JP2008293736A - 燃料電池および燃料電池用締結装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池10は、セル積層体50の積層方向Dsの両端にそれぞれ当接する一対のエンドプレート61,63と、積層方向Dsに略沿って一対のエンドプレート61,63の間に配設されたサイドメンバ62と、ボルト軸644を有しエンドプレート61,63とサイドメンバ62とを連結する連結ボルト64と、サイドメンバ62におけるエンドプレート61,63側に配設されボルト軸644が貫通する緩衝ジョイント66を備える。
【選択図】図7
Description
A−1.燃料電池10の構成:
図1は、燃料電池10の全体構成を示す斜視図である。図2は、燃料電池10の全体構成を示す組立斜視図である。図3は、図1のA−A断面で燃料電池10を切断した断面を示す断面図である。図1,2,3に示すように、燃料電池10は、積層された複数の燃料電池セルを構成するセル積層体50と、セル積層体50を締結する締結装置60とを備え、タンクや改質器などのガス供給部(図示しない)から供給される反応ガスの電気化学反応によって発電する。
以上説明した燃料電池10によれば、サイドメンバ62が積層方向Dsに交差する方向に撓む場合、緩衝ジョイント66内でボルト軸644がサイドメンバ62と共に撓むため、サイドメンバ62がボルト軸644に与える釘抜き作用を緩和し、ボルト軸644の一部分に応力が集中するのを抑制することができる。これによって、ボルト軸644のサイズを抑制しつつ、セル積層体50の積層方向Dsに交差する方向からの力Fに対する強度を向上させることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施し得ることは勿論であり、例えば、次のような変形も可能である。
図8は、第1変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62とを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第1変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例における緩衝ジョイント66に代えて、緩衝ジョイント66aを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第1変形例の緩衝ジョイント66aの構成は、上述の実施例における凹球面座ジョイント670に代えて、凸球面座ジョイント660の貫通孔664の径よりも大きな径を有する貫通孔674aを有する凹球面座ジョイント670aを備える点を除き、上述の実施例における緩衝ジョイント66と同様である。
図9は、第2変形例におけるエンドプレート61b,63bの各々とサイドメンバ62bとを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第2変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例におけるエンドプレート61,63に代えてエンドプレート61b,63bを備え、サイドメンバ62に代えてサイドメンバ62bを備え、緩衝ジョイント66に代えて緩衝ジョイント66bを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。
図10は、第3変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62とを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第3変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例における緩衝ジョイント66に代えて緩衝ジョイント66cを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第3変形例における緩衝ジョイント66cの構成は、凸球面座ジョイント660から凹球面座ジョイント670に亘って埋め込まれた棒状のピン668cを備える点を除き、上述の実施例における緩衝ジョイント66と同様である。ピン668cの材質は、金属,プラスチックを含む。
図11は、第4変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62とを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第4変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例における緩衝ジョイント66に代えて緩衝ジョイント66dを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第4変形例における緩衝ジョイント66dの構成は、凸球面座ジョイント660および凹球面座ジョイント670を把持する筒状のカバー668dを備える点を除き、上述の実施例における緩衝ジョイント66と同様である。カバー668dの材質は、金属,プラスチックを含む。
図12は、第5変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62とを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第5変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例における緩衝ジョイント66に代えて緩衝ジョイント66eを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第5変形例における緩衝ジョイント66eの構成は、エンドプレート61,63から、凸球面座ジョイント660,凹球面座ジョイント670,サイドメンバ62に亘って設けられた梁668eを備える点を除き、上述の実施例における緩衝ジョイント66と同様である。梁668eの材質は、金属,プラスチックを含む。
図13は、第6変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62とを連結ボルト64で連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第6変形例の燃料電池の構成は、上述の実施例における緩衝ジョイント66に代えて緩衝ジョイント66fを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第6変形例における緩衝ジョイント66fは、上述の実施例における凸球面座ジョイント660および凹球面座ジョイント670を重ね合わせた形状を有する筒状の弾性体である。緩衝ジョイント66fの材質は、エンドプレート61,63とサイドメンバ62との間に挟まれた状態でボルト軸644の撓みを許容可能な弾性および形状を保持可能な材質であれば良く、例えば、ポリアセタール,ポリアミドなどのエンジニアリングプラスチックや、硬質ゴムの他、ゴム層と硬質材料層とを交互に積層した積層ゴムであっても良い。
図14は、第7変形例におけるエンドプレート61,63の各々とサイドメンバ62gとを連結ナット64gで連結する締結構造の詳細を示す拡大断面図である。第7変形例の燃料電池の構成は、サイドメンバ62および連結ボルト64に代えて、サイドメンバ62gおよび連結ナット64gを備える点を除き、上述の実施例における燃料電池10と同様である。第7変形例のサイドメンバ62gは、雌ネジ部626に代えて、雄ネジを構成する雄ネジ部626gが形成された丸棒状のボルト軸624gを備える点を除き、上述の実施例のサイドメンバ62と同様である。サイドメンバ62gのボルト軸624gは、緩衝ジョイント66およびエンドプレート61,63を貫通して、エンドプレート61,63側から連結ナット64gに螺合される。
本実施例では、エンドプレート61,63側に凸球面座ジョイント660を配設し、サイドメンバ62側に凹球面座ジョイント670を配設したが、他の実施形態として、エンドプレート61,63側に凹球面座ジョイントを配設し、サイドメンバ62側に凸球面座ジョイントを配設してもよい。この変形例では、凹球面座ジョイントおよび凸球面座ジョイントの球面中心は、図7で示したボルト軸644がサイドメンバ62に螺合する軸心上の点P2付近にするのが望ましい。
50…セル積層体
60…締結装置
61,61b…エンドプレート
62,62b,62g…サイドメンバ
63,63b…エンドプレート
64…連結ボルト
64g…連結ナット
66,66a〜f…緩衝ジョイント
110…インシュレータ
120…ターミナル
200…セパレータ
300…発電プレート
510…拘束シート
612…挿入口
614…貫通孔
616…嵌合口
618…貫通孔
622…嵌合口
624…通過穴
624g…ボルト軸
626…雌ネジ部
626g…雄ネジ部
642…ボルトヘッド
644…ボルト軸
646…雄ネジ部
660,660b…凸球面座ジョイント
662…嵌合部
662b…弾性体リング
664…貫通孔
666…凸球面
668c…ピン
668d…カバー
668e…梁
670,670a,670b…凹球面座ジョイント
672…凹球面
674…貫通孔
674a…貫通孔
676…嵌合部
Ds…積層方向
Claims (12)
- 反応ガスを用いて電気化学的に発電する燃料電池であって、
積層された複数の燃料電池セルを構成するセル積層体と、
前記セル積層体における前記複数の燃料電池セルが積層された積層方向の両端にそれぞれ当接する一対のエンドプレートと、
前記積層方向に略沿って前記一対のエンドプレートの間に配設されたサイドメンバと、
前記積層方向に略沿って前記エンドプレートを貫通して前記サイドメンバに至るボルト軸を有し、該ボルト軸にボルト軸力を付与することよって前記エンドプレートと前記サイドメンバとを連結する連結ボルト部と、
前記サイドメンバにおける前記エンドプレート側の端部に配設され、前記ボルト軸が貫通する緩衝ジョイントと
を備える燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記緩衝ジョイントは、
前記エンドプレート側に設けられ、前記ボルト軸が遊嵌する第1貫通孔と、前記サイドメンバ側を向いた第1球面とを有する第1球面座ジョイントと、
前記サイドメンバ側に設けられ、前記ボルト軸が遊嵌する第2貫通孔と、前記第1球面座ジョイントの前記第1球面に滑動可能に嵌合する第2球面とを有する第2球面座ジョイントと
を含む燃料電池。 - 前記第2貫通孔の径は、前記第1貫通孔の径よりも大きい請求項2記載の燃料電池。
- 前記緩衝ジョイントは、更に、前記第1貫通孔および前記第2貫通孔の少なくとも一方と、前記ボルト軸との間の隙間を埋める弾性体リングを含む請求項2または3記載の燃料電池。
- 前記第1球面座ジョイントは、前記エンドプレートに嵌合することによって位置決めする第1嵌合部を有する請求項2ないし4のいずれか記載の燃料電池。
- 前記第2球面座ジョイントは、前記サイドメンバに嵌合することによって位置決めする第2嵌合部を有する請求項2ないし5のいずれか記載の燃料電池。
- 前記第1球面および前記第2球面の少なくとも一方の表面粗さは、前記緩衝ジョイントの他の表面よりも粗い請求項2ないし6のいずれか記載の燃料電池。
- 前記緩衝ジョイントは、更に、前記第1球面座ジョイントから前記第2球面座ジョイントに亘って埋め込まれた棒状のピンを含む請求項2ないし7のいずれか記載の燃料電池。
- 前記緩衝ジョイントは、更に、前記第1球面座ジョイントおよび前記第2球面座ジョイントを把持する筒状のカバーを含む請求項2ないし8のいずれか記載の燃料電池。
- 前記緩衝ジョイントは、前記エンドプレートから、前記第1球面座ジョイント,前記第2球面座ジョイント,前記サイドメンバに亘って設けられた梁を含む請求項2ないし9のいずれか記載の燃料電池。
- 前記緩衝ジョイントの少なくとも一部は、弾性体から成る請求項1ないし10のいずれか記載の燃料電池。
- 積層された複数の燃料電池セルを構成するセル積層体を締結する燃料電池用締結装置であって、
前記セル積層体における前記複数の燃料電池セルが積層された積層方向の両端にそれぞれ当接する一対のエンドプレートと、
前記積層方向に略沿って前記一対のエンドプレートの間に配設されたサイドメンバと、
前記積層方向に略沿って前記エンドプレートを貫通して前記サイドメンバに至るボルト軸を有し、該ボルト軸にボルト軸力を付与することよって前記エンドプレートと前記サイドメンバとを連結する連結ボルト部と、
前記サイドメンバにおける前記エンドプレート側の端部に配設され、前記ボルト軸が貫通する緩衝ジョイントと
を備える燃料電池用締結装置。
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