JP2008292917A - 可変ノーズパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】メガネを調整する際には、レンズと装用者の目との相対位置を調整する必要があるが、この調整作業は専門家の手を借りて行わねばならず、ユーザーが購入後にその調整を行うのは実際上不可能であった。
【解決手段】鼻当て板2の対向した一対の長辺から折り返した部材4と、該折り返し部材4の開放側端縁には、接合部材6が外側に向かって左右対称かつ一体的に形成されており、アーチ形に弯曲して鼻当て板2を裏面側から弾性的に支持するブリッジ状保持体3となっており、このブリッジ状保持体3の接合箇所にはレール状の案内突条12が形成されているノーズパッド本体1と;前記案内突条12に滑動自在に嵌め込まれる凹状断面を有する頭部14と、該頭部14から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス15に挿入される挿入部16となっている柱状の基部17とからなる滑動部材11;から可変ノーズパッドを構成した。
【選択図】図1

Description

この発明はメガネの構成部品であるノーズパッド、詳しくは、メガネの保持位置を上下に変更可能なノーズパッドに関するものである。
メガネを調製する際には、レンズと装用者の目との相対位置を調整する必要があり、通常はメガネ小売店が販売の際にこの作業を行っている。
なし なし
このレンズと目との相対位置を調整する作業は、快適な装用感を得る為には、遠視用メガネ、近視用メガネの別なくあらゆるメガネにおいて必要であるが、この作業をユーザーが自分で行うのはなかなかむずかしく、専門家の手を借りなければならないのが現状である。
一方、近年は、一つのレンズの内に凸レンズ領域と凹レンズ領域とが併存している累進レンズを用いた遠近両用メガネが中高年に多く利用されているが、この遠近両用メガネにおいては、装用者の負担を軽減させる為、メガネの保持位置を上下に変更し、凸レンズ領域と凹レンズ領域とを無理なく使い分けられる可変機構が求められていたが、従来提案されたものの多くは、構造が複雑に過ぎ、過大な製造コストを要するにもかかわらず、位置の変換がスムーズに行えなかったり、既存のメガネフレームにそのまま取り付けられなかったりするなど、満足の行くものはほとんど見当たらなかった。
本発明者は、上記問題点を解決すべく鋭意研究を行った結果、メガネの上下位置を自由に変更出来、遠近両用メガネ用としても最適な可変ノーズパッドを開発することに成功し、本発明としてここに提案するものである。
長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈した弾性を有する合成樹脂製の鼻当て板(2)の対向した一対の長辺から折り返した部材(4)が下方に向かってそれぞれ一対的に延設されていると共に、該折り返し部材(4)の開放側端縁には、直線状の凹溝(5)が上面に形成されている接合部材(6)が外側に向かって左右対称且つ一体的に形成されており、前記一対の接合部材(6)(6)同士が当接されることにより、前記折り返し部材(4)がアーチ形に弯曲して鼻当て板(2)を裏面側から弾性的に支持するブリッジ状保持板(3)となっており、このブリッジ状保持板(3)の接合箇所には長径方向にレール状の案内突条(12)が形成されているノーズパッド本体(1)と;前記案内突条(12)に滑動自在に嵌め込まれる凹状断面を有し、その上縁内側には前記凹溝(5)に係合する突起(13)が対向して一体的に形成された頭部(14)と、該頭部(14)から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス(15)に挿入される挿入部(16)となっている柱状の基部(17)とからなる滑動部材(11);から可変ノーズパッドを構成することにより、上記課題を解決した。又、長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈した弾性を有する合成樹脂製の鼻当て板(2)の対向した一対の長辺から折り返した部材(4′)が下方に向かってそれぞれ一対的に延設されていると共に、該折り返し部材(4′)の下端には、一対の平行な垂直辺(23)(24)とこれら垂直辺(23)(24)の上端で両者を連結する水平辺(25)とを有し、一方の垂直辺(23)が他方の垂直辺(24)より長く形成されている逆鉤形断面をなした接合部材(6′)が、その長い方の垂直辺(23)を折り返し部材(4′)の下端にこれと直線状に、かつ一体的に形成されており、前記一対の接合部材(6′)(6′)同士が当接されることにより、前記折り返し部材(4′)がアーチ形に弯曲して鼻当て板(2)を裏面側から弾性的に支持するブリッジ状保持体(3′)となっており、このブリッジ状保持体(3′)の接合箇所には長径方向に開口部の幅が狭く、内部空間の幅が広い案内溝26が形成されているノーズパッド本体(1′)と;前記案内溝(26)に滑動自在に嵌め込まれる略T字形断面を有す頭部(14′)と、該頭部(14′)から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス(15)に挿入される挿入部(16)となっている柱状の基部(17)とからなる滑動部材(11′);から可変ノーズパッドを構成することにより、上記課題を解決した。
滑動部材11及び11′はいずれもノーズパッド本体1あるいは1′の裏側に設けられているブリッジ状保持板3あるいは3′にスライド自在に取り付けられているので、この滑動部材11あるいは11′を上下に適当量スライドさせることにより、装用者の目とレンズとの相対位置を自由に調整することが可能で、フィッティング作業が極めて容易で、ユーザー自らこの作業を実施することが出来、常に自分にジャストフィットしたメガネを使用することが可能となる。
又、特に、累進レンズを用いた遠近両用メガネにおいては、メガネの保持位置を上下に変更することにより、凸レンズ領域と凹レンズ領域とを簡単に使い分けることが可能となり、遠近両用メガネの機能をより一層有効に利用することが出来る。更に、ブリッジ状保持部3あるいは3′が弾性的にノーズパッド本体1あるいは1′を保持しているので、ノーズパッド本体1あるいは1′の装用者の鼻へのフィット感も良好で、長時間の装用でも痛みや違和感が発生するおそれがなく、振動やショックに対しての対抗力もすぐれている。
しかも、ノーズパッド本体1あるいは1′も、滑動部材11あるいは11′もそれぞれ一体的に成形された単一部材から構成されているので、製作だけではなく、組み立ても容易な上に、部品数が少ない為、製造コストも低く、耐久性にもすぐれている。更に又、既存のメガネフレームのパッドボックスに何らの改造を加えることなく、そのまま取り付けることが可能であり、高い互換性を有している。
それぞれ単一部品で構成された製造の容易なノーズパッド本体と滑動部材とを組み合わせた点に最大の特徴が存する。
図1はこの発明に係る可変ノーズパッドの実施例1の斜視図、図2はその要部であるノーズパッド本体の斜視図、図3はその組み立て前の状態の平面図、図4は実施例1の裏面図、図5はその平面図、図6はその側面図である。
図中1はノーズパッド本体であり、鼻当て板2とその裏面側に位置したブリッジ状保持板3とから構成されている。鼻当て板2は長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈しており、弾性を有する合成樹脂、たとえば軟質のエラストマーなどを素材としている。そして、金型から取り出されたままの状態のノーズパッド本体1においては、図3に示す様に、この鼻当て板2の対向する一対の長辺からはほぼ矩形を呈した折り返し部材4が下方に向かって、それぞれ一体的に延設されており、この折り返し部材4の開放端側の端縁には、直線状の凹溝5が上部に形成されている接合部材6がそれぞれ外側に向かって左右対称かつ一体的に形成されている。
又、一方の接合部材6の底面からは、小さな柱状突起7が下方に向かって突設されており、もう一方の接合部材6の対応する位置には前記柱状突起7が嵌入せしめられる嵌入孔8が形成されている。更に、接合部材6の長手方向両端部の底面には後記する滑動部材11の滑動範囲を規制するストッパー用の突起9がそれぞれ形成されている。
そして、この様な状態にあるノーズパッド本体1において、図5に示す様に、一対の接合部材6同士を接合し、柱状突起7を嵌入孔8に嵌入せしめることにより、一対の押し返し部材4、4をアーチ形に弯曲させてブリッジ状保持体3とし、鼻当て板2をその裏面側から弾性的に支持する様にすると共に、ブリッジ状保持体3の接合部に長径と平行にレール状の案内突条12を形成する。
一方、11は滑動部材であり、図7に示す様に、前記案内突条12に滑動自在に嵌め込まれる凹形断面を有し、その上縁内側に案内突条12の凹溝5に係合する外れ止め用の突起13が一体的に対向して形成されている頭部14と、該頭部14から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス15に挿入枢支される挿入部16となっている柱状の基部17とから構成されており、合成樹脂を素材としている。
又、挿入部16の側面には、パッドボックス15の対向した側壁20、20間に渡された枢支軸18が挿入される貫通孔19が形成されている。
なお、上記実施例においては、滑動部材11ははじめからブロック状に形成したが、図10に示す様に、挿入部16寄りの端縁に形成されている折り曲げ部21によって連結されている同形の分割片22、22を重ね合わせ、図9に示す様な滑動部材11を組み立て、これをノーズパッド本体1に取り付けても良く、この場合には、頭部14に形成されている外れ止め用の突条13を外側から案内突条12に係合させることが出来るので、組み立て作業がより一層容易になる効果を有する。又、上記実施例においては、ブリッジ状保持体3に形成されている案内突条12は鼻当て板2の裏面と平行になっているが、図11に示す様に、鼻当て板2の裏面に対して案内突条12が斜めに傾斜する様に角度θをつけても良く、この場合には、累進レンズを用いる遠近両用メガネ用として特に適している。
次に、図12及び図13に基づいて、この発明に係わる可変ノーズパッドの実施例2について説明する。
図中1′はノーズパッド本体であり、鼻当て板2とその裏面側に位置したブリッジ状保持板3′とから構成されている。鼻当て板2は前述の実施例1と同じく、長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈しており、弾性を有する合成樹脂、たとえば軟質のエラストマーなどを素材としている。そして、金型から取り出されたままの状態のノーズパッド本体1′においては、図13に示す様に、この鼻当て板2の対向する一対の長辺からはほぼ矩形を呈した折り返し部材4′が下方に向かって、それぞれ一体的に延設されており、この折り返し部材4′の下端には接合部材6′がそれぞれ左右対称かつ一体的に形成されている。接合部材6′は、一対の平行な垂直辺23、24とこれら垂直辺23、24の上端でこれらを連結する水平辺25を有し、一方の垂直辺23が他方の垂直辺24より長く形成されている略鉤形断面をなしており、長い方の垂直辺23が折り返し部材4′の下端にこれと直線状に、かつ一体的に接続されている。そして、この様な状態にあるノーズパッド本体1′において、図12に示す様に、一対の接合部材6′同士を接合し、一対の押し返し部材4′、4′をアーチ形に弯曲させてブリッジ状保持体3′とし、鼻当て板2をその裏面側から弾性的に支持する様にすると共に、ブリッジ状保持体3の接合部に長径方向に開口部の幅が狭く、内部空間の幅が広い案内溝26を形成する。
一方、11′は滑動部材であり、図12に示す様に、前記案内溝26に滑動自在に嵌め込まれる略T字形断面を有する頭部14′と、該頭部14′から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス15に挿入枢支される挿入部16となっている柱状の基部17とから構成されており、合成樹脂を素材としている。他の部分は前述の実施例1と同じであり、同一符号を付してその証明を省略する。
上記実施例1及び2はそれぞれ上述の通りの構成を有するものであり、滑動部材11及び11′はノーズパッド本体1あるいは1′の裏側に設けられているブリッジ状保持体3あるいは3′にスライド自在に装着せしめられているので、この滑動部材11あるいは11′を上下に適当量スライドさせることにより、装用者の目とレンズとの相対位置を自由に調整することが可能で、フィッティング作業が極めて容易で、ユーザー自らもこの作業を実施することが出来、常に自分にジャストフィットしたメガネを使用することが可能となる。
又、特に、累進レンズを用いた遠近両用メガネにおいては、メガネの保持位置を上下に変更することにより、凸レンズ領域と凹レンズ領域とを簡単に使い分けることが可能で、遠近両用メガネの機能をより一層有効に利用することが出来る。更に、ブリッジ状保持部3あるいは3′が弾性的にノーズパッド本体1あるいは1′を保持しているので、ノーズパッド本体1あるいは1′の装用者の鼻へのフィット感も良好で、長時間の装用でも痛みや違和感が発生するおそれはなく、振動やショックに対しての対抗力もすぐれている。
しかも、ノーズパッド本体1あるいは1′も、滑動部材11あるいは11も′それぞれ一体的に成形された単一部材から構成されているので、製作だけではなく、組み立ても容易な上に、部品数が少ない為、製造コストも低く、耐久性にもすぐれている。更に又、既存のメガネフレームのパッドボックスに何らの改造を加えることなく、そのまま取り付けることが可能であり、高い互換性を有している。
遠視用、近視用など、あらゆるメガネに利用可能である。
この発明に係わる可変ノーズパッドの実施例1の全体の斜視図。 同じく、実施例1のノーズパッド本体1の斜視図。 同じく、実施例1のノーズパッド本体1の組み立て前の状態の平面図。 同じく、実施例1の裏面図。 同じく、実施例1の組み立てた状態の平面図。 同じく、実施例1の側面図。 同じく、実施例1の滑動部材の斜視図。 同じく、実施例1をメガネフレームのパッドボックスに装着した状態の斜視図。 滑動部材の他の実施例の斜視図。 図9に示す滑動部材の組み立て前の状態の平面図。 遠近両用メガネ用に特に適した実施例の側面図。 この発明に係わる可変ノーズパッドの実施例2の組み立てた状態の平面図。 同じく、実施例2のノーズパッド本体1′の組み立て前の状態の平面図。
符号の説明
1 ノーズパッド本体
2 鼻当て板
3 ブリッジ状保持体
4 折り返し部材
5 凹溝
6 接合部材
7 柱状突起
8 嵌入孔
9 突起
11 滑動部材
12 案内突条
13 突起
14 頭部
15 パッドボックス
16 挿入部
17 基部
18 枢支軸
19 貫通孔
20 側壁
21 折り曲げ部
22 分割片
23 垂直
24 垂直
25 水平辺
26 案内溝

Claims (4)

  1. 長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈した弾性を有する合成樹脂製の鼻当て板(2)の対向した一対の長辺から折り返した部材(4)が下方に向かってそれぞれ一対的に延設されていると共に、該折り返し部材(4)の開放側端縁には、直線状の凹溝(5)が上面に形成されている接合部材(6)が外側に向かって左右対称かつ一体的に形成されており、前記一対の接合部材(6)(6)同士が当接されることにより、前記折り返し部材(4)がアーチ形に弯曲して鼻当て板(2)を裏面側から弾性的に支持するブリッジ状保持体(3)となっており、このブリッジ状保持体(3)の接合箇所には長径方向にレール状の案内突条(12)が形成されているノーズパッド本体1と;前記案内突条(12)に滑動自在に嵌め込まれる凹状断面を有し、その上縁内側には前記凹溝(5)に係合する突起(13)が対向して一体的に形成された頭部(14)と、該頭部(14)から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス(15)に挿入される挿入部(16)となっている柱状の基部(17)とからなる滑動部材(11);から構成されることを特徴とする可変ノーズパッド。
  2. 長径と短径とを有する略小判形の平面形状を呈した弾性を有する合成樹脂製の鼻当て板(2)の対向した一対の長辺から折り返した部材(4′)が下方に向かってそれぞれ一対的に延設されていると共に、該折り返し部材(4′)の下端には、一対の平行な垂直辺(23)(24)とこれら垂直辺(23)(24)の上端で両者を連結する水平辺(25)とを有し、一方の垂直辺(23)が他方の垂直辺(24)より長く形成されている逆鉤形断面をなした接合部材(6′)が、その長い方の垂直辺(23)を折り返し部材(4′)の下端にこれと直線状に、かつ一体的に形成されており、前記一対の接合部材(6′)(6′)同士が当接されることにより、前記折り返し部材(4′)がアーチ形に弯曲して鼻当て板(2)を裏面側から弾性的に支持するブリッジ状保持体(3′)となっており、このブリッジ状保持体(3′)の接合箇所には長径方向に開口部の幅が狭く、内部空間の幅が広い案内溝26が形成されているノーズパッド本体(1′)と;前記案内溝(26)に滑動自在に嵌め込まれる略T字形断面を有す頭部(14′)と、該頭部(14′)から下方に向かって一体的に延設され、下部はメガネフレームのパッドボックス(15)に挿入される挿入部(16)となっている柱状の基部(17)とからなる滑動部材(11′);から構成されることを特徴とする可変ノーズパッド。
  3. 端縁に形成されている折り曲げ部(21)によって連結されている同形の分割片(22)(22)を重ね合わせることにより、ブロック状をなした滑動部材(11)を構成する様にしたことを特徴とする請求項1記載の可変ノーズパッド。
  4. 鼻当て板(2)に対して、案内突条(12)が斜めに傾斜する様に設けられていることを特徴とする請求項1記載の可変ノーズパッド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011010767A1 (ko) * 2009-07-23 2011-01-27 Cho Sung Joong 접철안경의 슬라이드장치
JP4986088B1 (ja) * 2011-03-07 2012-07-25 秀昭 北川 掛止機能付き眼鏡フレーム、眼鏡フレーム前側部材、及び眼鏡フレーム後側部材
JP2015200757A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 正啓 浅山 眼鏡

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