JP2008291871A - 密閉型モータプーリ - Google Patents

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義博 北
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純男 奥田
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Abstract

【課題】簡単な構造でモータケーシング内の温度上昇を抑制して、使用温度及び連続使用時間の制限を緩和することができる密閉型モータプーリを提供する。
【解決手段】ドラム11の両端開口部を密閉したモータケーシング10内にモータ20を備え、モータ20の回転駆動軸24の駆動力をギア機構30に伝達して、ドラム11を回転させる密閉型モータプーリ1であって、モータケーシング10内に給電機側から挿入配置され、給電線51を挿通させる貫通孔52を有する固定軸50に、貫通孔52に連通する空気導入口54を形成して固定軸50内を貫通してドラム11内に至る空気導入路55を形成すると共に、空気導入口54に圧縮空気をドラム11内に供給する圧縮空気供給手段60を接続し、ドラム11にその内部に導入された圧縮空気を吐出する空気導出口19を形成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドラム(プーリ)の内側にモータを内蔵するモータプーリ、特にモータケーシングを密閉型とし、該ケーシング内の冷却機能を備えた密閉型モータプーリに関する。
モータプーリは、プーリ内に駆動源としてのモータ(電動機)を収容する駆動プーリであり、たとえば、従動プーリとの間にベルト等を掛け渡して使用される。特に、粉塵雰囲気や腐食性ガス雰囲気では、モータケーシング内へ粉塵や腐食性ガスが侵入するのを防止すべく、密閉型のモータプーリが用いられる。
この種の密閉型モータプーリは、モータケーシングに回転可能に区画されたドラム(プーリ)内にモータを収容し、モータの回転軸の駆動力をギア機構に伝達して、モータの外周部を覆うドラムを回転させるようになっている。
これに関連する技術としては、電動機及びギアを内装するケースから減速軸を延出させてプーリに連結し、電動機のケースのない一方に第1の固定部を備えると共にプーリの外側へ延出させ、この第1の固定部と同軸的にプーリの他方に第2の固定部を備えたモータプーリが提案されている(特許文献1参照)。
また、モータ包囲ハウジング部分に支持されたモータと、加圧包囲部を形成するハウジング第2部分内でモータに駆動されるコンプレッサホイールと、加圧コンプレッサハウジング部分からモータ包囲ハウジング部分へのモータ冷却用空気流を形成する手段と、を備えたモータ駆動式遠心コンプレッサが提案されている(特許文献2参照)。
ところが、特許文献1のモータプーリでは、電動機を収容するケース(モータケーシング)を密閉型に形成しているので、ケース内の温度が上昇し、モータプーリの使用温度及び連続使用時間が制限されるという問題があった。
特許文献2のモータ駆動式遠心コンプレッサはモータ冷却用空気流形成手段を備えているが、遠心コンプレッサに関するものであり、モータプーリにはコンプレッサハウジングが存在しないので、同様の構造を適用するのは困難である。
特開平5−260696号公報 特表2001−515991号公報
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、簡単な構造でモータケーシング内の温度上昇を抑制して、使用温度及び連続使用時間の制限を緩和することができる密閉型モータプーリを提供することにある。
上記目的を達成する本発明に係る密閉型モータプーリは、ドラムの両端開口部を密閉したモータケーシング内にモータを備え、モータの回転駆動軸の駆動力をギア機構に伝達して、前記ドラムを回転させる密閉型モータプーリにおいて、前記モータケーシング内に給電機側から挿入配置され、給電線を挿通させる貫通孔を有する固定軸に、前記貫通孔に連通する空気導入口を形成して該固定軸内を貫通してドラム内に至る空気導入路を形成すると共に、前記空気導入口に圧縮空気を前記ドラム内に供給する圧縮空気供給手段を接続し、前記ドラムにその内部に導入された圧縮空気を吐出する空気導出口を形成したことを特徴とする。
本発明は、給電機側の固定軸に、給電線を挿通させる貫通孔に連通する空気導入口を形成して該固定軸内を貫通してドラム内に至る空気導入路を形成している。この空気導入路の給電機側の空気導入口には圧縮空気供給手段が接続され、圧縮空気供給手段から空気導入口へ圧縮空気を供給することにより、固定軸の空気導入路を介してドラム内に圧縮空気を導入し、該ドラムの空気導出口から圧縮空気を吐出する。これにより、ドラムを含むモータケーシング内の温度上昇を抑制することができ、簡単な構造で、密閉型モータプーリの使用温度及び連続使用時間の制限を緩和することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係る密閉型モータプーリの一実施形態を示す縦断面図である。図1に示すように、本実施形態のモータプーリ1は、密閉されたモータケーシング10内にモータ20が収容されている。モータケーシング10は、円筒体状のドラム(プーリ)11と、ドラム(プーリ)11の両端開口部を閉塞する円板状のオープンエンドプレート12及びギアエンドプレート13と、によって構成されている。
オープンエンドプレート12及びギアエンドプレート13は、ドラム11の内周面に固定されており、オープンエンドプレート12及びギアエンドプレート13の外周面にはOリング12A、13Bが装着され、シールされている。
モータケーシング10内の中間部においては、オープンエンドプレート12側寄りには円板状の中間プレート14が配設され、ギアエンドプレート13側寄りには異形状の支持プレート15a、15bが配設されている。
オープンエンドプレート12及び中間プレート14の中心部分には、ボールベアリング16、17がそれぞれ装着され、ボールベアリング16、17内に不図示の給電機側から固定軸(アンロードロックシャフト)50が挿通されている。給電機側の固定軸50の構造については、後述する。
モータケーシング10内における中間プレート14とギアエンドプレート13との間には、モータ20及びギア機構30が内蔵されている。モータ20は、略円筒体状のモータシェル21に固定された固定子(ステータ)22と、固定子22内で回転する回転子(ロータ)23と、回転子23の中心部に固定された回転駆動軸(モータシャフト)24と、から構成されている。
モータシェル21は、給電機側の固定軸50の先端部に固定された円筒体状のモータブラケット25に支持部材26を介して固定されている。モータブラケット25及び支持プレート15a,15bには、ボールベアリング27、28が装着され、ボールベアリング27、28には、モータ20の回転駆動軸24が回転可能に軸支されている。モータ20の回転駆動軸24は、円筒体状のドラム11の中心部に位置するように芯出しされている。ボールベアリング28からギア機構側に回転駆動軸24の先端部が突出され、先端部の周囲にはギア(シャフトギア)29が形成されている。
ギア機構30は、シャフトギア29に噛合するドライブギア31と、ドライブギア31によりチェーンなど(図中一点鎖線で示す)介して駆動されるピニオンギア32と、ピニオンギア32に噛合するリング状のインターナルギア33と、から構成されている。ドライブギア31は、シャフトギア29に噛合するギア31Aと、キー31Bによってギア31Aと接続固定され、外周部にギアを備えるドライブシャフト31Cと、によって構成され、ボールベアリング41、42に回転可能に軸支されている。
ピニオンギア32は、ドライブシャフト31Cに噛合するギア32Aと、キー32Bによってギア32Aと接続固定され、外周部にギアを備えるピニオンシャフト32Cと、によって構成される。ピニオンギア32は、一端部のピニオンシャフト32Cがインターナルギア33に噛合しており、他端部がボールベアリング43に回転可能に軸支されている。
インターナルギア33は、止着ボルト34によってギアエンドプレート13に固定されている。ギアエンドプレート13の中心部分には、ボールベアリング44が装着され、ボールベアリング44には、ギア側固定軸(ギアサイドロックシャフト)35が挿通されている。ギアエンドプレート13のボールベアリング44より外方には、リング状のオイルシール36が装着され、ギア側固定軸35の挿通部をシールしている。
次に、給電機側の固定軸50の構造について説明する。前述したように、オープンエンドプレート12及び中間プレート14の中心部分に装着されたボールベアリング16、17内に給電機側の固定軸50が挿通されている。固定軸50は、給電機側へ突き出しており、オープンエンドプレート12のボールベアリング16より外方にはリング状のオイルシール18が装着され、固定軸50の挿通部をシールしている。固定軸50には、給電機に接続された給電線(キャプタイヤケーブル)51を挿通するための貫通孔52が形成され、貫通孔52は、軸内を軸方向に沿って貫通している。固定軸50の給電機側の端部には、キャプタイヤケーブル51の挿入部を固着するブッシュ53が取り付けられている。なお、キャプタイヤケーブル51はモータ20の固定子22に給電する。
固定軸50の給電機側に突出した部分には、貫通孔52に連通する横孔として空気導入口54が穿孔され、空気導入口54及び貫通孔52は、固定軸50内を貫通してドラム11内に至る空気導入路55を形成している。ドラム11には、該ドラム11を貫通する複数の空気導出口19が穿孔されている。空気導出口19は、例えば、内径が4φに形成され、ドラム11の周方向に等間隔を隔てて18個形成されている。空気導入口54には、コンプレッサ等の圧縮空気供給手段60の供給系61が接続されている。
この結果、圧縮空気供給手段60から空気導入口54へ圧縮空気を供給すると、圧縮空気は空気導入路55を通って固定軸50の先端開口部及びボールベアリング17の隙間を介してドラム11を含むモータケーシング10内へ導入され、ドラム11の複数の空気導出口19から導出されることになる。なお、空気導入路55の貫通孔52の部分では、該貫通孔52とキャプタイヤケーブル51との隙間を圧縮空気が通過することになる。よって、貫通孔52内を圧縮空気が通過し易いように、キャプタイヤケーブル51の外径に対して、貫通孔52の内径を若干大きく余裕をもたせて形成することが好ましい。
次に、本実施形態の密閉型モータプーリ1の作用について説明する。
本実施形態の密閉型モータプーリ1では、給電機側の固定軸50がオープンエンドプレート12及び中間プレート14の中心部分に装着されたボールベアリング16、17内に挿通されると共に、ギア側固定軸35がギアエンドプレート13の中心部分に装着されたボールベアリング44内に挿通されている。したがって、モータ20の固定子22内で回転子23が回転し、ボールベアリング27、28に軸支された回転駆動軸24が回転駆動すると、シャフトギア29に噛合するドライブギア31が回転駆動し、その駆動力がピニオンギア32を介してインターナルギア33に伝えられる。インターナルギア33は止着ボルト34によってギアエンドプレート13に固定されており、ギアエンドプレート13は、ドラム11に固定されているので、給電機側の固定軸50及びギア側固定軸35を軸としてドラム11が回転する。
ドラム11の回転動作中に、圧縮空気供給手段60から空気導入口54へ圧縮空気を供給すると、前述したように、圧縮空気は、空気導入路55を通って固定軸50の先端開口部及びボールベアリング17の隙間を介してドラム11を含むモータケーシング10内へ導入され、ドラム11の複数の空気導出口19から吐出される。この結果、ドラム11を含むモータケーシング10内を圧縮空気により冷却して温度上昇を抑制することができ、簡単な構造で、密閉型モータプーリ1の使用温度及び連続使用時間の制限を緩和できる。
仮にモータケーシング10に隙間が存在しても、ドラム11を含むモータケーシング10内に圧縮空気を導入するので、空気圧によりモータケーシング10内への粉塵や腐食性ガスの侵入を防止することができ、粉塵雰囲気や腐食性ガス雰囲気での使用における密閉型のモータプーリ1の信頼性を確保することができるものである。
以下、実施例を挙げて、本発明を更に説明する。図2は本実施例の密閉型モータプーリを備えるテスト装置を示す概略図である。
図2に示すように、本実施例のテスト装置71は、恒温槽72内に本発明に係る密閉型モータプーリ1を配置し、恒温槽72の開口部を介して密閉型モータプーリ1と従動プーリ73との間に、例えば、ベルト74を掛け渡している。恒温槽72内には、40℃〜70℃の熱風が導入可能であり、恒温槽72内の雰囲気温度を調整することができる。
本実施例の密閉型モータプーリ1には、圧縮空気供給手段60から圧縮空気が供給され、前述したように、圧縮空気は、空気導入路55を通ってドラム11を含むモータケーシング10内へ導入され、ドラム11の空気導出口19から吐出される(図1参照)。
上記のようなテスト装置71において、E種適応雰囲気温度上限の40℃でモータプーリ1のモータケーシング10内へ圧縮空気を導入して冷却効果の確認をした後、冷却した場合の実用雰囲気温度の上限確認を行った。空気導出口19の吐出圧力は径4φ−18個で0.1KPaとし、圧縮空気の圧縮空気供給量(パージエアー供給量)を0Nm3/h〜5Nm3/hまで変化させて耐熱テストを行った。テスト条件及び結果を下記表1に示す。
Figure 2008291871
表1を参照して、雰囲気温度40℃において、No.1のエアーパージ無のモータコイル温度121.3℃を基準とすると、No.4及びNo.5のようにエアーパージの供給量を4〜5Nm3/hとした場合にモータコイル温度の温度降下は約30℃であった。
したがって、モータコイル温度より判断して、密閉型モータプーリ1を使用可能な雰囲気温度の上限は、No.8のように70℃であると考えられる。確認のため、耐熱テストの終了後、No.11のように70℃の雰囲気温度で密閉型モータプーリ1の運転運転を24hr(1460min)の間行ったが、モータコイル温度の変化は殆ど見られなかった。したがって、モータケーシング10内へ圧縮空気を導入することによる本発明に係る密閉型モータプーリの冷却効果(温度上昇の抑制効果)を確認することができた。
本発明は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の技術的思想内において当業者により種々変更が可能である。
本発明は、モータケーシングの内部温度の上昇を簡単な構造で抑制し、使用温度及び連続使用時間の制限を緩和した密閉型モータプーリとして利用できる。
本発明に係る密閉型モータプーリの一実施形態を示す縦断面図である。 本実施例の密閉型モータプーリを備えるテスト装置を示す概略図である。
符号の説明
1…密閉型モータプーリ、
10…モータケーシング、
11…ドラム、
19…空気導出口、
20…モータ、
30…ギア機構、
50…給電機側の固定軸、
51…給電線、
52…貫通孔、
54…空気導入口、
55…空気導入路。

Claims (1)

  1. ドラムの両端開口部を密閉したモータケーシング内にモータを備え、モータの回転駆動軸の駆動力をギア機構に伝達して、前記ドラムを回転させる密閉型モータプーリにおいて、
    前記モータケーシング内に給電機側から挿入配置され、給電線を挿通させる貫通孔を有する固定軸に、前記貫通孔に連通する空気導入口を形成して該固定軸内を貫通してドラム内に至る空気導入路を形成すると共に、前記空気導入口に圧縮空気を前記ドラム内に供給する圧縮空気供給手段を接続し、前記ドラムにその内部に導入された圧縮空気を吐出する空気導出口を形成したことを特徴とする密閉型モータプーリ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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