヒィン 10.0
(2) キャンデリラロウ 1.0
(3) カルナウバロウ 1.0
(4) 流動パラフィン 31.5
(5) ソルピタンモノオレート 1.0
(6) アルミニウム末 25.0
(7) 黒酸化鉄 25.0
(8) 酸化チタン 5.5
上記の材料を用い下記の製法にて配合した。
(6) 〜(8)を加えてよく練り合わせる。(粉末部)
他の成分を事前に混合し加熱溶解した後 (粉末部)を配合攪拌し芯に成型し 木にはさんで鉛筆状にすると 優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料が得られる。
アルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料もしくは、アルミニウム末の粒子径を45〜90μにし化粧料に配合したとき優れた光沢を有し、光輝性、ファッション性を特徴とし物理的特性にすぐれた化粧料を供する事ができるのである。

Claims (4)

  1. アルミニウム末は樹脂により表面被覆されていないことを特徴とする化粧料用顔料。
  2. アルミニウム末は粒子径が45〜90μであることを特徴とする化粧料用顔料。
  3. アルミニウム末が樹脂により表面被覆されていない化粧料用顔料を配合することを特徴とする化粧料。
  4. アルミニウム末の粒子径が45〜90μである化粧料用顔料を配合することを特徴とする化粧料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013075859A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Dainippon Printing Co Ltd マニキュア液
JP2014051513A (ja) * 2013-10-25 2014-03-20 Sharp Corp マニキュア
US9282801B2 (en) 2011-04-04 2016-03-15 Sharp Kabushiki Kaisha Artificial nail
JP2016040325A (ja) * 2015-12-10 2016-03-24 大日本印刷株式会社 マニキュア液

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