JP2008289633A - 遊戯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】最も関心のある玉の行方に対し玉が入賞口に入ったとき、盤面内を通過しているとき、また無効となったときなど、場面に応じた視覚的な演出を行うことができる遊戯装置を得るにある。
【解決手段】盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に発光体を設置し、遊戯用の玉1が入賞口、無償口、特定のコースに達したとき、発光体の光2を遊戯用玉が反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるようにして遊戯装置を構成している。
【選択図】図2
【解決手段】盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に発光体を設置し、遊戯用の玉1が入賞口、無償口、特定のコースに達したとき、発光体の光2を遊戯用玉が反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるようにして遊戯装置を構成している。
【選択図】図2
Description
本発明はパチンコやパロットなどの遊戯装置に関する。
従来の遊戯装置は、視覚的には小型電球、発光ダイオードやバックライトおよび液晶パネルによる静止画や動画などで光の演出がなされていた。また聴覚的にはBGMや、入賞口に遊戯用玉が入ったときのファンファーレなどの音楽や擬音を使って遊戯を楽しませる音による演出がなされていた。このように従来は光や音を使って遊戯の楽しさを演出する視聴覚的効果を狙っていた。また構造的には、玉の通り道に渦巻状のコースを設けたり、玉がゆらゆらと揺れ動くコースなど特定のコースも作りこまれている。また、トンネルのように一旦玉の行方を隠し再び目に触れるようにし、遊戯装置の中を一巡して入賞口に入るなど、遊戯者の楽しみを増大させる装置が作りこまれている。遊戯装置においては、盤面に打ち込まれた玉は入賞口に入るか無償口に入る。この間の玉自体に対する演出は皆無であった。
また、遊戯装置は遊戯用玉を遊戯装置の盤面に打ち込み、遊戯用玉を入賞口に入れ、賞として遊戯用玉を獲得しようとする遊戯である。この遊戯装置を用いる遊技場経営者も、お客の遊戯者も短時間でより多くの売り上げ、あるいは賞としての遊戯用玉を獲得しようと言う要求から遊戯装置の盤面に打ち込む遊戯用玉の時間当たりの打ち込み数をより多くしてきた。したがって遊戯用玉一つひとつがどのような経路で盤面を通過しているかを認識しにくい状態になっている。
すなわち、これまでの遊戯装置の共通の欠点として(1)玉の所在や行方を追いにくい、(2)入賞口にはいったことを確認しにくい(3)同時に複数の玉が動き回っているのに単調でつまらない。
があり、この認識しにくい状態を改善するため入賞口に遊戯用玉が入ったときランプを点灯したり、音楽を演奏したり、効果音を鳴らして遊戯者に知らせてはいるが十分な効果を挙げてきたとは言えない。
特になし
すなわち、これまでの遊戯装置の共通の欠点として(1)玉の所在や行方を追いにくい、(2)入賞口にはいったことを確認しにくい(3)同時に複数の玉が動き回っているのに単調でつまらない。
があり、この認識しにくい状態を改善するため入賞口に遊戯用玉が入ったときランプを点灯したり、音楽を演奏したり、効果音を鳴らして遊戯者に知らせてはいるが十分な効果を挙げてきたとは言えない。
本発明は、従来技術の欠点に鑑み、玉が盤面内を通過しているときや、入賞口に入ったとき、あるいは無償口に入ったときに玉自体に光を当てて反射させることによって玉の行方を確認することが出来るようにすることを目的としている。またそれぞれの入賞口や玉が通過するコースで玉自体に当てる光の色分けをすることによっても玉の行方を認識させて効果をあげることが出来る遊戯装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特長は以下の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に遊戯用の玉が前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースに達したとき、該遊戯用玉に反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるように発光体を設置して遊戯装置を構成している。
また、本発明は盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に遊戯用の玉が前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースに達したとき、該遊戯用玉に反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるように設けられた発光体と、前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に設けられた遊戯用玉を検出できる玉センサーと、この玉センサーで遊戯用玉を検出した時に前記発光体を発光させる制御回路とで遊戯装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に遊戯用の玉が前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースに達したとき、該遊戯用玉に反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるように発光体を設置しているので、遊戯用玉が入賞口に達したとき遊戯用玉に直接光を当てて光らせることにより遊戯者に遊戯用玉の行方を確実に知らせることが出来る。
(2)色の異なる発光体を設置することにより、遊戯用玉の行方のみならず遊戯装置の盤面内で特別にしつらえられた遊戯用玉の通過コースでも遊戯用玉に光を当てさまざまな色を照射することにより遊戯用玉の色を変化させその行方を明示することができる。
(3)前記(1)によつて、玉が入賞口に入ったとき玉に光を当て光らせるので入賞を認識できる。
(4)前記(1)によつて、玉が盤面内のコースを通過するとき光を当て光らせるので遊戯の楽しみが増す。
(5)玉の通過場所によって発光体の発光色を変えることにより入賞や無効などの意味を持たせることが出来る。
(6)入賞口ごとに色を変えて照射できるので入賞レベルを識別することができる。
(7)請求項2は前記(1)から(6)と同様な効果が得られるとともに、遊戯用玉センサーによって遊戯用玉を検知し発光体を発光させるので遊戯用玉の行方をよりいっそう明確に示すことが出来る。
(8)請求項3は前記(1)から(6)と同様な効果が得られるとともに、遊戯装置が使われていない(お客が着いていない)ときでも発光体を制御して連続的点滅や間欠的点滅など人目を引くことが出来る。
(9)遊戯装置がつかわれていない状態を遊戯装置自体が発光体を制御し発光させることで表示できる。
(10)請求項4は入賞口を認識させるために玉が入賞口に達しなくても発光体を発光させ、反射板に光を当てることにより高得点の入賞口(的)を際立たせることが出来る。
(11)遊戯装置がつかわれていない状態を、遊戯装置自体が発光体を制御し発光させたとき反射板による反射光で使われていない状態をより顕著に表示できる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図4は本発明を実施するための最良の第1の形態で、図1は遊戯用玉1に光2を当てたとき遊戯用玉がどのように反射光3を反射するかを上から見たところを示したものである。遊戯用玉の表面は球面鏡であるため当てられた光は広い範囲に反射されるので視点を変えてもかなり広い範囲で認識可能である。
図2は遊戯用玉1が光2を受けて主に光る部分4を正面から見た図である。
図3は本発明の遊戯装置5を示したものである。6はハンドルで右に回しONの位置で遊戯中となり、OFFの位置で否遊戯中となる。
図4は入賞口7近辺の遊戯用玉1と発光体8とを示した図である。この図は発光体8を入賞口7の左側に設置した一例を示しているが右側にすれば遊戯用玉の光る部分4は遊戯用玉の右側に移り、下に設置すれば下側に移動するのでその効果を変化させることが出来る。
このほか発光体の設置場所は遊戯用玉の動きと反射光を妨げない位置ならばどこに設置してもよいことは言うまでもない。
このほか発光体の設置場所は遊戯用玉の動きと反射光を妨げない位置ならばどこに設置してもよいことは言うまでもない。
また、入賞のレベルの高さを表すため発光体の発光色を変化させたり、左右と下からの三方向それぞれの方向で光らせて遊戯用玉の光る部分を移動させたり、複数の方向から同時に光を当てることによって遊戯用玉の光る部分の大きさと色を変化させることも可能である。これらの光の演出で遊戯者に入賞のレベルを、遊戯用玉に当てる発光体の発光色を変えて反射光の色で知らせることも出来る。
前記本発明を実施するための最良の第1の実施の形態では遊戯用玉が入賞口に到達した場合を説明したが、本発明はこれに限らず、無償口9に入ってしまった場合にも適用できることはもちろんである。
[発明の異なる実施の形態]
[発明の異なる実施の形態]
次に、図5ないし図11に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当たって、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5および図6に示す本発明を実施するための第2の実施の形態において、遊戯装置の盤面に対し前後方向に設けられた傾斜したガイドコース10を設けこの左側のA地点に発光体8Aと右側のB地点に発光体8Bを設置する。このようにすると遊戯用玉1はガイドコース10上をA地点からB地点に移動することによってA地点では遊戯用玉1Aに示すように玉の左側に光る部分4Aが現れB地点では遊戯用玉1Bに示したように右側に現れる。このような変化は恰も遊戯用の玉1が左右に動いているような錯覚を起こさせ視覚的効果を上げることが出来る。また発光体8の発光色を赤、緑、青、白色などを使用することにより相乗的効果をあげることが出来る。さらに発光体8の数をA、Bに止まらずC、D、E・・・とすることにより効果を増すことが出来る。
図7に示す本発明を実施するための第3の実施の形態において、遊戯装置の盤面に平行に設けられた斜面コース11と、その下に発光体8イ、発光体8ロ、発光体8ハおよび発光体8ニを設置し、それらの発光体に相対する位置を通過する遊戯用玉1イ、遊戯用玉1ロ、遊戯用玉1ハおよび遊戯用玉1ニの光る位置を示してある。つまり遊戯用玉がこの斜面コースを移動するとき恰もランプが点滅するように光ったり消えたりする様に見えることを示した図である。図7において発光体(8イ〜8ニ)の発光色を変えておけば遊戯用玉が反射する光も色が変わるので視覚的効果は倍増する。
なお、図には示さなかったが、斜面コース11の上側にも発光体8を設置することも出来る、この場合は玉の光って見える部分4は発光体8が斜面コース11の上側にあるときは遊戯用玉1の上側が光るので遊戯用の玉が上下に震動しているような錯覚にとらわれる効果もある。
図8に示す本発明を実施するための第4の実施の形態において、発光体8の近くに遊戯用玉センサー12を設置しこの遊戯用玉センサー12が遊戯用玉の接近を検知し検知出力を制御回路13へ伝達すると制御回路13は発光体8を発光させ接近した遊戯用玉1に光りを照射する構成を示した。
このようにすると普段発光していない発光体8は遊戯用玉の接近によって発光し同時に遊戯用玉1もこの発光体の光を反射して光るので遊戯用玉の行方はいっそう認識しやすく出来る。
図9に示す本発明を実施するための第5の実施の形態において、複数の発光体8Cと8Dの近くに相対する遊戯用玉センサー12Cと12Dを設置し、それぞれの検出出力を点滅回路を備える制御回路13に伝達するように接続されている。制御回路13には遊戯中信号14と否遊戯中信号の15が供給されている。
否遊戯中信号15が正のとき制御回路13の点滅回路によって、発光体8Cと8Dを同時または交互に点滅させたり、点滅を間欠的に繰り返したりするように作動する。
遊戯中信号14が正のとき制御回路13は、遊戯用玉センサー12Cが遊戯用玉1の接近を検出し同信号を伝達したときは発光体8Cを発光させ、遊戯用玉センサー12Dが遊戯用玉1の接近を検出し同信号を伝達したときは発光体8Dを発光させるように作動する。
否遊戯中信号15は遊戯装置のハンドル6が停止位置OFFにあるとき伝達され、遊戯中信号14は遊戯装置のハンドル6が操作され運転中ONの位置にあるときに伝達される。もしくは遊戯者が遊戯装置の椅子に座っているときに遊戯中信号が供給され、座っていないときに否遊戯中信号が供給されるようにしてもよい。
第5の実施の形態では、遊戯装置が使われていないときは遊戯装置の発光体8はすべて点滅し遊戯装置が使われていないことを表示すると同時に遊技場店内を華やかに演出することが出来る。遊戯中はもちろん遊戯用玉の行方を表示する本発明の目的作用は発揮される。
第6の実施の形態では、遊戯用玉1の通路を挟んで発光体8の対抗面に反射板16を設ける。このようにすると前記第5の実施形態における発光体8が発光した光は反射板16に直接照射され遊戯装置が非遊戯中であることをより顕著に表示することが出来る。
なお、図10は玉センサー12と発光体8と反射板16の位置を示した概略説明図であり、図11は発光体8と反射板16の位置を入賞口7の中心部で破断した断面図である。
なお、図10は玉センサー12と発光体8と反射板16の位置を示した概略説明図であり、図11は発光体8と反射板16の位置を入賞口7の中心部で破断した断面図である。
1:遊戯用玉、 2:発光体からの光、
3:遊戯用玉からの反射光、
4:遊戯用玉の反射光により光って見える部分、
5:遊戯装置、 6:ハンドル、
7:有償口、 8:発光体、
9:無償口、 10:ガイドコース、
11:斜面コース、 12:遊戯用玉センサー、
13:制御回路、 14:遊戯中信号、
15:否遊戯中信号、 16:反射板
17:釘。
3:遊戯用玉からの反射光、
4:遊戯用玉の反射光により光って見える部分、
5:遊戯装置、 6:ハンドル、
7:有償口、 8:発光体、
9:無償口、 10:ガイドコース、
11:斜面コース、 12:遊戯用玉センサー、
13:制御回路、 14:遊戯中信号、
15:否遊戯中信号、 16:反射板
17:釘。
Claims (4)
- 盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に遊戯用の玉が前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースに達したとき、該遊戯用玉に反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるように発光体を設置したことを特徴とする遊戯装置。
- 盤面に設けられた入賞口、無償口、特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に遊戯用の玉が前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースに達したとき、該遊戯用玉に反射して遊戯者に遊戯用玉の行方を視覚的に認識できるように設けられた発光体と、前記入賞口、前記無償口、前記特定のコースの少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所に設けられた遊戯用玉を検出できる玉センサーと、この玉センサーで遊戯用玉を検出した時に前記発光体を発光させる制御回路とからなることを特徴とする遊戯装置。
- 制御回路は使用中でない否遊戯中は発光体の少なくとも1箇所、あるいはこれらの複数箇所を点滅させる点滅回路が設けられていることを特徴とする請求項2記載の遊戯装置。
- 発光体の対抗面に遊戯用玉の通路を挟んで発光体の光を反射する反射板を設けたことを特徴とする請求項1記載ないし請求項3いずれか記載の遊戯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007137567A JP2008289633A (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007137567A JP2008289633A (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 遊戯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008289633A true JP2008289633A (ja) | 2008-12-04 |
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JP2007137567A Pending JP2008289633A (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 遊戯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008289633A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019005117A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2007
- 2007-05-24 JP JP2007137567A patent/JP2008289633A/ja active Pending
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