JP2008285441A - 睡眠健康改善剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】明確な睡眠改善効果を有し、かつ安全性が高く、継続摂取可能な睡眠健康改善剤を提供する。
【解決手段】水溶性かつ難発酵性食物繊維と水溶性かつ発酵性食物繊維からなる食物繊維を全体の1〜95重量%含有し、該水溶性かつ難発酵性食物繊維1重量部に対して水溶性かつ発酵性食物繊維を0.1〜10重量部含む睡眠健康改善剤。
【選択図】なし
【解決手段】水溶性かつ難発酵性食物繊維と水溶性かつ発酵性食物繊維からなる食物繊維を全体の1〜95重量%含有し、該水溶性かつ難発酵性食物繊維1重量部に対して水溶性かつ発酵性食物繊維を0.1〜10重量部含む睡眠健康改善剤。
【選択図】なし
Description
本発明は、良好な睡眠を得ることができる睡眠健康改善剤に関する。
睡眠は、ヒトにとって重要な行為である。しかし、最近の生活リズムの乱れ、ストレス、運動不足等により睡眠不足、不眠等の症状を訴えるヒトが増加している。このような睡眠障害は、昼間の集中力の低下、自律神経失調症等の生活の質(QOL)の低下の原因ともなる。
これらの睡眠障害を改善するためには、通常睡眠導入剤等が処方されるが、依存形成、一過性の健忘、覚醒後の眠気、悪夢等の副作用が懸念されている。そこで、種々のビタミンや天然成分を睡眠改善の目的で使用することが提案されている(特許文献1、2等)。また、プレバイオティクス又はプロバイオティクス、食物繊維にも睡眠健康改善効果があることが報告されている(特許文献3、4)。
特開2006−321742号公報
特開2005−289948号公報
特開2006−160697号公報
特開2006−96715号公報
しかしながら、従来の天然成分等による睡眠改善効果は十分ではなく、また継続摂取し難いなどの不満が多かった。
従って、本発明の目的は、明確な睡眠改善効果を有し、かつ安全性が高く、継続摂取可能な睡眠健康改善剤を提供することにある。
従って、本発明の目的は、明確な睡眠改善効果を有し、かつ安全性が高く、継続摂取可能な睡眠健康改善剤を提供することにある。
そこで本発明者は、食物繊維と睡眠改善効果との関係について種々検討してきたところ、単に1種の食物繊維を摂取するのではなく、2種の水溶性食物繊維を一定の比で組み合せて摂取すれば、相乗的に睡眠健康改善効果が向上することを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、水溶性かつ難発酵性食物繊維と水溶性かつ発酵性食物繊維からなる食物繊維を全体の1〜95重量%含有し、該水溶性かつ難発酵性食物繊維1重量部に対して水溶性かつ発酵性食物繊維を0.1〜10重量部含む睡眠健康改善剤を提供するものである。
本発明の睡眠健康改善剤によれば、1種の食物繊維を摂取した場合に比べて相乗的に睡眠健康改善効果が向上する。また、副作用が少なく、継続摂取が可能である。
本発明の睡眠健康改善剤に用いられる(A)水溶性かつ難発酵性食物繊維と、(B)水溶性かつ発酵性食物繊維の組み合せは、便通改善効果があることは知られている(特開2000−232855号)が、これらの組み合せに睡眠健康改善作用があることは知られていない。
本発明で用いる食物繊維が水溶性であるとは、食物繊維を10重量%となるように20℃の水に分散させたとき、その分散液が透明になり、沈殿を生じないことをいう。難発酵性食物繊維とは、厚生労働省通知「食新発第0217002号」において、エネルギー換算係数として0kcal/gが与えられるものであるが、本発明においては、その発酵分解率が20%以下のものとして定義する。すなわち、ヒトから採取された糞便と対象となる食物繊維を所定の培養条件にて発酵試験を実施し、その後、所定の方法で回収された未発酵食物繊維分を定量することによって評価される(Sunvold et al., J Anim Sci, 73:3639-3648, 1995)。さらに詳細には、上記文献の方法に従い37℃、12時間後の発酵分解率が20%以下のものである。
本発明組成物に用いられる水溶性かつ難発酵性食物繊維としては、アルギン酸Na、低分子化アルギン酸Na、カラギーナン、フコイダン、ラミナラン、カルボキシメチルセルロースNa、ポリデキストロース、寒天等が挙げられる。このうち、低分子化アルギン酸Na、ポリデキストロースが水溶液の粘度が低く特に好ましい。
発酵性食物繊維とは、厚生労働省通知「食新発第0217002号」において、エネルギー換算係数として1又は2kcal/gが与えられるものであるが、本発明においては、その発酵分解率が80%以上のものとして定義する。すなわち、ヒトから採取された糞便と対象となる食物繊維を所定の培養条件にて発酵試験を実施し、その後、所定の方法で回収された未発酵食物繊維分を定量することによって評価される(Sunvold et al., J Anim Sci, 73:3639-3648, 1995)。さらに詳細には、上記文献の方法に従い37℃、12時間後の発酵分解率が80%以上のものである。
水溶性かつ発酵性食物繊維としては、ペクチン、低分子化ペクチン、グアーガム、低分子化グアーガム、ヘミセルロース、アラビアガム、コンニャクマンナン、ローカストビーンガム、プルラン、カードラン、キサンタンガム、ジェランガム等が挙げられる。このうち、低分子化ペクチン、低分子化グアーガム、ヘミセルロース、アラビアガム、プルランが水溶液の粘度が低く特に好ましい。
これらの食物繊維のうち、いずれも室温における粘度が5重量%水溶液で1〜20mPa・s以下であるものを用いるのが好ましい。より好ましくは1〜15mPa・s以下、さらに好ましくは1〜12mPa・s以下であることが、継続摂取性、特に飲料として用いる場合に好適である。
本発明睡眠健康改善剤中のこれらの食物繊維の合計含有量は、睡眠健康改善効果、継続摂取性の点から、1〜95重量%、さらに1〜50重量%、特に1〜10重量%が好ましい。また、睡眠健康改善効果の点から、水溶性かつ難発酵性食物繊維1重量部に対して水溶性かつ発酵性食物繊維を0.1〜10重量部、さらに0.2〜2重量部、特に0.3〜1.2重量部含有するのが好ましい。
本発明における睡眠健康改善効果は、寝つきが良くなる、不眠が改善される、睡眠状態が深くなる、覚醒後の気分が良くなる等により評価できるが、「睡眠健康危険度総得点」が減少するか否かで評価するのが好ましい。「睡眠健康危険度総得点」は、第1因子:睡眠維持障害関連因子、第2因子:睡眠随伴症(パラソムニア)関連因子、第3因子:睡眠時無呼吸関連因子、第4因子:起床困難関連因子及び第5因子:入眠障害関連因子から構成される各因子について、所定の質問項目に付した評点を集計して求める[ジャーナル・オブ・サイコソマティック・リサーチ(Journal of Psychosomatic Research)、2004年,第56巻,p.465-477]。睡眠健康危険度総得点は、得点が高い程、睡眠健康に問題がある(危険度が高い)ことを示している。
本発明の睡眠健康改善剤は、後記実施例に示すように、前記2種の食物繊維の併用により、優れた睡眠健康改善効果が向上し、特に睡眠健康危険度総得点が有意に減少する。
本発明の睡眠健康改善剤は、後記実施例に示すように、前記2種の食物繊維の併用により、優れた睡眠健康改善効果が向上し、特に睡眠健康危険度総得点が有意に減少する。
腸内細菌の細胞壁に由来する細胞壁成分、ムラミルペプチドは生理的な睡眠物質として作用している可能性が報告されている[プロシーディング・オブ・ザ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンスズ・オブ・ジ・ユナテッド・ステイツ・オブ・アメリカ(Proceeding of the National Academy of Sciences of the United States of America)、1982年、第79巻、p.6102-6106]。ムラミルペプチドは腸内細菌の細胞壁成分であるので、すなわち、その効果は腸内細菌の増殖状態の影響を受けると考えられる。腸内細菌の増殖状態に影響する要因は、消化管運動状態と腸内細菌が利用する大腸内発酵性成分(例えば、発酵性食物繊維等)の存在であるので、上述したように、難発酵性食物繊維のみ、あるいは発酵性食物繊維のみでは、腸内細菌が十分に増殖できる大腸内環境に整えることは困難である。本発明は、腸内環境を好ましく整えるという点において難発酵性食物繊維と発酵性食物繊維を組み合わせて利用している。その結果、睡眠物質として考えられているムラミルペプチドが大腸内で効果的に生成されたことが原因となって、従来技術に比較して高い睡眠健康改善効果が得られたものと推察される。
本発明睡眠健康改善剤により、睡眠健康改善効果を得る有効量は、例えば形態が飲食品である場合、1回あたりの前記食物繊維の摂取量が例えば0.1g以上、さらに3g以上、特に5g以上が好ましい。1回あたりの前記食物繊維の摂取量は上限を20gとするのが好ましい。本発明の睡眠健康改善剤は、1日1回、又は1日あたり何回かに分けて摂取することができる。そして、1日あたり0.1〜20gの前記食物繊維を摂取するようにすることが好ましい。
本発明の睡眠健康改善剤は、前記食物繊維を経口で摂取できる形態であれば特に限定されず、機能性食品、健康食品、スナック食品等の食品、医薬品等とすることができる。飲食品としては、クッキー状、フレーク状、ウェハー状、錠剤、顆粒剤、スナック菓子等の他、飲料の形態が挙げられる。特に摂取のし易さの点から飲料の形態が好ましい。飲料としては、スープ、汁粉、茶、コーヒー等の形態が好ましい。これらの飲料には、炭酸、果汁、アミノ酸、カテキン等を配合することができる。
本発明を飲食品の形態にするには、前記食物繊維以外に、デンプン、デキストリン、ブドウ糖、果糖、砂糖、ソルビトール、エリスリトール等の糖類;カゼイン、大豆タンパク質、卵白等のタンパク質類;炭酸カルシウム、乳酸鉄等のミネラル類;ビタミンA、B1、B2、B12、C、E等のビタミン類;米、大麦、小麦、大豆、とうもろこし、各種野菜、肉類、食用油、調味料、乳化剤、糊料、賦形剤、香料、水等を適宜単独又は組み合わせて配合することができる。
本発明は、水溶性食物繊維を利用しているが、食物繊維は元来高分子成分であるので、そのまま水に溶解して飲料とする場合、低粘度の食物繊維を選択したとしてもある程度の粘性が発現することは避けられない。その欠点を克服し、食物繊維の性質を生かすという点においては、ゼリー飲料形態にすることが食し易くより好ましい。ゼリー飲料形態を調製する目的においては、市販のゲル化製剤を利用するこができる。市販のゲル化製剤として、ゲルアップK−S(商品名、三栄源エフ・エフ・アイ)、ゲルアップSA−3C(商品名、三栄源エフ・エフ・アイ)等が挙げられる。
比較例1
表1の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ難発酵性食物繊維である低分子化アルギン酸Naのみからなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
表1の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ難発酵性食物繊維である低分子化アルギン酸Naのみからなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
本ゼリータイプ飲料をローマ基準IIでFCと判定された被験者9名を対象に試験食として1日あたり1個、2ヵ月間摂取させた。試験食を摂取することにより、睡眠健康危険度総得点は、摂取前の4.30(10名平均)から摂取終了後の3.44(10名平均)に減少し、また、1週間あたりの排便回数も摂取前の3.0回(10名平均)から摂取終了後の4.2回(10名平均)に増加した。すなわち、試験食を2ヵ月間摂取することで、睡眠健康及び機能性便秘の状態(1週間あたりの排便回数)が改善した。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表2に示す。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表2に示す。
比較例2
表3の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ発酵性食物繊維であるヘミセルロースのみからなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
表3の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ発酵性食物繊維であるヘミセルロースのみからなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
本ゼリータイプ飲料をローマ基準IIでFCと判定された被験者9名を対象に試験食として1日あたり1個、2ヵ月間摂取させた。試験食を摂取することにより、睡眠健康危険度総得点は、摂取前の4.19(9名平均)から摂取終了後の3.24(9名平均)に減少し、また、1週間あたりの排便回数も摂取前の3.2回(9名平均)から摂取終了後の4.0回(9名平均)に増加した。即ち、試験食を2ヵ月間摂取することで、睡眠健康及び機能性便秘の状態(1週間あたりの排便回数)が改善した。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表4に示す。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表4に示す。
実施例1
表5の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ難発酵性食物繊維である低分子化アルギン酸Na(4g)及び水溶性かつ発酵性食物繊維であるヘミセルロース(2g)からなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
表5の配合処方により、ゼリータイプ飲料を調製した。本ゼリータイプ飲料の食物繊維は水溶性かつ難発酵性食物繊維である低分子化アルギン酸Na(4g)及び水溶性かつ発酵性食物繊維であるヘミセルロース(2g)からなり、本品1個(180g)を食することで、6gの食物繊維を摂取することができる。
本ゼリータイプ飲料をローマ基準IIでFCと判定された被験者9名を対象に試験食として1日あたり1個、2ヵ月間摂取させた。試験食を摂取することにより、睡眠健康危険度総得点は、摂取前の4.25(9名平均)から摂取終了後の2.81(9名平均)に減少し、また、1週間あたりの排便回数も摂取前の3.1回(9名平均)から摂取終了後の4.6回(9名平均)に増加した。すなわち、試験食を2ヵ月間摂取することで、睡眠健康及び機能性便秘の状態(1週間あたりの排便回数)が改善した。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表6に示す。表6の結果から明らかなように、本発明睡眠健康改善用食品は、食物繊維成分が1種類(比較例1、表2;比較例2、表4)の場合と比較して睡眠健康及び便通状態の改善効果に優れていることがわかる。
睡眠健康に関する改善効果を、非常に改善、改善、変化なし、後退(悪くなった)、非常に後退の5段階で評価した結果を表6に示す。表6の結果から明らかなように、本発明睡眠健康改善用食品は、食物繊維成分が1種類(比較例1、表2;比較例2、表4)の場合と比較して睡眠健康及び便通状態の改善効果に優れていることがわかる。
Claims (2)
- 水溶性かつ難発酵性食物繊維と水溶性かつ発酵性食物繊維からなる食物繊維を全体の1〜95重量%含有し、該水溶性かつ難発酵性食物繊維1重量部に対して水溶性かつ発酵性食物繊維を0.1〜10重量部含む睡眠健康改善剤。
- 水溶性かつ難発酵性食物繊維及び水溶性かつ発酵性食物繊維の室温における粘度がそれぞれ5重量%水溶液で20mPa・s以下である請求項1記載の睡眠健康改善剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007132636A JP2008285441A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 睡眠健康改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007132636A JP2008285441A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 睡眠健康改善剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008285441A true JP2008285441A (ja) | 2008-11-27 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2007132636A Pending JP2008285441A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 睡眠健康改善剤 |
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2007
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