JP2008280678A - 吊構造建物の構築方法、吊構造建物 - Google Patents

吊構造建物の構築方法、吊構造建物 Download PDF

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雄一 池田
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則之 古屋
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浩良 時野谷
Yasumasa Suzui
康正 鈴井
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Abstract

【課題】短期間で施工可能な吊構造建物の構築方法を提供する。
【解決手段】水平部材10を構築する工程と、水平部材10を揚重可能な水平部材昇降装置110を設置する工程と、水平部材10を、水平部材10の下方において、所定の階数範囲の最上階の梁床部材40及び吊柱50を地組可能な高さまで、水平部材昇降装置110により揚重する工程と、水平部材10の下方に、所定の階数範囲の最上階の梁床部材40を最上階の吊柱50を介して接続する工程と、を行い、所定の階数範囲の階のうち最上階を除く各階を上階から下階の順序で作業対象階として、水平部材10を、水平部材10に吊持された最下階の梁床部材40の下方において、作業対象階の梁床部材40及び吊柱50を地組可能な高さまで、水平部材昇降装置110により揚重する工程と、作業対象階の直上の階の梁床部材40の下方に、作業対象階の梁床部材40を作業対象階の吊柱50を介して接続する工程と、を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、メガフレームより複数の梁床部材を吊持してなる吊構造建物の構築方法に関する。
従来より、複数の垂直部材の間に水平部材が架設されてなるメガフレームと、各階の床を構成する梁床部材と、各階の梁床部材の間及び最上階の梁床部材とメガフレームとの間を連結する吊柱とにより構成された吊構造建物が構築されている。
このような吊構造建物の構築方法として、例えば、特許文献1には、メガフレームを構築した後、地上において各階の梁床部材を積層した状態で成形し、これらの梁床部材をロッドにより連結し、水平部材の上に設置された昇降装置によりロッドを引き上げ、ロッドの上端をメガフレームを構成する水平部材に固定することにより、吊構造建物を構築する方法が記載されている。
特許2717142号公報
上述したように、従来は、メガフレームを構成する水平部材及び梁床部材を別々の工程で上昇させている。このため、施工期間が長期化するという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、短期間で施工可能な吊構造建物の構築方法を提供することである。
本発明の吊構造建物の構築方法は、所定の階数範囲の各階の梁部材、梁床部材又は床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物を構築する方法であって、前記主ビームを搬入又は地上において構築する主ビーム構築工程と、前記主ビームを揚重可能な主ビーム揚重装置を設置する揚重装置設置工程と、前記主ビームを、前記主ビームの下方において、前記所定の階数範囲の最上階の梁部材等及び吊柱を地組可能な高さまで、前記主ビーム揚重装置により揚重する第1の主ビーム揚重工程と、前記主ビームの下方に、前記所定の階数範囲の最上階の梁部材等を前記最上階の吊柱を介して接続する第1の梁部材等接続工程と、を行い、前記所定の階数範囲の階のうち最上階を除く少なくとも一部の階を上階から下階の順序で作業対象階として、前記主ビームを、前記主ビームに吊持された最下階の梁部材等の下方において、前記作業対象階の梁部材等及び吊柱を地組可能な高さまで、前記主ビーム揚重装置により揚重する第2の主ビーム揚重工程と、前記作業対象階の直上の階の梁部材等の下方に、前記作業対象階の梁部材等を前記作業対象階の吊柱を介して接続する第2の梁部材等接続工程と、を行うことを特徴とする。
なお、前記少なくとも一部の階以外の階については、本発明の方法に限らず、適宜な方法により構築すればよい。
ここで、前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、前記主ビーム揚重装置は、前記主ビームに定着された吊り材と、前記支持部材の上部に取り付けられ、前記吊り材を支持するとともに、前記吊り材に沿って昇降可能な昇降機構と、で構成され、前記第1の主ビーム揚重工程及び前記第2の主ビーム揚重工程では、前記昇降機構が前記吊り材に沿って上昇又は下降することにより、前記主ビームを昇降させてもよい。
また、前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、前記主ビーム揚重装置は、前記主ビームの下側に定着されたる吊り材と、前記支持部材に取り付けられ、前記吊り材の上部を支持するとともに前記吊り材を昇降させることが可能な昇降機構と、で構成され、前記第1の主ビーム揚重工程及び前記第2の主ビーム揚重工程では、前記昇降機構が前記吊り材を昇降させることにより、前記主ビームを昇降させてもよい。
また、前記所定の階数範囲内の各階の前記梁部材等と前記支持部材とは、前記支持部材と連結部材を介して接続されており、前記所定の階数範囲の梁部材等と前記支持部材とを連結部材を介して接続する連結部材設置工程を行ってもよい。
また、本発明の吊構造建物は、上記の方法により構築されたことを特徴とする。
本発明によれば、地上において構築した梁部材等を順次接続しながら、前記主ビームを揚重するため、主ビームと梁部材等を同時に上昇させることができるため、施工期間を短縮することができる。
以下、本発明の吊構造建物の構築方法の一実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の構築方法により構築された吊構造建物100の構成を示す正面図である。同図に示すように、本実施形態の吊構造建物100は、複数の垂直部材(特許請求の範囲における支持部材に相当)20及びこれらの垂直部材20の間に架設された水平部材(特許請求の範囲における主ビームに相当)10からなるメガフレーム30と、2〜8階の床を構成する床スラブ及び梁が一体となった梁床部材40と、水平部材10と最上階(8階)の梁床部材40の間及び各階の梁床部材40の間を連結する吊柱50と、垂直部材20と各階の梁床部材40とを連結する連結部材60と、を備える。
連結部材60としては、梁床部材40をメガフレーム30の垂直部材20に対して剛に接続できるように、剛性部材を用いる構成としてもよいし、ばね部材やダンパーなどを用いる構成としてもよい。
以下、このような吊構造建物100の構築方法を説明する。図2〜図4は、本実施形態の吊構造建物の構築方法を説明するための図である。
図2に示すように、まず、STEP1において、メガフレーム30を構成する垂直部材20を構築し、この垂直部材20の上部に反力をとるように鋼製の節つきのロッド112及びジャッキ111からなる水平部材昇降装置110を設置する。すなわち、垂直部材20の上端にジャッキ111を設置し、このジャッキ111にロッド112の上部を取付ける。なお、このようなジャッキ111としては、例えば、ロッド112に沿って昇降可能なシャックル付きのジャッキ(例えば、JFEシビル株式会社製)などが適している。また、ロッド112に代えて、鋼線や鋼材などを用いることもできる。なお、垂直部材20は、予め構築されたものを搬入し、設置してもよい。
次に、STEP2において、地上に設置されたベント140上で、メガフレーム30を構成する水平部材10を構築する。そして、ジャッキ111より下方に延びるロッド112の下部に、定着部113により水平部材10を定着させる。なお、水平部材10は、予め構築されたものを搬入してもよい。
次に、STEP3において、STEP4における水平部材10の下方で8階の梁床部材40及び吊柱50を地組する作業を行えるよう、水平部材昇降装置110により、水平部材10を所定の高さまで上昇させる。
次に、STEP4において、水平部材10の下方で、8階の梁床部材40に吊柱50の下端を接続し、また、吊柱50の上端を水平部材10に下方より接続する。
次に、STEP5において、STEP6における水平部材10の下方で7階の梁床部材40及び吊柱50を地組する作業を行えるよう、水平部材昇降装置110により、8階の梁床部材40が接続された状態の水平部材10を所定の高さまで上昇させる。
次に、STEP6において、8階の梁床部材40の下方で、7階の梁床部材40に吊柱50の下端を接続し、また、吊柱50の上端を8階の梁床部材40に下方より接続する。
次に、図3のSTEP7〜図4のSTEP16において、6階から2階までを階高調整階として、STEP4及びSTEP5と同様に、水平部材昇降装置110により、梁床部材40が接続された水平部材10を所定の高さまで上昇させ、階高調整階の梁床部材40に吊柱50の下端を接続し、また、吊柱50の上端を階高調整階の直上の階の梁床部材40に下方より接続する。これにより、図4のSTEP16に示すような、メガフレーム30の水平部材10より各階の梁床部材40が吊柱50を介して吊持された状態となる。
次に、STEP17において、水平部材昇降装置110を解体し、撤去する。
次に、STEP18において、各階の梁床部材40を垂直部材20と連結部材60を介して接続する。
以上の工程により、吊構造建物100を構築することができる。
以上説明したように、本実施形態の吊構造建物の構築方法によれば、水平部材10を各階の梁床部材40が接続された状態で上昇させ、さらに、水平部材10を上昇させる工程とともに、各階を所定の階高に調整することができるため、水平部材10と梁床部材40を別々に上昇させる方法に比べて、施工期間を短縮することができる。また、従来の方法では、梁床部材をロッドで接続した状態で、ロッドを吊上げており、一度吊上げ作業を開始してしまうと、階高の調整を行うことができないが、本実施形態によれば、水平部材昇降装置110により水平部材10を昇降させる高さを調整することにより、吊上げ作業中であっても適宜階高を変更することができる。
なお、本実施形態では、水平部材昇降装置110を、ロッド112の下端部を定着部113により水平部材10に定着し、ロッド112の上端部にジャッキ111を垂直部材20の上部に反力を取ることができるように設置する構成としたが、これに限らず、ロッド112の上部を定着部113により垂直部材20の上部に定着させ、ジャッキ111をロッド112の水平部材10の下面より突出した部分に、水平部材40を下方から支持するように設置する構成としてもよい。
また、本実施形態では、梁床部材40とメガフレーム30の垂直部材20との間に連結部材60を介装する構成としたが、これに限らず、連結部材60を省略することも可能である。
また、本実施形態では、各階の梁と床が一体となった梁床部材40が吊持された吊構造建物100を構築する場合について説明したが、これに限らず、梁と床が別体であり梁部材又は床部材のみが吊持された吊構造建物に対しても本発明を適用することができる。
また、上記各実施形態では、吊柱50により吊持された全ての階の梁床部材40を本発明の方法により構築する場合について説明したが、これに限らず、一部の階のみを本発明の方法により構築することも可能である。
本実施形態の構築方法により構築された吊構造建物の構成を示す正面図である。 本実施形態の吊構造建物の構築方法を説明するための図(その1)である。 本実施形態の吊構造建物の構築方法を説明するための図(その2)である。 本実施形態の吊構造建物の構築方法を説明するための図(その3)である。
符号の説明
10 水平部材
20 垂直部材
30 メガフレーム
40 梁床部材
50 (本設の)吊柱
60 連結部材
100 吊構造建物
110 水平部材昇降装置
111 ジャッキ
112 ロッド
113 定着部

Claims (5)

  1. 所定の階数範囲の各階の梁部材、梁床部材又は床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物を構築する方法であって、
    前記主ビームを搬入又は地上において構築する主ビーム構築工程と、
    前記主ビームを揚重可能な主ビーム揚重装置を設置する揚重装置設置工程と、
    前記主ビームを、前記主ビームの下方において、前記所定の階数範囲の最上階の梁部材等及び吊柱を地組可能な高さまで、前記主ビーム揚重装置により揚重する第1の主ビーム揚重工程と、
    前記主ビームの下方に、前記所定の階数範囲の最上階の梁部材等を前記最上階の吊柱を介して接続する第1の梁部材等接続工程と、を行い、
    前記所定の階数範囲の階のうち最上階を除く少なくとも一部の階を上階から下階の順序で作業対象階として、
    前記主ビームを、前記主ビームに吊持された最下階の梁部材等の下方において、前記作業対象階の梁部材等及び吊柱を地組可能な高さまで、前記主ビーム揚重装置により揚重する第2の主ビーム揚重工程と、
    前記作業対象階の直上の階の梁部材等の下方に、前記作業対象階の梁部材等を前記作業対象階の吊柱を介して接続する第2の梁部材等接続工程と、を行うことを特徴とする吊構造建物の構築方法。
  2. 前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、
    前記主ビーム揚重装置は、前記主ビームに定着された吊り材と、
    前記支持部材の上部に取り付けられ、前記吊り材を支持するとともに、前記吊り材に沿って昇降可能な昇降機構と、で構成され、
    前記第1の主ビーム揚重工程及び前記第2の主ビーム揚重工程では、前記昇降機構が前記吊り材に沿って上昇又は下降することにより、前記主ビームを昇降させることを特徴とする請求項1記載の吊構造建物の構築方法。
  3. 前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、
    前記主ビーム揚重装置は、前記主ビームの下側に定着されたる吊り材と、
    前記支持部材に取り付けられ、前記吊り材の上部を支持するとともに前記吊り材を昇降させることが可能な昇降機構と、で構成され、
    前記第1の主ビーム揚重工程及び前記第2の主ビーム揚重工程では、前記昇降機構が前記吊り材を昇降させることにより、前記主ビームを昇降させることを特徴とする請求項1記載の吊構造建物の構築方法。
  4. 請求項2又は3記載の吊構造建物の構築方法であって、
    前記所定の階数範囲内の各階の前記梁部材等と前記支持部材とは、前記支持部材と連結部材を介して接続されており、
    前記所定の階数範囲の梁部材等と前記支持部材とを連結部材を介して接続する連結部材設置工程を行うことを特徴とする吊構造建物の構築方法。
  5. 請求項1から4何れかに記載の方法により構築されたことを特徴とする吊構造建物
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