JP2008295960A - スリッパ - Google Patents

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Etsuko Kamakari
悦子 鎌苅
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Abstract

【課題】材料コストが低くかつ軽量であり、容易に小さく折り畳むことができ、かつ折り畳まれた後に拡げられた場合でも、足の甲を被覆する部分に皺が形成され難く、容易に履くことができるスリッパを提供する。
【解決手段】足が載置される底部材2と、足先側において底部材2の一方側縁2aから他方側縁2bに延び、足の甲を被覆するために設けられた甲被覆材3とを備え、甲被覆材3が、底部材2の一方側縁2aに一端7aが接続された第1の側面部7と、底部材2の他方側縁2bに一端8aが接続された第2の側面部8と、第1,第2の側面部7,8の他端7b,8bに両端9a,9bが接続された天面部9とを有し、第1,第2の側面部7,8が天面部9よりも柔らかくされている、スリッパ1。
【選択図】図1

Description

本発明は、足の甲を被覆する部分の構造が改良されたスリッパに関し、容易に小さく折り畳むことができ、かつ折り畳まれた後に拡げられた場合でも、足の甲を被覆する部分に皺が形成され難く、容易に履くことを可能とするスリッパに関する。
飛行機や電車、車などで長時間旅行する際や、ホテルに宿泊したりする際に、スリッパが持ち運ばれ、用いられている。近年、嵩張らずに持ち運ぶことができるように、小さく折り畳むことが可能なスリッパが提案されてきている。
下記の特許文献1には、小さく折り畳むことが可能なスリッパの一例が開示されている。図6は、特許文献1に記載されているスリッパを示す平面図である。図6に示すスリッパ101は、足が載置される底部材102と、該底部材102に両端が縫い合わされており、かつ足の甲を被覆するために設けられた甲被覆材103とを備えている。
底部材102の底面には、図示しないが、長さ方向中央近傍を横断するように、ミシン掛けが施されている。よって、ミシン掛けが施された部分において、底部材102を折り畳むことが可能とされている。
甲被覆材103は、底部材102に縫い合わされた側面部103a,103bと、該側面部103a,103bを結ぶ天面部103cとを有する。側面部103a,103bには、ミシン掛けなどが施され、折りひだが設けられている。よって、折りひだ部分において、側面部103a,103bを折り曲げて、天面部103cを底部材102側に寄せることにより、甲被覆材103を折り畳むことが可能とされている。
特許第3773147号公報
特許文献1に記載のスリッパ101は、小さく折り畳むことが可能とされている。しかしながら、スリッパ101では、甲被覆材103の側面部103a,103bと天面部103cとが、同じ材料を用いて構成されていた。
甲被覆材103全体を比較的軟らかい材料で構成した場合には、甲被覆材103を折り畳んだ際に、天面部103cに皺が形成され易かった。
他方、甲被覆材103全体を比較的硬い材料で構成した場合には、側面部103a,103bを折り曲げて、甲被覆材103を折り畳んだとしても、側面部103a,103bに拡がろうとする力が作用し、甲被覆材103が拡がることがあった。また、側面部103a,103bを充分に折り曲げることができないことがあった。側面部103a,103bを折り曲げ易くするためには、上述のように、ミシン掛けなどを施して、折りひだを設けなければならなかった。
さらに、特許文献1に記載のように、甲被覆材103全体をポリウレタンフォームシートなどの樹脂シートを用いて構成した場合には、スリッパ101の材料コストが高くつき、かつその重量が重くならざるを得なかった。
本発明の目的は、上述した従来技術の現状に鑑み、材料コストが低くかつ軽量であり、容易に小さく折り畳むことができ、かつ折り畳まれた後に拡げられた場合でも、足の甲を被覆する部分に皺が形成され難く、容易に履くことができるスリッパを提供することにある。
本発明によれば、足が載置される底部材と、足先側において前記底部材の一方側縁から他方側縁に延び、足の甲を被覆するために設けられた甲被覆材とを備え、前記甲被覆材が、前記底部材の一方側縁に一端が接続された第1の側面部と、前記底部材の他方側縁に一端が接続された第2の側面部と、前記第1,第2の側面部の前記一端とは反対側の他端に両端が接続された天面部とを有し、前記第1,第2の側面部が、前記天面部よりも柔らかくされていることを特徴とする、スリッパが提供される。
本発明のある特定の局面では、前記天面部が樹脂シートを含み、それによって前記第1,第2の側面部が前記天面部よりも柔らかくされている。この場合には、第1,第2の側面部においてより一層折り曲げ易くなり、甲被覆材を容易に折り畳むことができる。さらに、スリッパが折り畳まれた後に拡げられた場合でも、天面部に皺がより一層形成され難く、かつスリッパを容易に履くことができる。
本発明の他の特定の局面では、前記樹脂シートはエチレン酢酸ビニル共重合体からなり、それによって天面部に皺が形成されるのをさらに一層抑制することができる。
本発明のさらに他の特定の局面では、前記第1,第2の側面部が布からなり、それによって第1,第2の側面部をさらに一層容易に折り曲げることができる。
本発明のさらに他の特定の局面では、前記第1,第2の側面部が折り曲げられて、かつ前記天面部が前記底部材側に寄せられて、前記甲被覆材は、折り畳まれた形態を取り得るように構成されている。この場合には、スリッパを薄くかつ小さくすることができ、スリッパを嵩張らずに持ち運ぶことができる。
本発明の別の特定の局面では、前記底部材は、折り畳まれた形態を取り得るように構成されている。この場合には、スリッパを短くかつ小さくすることができ、スリッパを嵩張らずに持ち運ぶことができる。
本発明に係るスリッパでは、甲被覆材が、第1,第2の側面部と天面部とを有し、第1,第2の側面部が天面部よりも柔らかくされているので、第1,第2の側面部を折り曲げて、かつ天面部を底部材側に寄せて、甲被覆材を容易に小さく折り畳むことができる。よって、スリッパを小さくすることができるので、スリッパを嵩張らずに持ち運ぶことができる。また、スリッパが折り畳まれた後に拡げられた場合でも、天面部に皺が形成され難く、かつスリッパを容易に履くことができる。
さらに、甲被覆材の第1,第2の側面部は比較的柔らかく、硬く構成される必要がないので、例えば樹脂シート等を用いずに、布を用いて第1,第2の側面部を構成することができる。従って、スリッパの材料コストを低減でき、かつスリッパを軽量にすることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の具体的な実施形態を説明することにより、本発明を明らかにする。
図1(a)〜(c)は、本発明の一実施形態に係るスリッパを示す平面図、底面図及び側面図である。
図1(a)〜(c)に示すように、スリッパ1は、足が載置される底部材2と、足の甲を被覆するために設けられた甲被覆材3とを備えている。甲被覆材3は、スリッパ1の足先側において、底部材2の一方側縁2aから他方側縁2bに延びている。スリッパ1は、踵側において、底部材2と甲被覆材3との間に、足を挿入するための開口1aを有する。
スリッパ1では、足先に甲被覆材3は設けられていない。すなわち、スリッパ1は、足先において、底部材2と甲被覆材3との間に開口1bを有する。もっとも、足先に甲被覆材が設けられていてもよく、足先において底部材2と甲被覆材3とは開口されていなくてもよい。
底部材2は、特に限定されないが、芯材となる樹脂シート4と、該樹脂シート4の上面に貼り付けられている布5とを有する。布5が樹脂シート4から剥離するのを防ぐために、底部材2の外周縁には、帯状の布6が縫い付けられている。底部材2は、後に詳述するが、折り畳まれた形態を取り得るように構成されていることが好ましい。
甲被覆材3は、第1,第2の側面部7,8と、天面部9とを有する。第1の側面部7の一端7aは、底部材2の一方側縁2aに接続されている。第2の側面部8の一端8aは、底部材2の他方側縁2bに接続されている。底部材2の外周縁には帯状の布6が縫い付けられているが、該帯状布6の縫い付けにより、第1,第2の側面部7,8が底部材2に縫い付けられ、取り付けられている。
第1,第2の側面部7,8の一端7a,8aとは反対側の他端7b,8bには、天面部9の一端9a及び他端9bがそれぞれ接続されている。甲被覆材3の足先側及び踵側の外周縁には、帯状の布10,11がそれぞれ縫い付けられている。
図2は、図1(a)に示すA−A´部分において、スリッパ1を拡大して示す部分切欠背面断面図である。
図2に示すように、第1の側面部7は2枚の布12Aと布13とからなり、第2の側面部8は2枚の布12Bと布13からなる。第1,第2の側面部7,8は、布12Aまたは布12Bと布13とが積層されて構成されている。布13は、足の甲と接する底部材2側に位置している。このように、第1,第2の側面部7,8は布からなることが好ましい。第1,第2の側面部7,8が布からなる場合には、第1,第2の側面部7,8をより一層容易に折り曲げることができる。布13としては、通気性が良く、肌触りが良好な布が好ましい。
天面部9は、特に限定されないが、底部材2側に位置している布13に、樹脂シート14及び布15がこの順で積層されて構成されている。すなわち、天面部9は樹脂シート14を含み、それによって第1,第2の側面部7,8が天面部9よりも柔らかくされている。このように、天面部9は、樹脂シート14を含むことが好ましい。天面部9が樹脂シート14を含むと、第1,第2の側面部7,8においてより一層折り曲げ易くなり、甲被覆材3を容易に折り畳むことができる。さらに、折り畳まれた後に拡げられた場合でも、天面部9に皺がより一層形成され難く、かつスリッパ1を容易に履くことができる。樹脂シート14の厚みとしては、1.5mm程度である。
上記樹脂シート14は、特に限定されないが、エチレン酢酸ビニル共重合体からなることが好ましい。樹脂シート14がエチレン酢酸ビニル共重合体からなる場合には、天面部9に皺が生じるのをさらに一層抑制することができる。
スリッパ1では、上述のように、第1,第2の側面部7,8が、天面部9よりも柔らかくされている。よって、第1,第2の側面部7,8を折り曲げて、甲被覆材3を容易に折り畳むことができる。よって、スリッパ1を容易に小さくすることができ、嵩張らずに持ち運ぶことができる。さらに、第1,第2の側面部7,8は柔らかく、硬く構成される必要がないので、例えば樹脂シート等を用いずに、布を用いて第1,第2の側面部7,8は構成され得る。従って、スリッパ1の材料コストを低減でき、かつスリッパ1を軽量にすることができる。
スリッパ1は、図3(a)〜(c)に示す形態を取り得る。図3(a)に示すように、スリッパ1では、甲被覆材3が折り畳まれずに拡げられた形態を取り得るように構成されている。このように、甲被覆材3が拡げられた形態で、使用者はスリッパ1の開口1aから足を挿入して、スリッパ1を履いて、用いることができる。
また、図3(b),図3(c)に示すように、第1,第2の側面部7,8が折り曲げられて、かつ天面部9が底部材2側に寄せられて、甲被覆材3が折り畳まれた形態を取り得るように構成されている。甲被覆材3が折り畳まれた形態では、スリッパ1は薄くかつ小さくなり、スリッパ1を嵩張らずに持ち運ぶことができる。本実施形態では、図3(c)に示すように、スリッパ1の厚み9を、底部材2と甲被覆材3との合計厚みとほぼ等しい厚さにすることができ、極めて薄くすることができる。
図1(a)に示すように、スリッパ1では、底部材2が折り畳まれずに拡げられた形態を取り得るように構成されている。このように、底部材2が拡げられた形態で、使用者はスリッパ1を履いて、用いることができる。
また、図4に示すように、底部材2が折り畳まれた形態を取り得るように構成されている。図4では、甲被覆材3が図3(b)に示すように折り畳まれ、かつ底部材2が折り畳まれている。底部材2の踵部分2cは、スリッパ1の足が載置される面側に折り畳まれ、底部材2と甲被覆材3との間の開口1aに挿入されている。底部材2が折り畳まれた形態では、スリッパ1は短くかつ小さくなり、スリッパ1を嵩張らずに持ち運ぶことができる。
図5に示すように、スリッパ1は、例えば底部材2及び甲被覆材3が折り畳まれた図4に示す形態で、比較的小さな袋21に入れられ得る。袋21は、底部材2及び甲被覆材3が折り畳まれていない状態では、スリッパ1を入れることができない大きさとされている。スリッパ1は、小さく折り畳むことができるので、比較的小さな袋21入れて、嵩張らずに持ち運ぶことができる。
スリッパ1では、底部材2の足が載置される面及び甲被覆材3の外表面が布で覆われている。これにより、スリッパ1が汚れた場合に、スリッパ1を洗濯して、汚れを落とすことができる。また、洗濯したとしても、天面部9に皺が形成され難い。特に、天面部9が樹脂シートを含む場合には、天面部9に皺がより一層形成され難い。
本発明に係るスリッパは、容易に小さく折り畳むことができるので、さらに軽量とされ得るので、携帯用スリッパあるいは旅行用スリッパとして好適に用いることができる。
(a)〜(c)は、本発明の一実施形態に係るスリッパを示す平面図、底面図及び側面図。 本発明の一実施形態に係るスリッパを拡大して示す部分切欠背面断面図。 (a)〜(c)は、本発明の一実施形態に係るスリッパの取り得る形態を示す背面図。 本発明の一実施形態に係るスリッパの取り得る他の形態を示す背面図。 本発明の一実施形態に係るスリッパが袋に収納された状態を示す正面図。 従来のスリッパを示す平面図。
符号の説明
1…スリッパ
1a,1b…開口
2…底部材
2a…一方側縁
2b…他方側縁
2c…踵部分
3…甲被覆材
4…樹脂シート
5…布
6…帯状布
7,8…第1,第2の側面部
7a,7b…一端
8a,8b…他端
9…天面部
9a…一端
9b…他端
10,11…帯状布
12A,12B,13…布
14…樹脂シート
15…布
21…袋

Claims (6)

  1. 足が載置される底部材と、
    足先側において前記底部材の一方側縁から他方側縁に延び、足の甲を被覆するために設けられた甲被覆材とを備え、
    前記甲被覆材が、前記底部材の一方側縁に一端が接続された第1の側面部と、前記底部材の他方側縁に一端が接続された第2の側面部と、前記第1,第2の側面部の前記一端とは反対側の他端に両端が接続された天面部とを有し、
    前記第1,第2の側面部が、前記天面部よりも柔らかくされていることを特徴とする、スリッパ。
  2. 前記天面部が樹脂シートを含み、それによって前記第1,第2の側面部が前記天面部よりも柔らかくされている、請求項1に記載のスリッパ。
  3. 前記樹脂シートがエチレン酢酸ビニル共重合体からなる、請求項2に記載のスリッパ。
  4. 前記第1,第2の側面部が布からなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のスリッパ。
  5. 前記第1,第2の側面部が折り曲げられて、かつ前記天面部が前記底部材側に寄せられて、前記甲被覆材が、折り畳まれた形態を取り得るように構成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のスリッパ。
  6. 前記底部材が、折り畳まれた形態を取り得るように構成されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載のスリッパ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018058806A1 (zh) * 2016-09-28 2018-04-05 付春秀 一种一次性使用的拖鞋及其制造方法
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