JP2008283267A - 車載統合アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】GPSアンテナ地板上に当該GPSアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装されてなるETCアンテナの軸比を改善する。
【解決手段】車載統合アンテナ11において、GPSアンテナ地板13にあってETCアンテナエレメント21の下方にスリット23を形成した。ETCアンテナエレメント21の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板13に到達し、GPSアンテナ地板13上を電流が流れることになるが、ETCアンテナエレメント21の下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突を抑制することができ、電波の再放射を抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、第1のアンテナ地板上に平板状の第1のアンテナエレメントが実装されてなる第1のアンテナと、第2のアンテナ地板上に平板状の第2のアンテナエレメントが実装されてなる第2のアンテナとを備え、前記第2のアンテナが前記第1のアンテナ地板上に当該第1のアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装されてなる車載統合アンテナ装置に関する。
従来より、例えばGPSアンテナとETCアンテナとが統合されてなる車載統合アンテナ装置が供されている(例えば特許文献1,2参照)。
特開2004−56773号公報 特開2006−191671号公報
ところで、GPSアンテナとETCアンテナとが統合されてなる車載統合アンテナ装置では、GPS電波の到来方向が天頂方向であると共にETC電波の到来方向が天頂方向から所定角度(約23度)傾斜した方向であるので、ETCアンテナエレメント(ETC放射素子)はGPSアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装される構成となっている。図7に示すように、ETCアンテナ1は、ETCアンテナ地板2上に矩形状の誘電体3を介して平板状のETCアンテナエレメント4が実装されて構成されており、GPSアンテナ地板5に対して所定角度(「α」は約23度)傾斜して実装されている。この場合、GPSアンテナ地板5は、車載機器からの影響を低減することを目的として十分に大きなサイズで構成されている。
しかしながら、上記した構成では、次に示すような問題があった。すなわち、ETCアンテナエレメント4が給電状態にあるときには、ETCアンテナエレメント4の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板5に到達し、GPSアンテナ地板5上を電流が流れることになるが、ETCアンテナエレメント4の下方で周囲から流れてきた電流同士が衝突することになる。そして、この電流同士の衝突により電波が再放射してETCアンテナ1の軸比に少なからず悪影響を及ぼすという問題があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、第1のアンテナ地板上に当該第1のアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装されてなる第2のアンテナの軸比を改善することができ、第2のアンテナのアンテナ性能を高めることができる車載統合アンテナ装置を提供することにある。
請求項1に記載した発明によれば、第1のアンテナ地板上に平板状の第1のアンテナエレメントが実装されてなる第1のアンテナと、第2のアンテナ地板上に平板状の第2のアンテナエレメントが実装されてなる第2のアンテナとを備え、第2のアンテナが第1のアンテナ地板上に当該第1のアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装されてなる構成において、第1のアンテナ地板にあって第2のアンテナエレメントの下方にスリットまたは穴部を形成した。
すなわち、このものによれば、第2のアンテナエレメントの端部から放射された電界が第1のアンテナ地板に到達し、第1のアンテナ地板上を電流が流れることになるが、第2のアンテナエレメントの下方にスリットまたは穴部を形成しているので、第2のアンテナエレメントの下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突を抑制することができ、電波の再放射を抑制することができる。これにより、第2のアンテナの軸比を改善することができ、第2のアンテナのアンテナ性能を高めることができる。
請求項2に記載した発明によれば、スリットまたは穴部の車両左右方向の開口寸法を第2のアンテナエレメントの車両左右方向の寸法よりも大きく形成したので、第2のアンテナエレメントの下方で車両前方側から流れてきた電流と車両後方側から流れてきた電流との衝突を確実に抑制することができる。
請求項3に記載した発明によれば、スリットまたは穴部の車両前後方向の開口寸法を第2のアンテナエレメントの車両前後方向の寸法よりも大きく形成したので、第2のアンテナエレメントの下方で車両右方側から流れてきた電流と車両左方側から流れてきた電流との衝突を確実に抑制することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1のアンテナをGPSアンテナに適用すると共に第2のアンテナをETCアンテナに適用し、GPSアンテナとETCアンテナとが統合されてなる車載統合アンテナ装置に適用した第1の実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。図1は車載統合アンテナ装置の平面図を示しており、図2は車載統合アンテナ装置の側面図を示している。
車載統合アンテナ装置11において、GPSアンテナ12は、パッチアンテナであり、GPSアンテナ地板13(本発明でいう第1のアンテナ地板)上に矩形上のシールドケース14を介してGPS基板15(本発明でいう基板)が実装され、GPS基板15上に矩形上の誘電体16を介して平板状のGPSアンテナエレメント17(GPS放射素子、本発明でいう第1のアンテナエレメント)が実装されて構成されている。ETCアンテナ18は、パッチアンテナであり、ETCアンテナ地板19(本発明でいう第2のアンテナ地板)上に矩形状の誘電体20を介して平板状のETCアンテナエレメント21(ETC放射素子、本発明でいう第2のアンテナエレメント)が実装されて構成されている。シールドケース14には給電線及び信号線としての同軸ケーブル22が接続されている。
この場合、GPS電波の到来方向が天頂方向であると共にETC電波の到来方向が天頂方向から所定角度(約23度)傾斜した方向であるので、ETCアンテナエレメント21はGPSアンテナ地板13に対して所定角度(「α」は約23度)傾斜して実装されている。また、GPSアンテナエレメント17及びETCアンテナエレメント21のサイズは所望の共振周波数によって決定される電気的なサイズを有するが、それらGPSアンテナエレメント17及びETCアンテナエレメント21を保持する誘電体16、20の誘電率によって電気的なサイズを縮小(短縮)することが可能となっている。また、GPSアンテナエレメント17及びETCアンテナエレメント21の各々には給電部(図示せず)が設けられており、誘電体16、20を貫通する金属製の給電ピン(図示せず)を介して給電されるように構成されている。また、ETCアンテナ18は、GPSアンテナエレメント17から見て車両前方に実装されている。
ここで、GPSアンテナ地板13にあってETCアンテナエレメント21(ETC地板19)の下方に、車両左右方向が長手方向となるスリット23が形成されている。この場合、スリット23の長手方向の寸法(図1中「a1」参照)は、ETCアンテナエレメント21の車両左右方向の寸法(図1中「a2」参照)よりも大きく(幅広に)形成されている。
このように構成されてなる車載統合アンテナ装置11では、ETCアンテナエレメント21が給電状態にあるときには、ETCアンテナエレメント21の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板13に到達し、GPSアンテナ地板13上を電流が流れることになる。しかしながら、本実施形態では、ETCアンテナエレメント21の下方にスリット23が形成されているので、図3に示すように、ETCアンテナエレメント21の下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突、特に車両前方側から流れてきた電流と車両後方側から流れてきた電流との衝突を抑制することができる。
図4は、スリット23が形成されているか否かでETCアンテナエレメント21の軸比を測定した測定結果を示している。スリット23が形成されていることにより、天頂方向(0[deg])から車両前方に向かって約25[deg]に至る範囲で軸比が低下しており、その結果、車両前方に向かって広範囲で安定した低い値の軸比が得られている。
以上に説明したように第1の実施形態によれば、車載統合アンテナ11において、GPSアンテナ地板13にあってETCアンテナエレメント21の下方にスリット23を形成したので、ETCアンテナエレメント21の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板13に到達し、GPSアンテナ地板13上を電流が流れることになるが、ETCアンテナエレメント21の下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突を抑制することができ、電波の再放射を抑制することができる。これにより、ETCアンテナエレメント21の軸比を改善することができ、ETCアンテナエレメント21のアンテナ性能を高めることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図5を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。この第2の実施形態は、車載統合アンテナ装置31において、GPSアンテナ32のGPSアンテナ地板33にあってETCアンテナエレメント21の下方に、車両前後方向が長手方向となるスリット34が形成されている。この場合、スリット34の長手方向の寸法(図5中「b1」参照)は、ETCアンテナエレメント21の車両前後方向の寸法(図5中「b2」参照)よりも大きく形成されている。
このように構成されてなる車載統合アンテナ装置31でも、ETCアンテナエレメント21が給電状態にあるときには、ETCアンテナエレメント21の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板33に到達し、GPSアンテナ地板33上を電流が流れることになるが、ETCアンテナエレメント21の下方にスリット34が形成されているので、ETCアンテナエレメント21の下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突、特に車両右方側から流れてきた電流と車両左方側から流れてきた電流との衝突を抑制することができる。
以上に説明したように第2の実施形態によれば、車載統合アンテナ31において、GPSアンテナ地板33にあってETCアンテナエレメント21の下方にスリット34を形成したので、上記した第1の実施形態に記載したものと同様の作用効果を得ることができ、ETCアンテナエレメント21の軸比を改善することができ、ETCアンテナエレメント21のアンテナ性能を高めることができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について、図6を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。この第3の実施形態は、車載統合アンテナ装置41において、GPSアンテナ42のGPSアンテナ地板43にあってETCアンテナエレメント21の下方に、正方形をなす穴部44が形成されている。この場合、穴部44の車両左右方向の寸法(図6中「c1」参照)は、ETCアンテナエレメント21の車両左右方向の寸法(図6中「c2」参照)よりも大きく形成されており、穴部44の車両前後方向の寸法(図6中「d1」参照)は、ETCアンテナエレメント21の車両前後方向の寸法(図6中「d2」参照)よりも大きく形成されている。
このように構成されてなる車載統合アンテナ装置41でも、ETCアンテナエレメント21が給電状態にあるときには、ETCアンテナエレメント21の端部から放射された電界がGPSアンテナ地板43に到達し、GPSアンテナ地板43上を電流が流れることになるが、ETCアンテナエレメント21の下方に穴部44が形成されているので、ETCアンテナエレメント21の下方で周囲から流れてきた電流同士の衝突を抑制することができる。
以上に説明したように第3の実施形態によれば、車載統合アンテナ41において、GPSアンテナ地板43にあってETCアンテナエレメント21の下方に穴部44を形成したので、上記した第1の実施形態に記載したものと同様の作用効果を得ることができ、ETCアンテナエレメント21の軸比を改善することができ、ETCアンテナエレメント21のアンテナ性能を高めることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
ETCアンテナ、GPSアンテナの他に、電話アンテナやVICS(登録商標)アンテナが実装される構成であっても良い。また、それらの組み合わせや配置形態は要求される仕様に応じて他の組み合わせや配置形態であっても良い。
スリットや穴部の形状は他の形状であっても良い。
本発明の第1の実施形態を示す平面図 側面図 電界の流れ及び電流の流れを概略的に示す図 軸比の測定結果を示す図 本発明の第2の実施形態を示す平面図 本発明の第3の実施形態を示す平面図 従来における電界の流れ及び電流の流れを概略的に示す図
符号の説明
図面中、11は車載統合アンテナ装置、12はGPSアンテナ(第1のアンテナ)、13はGPSアンテナ地板(第1のアンテナ地板)、17はGPSアンテナエレメント(第1のアンテナエレメント)、18はETCアンテナ(第2のアンテナ)、19はETCアンテナ地板(第2のアンテナ地板)、21はETCアンテナエレメント(第2のアンテナエレメント)、23はスリット、31は車載統合アンテナ装置、32はGPSアンテナ(第1のアンテナ)、33はGPSアンテナ地板(第1のアンテナ地板)、34はスリット、41は車載統合アンテナ装置、42はGPSアンテナ(第1のアンテナ)、43はGPSアンテナ地板(第1のアンテナ地板)、44は穴部である。

Claims (3)

  1. 第1のアンテナ地板上に平板状の第1のアンテナエレメントが実装されてなる第1のアンテナと、第2のアンテナ地板上に平板状の第2のアンテナエレメントが実装されてなる第2のアンテナとを備え、前記第2のアンテナが前記第1のアンテナ地板上に当該第1のアンテナ地板に対して所定角度傾斜して実装されてなる車載統合アンテナ装置であって、
    前記第1のアンテナ地板にあって前記第2のアンテナエレメントの下方にスリットまたは穴部を形成したことを特徴とする車載統合アンテナ装置。
  2. 請求項1に記載した車載統合アンテナ装置において、
    前記スリットまたは前記穴部の車両左右方向の開口寸法を前記第2のアンテナエレメントの車両左右方向の寸法よりも大きく形成したことを特徴とする車載統合アンテナ装置。
  3. 請求項1または2に記載した車載統合アンテナ装置において、
    前記スリットまたは前記穴部の車両前後方向の開口寸法を前記第2のアンテナエレメントの車両前後方向の寸法よりも大きく形成したことを特徴とする車載統合アンテナ装置。
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