JP2008286427A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008286427A
JP2008286427A JP2007129264A JP2007129264A JP2008286427A JP 2008286427 A JP2008286427 A JP 2008286427A JP 2007129264 A JP2007129264 A JP 2007129264A JP 2007129264 A JP2007129264 A JP 2007129264A JP 2008286427 A JP2008286427 A JP 2008286427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat exchanger
filter
air conditioner
extending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007129264A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008286427A5 (ja
Inventor
Nobuhide Takegawa
伸英 竹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2007129264A priority Critical patent/JP2008286427A/ja
Publication of JP2008286427A publication Critical patent/JP2008286427A/ja
Publication of JP2008286427A5 publication Critical patent/JP2008286427A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】小型でコスト削減を図ることの出来る空気調和機を提供することを課題とする。
【解決手段】室内の空気を取込む吸込口2aと、前期吸込口2aから吸込まれた空気と熱交換する熱交換器8と、前記熱交換器8の前面に配されて空気内の塵埃を集塵する集塵フィルタ6と、前記集塵フィルタ6に係止されるとともに前記集塵フィルタ6よりも粒子の細かい塵埃を捕集する空気清浄フィルタ7と、前記熱交換器8を流下する結露水を受けて下方へ導くことにより前面側からの漏水を防止する露受け部10と、前記露受け部10から前記空気清浄フィルタ7と前記熱交換器8との間に延びるとともに前記空気清浄フィルタ7の中央部に対向する延設部11とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は吸込口に面して集塵フィルタを備えた空気調和機に関するものである。
図9は従来の空気調和機の側面図を示す。空気調和機1は前面パネル2と、前面パネル2に枢支されて開閉自在なオープンパネル3と、キャビネット4とを備えている。そして、前面パネル2の上方には吸込み口2aが設けられ、下方には吹出口9が設けられる。また、キャビネット4内にはクロスフローファン5が配される。熱交換器8はクロスフローファン5の周囲を囲むように形成され、オープンパネル3に面した前面部8a及び前面部8aの上方に配される山型の上面部8bを有している。オープンパネル3と熱交換器8の間には塵埃を除去する集塵フィルタ6が配される。集塵フィルタ6には集塵フィルタ6よりも粒子の細かい塵埃を除去する空気清浄フィルタ7が取付けられる。また集塵フィルタ6の背面と熱交換器8の上面部8bの下方との間に位置するところに露受け部10が設けられる。
クロスフローファン5の回転により室内空気は前面パネル2の上部に位置する吸込口2aから吸込まれる。空気調和機の内部に取りこまれた空気は、集塵フィルタ6及び空気清浄フィルタ7によって塵埃が除去される。塵埃を除去された空気は熱交換器8で熱交換後、吹出口9から室内に放出される。また露受け部10は熱交換器8の上面部8bから発生する結露水を受けて下方に導く。
図10は空気清浄フィルタ7を集塵フィルタ6に取付ける際の状態を示す斜視図である。空気清浄フィルタ7は集塵フィルタ6の裏面に取付けられる取付け枠14と集塵フィルタ6の間に挟んで固定される。これにより、吸込口2aの湿気等を含むことによる空気清浄フィルタ7の変形が防止される。空気清浄フィルタ7が変形すると熱交換器8と接触することにより結露水が浸透して空気調和機1の前面側から漏水する。そのため、空気清浄フィルタ7の変形を防止することにより空気調和機1の漏水を防止することができる。
また特許文献1においては、空気清浄フィルタ7が水分を含んで変形をおこしても熱交換器8に接触しないだけの大きな隙間を設けた空気調和機が開示されている。これにより、空気清浄フィルタ7と結露水を発生した熱交換器8が接触して起こる漏水を防止することができる。
特開2003−269737号公報
しかしながら、上記の前者の空気調和機1によると、空気清浄フィルタ7と熱交換器8が接触することによる漏水を防止するために空気清浄フィルタ7を取付ける取付け枠14が必要となる。そのため、部品点数が増加して空気調和機のコストが増加する問題がある。
また、特許文献1に記載された空気調和機によると、空気清浄フィルタ7が水分を含んで変形した際に熱交換器8に接触させない様に広い隙間を設ける必要がある。そのため空気調和機が大型化する問題がある。
本発明は上記を鑑みてなされたものであり、空気清浄フィルタが水分を含んで変形を起こしても熱交換器に接触しない構成とした空気調和機を提供することを目的とする。
上記発明を達成するために、本発明は空気調和機本体に、室内の空気を取込む吸込口と、前記吸込口から吸込まれた空気と熱交換する熱交換器と、前記熱交換器の前面に配されて空気内の塵埃を集塵する集塵フィルタと、前記集塵フィルタに係止されるとともに前記集塵フィルタよりも粒子の細かい塵埃を捕集する空気清浄フィルタと、前記熱交換器を流下する結露水を受けて下方へ導くことにより前面側からの漏水を防止する露受け部と、前記露受け部から前記空気清浄フィルタと前記熱交換器との間に延びるとともに前記空気清浄フィルタの上下方向の中央部に対向する延設部とを備えたことを特徴としている。
この構成によると、室内空気は吸込口から吸込まれて集塵フィルタと空気清浄フィルタにより塵埃が除去される。塵埃が除去された空気は熱交換器によって熱交換されて室内に送出される。また、熱交換器より発生して流下する結露水は露受け部に衝突し、下方に導かれる。また、露受け部の端部を延長させて延設部が設けられる。これにより、水分等を含んでたわむ空気清浄フィルタは延設部に当接する。
また、本発明は上記構成の空気調和機において、前記延設部は前記空気清浄フィルタの左右方向の中央部に対向することが好ましい。
また、本発明は上記構成の空気調和機において延設部は先端を熱交換器側に折曲して熱交換器に当接する折曲部を有することが好ましい。その際、折曲部の幅が熱交換器の有する多数のフィンの間隔よりも広いことが好ましい。
また、本発明は上記構成の空気調和機において延設部が折曲部側に開放した切欠きを有することが好ましい。その際、切欠きにより分割された折曲部の各幅が熱交換器のフィンの間隔よりも広いことが好ましい。
また、本発明は上記構成の空気調和機において延設部に孔部または切欠きを設けられることが好ましい。
また、本発明は上記構成の空気調和機において延設部の横幅が熱交換器の横幅に略一致することが好ましい。
また、本発明は上記構成の空気調和機において延設部が複数設けられていることが好ましい。
本発明によると、露受け部から延びて空気清浄フィルタの上下方向の中央部に対向する延設部を備えるので、水分を帯びることによりたわみを発生した空気清浄フィルタは背面中央部に位置する延設部に当接し、空気清浄フィルタと熱交換器との接触を回避することができる。これにより、熱交換器と接触する空気清浄フィルタに結露水が浸透することによる漏水を防止することができる。また、延設部は露受け部と一体成形できるので金型成形時の工程を増加させず、容易に延設部を形成することができる。これにより、空気清浄フィルタを支持する部材を別途設ける必要がなく、空気清浄フィルタと熱交換器との間に大きな隙間を設けずに結露水の漏水を防止することができる。
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態の空気調和機1を示す斜視図である。空気調和機1は室内の壁面に取付けられるキャビネット4を有し、キャビネット4の前面側は開口部(不図示)を有する前面パネル2で覆われている。前面パネル2の前面には前面パネル2の上部で枢支されるオープンパネル3が配される。オープンパネル3により前面パネル2の前面を開閉できるようになっている。
図2はオープンパネル3を開いた状態の空気調和機1の斜視図を示す。前面パネル2の上部には吸込口2aが設けられ、前面パネル2の下部には吹出口9が設けられる。閉じられたオープンパネル3の背面に対向して集塵フィルタ6が配される。集塵フィルタ6には外枠形状が長方形状の空気清浄フィルタ7が長辺を横方向(左右方向)、短辺を縦方向(上下方向)として取付けられる。
図8は集塵フィルタ6に空気清浄フィルタ7が取付けられる際の状態を示す斜視図である。集塵フィルタ6は樹脂成形体からなる枠部6aに樹脂性の多孔質体6bが取付けられたものである。これにより、室内空気中に含まれる塵埃を捕集する。また、空気清浄フィルタ7は樹脂繊維により形成される不織布を蛇腹状に成形される。これにより、集塵フィルタ6よりも粒子の細かい塵埃を捕集する。なお、空気清浄フィルタ7は活性炭などの吸着剤をフィルタ層の内部にうめ込んで脱臭機能等を付加してもよい。空気清浄フィルタ7は集塵フィルタ6の枠部6aに一体に形成された爪部15により係止される。
図3、4は空気調和機1の正面図及び側面図を示す。キャビネット4内には送風機であるクロスフローファン5が設けられる。熱交換器8はクロスフローファン5を囲むように配される。また熱交換器8はオープンパネル3に面した前面部8a及び前面部上方に配されて山型の上面部8bを有している。熱交換器8には縦方向に延びて横方向に並設される多数のフィンが設けられる。集塵フィルタ6はオープンパネル3と熱交換器8の間に配される。
また、集塵フィルタ6の上端部の背面には前面パネルに一体成形される露受け部10が設けられる。露受け部10は室内空気と空気調和機1内の温度差によって熱交換器8に発生する結露水を受けて下方へと導く。吹出口9の上部には露受け部10が下方に導いた結露水を受け止めるドレンパン16が配される。露受け部10の略中央部には下方に延びる延設部11が一体に設けられる。延設部11は空気清浄フィルタ7と熱交換器8の間、かつ、空気清浄フィルタ7の短手方向の背面側中央部にまで延びている。すなわち、延設部11は空気清浄フィルタ7の長辺と平行で、両短辺の中央を通る部分(上下方向の中央部)まで延設されている。また、延設部11は空気清浄フィルタ7の背面側の左右方向の中央部に対向する位置に配置されている。言い換えれば、本実施形態における延設部11は長方形状の空気清浄フィルタ7の対角線の交点付近に配置されている。なお、上下方向の中央部、左右方向の中央部は、厳密に一本の線上の部分のみを意味するのではなく、ある程度の幅を有する帯状の部分を意味するものとする。
延設部11は熱交換器8側に折曲して熱交換器8に当接する折曲部12を先端部分に有する。その際、折曲部12の幅は熱交換器8のフィンの間隔よりも広くなっている。よって、製品輸送時の落下、振動時に折曲部12が熱交換器8のフィンの間に入りこむことを回避できる。そのため、折曲部12によって熱交換器8が傷つけられることを防ぐことができる。
図5は本実施形態に係る空気調和機1の側面図の点線部分で囲まれた円内を拡大した側面図を示す。延設部11と折曲部12の熱交換器8側に補強用として三角リブ17が設けられている。三角リブ17は延設部11の上部と折曲部12の後部を結ぶように形成される。
図6はオープンパネル3とフィルタ6,7等を取り除いた状態の空気調和機1を示す正面図である。延設部11には楕円形の孔部13が複数設けられる。これにより、クロスフローファン5の回転により吸込まれた空気の通気抵抗を低減させることができる。
また、延設部11には孔部13にかえて下方を開放した切欠き(不図示)を設けてもよい。このとき、延設部11は切欠きにより折曲部12が分割される。分割された折曲部12の各幅は熱交換器8の有するフィンの間隔よりも広く設けるとよい。これにより、製品輸送時の落下、振動時に折曲部12が熱交換器8のフィンの間に入りこむことを回避できるため折曲部12によって熱交換器8が傷つけられることを防ぐことができる。また、クロスフローファンの回転により吸込まれた空気の通気抵抗を低減させることができる。
本実施形態によると、露受け部10の略中央部には下方に延びる延設部11が一体に設けられる。延設部11は空気清浄フィルタ7と熱交換器8の間に延び、空気清浄フィルタ7の背面側の中央部に対向する。そのため、水分を帯びることによりたわみを発生した空気清浄フィルタ7は背面中央部に位置する延設部11に当接し、空気清浄フィルタ7と熱交換器8との接触を回避することができるので、漏水を防止することができる。また、延設部11は露受け部10と一体成形できるので金型成形時の工程を増加させず容易に延設部11を形成することが出来る。これにより、空気清浄フィルタ7を支持する部材を設ける必要がなく、空気清浄フィルタ7と熱交換器8との間に大きな隙間を設けずに結露水の漏水を防止することができる。したがって、空気調和機を小型化(言い換えれば、大型化を抑制する)するとともにコストの削減を図ることができる。
また、本実施形態によると延設部11は先端が熱交換器8側に折曲して熱交換器8に当接する折曲部12を有する。これにより、延設部11と熱交換器8の距離を一定に保つことができる。したがって、より確実に空気清浄フィルタと熱交換器の接触を回避して漏水を防止できる。
なお、本実施形態では、延設部11は空気清浄フィルタ7の中央部に一つだけ設けているが、複数設けても良い。例えば、空気清浄フィルタ7を長手方向に2等分や3等分したそれぞれの区画の中央部と対向するように延設部11を設けてもよい。このようにすれば、空気清浄フィルタ7の短手方向の中央部を複数の延設部11で支えることができる。これにより、熱交換器8の接触を広い範囲で回避することができる。
図7は第2実施形態のオープンパネル3とフィルタ6,7等を取り除いた状態の空気調和機1の正面図を示す。説明の便宜上、前述の図1〜図6に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は延設部11の横幅が熱交換器8の横幅に略一致する。延設部11の熱交換器8側の先端には適当な間隔を設けて熱交換器8と当接する折曲部12が設けられる。なお、折曲部12の横幅は延設部11の横幅と比較して小さくなっているものとする。そして、延設部11には楕円形の孔部13が一定間隔において複数設けられる。その他の部分は第1実施形態と同様である。
本実施形態によると、延設部11の幅を熱交換器8の横幅に略一致させる。これにより、広い範囲で空気清浄フィルタ7と熱交換器8の接触を回避し、より確実に漏水を防止できる。また、空気調和機内に吸込まれる空気の風速が低下するので、熱交換器8や送風機(本発明ではクロスフローファン5)が原因で発生する笛吹き音を抑制することができる。
また第1、第2実施形態ではともに空気清浄フィルタ7に合成樹脂繊維を用いる。合成樹脂繊維は様々な機能を付加できるが、水分等を含むとたわみ易い性質をもつ。しかし、延設部11により、水分を含むとたわみやすい合成樹脂繊維を空気清浄フィルタ7に用いても熱交換器8との接触を回避して、漏水を防ぐことができる。
本発明は吸込口に面して集塵フィルタを備えた空気調和機に利用することができる。
本発明に係る第1実施形態の空気調和機室内機の斜視図である。 本発明に係る第1実施形態の空気調和機室内機の斜視図である。 本発明に係る第1実施形態の空気調和機の正面図である。 本発明に係る第1実施形態の空気調和機の側面図である。 本発明に係る第1実施形態の空気調和機の一部を拡大した側面図である。 本発明に係る第1実施形態の空気調和機室内機の正面図である。 本発明に係る第2実施形態の空気調和機室内機の正面図である。 本発明に係わる集塵フィルタに取付ける空気清浄フィルタの固定方法を示す図である。 従来技術の空気調和機室内機の側面図である。 従来技術の空気清浄フィルタ固定方法を示す図である。
符号の説明
1 空気調和機
2 前面パネル
2a 吸込口
3 オープンパネル
4 キャビネット
5 クロスフローファン
6 集塵フィルタ
7 空気清浄フィルタ
8 熱交換器
9 吹出口
10 露受け部
11 延設部
12 折曲部
13 孔部
14 空気清浄フィルタ固定枠
15 爪部
16 ドレンパン
17 三角リブ

Claims (8)

  1. 室内の空気を取込む吸込口と、前記吸込口から吸込まれた空気と熱交換する熱交換器と、前記熱交換器の前面に配されて空気内の塵埃を集塵する集塵フィルタと、前記集塵フィルタに係止されるとともに前記集塵フィルタよりも粒子の細かい塵埃を捕集する空気清浄フィルタと、前記熱交換器を流下する結露水を受けて下方へ導くことにより前面側からの漏水を防止する露受け部と、前記露受け部から前記空気清浄フィルタと前記熱交換器との間に延びるとともに前記空気清浄フィルタの上下方向の中央部に対向する延設部とを備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記延設部は、前記空気清浄フィルタの左右方向の中央部に対向することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記延設部は先端を前記熱交換器側に折曲して前記熱交換器に当接する折曲部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記熱交換器は縦方向に延びて横方向に並設される多数のフィンを有し、前記折曲部の幅が前記フィンの間隔よりも広いことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  5. 前記延設部は前記折曲部側を開放した切欠きを有し、前記切欠きにより分割された前記折曲部の各幅が前記フィンの間隔よりも広いことを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
  6. 前記延設部に孔部または切欠きを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空気調和機。
  7. 前記延設部の横幅は前記熱交換器の横幅に略一致することを特徴とする請求項5または請求項6に記載の空気調和機。
  8. 前記延設部が複数設けられていることを特徴とする請求項1または請求項3〜請求項6のいずれかに記載の空気調和機。
JP2007129264A 2007-05-15 2007-05-15 空気調和機 Pending JP2008286427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007129264A JP2008286427A (ja) 2007-05-15 2007-05-15 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007129264A JP2008286427A (ja) 2007-05-15 2007-05-15 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008286427A true JP2008286427A (ja) 2008-11-27
JP2008286427A5 JP2008286427A5 (ja) 2009-12-03

Family

ID=40146311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007129264A Pending JP2008286427A (ja) 2007-05-15 2007-05-15 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008286427A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114430696A (zh) * 2019-10-03 2022-05-03 三菱电机株式会社 空气过滤器以及空调机的室内机

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101639A (ja) * 1986-10-17 1988-05-06 Hitachi Ltd 空気調和機
JPH0267816A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Matsushita Electric Works Ltd インバータ装置
JP2002061864A (ja) * 2000-08-17 2002-02-28 Daikin Ind Ltd 空調室内機
JP2005076996A (ja) * 2003-09-01 2005-03-24 Daikin Ind Ltd フィルタおよびこれを備えた空気調和装置
JP2005214448A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Toshiba Kyaria Kk 空気調和機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101639A (ja) * 1986-10-17 1988-05-06 Hitachi Ltd 空気調和機
JPH0267816A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Matsushita Electric Works Ltd インバータ装置
JP2002061864A (ja) * 2000-08-17 2002-02-28 Daikin Ind Ltd 空調室内機
JP2005076996A (ja) * 2003-09-01 2005-03-24 Daikin Ind Ltd フィルタおよびこれを備えた空気調和装置
JP2005214448A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Toshiba Kyaria Kk 空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114430696A (zh) * 2019-10-03 2022-05-03 三菱电机株式会社 空气过滤器以及空调机的室内机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4976828B2 (ja) 空気清浄機能付き空気調和機
JP3876706B2 (ja) 空気調和機
JP2008019850A (ja) 除湿機と除湿機用遠心送風機
JP2010210191A (ja) 空気調節装置
CN111043662A (zh) 新风空调室内机和新风空调器
JP6405524B2 (ja) 空気調和機
JP4867271B2 (ja) ダクトファン
JP3764442B2 (ja) 空気調和機及び貫流送風機及びクロスフローファンのスタビライザー
JP2008286427A (ja) 空気調和機
JP6180262B2 (ja) 空気調和装置の室内機
JP3843424B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5305782B2 (ja) 空気調和機
JP7009967B2 (ja) 車両用空調装置
WO2019239649A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP2006090694A (ja) 空気調和機
JP3985844B2 (ja) 空気調和機
JP3055436B2 (ja) 空気調和装置
JP2008128488A (ja) 空気調和装置
JP7496682B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5467333B2 (ja) 給気フィルター装置
CN210801398U (zh) 落地式空调室内机及空调器
JP2010048470A (ja) 空気調和機
JP7317683B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2010148996A (ja) フィルタ構造
KR100819641B1 (ko) 공기조화기용 드레인 팬의 플랩 고정구조

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091021

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110815

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110926

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120131