JP2008294925A - 色処理装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 センサがない場合でも、モニタの測色値を照明の影響を考慮して補正できるようにし、高精度なマッチングを実現できるようにする。
【解決手段】 モニタプロファイルとプリンタプロファイルを取得する手段と、前記プリンタプロファイル内の照明光情報を取得する手段と、前記照明光情報を用いて、前記モニタプロファイルに格納されているモニタの測色値を補正する補正手段と、前記補正されたモニタの測色値および前記プリタプロファイルを用いて、色変換処理する色変換処理手段とを有する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、色変換処理を行うものである。
近年、パーソナルコンピュータ/ワークステーションの普及に伴い、デスクトップ・パブリッシング(DTP)やCADが広く一般に使用されている。このような中で、コンピュータによってモニタ上で表現される色と、出力媒体上に再現される色とのマッチングを行う色再現技術が重要となっている。例えばDTPにおいては、モニタ上にてカラー画像の作成/編集/加工等を行い、成果物として画像をカラープリンタで出力するというワークフローで作業を行う。このワークフローに於いて、モニタ上のカラー画像とプリンタ出力画像とが知覚的に一致していることを、ユーザは強く望んでいる。
異なるデバイス間で色をマッチングさせるために、CMS(カラーマネージメントシステム)が用いられている。CMSは、CMM(カラーマネージメントモジュール)が、入力デバイスに対応するプロファイル及び出力デバイスに対応するプロファイルを用いて、色変換処理を行なう。
例えば、図1に示すように、モニタの色空間(モニタRGB)からプリンタの色空間(プリンタRGB)へ色変換する。この場合、入力デバイスはモニタであり、モニタのプロファイルが入力デバイスプロファイルである。また、出力デバイスはプリンタであり、プリンタプロファイルが出力デバイスプロファイルである。CMMは、入力デバイスプロファイルと出力デバイスプロファイルの測色値をそれぞれデバイス非依存の色空間に変換し、このデバイス非依存の空間でガマットマッピング(色域圧縮)を行なう。
従来、モニタは自発光デバイスであるため一般的に一つの機種、あるいは設定モードにおいて一組の測色値、すなわち一つのデバイスプロファイルを持つのが一般的である。これは、反射物と違い自発光型デバイスであるモニタは観察環境の照明の影響をほとんど受けないと考えられているためである。
しかし、反射物ほどではないが実際には、モニタも照明の影響で色の見えが変わってしまうため、モニタを観察している照明情報をセンサから取得し、モニタの測色値を照明に応じて補正することにより、より高精度なマッチング結果が得られる。
特開2007−006039号公報
上述したような照明の影響を考慮してモニタの測色値を補正するには照明の情報を取得するためのセンサが必要であるため、ユーザがこのようなセンサを持っていない場合にはこの方法を適用することができない。
そこで本発明は、センサがない場合でも、モニタの測色値を照明の影響を考慮して補正できるようにし、高精度なマッチングを実現できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、モニタプロファイルとプリンタプロファイルを取得する手段と、前記プリンタプロファイル内の照明光情報を取得する手段と、前記照明光情報を用いて、前記モニタプロファイルに格納されているモニタの測色値を補正する補正手段と、前記補正されたモニタの測色値および前記プリタプロファイルを用いて、色変換処理する色変換処理手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、照明情報を取得するセンサがない場合にも、モニタの測色値を照明に応じて補正することにより、高精度な色の見えに忠実なマッチングを実現できる。
(実施例1)
まず、照明に応じてモニタ測色値を補正する方法について説明する。
モニタは加法混色が成り立つため、環境Bにおけるモニタの測色値XYZB−測は、環境Aにおけるモニタの測色値XYZA−見え、環境Aにおけるモニタの黒の測色値XYZA_Bk−測、環境Bにおけるモニタの黒の測色値XYZB_Bk−測から式(1)を用いて求まる。
XYZB−測=XYZA−測−XYZA_Bk−測+XYZB_Bk−測 ・・・式(1)
そこで、環境Aにおけるモニタの測色値XYZA−測がある場合に、環境Bの照明情報から環境Bにおけるモニタの黒の測色値XYZB_Bk−測が算出できれば、環境Bにおけるモニタの測色値XYZB−測を求めることが出来る。
ここで、図3に示すように人間の目に入ってくるモニタの色の見えXYZは、モニタ自身が発光している光XYZモニタ発光と、モニタの管面が照明を反射した光XYZ管面反射から成る。
XYZB−測=XYZB−モニタ発光+XYZB−管面反射 ・・・式(2)
これはモニタの黒の測色値に対しても当然成り立つので
XYZB_Bk−測=XYZB_Bk−モニタ発光+XYZB_Bk−管面反射 ・・・式(3)
となる。モニタ自身が発光している光は設定が同じであれば一定であるが、管面反射成分が照明によって変わるため照明に応じて測色値を補正する必要が出てくる。XYZB_Bk−モニタ発光は管面反射が発生しない暗黒下でのモニタ黒を測色することで得られる。そこで、照明情報から管面反射成分XYZB_Bk−管面反射が算出できれば、環境Bにおけるモニタの黒の測色値XYZB_Bk−測が算出できる。
管面反射成分XYZB_Bk−管面反射は、照明XYZB_照明と管面反射率Rから式(4)によって算出できる。
XYZB_Bk−管面反射=XYZB_照明*R ・・・式(4)
式(3)、(4)より、
R=(XYZB_Bk−測−XYZB_Bk−モニタ発光)/XYZB_照明 ・・・式(5)
が成り立つ。管面反射率Rは照明によらないためあらかじめ求めておいてデバイスプロファイル内にとして書き込んでおく。例えば、管面反射率Rはデバイスプロファイルのプライベートデータに書き込む。また、測色値には非接触型測色器による暗黒下での測色値あるいは接触型測色器による測色値(例:RGB等グリッド729色)を与えておくことで式(3)におけるXYZB_Bk−モニタ発光が既知となる。管面反射率Rも既知であるため、あとは照明のXYZ値さえ取得できればその照明下における管面反射成分も含んだ測色値を算出することが出来る。
ここで、本実施例では照明情報を取得するセンサが無い場合を想定しているため、測定以外の方法で照明情報を取得しなければならない。本実施例では、一般的にモニタ・プリンタマッチングでは同じ照明下でモニタとプリント物を比較することが多いため、プリンタプロファイル内の観察環境情報から照明のXYZ値を取得する。
図4は、本実施例にかかる色処理装置のブロック図である。401はCPU、402はメインメモリ、403はSCSIインタフェース、404はネットワークインタフェースである。405はHDD、406はグラフィックアクセラレータ、407はカラーモニタ、408はUSBコントローラ、409はカラープリンタである。410はキーボード/マウスコントローラ、411はキーボード、412はマウス、413はローカルエリアネットワーク、414はPCIバスである。
色処理装置における、ディジタル画像のプリンタ出力動作について述べる。
まず、記憶媒体であるHDD405に格納されているプログラムである画像アプリケーションが、ユーザの指示を受けたOSプログラムに基づき、CPU401にて起動される。画像アプリケーションの処理にしたがって、HDD405に格納されているディジタル画像データが、CPU401からの指令に基づきSCSII/F403を介してPCIバス414経由によりメインメモリ402に転送される。あるいは、LANに接続されているサーバに格納されている画像データあるいはインターネット上のディジタル画像データが、CPU401からの指令によりネットワークI/F404を介してPCIバス414経由によりメインメモリ402に転送される。以下、メインメモリ402に保持されているディジタル画像データは、RGB各色信号が符号無し8bitで表現される画像データであるものとして実施例を説明する。メインメモリ402に保持されているディジタル画像データは、CPU401からの指令によりPCIバス114経由によってグラフィックアクセラレータ406に転送される。グラフィックアクセラレータ406はディジタル画像データをD/A変換した後ディスプレイケーブルを通じてカラーモニタ407に送信する。これにより、カラーモニタ407上に画像が表示される。ここで、ユーザがメインメモリ402に保持されているディジタル画像をプリンタ409から出力するよう画像アプリケーションに指令すると、画像アプリケーションはディジタル画像データをプリンタドライバに転送する。CPU401は、プリンタドライバの後述の処理フローチャートに基づき、ディジタル画像データをCMYKディジタル画像データに変換し、USBコントローラ408を介して前記CMYK画像データをプリンタ409へ送信する。以上一連の動作の結果として、プリンタ409よりCMYK画像が印字される。
以下では、プリンタドライバ動作について、図5のフローチャートを用いて説明する。
まずステップS501にて、転送されたRGB24bit画像データ(各色信号が符号無し8bitの画像データ)をメインメモリ402に格納する。
ステップS502では、入力デバイスプロファイル、出力デバイスプロファイル、マッチング方法を選択する。図6はプロファイルを選択するためのユーザ指示を入力するためのGUI(グラフィカルユーザインターフェース)の一例である。図6において、601は入力デバイスプロファイルを選択するためのドロップダウンコンボボックス、602は出力デバイスプロファイルを選択するためのドロップダウンコンボボックス、603はマッチング方法を選択するためのチェックボックスであるである。
図2はデバイスプロファイルの構成例を示す図である。プロファイルは、アピアランスパラメータ等を記述するヘッダ部と、デバイスの信号値(ディスプレイであればRGB)と、信号値が既知のカラーパッチを表示・出力した際の測色値との対応を記述したデバイスデータ格納部とから構成される。
アピアランスパラメータには、白色の三刺激値、順応輝度、背景の輝度、紙環境条件を設定する。白色の三刺激値には、モニタのような自発光デバイスの場合そのデバイスの白色の三刺激値を、反射物を扱うプリンタ等では反射物を観察する環境の照明光情報として照明の三刺激値を設定する。
ステップS503では、選択されたデバイスプロファイルの組み合わせ及びマッチング方法に基づき、デバイスプロファイル内の測色値を変換するか否かを判定する。そして、変換すると判定された場合は、測色値を変換する。
ステップS504では、色補正LUTを作成する。色補正LUTは、RGB色空間での格子点の色座標データと、格子点が再現するJab色空間の座標値との対応を記した、図7の様なデータ構造を有する。データ構造の先頭には、R/G/B値のステップが記述され、この後に、各格子点に対応する出力値であるJ値、a値、b値が、R、G、Bの順でネストされて記述される。
ステップS505では、色補正LUTに基づき、RGB24bit画像データをJab固定小数点データに変換し、再びメインメモリ402に格納する。変換には四面体補間を用いる。
ステップS506では、あらかじめ定められた色変換LUTに従って、先のJab固定小数点データをCMYK32bit画像データ(CMYKの各色信号が符号無し8bitの画像データ)に変換し、再びメインメモリ402に格納する。
ステップS507では、メインメモリに格納されたCMYK32bit画像データを、USBコントローラ408を介してプリンタ409へ送信する。
以下では、ステップS503に於ける測色値変換処理について、図8のフローチャートに従い説明する。
ステップS801では、ステップS502において選択された入出力デバイスプロファイルおよびマッチング方法を取得する。
ステップS802では、選択された入出力デバイスプロファイルの組み合わせがモニタとプリンタであるかを判定する。判定結果が真であればステップS803へ移行し、偽であれば、測色値変換処理を終了する。
ステップS803では、取得したマッチング方法が“見えに忠実”モードであるかを判定する。判定結果が真であればステップS804へ移行し、偽であれば、測色値変換処理を終了する。
ステップS804では、モニタプロファイルから黒の測色値XYZBk−測と管面反射率Rを取得する。
ステップS805では、プリンタプロファイルから照明光情報として三刺激値XYZ照明を取得する。
ステップS806では、まず式(6)を用いて現在の照明下におけるモニタの黒の測色値XYZBk−測’を算出する。次に、算出したXYZBk−測’を用いて式(7)に基づきモニタプロファイルの測色値データXYZを変換し、現在の照明下におけるモニタの測色値を算出する。
XYZBk−測’=XYZBk−測+XYZ照明*R ・・・式(6)
XYZ’=XYZ−XYZBk−測+XYZBk−測’ ・・・式(7)
ステップS807では、変換されたモニタの測色値データをメインメモリ402に格納する。
以下では、ステップS504に於ける色補正LUT作成処理について、図9のフローチャートに従い説明する。
ステップS901では、入出力デバイスプロファイルとメインメモリに格納されているモニタの測色値データとを取得する。メインメモリに格納されているモニタの測色値データとは、ステップS807で格納された測色値データである。つまり、プリンタプロファイルの照明の三刺激値によって補正された測色値データである。メインメモリにモニタの測色値データが格納されていない場合はデバイスプロファイルだけを取得する。
ステップS902では、取得した入出力デバイスプロファイルから、入出力デバイスの色域情報をデバイスプロファイル内のアピアランスパラメータを用いてCIECAM02の順変換により、Jab色空間において生成する。一例として、図10に色域情報を示す。なお、色域情報は複数のポリゴンの組み合わせで表現される。
ステップS903では、入出力デバイスの色域情報を用いて、Jab色空間において、ガマットマッピングを行う。つまり、入力デバイスの色域を出力デバイスの色域にマッピングする処理を行う。
ステップS904では、ステップS903での写像結果を出力デバイスプロファイルのアピアランスパラメータを用いてCIECAM02の逆変換によりJab値からXYZ値に変換する。
ステップS905では、出力デバイスプロファイルを用いてXYZ値からRGB値に変換し、色補正LUTを生成する。
以下では、ステップS902に於ける、入出力デバイスプロファイルから色域情報をJab空間において生成する色域情報生成処理について、図11のフローチャートに従い説明する。
ステップS1101では、デバイスプロファイル内のアピアランスパラメータを取得する。
ステップS1102では、測定データを一つ選択して情報を取得する。ステップS1103では、ステップS1102で選択された測定データをCIECAM02順変換を用いてJab値に変換する。ステップS1104では、選択されたデータ情報を、次に新たに異なるデータを選択するように更新する。ステップS1105では、全てのデータを選択したかどうかを判定する。判定が真であればステップS1108へ移行し、偽であれば、ステップS1104へ移行する。
ステップS1106では、Jab値に変換されたすべてのデータ点から、Jab色空間において色域情報を生成する。
色変換処理を示す図。 デバイスプロファイルのデータ構造を示す図である。 モニタの色の見えを構成する要素を示す図である。 本発明の色再現編集装置のシステム構成を示すブロック図である。 本発明の色再現編集装置におけるプリンタドライバの処理を示すフローチャートである。 プロファイル、マッチング方法を選択するためのGUIを示す図である。 色補正LUTのデータ構造を説明する図である。 モニタプロファイルの測色値データを照明に応じて変換する処理を示すフローチャートである。 色補正LUTの作成処理を示すフローチャートである。 色域情報の一例を示す図である。 入力デバイスプロファイルからの色域情報作成処理を示すフローチャートである。

Claims (5)

  1. モニタプロファイルとプリンタプロファイルを取得する手段と、
    前記プリンタプロファイル内の照明光情報を取得する手段と、
    前記照明光情報を用いて、前記モニタプロファイルに格納されているモニタの測色値を補正する補正手段と、
    前記補正されたモニタの測色値および前記プリタプロファイルを用いて、色変換処理する色変換処理手段とを有することを特徴とする色処理装置。
  2. 前記補正手段は、前記照明光情報、管面反射率および前記モニタの黒の測色値を用いて、前記モニタの測色値を補正することを特徴とする請求項1記載の色処理装置。
  3. さらに、マッチング方法を選択する選択手段とを有し、
    前記選択手段において色の見えを忠実に再現するマッチング方法が選択された場合は、前記色変換処理手段は前記補正されたモニタの測色値および前記プリンタプロファイルを用いて前記色変換処理を行い、
    前記選択手段において、色の見えを忠実に再現するマッチング方法が選択されなかった場合は、前記色変換手段は前記モニタプロファイルに格納されている測色値を用いて前記色変換処理を行うことを特徴とする請求項1または2記載の色処理装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の色処理装置をコンピュータを用いて実現するために、コンピュータが読み取り可能に記憶媒体に記憶されたプログラム。
  5. モニタプロファイルとプリンタプロファイルを取得し、
    前記プリンタプロファイル内の照明光情報を取得し、
    前記照明光情報を用いて、前記モニタプロファイルに格納されているモニタの測色値を補正し、
    前記補正されたモニタの測色値および前記プリタプロファイルを用いて、色変換処理することを特徴とする色処理方法。
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