JP2008291694A - ファンシュラウド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 排水性を向上させて熱交換器への悪影響を防止できるファンシュラウド構造の提供。
【解決手段】 上下一対の樹脂製のタンク3,4と、これら両タンク3,4の間に配置されるコア部5を備えるラジエータ1の車両後方に配置されるファンシュラウド構造において、ファンシュラウド2の周壁底部18に排水手段(第1排出口19)を備えることとした。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ファンシュラウド構造に関する。
従来、上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置されるファンシュラウド構造の技術が公知になっている(特許文献1参照)。
また、ファンシュラウドの周壁はコア部の周囲を囲んでシールするように近接して配置されている。
特開2004−270648号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、車両走行中に凍結防止剤がファンシュラウド内に侵入し、その周壁底部を伝って熱交換器に掛かると、該凍結防止剤に含まれる塩化カルシウム成分によって熱交換器の下方のタンクが次第に浸食されて亀裂が生じ、耐久性が低下してしまうという問題点があった。
また、凍結防止剤の場合に限らず、ファンシュラウドの排水性が低い場合には、熱交換器のフィン及びチューブの表面に凝縮水が発生し易くなり、この凝縮水が凍結して通風量が低下する虞がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、排水性を向上させて熱交換器への悪影響を防止できるファンシュラウド構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置されるファンシュラウド構造において、前記ファンシュラウドの周壁底部に排水手段を備えることを特徴とする。
また、請求項5記載の発明では、上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置される周壁を有するファンシュラウド構造において、前記ファンシュラウドの周壁底部を熱交換器の下方のタンクの少なくとも袴部よりも低い位置に配置したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置されるファンシュラウド構造において、前記ファンシュラウドの周壁底部に排水手段を備えるため、排水性を向上させて熱交換器への悪影響を防止できる。
請求項5記載の発明にあっては、上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置される周壁を有するファンシュラウド構造において、前記ファンシュラウドの周壁底部をタンクの少なくとも袴部よりも低い位置に配置したため、熱交換器の下方のタンクの袴部への飛水を防止できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1のファンシュラウド構造を示す全体分解斜視図、図2は同斜視図、図3は本実施例1のコア部とタンクの分解斜視図、図4は同斜視図である。
図5は本実施例1のファンシュラウドの周壁底部を示す斜視図(一部のみ)、図6は図2のS6−S6線における断面図であり、作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1のファンシュラウド構造では、ラジエータ1(請求項の熱交換器に相当)と、このラジエータ1の車両後方に配置されるファンシュラウド2とが備えられている。
ラジエータ1は、上下一対の樹脂製のタンク3,4と、これら両タンク3,4の間に配置されたコア部5とから構成されている。
図3、4に示すように、各タンク3,4は、樹脂材料として66ナイロン(ポリアミド66)を用いて略器状に一体的に形成される他、その開口周縁部に形成されたフランジ状の袴部6がシール部材S(図6参照)を介してコア部5のチューブプレート7,8の底部に密着した状態で、該チューブプレート7,8の外周縁部に形成された爪部13によって加締め固定されている。
また、タンク3の後面には螺子穴3aを備える固定部3bが左右に離間してそれぞれ一体的に形成される他、その一端側にはタンク3内部と連通した状態で後方へ円筒状に突出した入力パイプP1が形成されている。
一方、タンク4の後面には上下方向へ開口された挿入穴4aを備える固定部4bが左右に離間してそれぞれ一体的に形成される他、その他端側にはタンク4内部と連通した状態で後方へ円筒状に突出した出力パイプP2が形成されている。
コア部5は、上下に離間して配置される一対のチューブプレート7,8と、両端部がそれぞれ対応するチューブプレート7,8に挿通し固定された複数の偏平管状のチューブ9と、隣接するチューブ9間に配置された複数の波板状のフィン10と、両端部がそれぞれ対応するチューブプレート7,8に挿通し固定された一対のレインフォース11,12とから構成され、全てアルミ製となっている。
また、コア部5の各構成部材の接合部のうちの少なくとも一方にはろう材から成るクラッド層(ブレージングシート)が設けられ、これらは予め仮組みされた状態で図外の加熱炉にて熱処理されることにより一体的にろう付け固定された後、前述したタンク3,4が加締め固定される。
ファンシュラウド2は、前方へ開口した略矩形状に形成される他、その中央壁14には後方へ円筒状に突出したファンリング15が形成されると共に、このファンリング15内にはファン16が収容されている。
また、ファンシュラウド2の周壁上部17には、ラジエータ1のタンク3のそれぞれ対応する螺子孔3aと合致する位置に挿通穴17aを備える板状の固定部17bが上方へ突設される一方、周壁底部18には、ラジエータ1のタンク4のそれぞれ対応する挿入穴4aに上方から挿入し固定可能な板状の固定部18aが下方へ突設されている。
そして、図5に示すように、ファンシュラウド2の周壁底部18における中央壁14との角部には略長方形状に貫通形成された第1排出口19が該周壁底部18の左右方向に亘って所定間隔で複数設けられている。
なお、第1排出口19の形状、形成位置、形成数については適宜設定できる。
このように構成されたラジエータ1とファンシュラウド2を組み付ける際には、図1、2に示すように、ラジエータ1の後方にファンシュラウド2を配置して、ファンシュラウド2の固定部18aをラジエータ1の固定部4bの挿入穴4aに上方から挿入した後、ファンシュラウド2の固定部17bの挿通穴17aからラジエータ1の固定部3bの螺子孔3aに螺子Bを挿入して螺合することにより、これら両者を固定する。
この際、ファンシュラウド2の各周壁は、ラジエータ1のコア部5の周囲に近接してシールするように配置される他、図6に示すように、周壁底部18の先端はタンク4のチューブプレート8の底部上方にオーバーラップしてシールした状態で配置される。なお、周壁上部17もタンク3に対して同様に配置される。
次に、作用を説明する。
このように構成されたファンシュラウド構造では、車両搭載状態において、図外のエンジン側の接続管からラジエータ1の入力パイプP1を介してタンク4内に流入した約110℃前後の流通媒体が、各チューブ9内を流通する間にコア部5のチューブ9とフィン10の隙間を通過する車両走行風またはファン16による強制風と熱交換されて約90℃前後まで冷却された後、タンク4内に流入して出力パイプP2を介して図外のエンジン側の接続管へ排出され、熱交換器として機能する。
この際、図6に示すように、車両走行風または強制風と共にコア部5を通過してファンシュラウド2内に侵入した凍結防止剤W(破線矢印で図示)は、自重によりファンシュラウド2の内側に伝って周壁底部18の各第1排出口19から下方へ落下して外部へ排出される。
従って、周壁底部18を伝ってタンク4に凍結防止剤Wが付着するのを防止でき、該凍結防止剤Wに含まれる塩化カルシウムによってタンク4が浸食されて亀裂が生じる虞がない。
また、タンク4の材料として、凍結防止剤に対して耐性を有する高価な12ナイロン(ポリアミド12)や612ナイロン(ポリアミド612)等を66ナイロンにブレンドする必要がなく、材料コストを低く抑えつつタンク4の耐久性を向上できる。
また、凍結防止剤Wの場合に限らず、ファンシュラウド2内に侵入した雨水や雪溶水、洗車用水等に対しても同様の作用により排水性を向上できるため、ラジエータ1のフィン10及びチューブ9の表面に凝縮水が発生しにくくなり、凝縮水が凍結して通風量が低下するのを防止でき、好適となる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1のファンシュラウド構造にあっては、上下一対の樹脂製のタンク3,4と、これら両タンク3,4の間に配置されるコア部5を備えるラジエータ1の車両後方に配置されるファンシュラウド構造において、ファンシュラウド2の周壁底部18に排水手段(第1排出口19)を備えるため、排水性を向上させてラジエータ1への悪影響を防止できる。
以下、実施例2を説明する。
本実施例2において、前記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図7は本実施例2のファンシュラウド構造の正面図、図8は図7のS8−S8線における断面図であり、作用を説明する図である。
図7、8に示すように、本実施例2では、排水手段として、ファンシュラウド2の周壁底部の中央を最上部として左右へ向かって低くなる傾斜状に形成された略凹状断面の排水溝20と、この排水溝20の最下部である左右両端部にそれぞれ貫通形成された第2排出口21とが備えられている。
また、各第2排出口21には、下方へ延設されたドレンパイプ22が連通接続されている。なお、ドレンパイプ22の長さは適宜設定できる。
さらに、排水溝20の周壁底部18側には、斜め上方へ突設された突壁23が形成されている。
その他、図7に示すように、出力パイプP2がタンク4の後面の中央に配置されている。なお、排水溝20の勾配によるタンク4との隙間は側壁24で塞がれている。
従って、図8に示すように、ファンシュラウド2内の凍結防止剤W(または雨水、雪溶水、洗車用水等)を排水溝20によって第2排出口21へ向かってスムーズに導くことができる。
この際、排水溝20の突壁23によって、排水溝20の深さを十分に確保でき、各第2排出口21へ向かって流れる凍結防止剤Wがラジエータ1側へ溢れて掛かるのを防止できる。
また、第2排出口21に導いた凍結防止剤W(または雨水、雪溶水、洗車用水等)をドレンパイプ22を介してより下方位置で排出でき、タンク4への飛水を確実に防止できる。
以下、実施例3を説明する。
本実施例3において、前記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図9は本実施例1のファンシュラウド構造を説明する図である。
本実施例3では、実施例1で説明したファンシュラウド2の周壁底部18をタンク4の袴部6よりも低い位置に配置したという点が実施例1と異なる。
従って、実施例1の効果に加えて、特に亀裂が生じやすいタンク4の袴部6の付け根30を保護でき、好適となる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、各排出口や排水溝の形成位置、形成数、形状等については適宜設定できる。
また、本実施例1ではラジエータ1の車両後方側にファンシュラウド2を配置したが、ラジエータ1の車両前方側にファンシュラウド2を配置しても良い。
本発明の実施例1のファンシュラウド構造を示す全体分解斜視図である。 本発明の実施例1のファンシュラウド構造を示す全体斜視図である。 本実施例1のコア部とタンクの分解斜視図である。 本実施例1のコア部とタンクの斜視図である。 本実施例1のファンシュラウドの周壁底部を示す斜視図(一部のみ)である。 図2のS6−S6線における断面図であり、作用を説明する図である。 本実施例2のファンシュラウド構造の正面図である。 図7のS8−S8線における断面図であり、作用を説明する図である。 本実施例2のファンシュラウド構造を説明する図である。
符号の説明
P1 入力パイプ
P2 出力パイプ
S シール部材
W 凍結防止剤
1 ラジエータ
2 ファンシュラウド
3、4 タンク
3a 螺子孔
3b 固定部
4a 挿入穴
4b 固定部
5 コア部
6 袴部
7、8 チューブプレート
9 チューブ
10 フィン
11、12 レインフォース
13 爪部
14 中央壁
15 ファンリング
16 ファン
17 周壁上部
17a 挿通穴
17b 固定部
18 周壁底部
18a 固定部
19 第1排出口
20 排水溝
21 第2排出口
22 ドレンパイプ
23 突壁
30 付け根

Claims (5)

  1. 上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置されるファンシュラウド構造において、
    前記ファンシュラウドの周壁底部に排水手段を備えることを特徴とするファンシュラウド構造。
  2. 請求項1記載のファンシュラウド構造において、
    前記排水手段を、ファンシュラウドの周壁底部に貫通形成された第1排出口としたことを特徴とするファンシュラウド構造。
  3. 請求項2記載のファンシュラウド構造において、
    前記排水手段を、ファンシュラウドの周壁底部に形成された傾斜状の排水溝と、この排水溝の最下部に貫通形成された第2排出口としたことを特徴とするファンシュラウド構造。
  4. 請求項2または3記載のファンシュラウド構造において、
    前記第1排出口または第2排出口から下方へ連通接続されたドレンパイプを備えることを特徴とするファンシュラウド構造。
  5. 上下一対の樹脂製のタンクと、これら両タンクの間に配置されるコア部を備える熱交換器の車両前方または車両後方に配置される周壁を有するファンシュラウド構造において、
    前記ファンシュラウドの周壁底部を熱交換器の下方のタンクの少なくとも袴部よりも低い位置に配置したことを特徴とするファンシュラウド構造。
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