JP2008284002A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】受け皿の水有り水無し判定に基づき、シーケンスを補正しながら加熱を行い、常に一定の出来映えを確保すること。
【解決手段】受け皿下部温度検知手段6と計時手段8により受け皿水有り水無し判定は調理中常に変更可能とし、判定が覆った際はその結果に基づき必要とされる積算分を積算検知手段11により算出し、火力及び調理時間で対応させることで、一定の出来映えを確保することとなる。
【選択図】図2

Description

本発明は受け皿を有する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、調理を行う際、受け皿に水があるかないかを判定後、その判定結果を音声やLEDで知らせ、対応できるもののみ調理性能を保証していた(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平4−208120号公報 特開平4−208123号公報
しかしながら、前記従来の構成では、受け皿に水が有る場合か、または、受け皿に水がない場合かのいずれか一方しか使用することができないため、お客様が望む使用方法を制限するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、受け皿に水が有るか、または、受け皿に水が無いかの判定後、各々に適した調理プロセスで加熱制御する加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、庫内温度検知手段を用いて庫内温度を測定し、かつ、受け皿下部温度検知手段を用いて受け皿下部温度を測定し、その結果を基に受け皿に水があるか無いかを判別し、適した調理プロセスを走らせる構成としており、且つこの受け皿水有り無しの判別は調理途中で変更されても対応させるようにしている。
これによって、発火等の安全性は当然のこと、調理性能としても良化させることができる。また、使用者としても受け皿に水を入れるか入れないかを自由に選択することが可能となり、満足度を高められる。
本発明の加熱調理器は、受け皿の水の有無を自動で判別し、その結果に応じて適当な調理プロセスが入力され、且つ途中で発生した判定変更にも対応させる加熱制御を実行することで、安全性、使用性、調理性能が向上する。
第1の発明は、加熱調理をする調理庫と、被加熱物を載せる載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体および/または前記載置台より下に位置する下部発熱体と、加熱調理の際に水を入れる受け皿と、前記受け皿の下部の温度を検知する受け皿下部温度検知手段と、前記載置台よりも上部に位置し調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段と、時間を計時する計時手段と、前記上部発熱体および/または前記下部発熱体への通電を制御する制御手段とを有し、前記下部温度検知手段と前記庫内温度検知手段の結果から、受け皿に水が有るか水がないかの判定を行い、その判定結果に基づいて、適したシーケンスで加熱制御を行う加熱調理器としたものであり、これにより受け皿の水の有無に関係なく調理を行うことができ、且つ一定の出来映えを得ることが可能となる。
第2の発明は、高温スタート時のみ庫内検知手段における規定値温度θ1から規定値温度θ2にかけての所要時間Tでの受け皿下部温度検知手段の傾きにより、受け皿に水が有るか水がないかの判定を行うと、受け皿の温度が高温の為、誤判定の頻度が高まることを防ぐことができる。
第3の発明は、受け皿に水が有るか無いかの判定は、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により常に変動が可能とし、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定が終了し時間確定後に判定が覆った際には、火力パターンを所定のパターンに補正するとしたものであり、これにより途中で受け皿の水がなくなった、あるいは最初に行った判定のミスを調理途中で補正することが可能となり、調理性能も向上する。
第4の発明は、受け皿に水が有るか無いかの判定及び負荷判定の結果が想定される範囲を超えた場合、自動的に規定のプロセスに移行、あるいは補正する工程を付与する加熱調理器としたもので、これにより途中での強制終了及び使用者が補正しかねる失敗を防ぐことが可能となる。
第5の発明は、通電された電力を積算計算する積算検知手段を有し、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定終了後、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により受け皿水有り水無し判定が覆った際、その時点での残りの火力プロセスと、前記積算検知手段により規定の積算値に対して残った積算とから残時間を変更し、前記表示部に反映させるとしたものであり、これにより受け皿水有り水無し各々に必要な積算値を一定にすることができる為、一定の調理性能を確保することができる。
第6の発明は、通電された電力を積算計算する積算検知手段を有し、受け皿に水が有るか無いかの判定及び負荷判定終了後、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により受け皿に水が有るか無いかの判定が覆った際、その時点で、前記積算検知手段により規定の積算値に対して残った積算と前記計時手段により決定される残時間から必要火力を算出する算出手段を用いて、残り時間の火力を決定する加熱調理器としたものであり、これにより残時間は変更することなく、受け皿水有り水無し各々に必要な積算値を一定にすることができ、一定の調理性能を確保することができる。
第7の発明は、受け皿に水が有るか無いかの判定結果は、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により水有り水無し判定及び負荷判定に関わらず常に変動可能とし、判定が調理終了前の規定時間の時点で水有りである場合、焼ききり用の火力を付加する加熱調理器としたものであり、水有りではどうしても水っぽく仕上がる食材についてもパリッと焼き上げることが可能となる。
第8の発明は、高温スタート時、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定終了後、前記積算検知手段による積算値に応じて調理プロセスを補正する加熱調理器としたものであり、時間を確定するまでは調理時間と火力を、残時間確定後は火力を調整することで調理時間は変更せずに一定の調理性能を確保することができる。この構成により、調理庫内の温度が非常に高いうちに調理スタートした際には、判定が行われるまでの待機時間が異常に長い分調理時間が長く、且つ乾燥した出来映えしか得られなかったのが補正により緩和することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の概略図を示すものである。
図1において、1は加熱調理をする調理庫、2は被加熱物を載せる載置台、3は前記載置台より上に位置する上部発熱体、4は前記載置台より下に位置する下部発熱体、5は前記下部発熱体よりも下に位置し加熱調理の際に水を入れる受け皿、6は前記受け皿の下部の温度を検知する受け皿下部温度検知手段、7は前記載置台よりも上部に位置し調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段、8は時間を計時する計時手段、9はメニュー及び残時間を表示する表示部、10は前記上部発熱体および前記下部発熱体への通電を制御する制御手段である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が表示部9で自動調理メニューからさんまの姿焼きを選択し、調理庫1の載置台2にさんまを置き調理を開始すると、受け皿下部温度検知手段6と計時手段8によりθw1〜θw2℃時の温度上昇速度を測定し、規定値αより速い場合は水無し、遅い場合は水有りと判定する。そして、その結果に基づきさんまの自動調理で水有りかor自動調理で水無しシーケンスが決定され制御手段10により制御される。この際、さんまの負荷量判定及び庫内の温度制御は庫内温度検知手段7によって行われる。
以上のように、本実施の形態においては水有り無し判定を受け皿下部温度検知手段6と計時手段8により行い、その結果に基づいて適した自動調理シーケンスを走らせることにより、使用者は好みに応じて水有り無しを選択することができ、且つ調理性能も向上する。
また、調理庫1内の庫内温度が高い状態で調理がスタートされた場合、通常通り受け皿下部温度検知手段6と計時手段8のみで受け皿水有り水無し判定を行うと受け皿5もかなり高温になっている為、その温度を拾ってしまい、誤判定する確率がかなり高くなる。従って、そのような高温スタート時のみ庫内温度検知手段7における規定値温度θ1から規定値温度θ2にかけての所要時間Tでの受け皿下部温度検知手段の傾きで水有り水無し判定を行うことで、判定の精度を高めることが可能となる。具体的には、庫内温度検知手段7の値が規定値θ1より高ければθ1になるまで加熱は行われず待機状態となる。
また、受け皿水有り水無し判定結果は、受け皿下部温度検知手段6と庫内温度検知手段7により常に変動が可能とし、例えば図3のように本来は受け皿水有りと判定され水ありシーケンスのみで終了するはずであったものが、途中で受け皿の水がなくなり水無しと判定が覆った際、火力パターンを水有りから水無しに変更することも可能である。このような構成とすることで発火を防ぎ、一定の調理性能を確保することが可能となる。この調理時間・加熱パターンは水有りから水無し/水無しから水有りに対応できる2パターン有している。
加えて、本実施の形態では庫内温度検知手段7と受け皿下部温度検知手段6を組み合わせることにより、より精度よく受け皿の水有り水無し判定を行うこともできる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の概略図を示すものである。
図3において、11は通電された電力を積算計算する積算検知手段である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が表示部9で自動調理メニューからさんまの姿焼きを選択し、調理庫1の載置台2にさんまを置き調理を開始すると、実施の形態1と同じく受け皿下部温度検知手段6と計時手段8により水が有るかまたは水が無いかの判定が行われ、その結果に基づき最適なシーケンスが走る。しかし、調理途中で例えば受け皿の水がなくなり、判定結果が変更した際、その時点での火力は保持したまま積算検知手段11により、残った積算値から必要な加熱時間を算出し、表示部9へは残時間の変更を、制御手段10へは加熱時間の延長を反映させる。
以上のように、本実施の形態においては、積算検知手段を有することにより、判定が覆っても加熱時間を補正し、出来映えを一定以上に保つことができる。
また、積算検知手段11により残った積算分を残時間は一定のまま火力を変えることで対応させることも可能である。この構成にすると、表示部は変更する必要がなく、使用者に負担をかけることもない。
また、調理終了の一定時間前(例えば1分前)に判定が水有りであれば、その後焼ききり工程に切り替え、火力をアップさせることも可能となり、さらに出来映えを向上させることもできる。
また、調理庫1内の庫内温度が高い状態で調理がスタートされた場合、水有り無し判定や負荷量判定を行う為に、調理庫内が冷えるまで待機する時間がスタート時の庫内温度によって様々であったのを、積算検知手段11の結果を用いて、全体の調理時間は変更せずに火力で補正する、または火力は一定で調理時間で変更させる等の対応が可能となる。このことにより、調理庫内の温度が非常に高いうちに調理スタートした際には、判定が行われるまでの待機時間が異常に長い分調理時間が長く、且つ乾燥した出来映えしか得られなかったことを防ぐことができるようになる。
なお、実施の形態1、2において、加熱調理器は上部発熱体3と下部発熱体4とをともに備える構成としたが、上部発熱体3、下部発熱体4のいずれか一方を備える構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、受け皿に水が有る場合でも水が無い場合でもどちらでも調理を行うことができ、且つ調理途中での変化、判定ミスにも対応できる為、一定の出来映えを確保することができ、加熱調理器を搭載した誘導加熱調理器などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の概略図 本発明の実施の形態1における加熱プロセス図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の概略図
符号の説明
1 調理庫
2 載置台
3 上部発熱体
4 下部発熱体
5 受け皿
6 受け皿下部温度検知手段
7 庫内温度検知手段
8 計時手段
9 表示部
10 制御手段
11 積算検知手段

Claims (8)

  1. 加熱調理をする調理庫と、被加熱物を載せる載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体および/または前記載置台より下に位置する下部発熱体と、加熱調理の際に水を入れる受け皿と、前記受け皿の下部の温度を検知する受け皿下部温度検知手段と、前記載置台よりも上部に位置し調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段と、時間を計時する計時手段と、前記上部発熱体および/または前記下部発熱体への通電を制御する制御手段とを有し、前記下部温度検知手段と前記庫内温度検知手段の結果から、受け皿に水が有るか水がないかの判定を行い、その判定結果に基づいて、適したシーケンスで加熱制御を行う加熱調理器。
  2. 高温スタート時のみ庫内検知手段における規定値温度θ1から規定値温度θ2にかけての所要時間Tでの受け皿下部温度検知手段の傾きにより、受け皿に水が有るか水がないかの判定を行う請求項1記載の加熱調理器。
  3. 受け皿に水が有るか無いかの判定は、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により常に変動が可能とし、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定が終了し時間確定後に判定が覆った際には、火力パターンを所定のパターンに補正する請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 受け皿に水が有るか無いかの判定及び負荷判定の結果が想定される範囲を超えた場合、自動的に規定のプロセスに移行、あるいは補正する工程を付与する請求項1に記載の加熱調理器。
  5. 通電された電力を積算計算する積算検知手段を有し、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定終了後、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により受け皿水有り水無し判定が覆った際、その時点での残りの火力プロセスと、前記積算検知手段により規定の積算値に対して残った積算とから残時間を変更し、前記表示部に反映させる請求項1に記載の加熱調理器。
  6. 通電された電力を積算計算する積算検知手段を有し、受け皿に水が有るか無いかの判定及び負荷判定終了後、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により受け皿に水が有るか無いかの判定が覆った際、その時点で、前記積算検知手段により規定の積算値に対して残った積算と前記計時手段により決定される残時間から必要火力を算出する算出手段を用いて、残り時間の火力を決定する請求項1に記載の加熱調理器。
  7. 受け皿に水が有るか無いかの判定結果は、前記受け皿下部温度検知手段と庫内温度検知手段により水有り水無し判定及び負荷判定に関わらず常に変動可能とし、判定が調理終了前の規定時間の時点で水有りである場合、焼ききり用の火力を付加する請求項4または5に記載の加熱調理器。
  8. 高温スタート時、受け皿水有り水無し判定及び負荷判定終了後、前記積算検知手段による積算値に応じて調理プロセスを補正する請求項4または5に記載の加熱調理器。
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