JP2008292893A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008292893A
JP2008292893A JP2007140104A JP2007140104A JP2008292893A JP 2008292893 A JP2008292893 A JP 2008292893A JP 2007140104 A JP2007140104 A JP 2007140104A JP 2007140104 A JP2007140104 A JP 2007140104A JP 2008292893 A JP2008292893 A JP 2008292893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
image forming
forming apparatus
blower fan
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007140104A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Miyamoto
太郎 宮本
Yasuhiro Iwamoto
康弘 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2007140104A priority Critical patent/JP2008292893A/ja
Publication of JP2008292893A publication Critical patent/JP2008292893A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 電子写真方式の画像形成装置において、用紙を冷却するとともに、用紙の搬送をアシストできるような用紙搬送部を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 用紙Pを冷却する送風ファン31を有し、前記送風ファン31の送風方向が用紙Pの搬送方向と同じ方向である用紙搬送部30を備える。送風ファンのオン、オフを、前記用紙の搬送のタイミングと一致させることで、用紙を搬送しているときだけ送風ファンが回転することになり、無駄を無くすことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は電子写真方式の画像形成装置に関し、特に、用紙の冷却構造に関する。
従来、電子写真方式による画像形成装置は、用紙上にトナー画像を形成し、これを熱により溶融して定着させている。そのため、画像形成装置内が高温になる。
また、高温の定着装置を通過してきた用紙は、カールが大きくなったり、ワックスムラが出来たりして、これらがジャムやノーフィードなど紙詰まりの原因となる。
そこで、これらの対策として、一般的には、画像形成装置内の高温になった空気を装置の外に排出したり、外の空気を装置内に取り込むようにした用紙の冷却手段を設けている。このようなものとして、例えば、特許文献1が知られている。これは画像形成装置本体に設けられた送風ファンからの空気を、搬送される用紙に当てるための給風口を有し、冷却風は用紙の下方から用紙の下面に吹き付けられることを特徴としている。
特許文献2では、排紙トレイ上の用紙に、斜め上方から冷却風を当てている。そして、排紙トレイ上に積載される用紙の状態に応じて、送風手段の送風条件を制御して画像が形成された用紙が排出トレイ上で汚れたり、用紙が張り付き気味になる積載不良を起こすことがなく、排紙トレイ上の積載性を安定させることを特徴としている。
特開2001−261212 特開2001−242769
しかしながら、上記従来例における冷却風は、風の送り方向が搬送される用紙に対して角度を設けて吹き付けているので、用紙の挙動が不安定になり、紙詰まりの原因となっていた。また、冷却風は、用紙が搬送されているとき吹き付けられ、用紙が搬送されていない場合は、吹き付ける必要がないが、上記の従来技術では、そのような制御をしていないので、無駄が多い。
本発明は、このような事情から考えられたもので、用紙を冷却するとともに、用紙の挙動を安定したものとして搬送をアシストできるような用紙搬送部を備えた画像形成装置を提供することを第1の目的としている。また、用紙が搬送されているときだけ冷却風を吹き付けることができる用紙搬送部を備えた画像形成装置を提供することを第2の目的としている。
上記の第1の目的を達成するために、本発明の請求項1の画像形成装置は、用紙を冷却する送風ファンを有し、前記送風ファンの送風方向が用紙の搬送方向と同じ方向である用紙搬送部を備えたことを特徴としている。
上記の第2の目的を達成するために、本発明の請求項2の画像形成装置は、前記送風ファンのオン、オフが、前記用紙の搬送のタイミングと一致していることを特徴としている。
本発明の請求項3の画像形成装置は、前記送風ファンのオン、オフと、前記用紙の搬送のオン、オフとが電気的に連動するように制御されることを特徴としている。
本発明の請求項4の画像形成装置は、前記送風ファンの回転と、前記用紙を搬送する搬送ローラの回転とが、機械的に結合されていることを特徴としている。
本発明の請求項5の画像形成装置は、前記機械的な結合が、傘歯歯車によるものであることを特徴としている。
本発明の請求項6の画像形成装置は、前記送風ファンの送風が、前記用紙の両面に送風されることを特徴としている。
本発明の請求項7の画像形成装置は、前記用紙搬送部が、用紙の両面側に設けられた搬送ガイド板を有し、前記搬送ガイド板に前記用紙と平行に流れる送風ファンの風を導入する導入孔を形成したことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、冷却用の風は、用紙の搬送方向と同じ方向に吹くので、用紙は、表面が冷却されると同時に、追い風に乗って搬送されるので、冷却風で搬送をアシストすることができる。また、用紙は搬送中に風に煽られて姿勢が乱れる、ということがなく、紙折れや紙詰まりを防止することができる。
請求項2の発明によれば、用紙の搬送のタイミングと、送風ファンの駆動のタイミングを合わせることによって、用紙が搬送されるときだけ、送風ファンを駆動するが可能となり、無駄を省くことができる。タイミングを合わせる方法としては、電気的な方法と、機械的な方法とを任意に使用することができる。機械的な方法としては、傘歯歯車を使用することができる。
以下、本発明に係る画像形成装置の最適な実施の態様について図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る給紙装置を搭載した画像形成装置11の全体構成を示す模式図である。
このカラー画像形成装置11は、タンデム型カラー画像形成装置と称されるもので、複数のローラ群により張架され、周回駆動可能に支持された無端ベルト状の中間転写ベルト7を備えており、この中間転写ベルト7の外周面に沿って、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像を形成する4つの画像形成部10Y,10M,10C,10Kが縦列して配置されている。
画像形成部10Y,10M,10C,10Kは、それぞれ表面に潜像が形成される像担持体としての感光体1Y,1M,1C,1Kを有しており、各感光体の外周面に沿って動作順に、この感光体1Y,1M,1C,1Kの表面をそれぞれほぼ一様に帯電する帯電装置2Y,2M,2C,2Kと、各感光体表面上に静電潜像の書き込みを行う露光装置3Y,3M,3C,3Kと、感光体表面に形成された各潜像にトナーを転移させてトナー画像を形成する現像装置4Y,4M,4C,4Kと、各感光体表面上のトナー像を中間転写ベルト7上に転写する一次転写装置5Y,5M,5C,5K及び、転写後の感光体表面を清掃するクリーニング装置6Y,6M,6C,6Kが配設されている。
画像形成部10Y,10M,10C,10Kによって感光体1Y,1M,1C,1K上に形成された各色のトナー画像は、一次転写装置5Y,5M,5C,5Kにより回動する中間転写ベルト7上の同一位置に逐次転写されて、カラー画像が合成される。
一方、記録媒体としての用紙Pを収容する給紙カセット15には、バネ等の付勢手段により常時その自由端が上方向に付勢される可動板15aが配置され、その上に配置される用紙Pの最上位のものがピックアップローラ16に接触するようになっている。
ピックアップローラ16に接触した用紙Pはピックアップローラ16によって送り出されて給紙ローラ17に達し、給紙ローラ17に接触する捌きローラ18によって一枚ずつに分離されて送り出され、複数の搬送ローラ22にガイドされてレジストローラ23まで搬送される。
用紙Pはレジストローラ23により給紙タイミングがとられて二次転写装置5Aに搬送され、中間転写ベルト7上の合成されたカラー画像が用紙P上に一括転写される。転写後、用紙Pを曲率分離した中間転写ベルト7は、クリーニング手段6Aにより残留トナーが除去される。
カラー画像が転写された用紙Pは、搬送ガイド板に案内されながら、定着装置8に搬送される。そして、用紙P上のカラー画像は定着装置8により定着処理され、排紙ローラ24に挟持されて機外の排紙トレイ25上に載置される。
画像形成は、次のように行われる。プラテンガラス45上に載置された原稿は、原稿を照射する光源およびミラーからなる走査ユニット41によって読み取られ、反射光をガイドする二枚のミラー42およびレンズ43を経て撮像素子44上に結像される。読み取られた原稿の画像情報は画像情報手段46より処理され、ディジタル化された画像情報のデータは画像メモリ47に格納される。
この画像情報のデータに従って露光装置3Y,3M,3C,3Kはレーザ光源を駆動し、回転する感光体1Y,1M,1C,1K上にレーザ光を照射して露光を行う。
露光に先立ち、感光体1Y,1M,1C,1K上には、帯電装置2Y,2M,2C,2Kのコロナ放電により所定の表面電荷が付与されているが、レーザ光の照射により、露光部分の電荷が露光量に応じて減じられ、結果として画像情報のデータに応じた静電潜像がそれぞれの感光体1Y,1M,1C,1K上に形成される。静電潜像は、現像装置4Y,4M,4C,4Kから供給された各色の現像剤のトナーにより可視化されてトナー画像となる。
感光体1Y,1M,1C,1K上に形成された可視化されたトナー画像は一次転写装置5Y,5M,5C,5Kにより回動する中間転写ベルト7上の同位置に逐次転写されて、合成されたカラー画像が形成される。
給紙装置20内に収容された用紙Pはピックアップローラ16によりされ、給紙ローラ17に達すると、捌きローラ18により重送が防止された後、複数の搬送ローラ22にガイドされて搬送される。
搬送ローラ22によってガイドされた用紙Pは、回転を開始する前のレジストローラ23に、その先端が突き当てられてループが形成される。これにより搬送による用紙Pの斜行が補正される。
その後、中間転写ベルト7上に形成されたカラー画像の位置と用紙Pの位置との同期がとられた後、レジストローラ23は回転を開始して用紙Pを二次転写装置5Aへと搬送する。その結果、二次転写装置5Aにおいて用紙Pと中間転写ベルト7上のカラー画像とが重なり、同時に転写バイアス電圧がかけられて、カラー画像が用紙Pに一括して転写される。
用紙Pは中間転写ベルト7から分離した後、搬送ガイド板に案内されて定着装置8に搬送され、定着装置8の加圧加熱作用により、カラー画像を形成するトナー粉末が用紙P上に溶融定着される。定着処理された用紙は、定着装置8の出口にある搬送ローラ26によって用紙搬送路27に送り出され、排紙ローラ24に挟持されて機外の排紙トレイ25上に載置される。
図2は、本発明の要部となる用紙搬送部30の構成を示す図である。用紙Pを搬送するローラとして、ここでは定着装置8の出口にある搬送ローラ26と、用紙Pを機外に排出する排紙ローラ24を例示している。これらの間が用紙搬送路27である。ただし、用紙搬送部は、ここに例示した定着装置8と排紙ローラ24との間のものに限定されるものではなく、図1に示す搬送ローラ22のうち、隣接する任意の2つと、その間の搬送路でもよい。
用紙搬送部30の搬送ローラ26の下流側において、用紙Pの上と下とに送風ファン31が設けられている。送風ファン31は、図示しないモータなどによって、回転駆動される構成である。送風ファン31としては、プロペラ型のファンが小型化できるので、望ましいが、これに限定されるものではない。
送風ファン31は、用紙Pと平行に、かつ、進行方向の前方に風を送るように取り付けられている。風の方向を用紙Pの進行方向と逆方向にしたり、用紙Pの進行方向と直交する方向にすると、用紙Pの先端を煽って用紙Pを折ったり、用紙Pの進行方向を別の方向にしてジャムの原因となったりする。また、風の方向を用紙Pの進行方向と同じ方向にすることで、用紙Pの搬送を助けることができる。なお、用紙の冷却は、用紙Pの進行速度と風速との相違により行われることになる。
図3は、本発明の画像形成装置の制御系統のブロック図である。全体制御部100はコンピュータを主体としたもので、画像形成装置に取り付けられた各装置を協働させるためのものであり、画像処理手段110を含む各種の制御プログラムがインストールされている。
操作部120は操作者が転写倍率、又はコピー枚数等の数値又は複数の給紙装置20のうち、用紙のサイズや紙質によってどの給紙装置20を使用するかなどの各種設定を入力する装置であり、テンキーやスタートボタンなどの押しボタンと、操作内容を表示する液晶パネルとからなる。液晶パネルはタッチパネルになっている。
画像処理手段110は、画像読取部としてのCCDなどの撮像素子44で読みこまれた画像データに対して回転等の画像処理を行い、画像形成部130を介してプリンタ制御部140で画像を転写紙に転写する。
全体制御部100には、搬送制御部111と送風ファン制御部112とが設けられている。搬送制御部111は、搬送ローラ26のオン・オフを制御し、送風ファン制御部112は、送風ファン31のモータをオン・オフ制御する。そして、これら搬送制御部111と送風ファン制御部112とは、連動して同じタイミングでオン、オフがされるようになっている。すなわち、搬送ローラ26が回転すると、送風ファン31も回転し、搬送ローラ26が停止すると、送風ファン31も停止する。このような構成によって、用紙Pが搬送されているときだけ送風ファン31を回転することができ、無駄を省くことができる。
図4は、本発明の第2実施例における用紙搬送部の模式的な構成を示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
搬送ローラ26は、用紙Pを(a)の矢印方向に搬送する。搬送ローラ26の両側の軸26aには、複数の傘歯歯車26bが固定されている。一方送風ファン31の軸には、この傘歯歯車26bと噛み合う傘歯歯車31aが固定されている。搬送ローラ26が回転すると、傘歯歯車26bから傘歯歯車31aへと回転が伝達され、送風ファン31が回転し、用紙Pの搬送方向に風を送る。搬送ローラ26が停止すると、送風ファン31も停止する。以上の構成により、搬送ローラ26の回転と送風ファン31の回転とを同期させることができ、用紙Pを搬送しているときには冷却用の風を送り、用紙Pを搬送していないときは、送風ファン31を停止することを機械的構成によって自動的に行うことができる。
図5は、本発明の第3実施例における用紙搬送部の模式的な構成を示す断面図である。通常の用紙搬送路27には、上下にガイド板27aが配置され、用紙Pは上下のガイド板27aに保護されて搬送される。通常のガイド板は、平らな板であるが、本発明のガイド板27aは、平らな板に、複数の導風孔27bを設けていることが特徴となっている。導風孔27bは、平らなガイド板27aに切れ目を入れて、プレス加工などによって切り起こすことにより形成される。送風ファン31から送られるガイド板27aに平行な風は、導風孔27bの切り起こした立ち上がり部分に衝突してガイド板27aと用紙Pの間に入り、用紙Pを冷却する。
図1は本発明に係る給紙装置を搭載した画像形成装置の全体構成を示す模式図である。 本発明の要部となる用紙搬送部の構成を示す図である。 本発明の画像形成装置の制御系統のブロック図である。 本発明の第2実施例における用紙搬送部の模式的な構成を示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。 本発明の第3実施例における用紙搬送部の模式的な構成を示す断面図である。
符号の説明
11 画像形成装置
22 搬送ローラ
23 レジストローラ
24 排紙ローラ
25 排紙トレイ
26 搬送ローラ
26a 軸
26b 傘歯歯車
27 用紙搬送路
27a ガイド板
27b 導風孔
30 用紙搬送部
31 送風ファン
31a 傘歯歯車
111 搬送制御部
112 送風ファン制御部

Claims (7)

  1. 用紙を冷却する送風ファンを有し、前記送風ファンの送風方向が用紙の搬送方向と同じ方向である用紙搬送部を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記送風ファンのオン、オフが、前記用紙の搬送のタイミングと一致していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記送風ファンのオン、オフと、前記用紙の搬送のオン、オフとが電気的に連動するように制御されることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記送風ファンの回転と、前記用紙を搬送する搬送ローラの回転とが、機械的に結合されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  5. 前記機械的な結合が、傘歯歯車によるものであることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
  6. 前記送風ファンの送風が、前記用紙の両面に送風されることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 前記用紙搬送部が、用紙の両面側に設けられた搬送ガイド板を有し、前記搬送ガイド板に前記用紙と平行に流れる送風ファンの風を導入する導入孔を形成したことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の画像形成装置。
JP2007140104A 2007-05-28 2007-05-28 画像形成装置 Pending JP2008292893A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007140104A JP2008292893A (ja) 2007-05-28 2007-05-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007140104A JP2008292893A (ja) 2007-05-28 2007-05-28 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008292893A true JP2008292893A (ja) 2008-12-04

Family

ID=40167640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007140104A Pending JP2008292893A (ja) 2007-05-28 2007-05-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008292893A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013148934A (ja) * 2013-05-10 2013-08-01 Canon Inc シート搬送装置及び画像形成装置
CN104044938A (zh) * 2013-03-15 2014-09-17 株式会社东芝 纸张类搬送装置
JP2014174356A (ja) * 2013-03-09 2014-09-22 Konica Minolta Inc 用紙冷却装置及びそれを備えた画像形成装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137371A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Fujitsu Ltd 像形成装置
JPH1130891A (ja) * 1997-07-10 1999-02-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の排紙冷却装置
JP2002311660A (ja) * 2001-04-13 2002-10-23 Sharp Corp 画像形成装置
JP2004125932A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Canon Inc 画像形成装置および画像形成方法
JP2005227454A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Canon Inc 画像形成装置
JP2006178166A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Canon Inc 画像形成装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137371A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Fujitsu Ltd 像形成装置
JPH1130891A (ja) * 1997-07-10 1999-02-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の排紙冷却装置
JP2002311660A (ja) * 2001-04-13 2002-10-23 Sharp Corp 画像形成装置
JP2004125932A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Canon Inc 画像形成装置および画像形成方法
JP2005227454A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Canon Inc 画像形成装置
JP2006178166A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014174356A (ja) * 2013-03-09 2014-09-22 Konica Minolta Inc 用紙冷却装置及びそれを備えた画像形成装置
CN104044938A (zh) * 2013-03-15 2014-09-17 株式会社东芝 纸张类搬送装置
JP2014177339A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Toshiba Corp 紙葉類搬送装置
JP2013148934A (ja) * 2013-05-10 2013-08-01 Canon Inc シート搬送装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2013137299A1 (ja) 画像形成装置
US20150309465A1 (en) Image forming system
JP2010132372A (ja) 画像形成装置
JP5691806B2 (ja) 画像形成装置
JP5726143B2 (ja) 画像形成装置
JP2008292893A (ja) 画像形成装置
JP2013250392A (ja) 画像形成装置及び定着装置
JP2011118397A (ja) 用紙搬送装置及び画像形成装置
US11412099B2 (en) Image reading apparatus
JP2010156771A (ja) 画像形成装置
JP4786502B2 (ja) 原稿読取り装置及びこれを用いた画像形成装置
JP2006243030A (ja) 定着装置及び画像形成装置
WO2020149057A1 (ja) 画像形成装置
JP2010256615A (ja) 画像形成装置
JP5854820B2 (ja) 画像形成装置
JP2005343700A (ja) 画像形成装置
US12034894B2 (en) Image reading apparatus
JP2014189364A (ja) 画像転写装置および画像形成装置
JP6601252B2 (ja) 画像形成装置
JP2007163737A (ja) 画像形成装置
JP2011020801A (ja) 画像形成装置
JP2009063650A (ja) 画像形成装置
JP2008107658A (ja) 画像形成装置
WO2020149058A1 (ja) 画像形成装置
JP2005173154A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20081111

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120228

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121120