JP2008282048A - 画像表示装置および画像表示方法 - Google Patents
画像表示装置および画像表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008282048A JP2008282048A JP2008201270A JP2008201270A JP2008282048A JP 2008282048 A JP2008282048 A JP 2008282048A JP 2008201270 A JP2008201270 A JP 2008201270A JP 2008201270 A JP2008201270 A JP 2008201270A JP 2008282048 A JP2008282048 A JP 2008282048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- parameter
- change
- unit time
- system control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】本発明の画像表示装置は、画像の明るさを特徴付ける明るさ制御信号を画像信号に基づいて単位時間毎に抽出するパラメータ抽出部32と、パラメータ抽出部32によって抽出された画像パラメータの変化に基づいて、調光処理と伸張処理とに係わる調光係数および伸張係数を決定する比較器33とを備えている。比較器33において、単位時間毎の調光係数および伸張係数の変化量を所定の量、例えば5%以下に制限するようになっている。
【選択図】図3
Description
(2)各種の映像信号処理により映像の品質向上を図ろうとしても、ダイナミックレンジが固定されているために、充分な効果を発揮することができない。
さらに上記の問題点に加えて、現行の投射型表示装置では光源の明るさが固定されているため、例えば暗めの鑑賞環境においては画面が明るくなりすぎたり、また、投射距離や投射レンズのズーミングにより投射スクリーンサイズを変化させた際に、それに応じて画面の明るさが変化してしまうという問題点もあった。
その理由は、単位時間毎5%以内の変化であれば、調光処理と伸張処理の応答特性が異なっていても、それらの不一致により発生するちらつきが認識されることがないからである。
この構成によれば、閾値以下の範囲(画面の変化が小さいとき)では、特に伸張処理、調光処理による明るさ変動を一定にすることによって、ちらつきをより目立たなくすることが可能となる。
この構成によれば、表示画像の大きな変動に対してすばやく調整を行うことが可能となり、伸張処理、調光処理と表示画像とが適合していない期間を最小限にすることができる。
この構成によれば、閾値以下の範囲(画面の変化が小さいとき)では、伸張、調光状態が変化しないので、ちらつきをなくすことが可能になる。
すなわち、本発明の第1の画像表示方法は、照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して調光処理と伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、第2のステップにおいて、単位時間毎のシステム制御パラメータの変化量を所定の量以下に制限することを特徴とする。
すなわち、本発明の第2の画像表示方法は、照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して調光処理と伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、第2のステップにおいて、単位時間毎の画像パラメータの変化量に応じてシステム制御パラメータの単位時間毎の変化量を変えることを特徴とする。
すなわち、本発明の第3の画像表示方法は、照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して調光処理と伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、第2のステップにおいて、単位時間毎の画像パラメータが明るい側から暗い側に変化する際のシステム制御パラメータの変化量に対して、単位時間毎の画像パラメータが暗い側から明るい側に変化する際のシステム制御パラメータの変化量を大きくすることを特徴とする。
以下、本発明の画像表示装置および画像表示方法の第1の実施の形態について図1〜図5を参照して詳細に説明する。
本発明の画像表示方法を用いた画像表示装置の一例として、R(赤)、G(緑)、B(青)の異なる色毎に液晶ライトバルブを備えた3板式の投射型表示装置を用いて説明する。
調光素子26としては、例えば、透過率が可変とされた液晶パネルを用いても良いし、可動式の遮光板などを用いても良い。液晶パネルを用いた調光素子は応答速度が比較的速いものである一方、可動式遮光板などを用いた機械的な調光素子は応答速度が比較的遅いものである。いずれにしても、これら調光素子と液晶ライトバルブとの応答速度は異なるものであり、それでもちらつき等が視認され難くなる点で本発明の技術が有効である。
青色光・緑色光反射のダイクロイックミラー513は、光源510からの白色光のうちの赤色光LRを透過させるとともに、青色光LBと緑色光LGとを反射する。透過した赤色光LRは反射ミラー517で反射され、赤色光用液晶ライトバルブ522に入射される。
一方、ダイクロイックミラー513で反射された緑色光LGは、緑色光反射用のダイクロイックミラー514によって反射され、緑色光用液晶ライトバルブ523に入射される。
また、ダイクロイックミラー513で反射された青色光LBは、ダイクロイックミラー514も透過し、リレーレンズ518、反射ミラー515、リレーレンズ519、反射ミラー516、リレーレンズ520からなるリレー系521を経て、青色光用液晶ライトバルブ524に入射される。
調光の方法に関しては、例えば明るい映像シーンでは光量が多くなり、暗いシーンでは光量が少なくなるような表示映像に適応した明るさ制御を行う他、投射拡大率による制御(投射レンズのズーミングに合わせた制御)、外部からの制御(使用者の好み等による制御)などを行っても良いが、ここでは、表示映像適応型の制御の場合を例として、画像パラメータとシステム制御パラメータの抽出を同じ方法で行う場合について説明する。
例えば階調と明るさの関係を線形とした場合、最大明るさ(階調数255)を100%とすると、仮の調光係数x'は、x'=190/255=0.75(75%)となり、これに基づいて真の調光係数xが算出され、その調光係数xに対応する光量が得られるように調光素子26を駆動すればよいことになる。一方、伸張係数については、例えば最大階調範囲にまで伸張する場合、上記の例では仮の伸張係数y'は、y'=255/190=1.34となり、これに基づいて真の伸張係数yが算出され、この伸張係数yに基づいて、画像処理部21において図4(a)に示した階調数0〜190までの映像信号が、図4(b)に示すように階調数0〜255まで伸張される。このような調光処理と伸張処理の組み合わせによって、映像のダイナミックレンジを拡張しつつ、滑らかな階調表現を実現することができる。
以下、本発明の第2の実施の形態について図6を用いて説明する。
本実施の形態の投射型表示装置の基本構成は第1の実施の形態と全く同様であり、1フレーム毎の調光係数や伸張係数の変化のさせ方が異なるのみである。したがって、本実施の形態では投射型表示装置の構成や駆動回路の構成に関する説明は省略する。
なお、第2の実施の形態においても、画像パラメータの変化量Δbが小さい領域では、第1の実施の形態と同様、単位時間あたりの調光係数の変化量Δxに上限値を設けることが望ましい。
第1の実施の形態においては、シーンの変化などで急激に画面の明るさが変化する場合には、画面の調整に長い時間を要したが、本実施の形態においてはそのような場合でもすばやく画面を調整することができる。また、同一シーンなどで画面の変化が小さい場合には、第1の実施の形態と同様、視聴者がちらつきや違和感を感じにくい映像を得ることができる。
この構成によれば、閾値以下の範囲(画面の変化が小さいとき)では、特に伸張処理、調光処理による明るさ変動を一定にすることによって、ちらつきをより目立たなくすることが可能となる。
もしくは、画像パラメータの変化量Δbが所定の閾値よりも小さい場合に、調光係数(伸張係数)が変化しないようにする構成としても良い。
この構成によれば、閾値以下の範囲(画面の変化が小さいとき)では、調光(伸張)状態が変化しないので、ちらつきをなくすことが可能になる。
この構成によれば、表示画像の大きな変動に対してすばやく調整を行うことが可能となり、伸張処理、調光処理と表示画像とが適合していない期間を最小限にすることができる。
以下、本発明の第3の実施の形態について図7を用いて説明する。
本実施の形態の投射型表示装置の基本構成は第1の実施の形態と全く同様であり、1フレーム毎の調光係数や伸張係数の変化のさせ方が異なるのみである。したがって、本実施の形態では投射型表示装置の構成や駆動回路の構成に関する説明は省略する。
なお、第3の実施の形態においても、画像パラメータの変化量Δbが小さい領域では、第1の実施の形態と同様、単位時間あたりの調光係数の変化量Δxに上限値を設けることが望ましい。
また、本発明の画像表示方法は、LCD、エレクトロルミネッセンス、プラズマディスプレイ、デジタルミラーデバイス、フィールドエミッションデバイスなどの画像信号の処理にも用いることができる。
Claims (11)
- 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像が調整される画像表示装置であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する制御パラメータ決定手段とを備え、
前記制御パラメータ決定手段において、前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を所定の量以下に制限することを特徴とする画像表示装置。 - 前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を、当該画像表示装置の最大明るさを100%としたときに、画面内の全ての領域で明るさの変化がその5%以内になるように制限することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
- 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像が調整される画像表示装置であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する制御パラメータ決定手段とを備え、
前記制御パラメータ決定手段において、前記画像パラメータの前記単位時間毎の変化量に応じて前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を変えることを特徴とする画像表示装置。 - 前記画像パラメータの変化量が小さいときの前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量に対して、前記画像パラメータの変化量が大きいときの前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を大きくすることを特徴とする請求項3に記載の画像表示装置。
- 前記画像パラメータの変化量が所定の閾値よりも小さいときには前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を、前記画像パラメータの変化量に依らず一定にすることを特徴とする請求項3または4に記載の画像表示装置。
- 前記画像パラメータの変化量が所定の閾値よりも大きいときには前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量に制限値を設けないようにすることを特徴とする請求項3ないし5のいずれか一項に記載の画像表示装置。
- 前記画像パラメータの変化量が所定の閾値よりも小さいときには前記システム制御パラメータが変化しないようにすることを特徴とする請求項3ないし6のいずれか一項に記載の画像表示装置。
- 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像が調整される画像表示装置であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する制御パラメータ決定手段とを備え、
前記制御パラメータ決定手段において、前記単位時間毎の画像パラメータが明るい側から暗い側に変化する際の前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量に対して、前記単位時間毎の画像パラメータが暗い側から明るい側に変化する際の前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を大きくすることを特徴とする画像表示装置。 - 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、
前記第2のステップにおいて、前記単位時間毎の前記システム制御パラメータの変化量を所定の量以下に制限することを特徴とする画像表示方法。 - 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、
前記第2のステップにおいて、前記単位時間毎の画像パラメータの変化量に応じて前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を変えることを特徴とする画像表示方法。 - 照明光の調光処理と画像信号の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを画像信号に基づいて単位時間毎に抽出する第1のステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係わるシステム制御パラメータを決定する第2のステップとを備え、
前記第2のステップにおいて、前記単位時間毎の画像パラメータが明るい側から暗い側に変化する際の前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量に対して、前記単位時間毎の画像パラメータが暗い側から明るい側に変化する際の前記システム制御パラメータの前記単位時間毎の変化量を大きくすることを特徴とする画像表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201270A JP4862866B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201270A JP4862866B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002326715A Division JP2004163518A (ja) | 2002-11-11 | 2002-11-11 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008282048A true JP2008282048A (ja) | 2008-11-20 |
JP2008282048A5 JP2008282048A5 (ja) | 2009-01-08 |
JP4862866B2 JP4862866B2 (ja) | 2012-01-25 |
Family
ID=40142842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008201270A Expired - Fee Related JP4862866B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4862866B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011007438A1 (ja) * | 2009-07-16 | 2011-01-20 | 富士通株式会社 | 表示装置および制御方法 |
JP2013029720A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Japan Display West Co Ltd | 画像表示装置の駆動方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343957A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-12-14 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2002031846A (ja) * | 2000-05-08 | 2002-01-31 | Canon Inc | 表示装置および映像信号処理装置 |
JP2003036063A (ja) * | 2001-04-25 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置及び映像表示方法 |
-
2008
- 2008-08-04 JP JP2008201270A patent/JP4862866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343957A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-12-14 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2002031846A (ja) * | 2000-05-08 | 2002-01-31 | Canon Inc | 表示装置および映像信号処理装置 |
JP2003036063A (ja) * | 2001-04-25 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置及び映像表示方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011007438A1 (ja) * | 2009-07-16 | 2011-01-20 | 富士通株式会社 | 表示装置および制御方法 |
JP5516583B2 (ja) * | 2009-07-16 | 2014-06-11 | 富士通株式会社 | 表示装置および制御方法 |
JP2013029720A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Japan Display West Co Ltd | 画像表示装置の駆動方法 |
US9001163B2 (en) | 2011-07-29 | 2015-04-07 | Japan Display Inc. | Method of driving image display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4862866B2 (ja) | 2012-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI232956B (en) | Illuminator, projection display device and method for driving the same | |
JP4574057B2 (ja) | 表示装置 | |
US10775688B2 (en) | Single and multi-modulator projector systems with global dimming | |
JP2004163518A (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
US9462215B2 (en) | Enhanced global dimming for projector display systems | |
EP1493283B1 (en) | Image projector with light source modulation according to image signal | |
CN101377611A (zh) | 图像显示设备 | |
JP2003131322A (ja) | 照明装置および投射型表示装置とその駆動方法 | |
JP2005107019A (ja) | 画像表示方法及び装置並びにプロジェクタ | |
US10134361B2 (en) | Image processing device, projector, and image processing method | |
JP2003177374A (ja) | 投射型表示装置及び表示装置とその駆動方法 | |
JP4630863B2 (ja) | 表示装置及びその制御方法 | |
JP5092207B2 (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
JP4862866B2 (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
JP2010237633A (ja) | プロジェクタ | |
JP2015022153A (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
JP2009058656A (ja) | 画像表示装置 | |
WO2006110427A2 (en) | Method and apparatus for an image presentation device with illumination control for black image processing | |
JP2005257761A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
JP2004177722A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法並びに投射型表示装置 | |
JP4776875B2 (ja) | 映像表示装置、投射型表示装置 | |
JP4742693B2 (ja) | 画像表示装置の調整装置、画像表示装置及び画像表示装置の調整方法 | |
JP2006064825A (ja) | 画像表示装置及びその駆動方法 | |
JP5201172B2 (ja) | 画像表示方法及び装置並びにプロジェクタ | |
JP2005107009A (ja) | 画像表示方法及び装置並びにプロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080903 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080919 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20110826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111011 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111024 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |