JP2008291919A - 管継手保護カバー及び配管構造 - Google Patents

管継手保護カバー及び配管構造 Download PDF

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Takeshi Tokumaru
武司 徳丸
Yoshinosuke Noguchi
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Abstract

【課題】管継手への直管の挿入代を容易に確認できて、配管作業を効率よく進めることのできる管継手保護カバーを提供する。
【解決手段】有底円筒形状を成し、底壁部11Aに円形の開口孔11Bが形成され、底壁部11Aと反対側の端部が開放された形状の保護カバー本体11を有し、保護カバー本体11の開放端11C側が管継手の開口端に取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、管継手の開放端を保護するために取り付けられる管継手保護カバー、及び該管継手保護カバーを備えた配管構造に関する。
従来、管継手本体の受け口に、小径部と大径部を有する異径短管を内蔵させておき、管継手本体に直管を接続する際、その直管を前記受け口に挿入して前記異径短管を管継手本体側へ押し込むことにより、異径短管の小径部を管継手本体の受け口内に嵌合させて、直管と管継手本体とを接合する管継手が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、配管においては、外気温の変化や内部を流れる流体の温度変化によって管路に熱伸縮(熱応力)が生じ、それによって管路が破損する虞があるため、これを防ぐ目的で管路の熱伸縮を吸収できる管継手が提案されている(例えば、特許文献2、特許文献3参照)。
図10及び図11は、このような管継手1を示したもので、一端部に受け口2が、他端部に挿し口3がそれぞれ形成されている。受け口2の端部には環状パッキン4が設けられており、受け口2に直管5が挿入されたとき、受け口2と直管5との間から水が漏れるのを防止している。受け口2に直管5が挿入された後、受け口2には固定バンド(図示省略)が装着され、これにより管継手1及び直管5は固定される。
このようなソケット状の管継手1の受け口2に直管5の一端部を挿入する際には、熱膨張による伸縮を考慮して、受け口2内の奥部に未挿入代L1を設定しておき、直管5の端面5Aが未挿入代L1直前(未挿入代L1と挿入代L2との境界付近)に位置するように直管5を挿入する。これにより、直管5の伸びを未挿入代L1で吸収する一方、直管5の縮みを挿入代L2で吸収することができる。
上記管継手1はT字状管継手の開放端に取り付けることができる。図12は、上記管継手1をT字状管継手6の開放端6Aに取り付けた様子を示す断面図である。このT字状管継手6は直管状本管部7と、直管状本管部7の中央部から直角方向に分岐した分岐管部8とを備えている。また、直管状本管部7の両端には受け口9,9が形成され、上記管継手1は一方の受け口9に取り付けられている。
特公昭61−22199号公報 実公昭62−24157号公報 特開昭58−54291号公報
しかしながら、上記従来の技術では、管継手1の受け口2に直管5を挿入する際、直管5の端面5Aが未挿入代L1と挿入代L2との境界付近に位置するように、直管5の外周面に予め標線を引いておかなければならず、特に標線を引くのにコンベックスや金尺を用いていたため、非常に作業が煩わしいものとなっていた。
また、受け口2の開放端をそのままにしておくと、開放端から雨水等が管継手1の内部に浸入してしまうので、これを防ぐために、従来では受け口2の開放端にテープ等を貼付していたが、この貼付作業も非常に煩わしいものであった。
さらに、通常、管継手1や直管5に塗装する場合、管継手1の受け口2に直管5を挿入した後に塗装を行っているが、直管5が縮んだときに、直管5の未塗装の部分が現れてしまい、非常に見栄えが悪くなる。また、管継手1や直管5に塗装を行っていない場合でも、直管5が縮んだときに、環状パッキン4が当たっていた部分が直管5の外周面に汚れとなって現れ、同様に見栄えが悪くなる。従来では、直管5の未塗装の部分や環状パッキン4による汚れが現れて見栄えが悪くなるのを防ぐ目的で、管継手1と直管5との接合部分周囲に金属板等を設け、当該接合部分を金属板等で覆い隠していたため、余計な手間が掛かってしまうという問題があった。
本発明の課題は、管継手への直管の挿入代を容易に確認できて、配管作業を効率よく進めることのできる管継手保護カバー、及び該管継手保護カバーを備えた見栄えの良い配管構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、有底円筒形状を成し、底壁部に円形の開口孔が形成され、前記底壁部と反対側の端部が開放された形状の保護カバー本体を有し、前記保護カバー本体の開放端側が管継手の開口端に取り付けられることを特徴としている。
直管を管継手に取り付ける際には、先ず、上記構成の管継手保護カバーを管継手の開口端から取り外して平板の上に載置する。そして、管継手保護カバーの底壁部の開口孔に直管を挿入するとともに、その直管の端面が前記平板に当接するまで押し込む、この状態で、管継手保護カバーの上面つまり底壁部上面に合わせて、直管の外周面に標線を引く。
次に、管継手保護カバーを付けたまま直管を平板から離し、直管の先端を管継手の開口端から管継手内に挿入する。挿入後、管継手保護カバーを直管に沿って少し上方又は下方に移動させて、直管の外周面に引いた前記標線が目視できるようにしてから、当該標線が管継手の開口端に合致するまで直管を管継手内に更に挿入する。標線付近に塗装する場合は、この直管挿入直後に行う。管継手内への直管の挿入が完了したら、管継手保護カバーを直管に沿って移動させて管継手の開口端にセットし、塗装を行う場合は、その後、管継手及び直管の全体を塗装する。
以上のように上記構成によれば、直管を管継手に挿入する際に、管継手保護カバー(管継手保護カバーの高さ)を利用して直管の外周面に標線を引くようにしており、管継手保護カバーを、コンベックスや金尺の代わりのゲージとして用いることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記保護カバー本体の前記開口孔には、当該開口孔を塞ぐキャップが装着されることを特徴としている。このように構成によれば、雨水等が管継手内部に浸入するのを防ぐことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1において、前記保護カバー本体の底壁部には、前記開口孔に代わって、円形の脆弱部が形成されていることを特徴としている。このように構成すれば、保護カバー本体の底壁部に衝撃を加えることによって、脆弱部が破壊され、保護カバー本体の底壁部に容易に円形の開口孔を形成することができる。
請求項4に記載の発明は配管構造の発明であり、複数の管路が管継手で接続された配管構造において、前記管継手に請求項1に記載の管継手保護カバーが取り付けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、請求項1の管継手の場合に述べたように、標線付近は塗装され、さらに管継手の開口端の外側は管継手保護カバーで覆われているので、直管が縮んだ場合でも未塗装部分が外部に現れることはない。また、環状パッキンによって直管外周面が汚れていたときも、管継手の開口端の外側は管継手保護カバーで覆われているので、直管が縮んでも前記汚れていた部分が外部に現れることはない。
本発明によれば、管継手への直管の挿入代を容易に確認できて、配管作業を効率よく進めることができるとともに、見栄えの良い配管構造を実現できる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る管継手保護カバー10を示しており、保護カバー本体11とキャップ12の外観斜視図である。なお、図1においては、キャップ12が保護カバー本体11から取り外された様子を示している。
本発明に係る管継手保護カバー10は、図1に示すように、保護カバー本体11とキャップ12からなっている。保護カバー本体11は有底円筒形状を成し、その底壁部11Aに円形の開口孔11Bが形成されている。また、保護カバー本体11は底壁部11Aと反対側の端部が開放されており、開放端11Cとなっている。また、キャップ12も有底円筒形状を成し、その上部の開放端側にリング状の鍔部12Aが形成されている。なお、保護カバー本体11及びキャップ12は合成樹脂で構成され、それぞれ一体的に形成されている。
図2及び図3は上記管継手保護カバー10の断面を示しており、図2は保護カバー本体11にキャップ12を取り付けたときの断面図、図3は保護カバー本体11からキャップ12を取り外したときの断面図である。
保護カバー本体11はその側面円筒部11Dの肉厚が上部と下部で異なっており、上部には厚肉部11Eが、下部には薄肉部11Fがそれぞれ設けられ、厚肉部11Eと薄肉部11Fとの境界に段付部11Gが形成されている。
図4は、上記管継手保護カバー10のうち保護カバー本体11を管継手1に取り付けた様子を示している。図4の管継手1及びT字状管継手6は、図12で示したものと同様である。すなわち、管継手1は、一端部に受け口2が、他端部に挿し口3(図12参照)がそれぞれ形成され、受け口2の端部には環状パッキン4(図12参照)が設けられている。また、T字状管継手6は、直管状本管部7と分岐管部8とを備え、管継手1は直管状本管部7端部の受け口9(図12参照)に取り付けられている。
なお、図4においては、保護カバー本体11の底壁部11Aの開口孔11Bに直管5が挿通された様子を二点鎖線で示しているが、直管5が挿通されていないときには開口孔11Bにキャップ12(図1〜図3参照)が取り付けられる。
次に、保護カバー本体11が取り付けられた管継手1に直管5を接続する手順について説明する。
先ず、図4のように管継手1に保護カバー本体11が取り付けられているときは、保護カバー本体11を管継手1から取り外して、図5に示すように、平板13の上に載置する。次に、管継手1に接続する予定の直管5を保護カバー本体11の底壁部11Aの開口孔11Bに挿通し、さらに直管5の端面5Aが平板13の上面に当接するまで直管5を押し込む。
そして、直管5の端面5Aが平板13の上面に当接した状態で、直管5の外周面に標線14を引く。この標線14は保護カバー本体11の開口孔11Bの位置に合わせて引く。すなわち、本実施例では、保護カバー本体11の高さHをゲージとして用いている。なお、保護カバー本体11の高さHは、直管5の管継手1への挿入量に略等しく設定されている。
標線14を引いたら、保護カバー本体11を直管5に沿って少し上方へ移動させて直管5の端面5Aを良く視認できるようにしてから、直管5の端面5Aを管継手1の開口端に挿通させ、さらに、標線14が管継手1の開口端に合致する(図6参照)まで直管5を押し込んでいく。このとき、保護カバー本体11は管継手1の開口端にまだセットしないで、管継手1の開口端から離した状態にしておく。管継手1や直管5の外表面に塗装を施す場合は、保護カバー本体11を管継手1の開口端から離した状態のときに、直管5に対して標線14付近を塗装する。
上記塗装が終わったら、図6に示すように、保護カバー本体11を直管5に沿って下方へ移動させて管継手1の開口端にセットすることにより、直管5の管継手1への接続が完了する。そして、塗装する場合は、管継手1の外表面、T字状管継手6の外表面、直管5の外表面、及び保護カバー本体11の外表面に対して塗装を施す。
本実施例によれば、保護カバー本体11の高さHをゲージとして用いているので、コンベックスや金尺を別個に用意する必要がない。
また、本実施例によれば、保護カバー本体11の内面に段付部11Gが形成されているので、保護カバー本体11を管継手1の開口端にセットしたとき、段付部11Gが管継手1の開口端周縁にぶつかって、保護カバー本体11の内側、つまり、管継手1の開口端と保護カバー本体11の底壁部11Aとの間には所定の空間が形成される。その結果、標線14付近を塗装しておけば、直管が縮んだ場合でも未塗装部分が保護カバー本体11から外部に現れることはない。また、環状パッキン4(図10〜図12参照)によって直管5の外周面が汚れていたときも、同様に、直管5が縮んでも前記汚れていた部分が保護カバー本体11から外部に現れることはない。
さらに、本実施例によれば、管継手1の開口端にセットされた保護カバー本体11の開口孔11Bにキャップ12を取り付けておけば、管継手1の内部に雨水やゴミ等が浸入するのを防ぐことができる。
図7及び図8は実施例2を示している。本実施例では保護カバー本体が半割式となっている。このうち、図7は一方の保護カバー本体21の正面図(キャップ22は断面図)であり、図8はその一方の保護カバー本体21の斜視図である。
本実施例における保護カバー本体21は側面が緩やかなテーパ状を成しており、他方の保護カバー本体と合わせて、さらにキャップ22を取り付けると、外観が略円錐台形となる。保護カバー本体21には底壁部21Aに半円形の開口孔21Bが形成され、他方の保護カバー本体と合わせたとき、この開口孔21Bにキャップ22が取り付けられる。
キャップ22は円形板で構成され、その周縁部に鍔部22Aが円形状に突出している。すなわち、キャップ22には下方に突出した凸部22Bが形成され、この凸部22Bが保護カバー本体21の底壁部21Aの開口孔21Bに嵌合される。
また、保護カバー本体21には両端の側壁端面のうち、一方の側壁端面21Cに2つの孔23,23が、他方の側壁端面21Dに2つのピン24,24がそれぞれ設けられ、他方の保護カバー本体と合わせたときに、2つのピン24,24は2つの孔23,23にそれぞれ嵌合する。これにより、2つの保護カバー本体を一体的に結合することができる。
本実施例によれば、直管5を管継手1に接続する際、直管5の外表面の標線14(図5及び図6参照)を管継手1の開口端に合致させる作業や、直管5に対して標線14付近に塗装を施す作業を、保護カバー本体を上下に移動させることなく行うことができる。
図9は実施例3を示している。本実施例では、保護カバー本体31の底壁部31Aに円形の脆弱部31Bが形成されている。保護カバー本体31を管継手1の開口端にセットしているときは、保護カバー本体31の底壁部31Aには、脆弱部31Bで囲まれた円形部31Cが存在しており、管継手1の内部に雨水やゴミ等が入り込むことはない。
管継手1に直管5を接続する場合は、保護カバー本体31を平板13(図5参照)の上に載せ、保護カバー本体31の円形部31Cに対して衝撃を加えれば、脆弱部31Bは破壊され円形部31Cは容易に脱落する。これにより、保護カバー本体31の底壁部に図1と同様な開口孔が形成される。
保護カバー本体31の底壁部31Aに開口孔が形成されると、実施例1における保護カバー本体11と同じものとなり、直管5を管継手1に接続する作業は実施例1の場合と同様に行うことができる。
本実施例によれば、保護カバー本体31を製作する過程で、キャップに相当するものを製作でき、キャップを別個製作する必要がないので、管継手保護カバーを低コストで製作することができる。
実施例1による管継手保護カバーを示しており、保護カバー本体とキャップの外観斜視図である。 保護カバー本体にキャップを取り付けたときの断面図である。 保護カバー本体からキャップを取り外したときの断面図である。 保護カバー本体を管継手に取り付けた様子を示す図である。 保護カバー本体を平板の上に載せて直管の外周面に標線を引く様子を示した図である。 直管を管継手に所定量挿入し、さらに保護カバー本体を管継手の開口端にセットした様子を示す図である。 実施例2による管継手保護カバーを示す図である。 図7に示す管継手保護カバーにおける保護カバー本体の斜視図である。 実施例3による管継手保護カバーの断面図である。 従来技術による管継手を示す図である。 図10の管継手に直管を接続した様子を示す図である。 図10の管継手をT字状管継手に接続した様子を示す図である。
符号の説明
1 管継手
5 直管
6 T字状管継手
10 管継手保護カバー
11 保護カバー本体
11A 底壁部
11B 開口孔
11C 開放端
12 キャップ
13 平板
14 標線
21 保護カバー本体
21A 底壁部
21B 開口孔
23 孔
24 ピン
31 保護カバー本体
31A 底壁部
31B 脆弱部
31C 円形部

Claims (4)

  1. 有底円筒形状を成し、底壁部に円形の開口孔が形成され、前記底壁部と反対側の端部が開放された形状の保護カバー本体を有し、前記保護カバー本体の開放端側が管継手の開口端に取り付けられることを特徴とする管継手保護カバー。
  2. 前記保護カバー本体の前記開口孔には、当該開口孔を塞ぐキャップが装着されることを特徴とする請求項1に記載の管継手保護カバー。
  3. 前記保護カバー本体の底壁部には、前記開口孔に代わって、円形の脆弱部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管継手保護カバー。
  4. 複数の管路が管継手で接続された配管構造において、前記管継手に請求項1に記載の管継手保護カバーが取り付けられていることを特徴とする配管構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013040644A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp プラグ型管端保護具
JP2014178069A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Fujitsu General Ltd 空気調和機の室外機

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