JP2008286958A - プロジェクタ - Google Patents

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祐也 中村
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Abstract

【課題】受光窓と赤外線フィルタとの隙間からの静電気放電を防止するとともに、画像投影用の光源から漏れた光の受光素子への入射に起因する装置の誤動作も防止できるプロジェクタを提供する。
【解決手段】赤外線フィルタ50は、受光窓27に嵌め込まれる矩形状の透過部50aの四辺に壁状部50bが立設されており、一端が開口した四角筒状に形成されている。リモコン受光部25は、受光素子25b側の先端部が赤外線フィルタ50の開口から挿入され、受光素子25bが透過部50aの内面に対峙するとともに、受光素子25bの周囲が壁状部50bによって囲まれるように配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、リモコン装置からの受光信号を受信する受光窓を備えたプロジェクタに関し、特に受光窓と赤外線フィルタとの隙間からの静電気放電及び装置内部の光源からの漏出光による誤動作を防止する方法に関するものである。
近年、リモコン装置によって遠隔操作が可能なプロジェクタが開発されている。このようなプロジェクタでは、離れた位置でリモコン装置を操作し、リモコン装置から射出された赤外線がプロジェクタの筐体の受光窓に配置された赤外線フィルタを通過して装置内部の受光素子で受光されると、赤外線信号中のコマンド情報に従ってプロジェクタが所定の動作を行う。
しかしながら、このようなプロジェクタでは赤外線フィルタと受光窓との隙間から侵入した静電気の放電(Electro Static Discharge;以下ESDと略す)が原因で、リモコン受光部のCPUが破損するという問題があった。また、微弱な赤外線ノイズであっても、受光素子で受光されればデジタル信号化されてしまうため、リモコン受光部の近傍に画像投影用の光源が配置されている場合、光源からの漏出光が直接、或いは装置内部で反射して受光素子に入り、プロジェクタが誤動作を起こすという問題点もあった。
電子機器の外装カバーの隙間からの静電気放電を防止する方法としては、保護ダイオード等の静電気対策部品をモジュールの配線パターンとグランドとの間に配置する方法が知られているが、対策部品の追加によるコストアップの問題があった。
また、部品を追加することなく静電気対策を行う方法として、例えば特許文献1には、操作パネルのキートップ本体にフランジ部を設けることで光源からの光が筐体とキートップとの隙間から外部に漏れるのを防止するとともに、フランジ部によりキートップから回路基板までの沿面距離を長くして静電気放電を防止する方法が開示されている。
しかしながら、特許文献1の方法を赤外線の受光窓に採用した場合、赤外線フィルタと受光窓との隙間からの静電気放電を防止することはできるものの、装置内部の光源から受光素子への光の入射に起因する誤動作を防止することはできなかった。
特開2004−272094号公報
本発明は上記問題点に鑑み、受光窓と赤外線フィルタとの隙間からの静電気放電を防止するとともに、画像投影用の光源から漏れた光の受光素子への入射に起因する装置の誤動作も防止できるプロジェクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、筐体に開口する受光窓と、該受光窓に装着されリモコン装置から放射される赤外線を選択的に透過する赤外線フィルタと、該赤外線フィルタの内側近傍に配置されるリモコン受光部と、該リモコン受光部の近傍に配置される画像投影用の光源と、を備えたプロジェクタにおいて、前記赤外線フィルタの周縁部全域には前記受光窓と前記赤外線フィルタとの境界から前記リモコン受光部に至るまでの沿面距離を延ばす凸部が形成され、少なくとも前記光源側に形成される凸部を、筐体内側に突出して前記光源から前記リモコン受光部の受光素子に入射する光路を遮る壁状部としたものである。
また本発明は、上記構成のプロジェクタにおいて、前記赤外線フィルタの周縁部のうち前記光源側以外に形成される凸部は、筐体に対し略平行に突出するフランジ部であることを特徴としている。
また本発明は、上記構成のプロジェクタにおいて、前記沿面距離をS(mm)、放電が生じないことが要求される静電気の電圧をV(kV)とするとき、S≧Vであることを特徴としている。
本発明の第1の構成によれば、赤外線フィルタと受光窓との境界からリモコン受光部までの沿面距離が凸部によって長くなるため、静電気対策部品を追加することなく効果的に静電気放電を防止することができる。また、光源と受光素子との間には壁状部が介在するため、光源からの漏出光は壁状部により遮光されて受光素子へ到達しなくなり、装置の誤動作を確実に防止可能となる。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成のプロジェクタにおいて、赤外線フィルタの光源側以外に形成される凸部を筐体に対し略平行に突出するフランジ部とすることにより、リモコン受光部周辺の空気の流れが良くなり、リモコン受光部を構成する電子部品の熱による劣化を防止できる。
また、本発明の第3の構成によれば、上記第1又は第2の構成のプロジェクタにおいて、受光窓と赤外線フィルタとの境界から凸部の表面に沿ってリモコン受光部に至るまでの沿面距離S(mm)と、放電が生じないことが要求される静電気の電圧V(kV)との関係がS≧Vとなるように沿面距離Sを設定することにより、静電気放電が発生しない凸部の突出量を簡単に決定することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るプロジェクタの外観斜視図である。プロジェクタ20は、テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダ、DVDプレーヤ及びパソコン等から入力される画像データを基に画像を生成し、その画像をスクリーンに拡大して投影表示する装置である。プロジェクタ20の外装ケース21の前面には画像を投影するための投影レンズ23と、リモコン装置(図示せず)からの操作信号を透過させて内部のリモコン受光部25(図2参照)に到達させるための受光窓27とが設けられ、外装ケース21の側面には装置内部のランプにより熱せられた空気を装置外部に排出する排気口29が設けられている。
次に、プロジェクタ20の内部構造について図2を参照して説明する。外装ケース21内には、ランプボックス30と、このランプボックス30内に格納されたランプ31(光源)からの光に基づいて画像を生成して投影するキャスティングエンジン33(投射光学部)とが配設されている。ランプボックス30は、光源となるランプ31と、ランプ31から発せられた光を反射して集光させるランプリフレクタ35と、ランプリフレクタ35から出射された光から赤外線と紫外線を除去するカットフィルタ37とを保持している。ランプボックス30には、光源冷却用の冷却ファン(図示せず)からの冷却風を通すため、冷却風の吸入側と排出側の各側面にそれぞれ通気孔30aが設けられている。
キャスティングエンジン33は、このエンジン33内に入射する光に対して波長等の影響を補正するためのタブレットレンズ40(集光光学部)、タブレットレンズ40から出射された光を反射する反射ミラー41、反射ミラー41等により導かれた光に基づいて、画像を生成するDMD(デジタル・マイクロミラー・デバイス)43、DMD43により生成された画像を投射する投影レンズ23等を保持している。また、キャスティングエンジン33は、DMD43と投影レンズ23との間にDMD43を光熱から保護するためのDMDカバー45を有している。また、ランプボックス30とキャスティングエンジン33との間には、4枚の板ガラスを張り合わせて筒状に構成したライトトンネル47(集光光学部)と、色分解用のカラーホイール49とが配設されている。
上記DMD43は、多数のマイクロミラーからなるDMDミラーを有し、このDMDミラーを構成する各マイクロミラーは、外部から入力される映像信号に基づいて、ランプ31から反射ミラー41等を介して入射される光を投影レンズ23に向けて反射する白画素の状態、又はこの光を投影レンズ23以外の方向に向けて反射する黒画素の状態に切り替えられる。この白画素と黒画素との切り替えはマイクロミラーの角度を変更することにより行われる。これにより、映像信号が光信号に変換され、投射画像が得られる。装置前面の受光窓27には所定波長域の赤外線のみを透過する赤外線フィルタ50が嵌め込まれており、装置内部には受光素子25bが受光窓27に対向するようにリモコン受光部25が配置されている。
図3は、第1実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部と赤外線フィルタとの配置関係を装置内側から見た斜視図、図4は、リモコン受光部及び赤外線フィルタを図3の右方向から見た側面図である。リモコン受光部25は、モジュール基板25a上に受光素子25b、ICチップ25c、トランジスタ25d、抵抗器25e等が配置されたものであり、配線51により制御基板(図示せず)と電気的に接続されている。リモコン装置からの操作信号は赤外線フィルタ50を透過して受光素子25bに入射する。受光素子25bで受信した操作信号はリモコン受光部25でデジタル信号に変換され、配線51を介して制御基板に送信される。
赤外線フィルタ50は、受光窓27(図1参照)に嵌め込まれる矩形状の透過部50aの四辺に壁状部50bが立設されており、一端(図3の紙面手前側)が開口した四角筒状に形成されている。リモコン受光部25は、受光素子25b側の先端部が赤外線フィルタ50の開口から挿入され、受光素子25bが透過部50aの内面に対峙するとともに、受光素子25bの周囲が壁状部50bによって囲まれるように配置されている。
図5は、赤外線フィルタ50をリモコン受光部25と平行に切断した状態を示すリモコン受光部25周辺の断面図(図3のAA′断面)である。本実施形態の構成では、赤外線フィルタ50と外装ケース21との境界Fから壁状部50bに沿ってリモコン受光部25に到達するまでの沿面距離d1(図5に破線で表示)が確保されるため、壁状部50bのない従来の構成に比べて境界Fからリモコン受光部25までの沿面距離が長くなっている。
この沿面距離d1を、境界Fからリモコン受光部25への静電気放電が発生しない距離とすることにより、保護ダイオード等の静電気対策部品を追加することなく効果的に静電気放電を防止することができる。また、ESD対策を検討する必要がなくなるため、開発コストの削減も可能となる。
また、ランプボックス30とリモコン受光部25との間には赤外線フィルタ50の壁状部50bが介在するため、仮にランプボックス30とランプリフレクタ35の隙間及び通気孔30aを介してランプ31の光が漏れた場合でも、漏出光は壁状部50bにより遮光されて受光素子25bへ到達しなくなる。これにより、漏出光が直接、或いは反射光として受光素子25bに入射することによるプロジェクタ20の誤動作を確実に防止可能となる。
なお、壁状部50bの突出量(突出長)は、静電気放電の防止に必要な沿面距離d1に応じて設定される。この沿面距離d1は、装置に要求される静電気放電の発生しない静電気電圧(静電耐力)に比例し、1kVを1mmとして計算できることがわかっている。即ち、壁状部50bの突出量は、受光窓27と赤外線フィルタ50との境界Fから壁状部50bの表面に沿ってリモコン受光部25に至るまでの沿面距離をS(mm)、静電耐力をV(kV)とするとき、S≧Vとなるように設定される。例えば、10kVの静電耐力が必要な場合は沿面距離d1を10mm以上とすればよい。
また、ランプボックス30側の壁状部50bは、沿面距離d1に加えてランプボックス30からの漏出光の遮光に必要な突出量を確保する必要がある。従って、例えば遮光に必要な突出量が沿面距離d1の確保に必要な突出量よりも大きい場合、図3及び図4のように全ての壁状部50bを遮光に必要な突出量に統一しても良いし、ランプボックス30側の壁状部50bのみを遮光に必要な突出量とし、他の壁状部50bは沿面距離d1を確保できる突出量としても良い。さらに、遮光性をより高めるために、ランプボックス30側の壁状部50bをリモコン受光部25側に湾曲させても良い。
なお、リモコン受光部25全体を赤外線フィルタ50の壁状部50bで囲むようにしても良いが、赤外線フィルタ50が大きくなり部品コストが増加する上、リモコン受光部25周辺の空気の流れが悪くなり熱がこもり易くなる。そのため、図3及び図4のように、壁状部50bで受光素子25bの周囲のみを囲むことによりランプボックス30からの漏出光を遮光する構成が好ましい。
図6は、本発明の第2実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部と赤外線フィルタとの配置関係を装置内側から見た斜視図、図7は、リモコン受光部及び赤外線フィルタを図6の右方向から見た側面図である。第1実施形態の図3、図4と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態においては、赤外線フィルタ50の透過部50aにはランプボックス30(図8参照)側の辺にのみ壁状部50bが立設されており、他の三辺には透過部50aと平行に突出するフランジ部50cが形成されている。この構成により、図8に示すように、ランプボックス30側においては赤外線フィルタ50と外装ケース21との境界Fから壁状部50bに沿ってリモコン受光部25に到達するまでの沿面距離d1が確保され、他の三辺においては境界Fからフランジ部50cに沿ってリモコン受光部25に到達するまでの沿面距離d2が確保される。
そこで、装置に要求される静電耐力に応じた沿面距離d1、d2を算出して壁状部50b及びフランジ部50cの突出量を決定するとともに、壁状部50bについてはランプボックス30からの漏出光の遮光性能も加味して突出量を決定すれば良い。沿面距離d1及びd2の算出方法は第1実施形態と同様であるため説明は省略する。
本実施形態の構成によれば、壁状部50bがランプボックス30側にのみ設けられるため、第1実施形態に比べてリモコン受光部25周辺の空気の流れが良くなり、リモコン受光部25の受光素子25bやICチップ25c等の電子部品の熱による劣化を防止することができる。また、複数のフランジ部50cを平行に設けることで、沿面距離d2を長くとることもできる。
その他本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、第1実施形態では赤外線フィルタ50の周縁部全域に壁状部50bを設けた構成とし、第2実施形態では周縁部のランプボックス30側に壁状部50bを、残りの部分にフランジ部50cを設けた構成としたが、これに限定されず、少なくともランプボックス30側には壁状部50bが設けられ、残りの部分にはリモコン受光部50までの沿面距離を延ばす凸部が設けられる構成であれば良い。
また、上記実施形態では赤外線フィルタ50の透過部50aを矩形状としたが、透過部50aの形状は受光窓27の形状に合わせて適宜変更できる。また、図2に示したプロジェクタ20の内部構造も一例であり、例えばDMD43に代えて反射型若しくは透過型のライトバルブを備えたプロジェクタにも適用できるのはもちろんである。
本発明は、赤外線フィルタの形状を利用して赤外線フィルタと受光窓の隙間からの静電気放電を防止するとともに、光源からの漏出光の受光素子への入射も防止可能なプロジェクタである。これにより、静電気放電によるリモコン受光部の破損及び漏出光による装置の誤動作が発生しないプロジェクタを簡易な構成で提供することができ、プロジェクタの製造工程の簡素化及び製造コストの削減にも寄与する。
は、本発明の第1実施形態に係るプロジェクタの外観斜視図である。 は、プロジェクタの内部構造を示す部分断面図である。 は、第1実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部と赤外線フィルタとの配置関係を装置内側から見た斜視図である。 は、第1実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部及び赤外線フィルタの配置関係を示す側面図である。 は、第1実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部周辺の平面断面図である。 は、本発明の第2実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部と赤外線フィルタとの配置関係を装置内側から見た斜視図である。 は、第2実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部及び赤外線フィルタの配置関係を示す側面図である。 は、第2実施形態のプロジェクタにおけるリモコン受光部周辺の平面断面図である。
符号の説明
20 プロジェクタ
21 外装ケース(筐体)
23 投影レンズ
25 リモコン受光部
25a モジュール基板
25b 受光素子
25c ICチップ
25d トランジスタ
25e 抵抗器
27 受光窓
30 ランプボックス
30a 通気孔
31 ランプ(光源)
33 キャスティングエンジン
35 ランプリフレクタ
43 DMD
50 赤外線フィルタ
50a 透過部
50b 壁状部(凸部)
50c フランジ部(凸部)
F 境界
d1、d2 沿面距離

Claims (3)

  1. 筐体に開口する受光窓と、
    該受光窓に装着されリモコン装置から放射される赤外線を選択的に透過する赤外線フィルタと、
    該赤外線フィルタの内側近傍に配置されるリモコン受光部と、
    該リモコン受光部の近傍に配置される画像投影用の光源と、
    を備えたプロジェクタにおいて、
    前記赤外線フィルタの周縁部全域には前記受光窓と前記赤外線フィルタとの境界から前記リモコン受光部に至るまでの沿面距離を延ばす凸部が形成され、少なくとも前記光源側に形成される凸部は、筐体内側に突出して前記光源から前記リモコン受光部の受光素子に入射する光路を遮る壁状部であることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記赤外線フィルタの周縁部のうち前記光源側以外に形成される凸部は、筐体に対し略平行に突出するフランジ部であることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記沿面距離をS(mm)、放電が生じないことが要求される静電気の電圧をV(kV)とするとき、S≧Vであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプロジェクタ。
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