JP4816548B2 - 吊構造建物の階高の変更方法、吊柱 - Google Patents

吊構造建物の階高の変更方法、吊柱 Download PDF

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Description

本発明は、メガフレームより複数の梁床部材を吊持してなる吊構造建物の階高の変更方法及びこの吊構造建物に用いられる吊柱に関する。
近年、階高を自在に変更できるようにして、各種目的に応じた所望の室内空間を確保することができるような建物が望まれている。そこで、例えば、特許文献1には、吊構造建物における各階の梁床部材を夫々異なる鋼線により吊持し、各鋼線をメガフレームの水平部材に設けた昇降装置により巻き取ることで、各階の階高を容易に変更できる吊構造建物が記載されている。
特開平8―4184号公報
しかしながら、上記の吊構造建物では、各階の床スラブを吊持する鋼線に対応して夫々昇降装置を設けなければならず、コスト高になるという問題がある。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、多数の昇降装置を必要とせず、吊構造建物の各階の階高を容易に変更することのできる方法を提供することである。
本発明の吊構造建物の階高変更方法は、所定の階数範囲内の各階の梁部材又は梁床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物の階高変更方法であって、前記所定の階数範囲内の各階のうち階高を変更する階(以下、階高変更階という)よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに反力を取りながら、前記階高変更階又は当該階高変更階から当該階高変更階よりも下の所定の階までの階の梁部材等を昇降させることが可能な昇降装置を設置する昇降装置設置工程と、前記階高変更階の吊柱の少なくとも一部を撤去し又は当該吊柱を伸縮可能な状態とする第1の吊柱作業工程と、前記昇降装置により、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの階の梁部材等を昇降させることにより、当該階高変更階の階高を変更する階高変更工程と、前記階高変更階の変更後の階高に合わせて、少なくとも一部を解体した前記吊柱を再構築し、又は前記伸縮可能な状態とした前記吊柱を伸縮させてその長さに固定する第2の吊柱作業工程と、を備えることを特徴とする。
ここで、前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、前記所定の階数範囲内の各階の前記梁部材等と前記支持部材とは、連結部材を介して接続されており、前記第1の吊柱作業工程では、さらに、前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等と、前記支持部材との間を連結する前記連結部材を撤去し、前記第2の吊柱作業工程では、さらに、前記所定の階数範囲内の前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等と、前記支持部材とを連結部材を介して接続してもよい。
また、前記昇降装置設置工程では、前記昇降装置を、前記階高変更階の直上の階の梁部材等に反力を取りながら、前記階高変更階の梁部材等を昇降させるように設置してもよい。
また、前記昇降装置設置工程では、前記昇降装置を、前記主ビームに反力を取りながら、前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等を昇降させるように設置してもよい。
また、前記昇降装置は、前記階高変更階又は当該階高変更階よりも下の何れかの階の梁部材等に下端が定着された吊り材と、前記階高変更階よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに取り付けられ、前記吊り材の上部を支持するとともに前記吊り材を昇降させることが可能な昇降機構と、で構成され、前記階高変更工程では、前記昇降機構が前記吊り材を昇降させることにより、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの前記梁部材等を昇降させてもよい。
また、前記昇降装置は、階高を変更する階よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに上端が定着された吊り材と、前記階高変更階又は当該階高変更階よりも下の何れかの階の梁部材等の下側に取り付けられ、前記吊り材を支持するとともに、前記吊り材に沿って昇降可能な昇降機構と、で構成され、前記階高変更工程では、前記昇降機構が前記吊り材に沿って上昇又は下降することにより、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの前記梁部材等を昇降させさせてもよい。
また、前記吊柱は内部に前記吊り材を挿通可能であり、前記梁部材等の前記吊柱が接続された部位には貫通孔が設けられており、前記昇降装置設置工程では、前記吊り材を前記吊柱の内部及び前記梁部材等の貫通孔を貫通するように前記昇降装置を設置してもよい。
また、前記昇降装置設置工程では、前記梁部材等の前記吊柱の接続された位置以外の部位に鉛直方向に並ぶように貫通孔を設け、前記吊り材を前記貫通孔を挿通するように前記吊り材を設置してもよい。
前前記吊柱は、下階側の前記梁部材等に接続された下部柱と、上階側の前記梁部材等に接続された上部柱と、前記下部柱と前記上部柱の間に取り外し可能に連結された階高調整部材と、から構成され、前記第1の吊柱作業工程では、前記階高変更階の前記階高調整部材を撤去し、前記第2の吊柱作業工程では、変更後の階高に合わせて製造された階高調整部材を設置してもよい。
また、本発明の吊柱は、所定の階数範囲内の各階の梁部材、梁床部材又は床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物に設けられた吊柱であって、下階側の前記梁部材等に接続された下部柱と、上階側の前記梁部材等に接続された上部柱と、前記下部柱と前記上部柱の間に取り外し可能に連結された階高調整部材と、から構成されることを特徴とする。
本発明によれば、各階の床ごとに昇降装置を設ける必要がなく、容易に各階の階高を変更することができる。
以下、本発明の吊構造建物の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の吊構造建物100の構成を示す正面図である。同図に示すように、本実施形態の吊構造建物100は、複数の垂直部材(特許請求の範囲における支持部材に相当)20及びこれらの垂直部材20の間に架設された水平部材(特許請求の範囲における主ビームに相当)10からなるメガフレーム30と、各階の床を構成する床スラブ及び梁が一体となった梁床部材40と、水平部材10と最上階の梁床部材40の間及び各階の梁床部材40の間を連結する吊柱50と、垂直部材20と各階の梁床部材40とを連結する連結部材60と、を備える。
図2は、上下階の梁床部材40の間に設置された吊柱50の鉛直断面図であり、図3は、吊柱50の斜視図である。図2及び図3に示すように、吊柱50は、上端が上階の梁床部材40の梁41に接続された断面環状の上部柱51と、下端が下階の梁床部材40の梁42に接続された断面環状の下部柱53と、上部柱51及び下部柱53の間に介装された断面環状の階高調整部材52と、から構成される。図3に示すように、上部柱51及び下部柱52は鋼管からなる。また、階高調整部材52は、軸方向に延びるように複数に分割された鋼管152をボルト接合することにより構成されており、組立及び撤去を容易に行うことができる。
また、上部柱51、下部柱53、及び階高調整部材52の接合端部には、夫々エンドプレート51A、52A、53Aが取り付けられており、これらのエンドプレート51A、52A、53Aをボルト接合することにより、上部柱51、階高調整部材52、及び下部柱53が接続されている。なお、本実施形態では、上部柱51、下部柱53、及び階高調整部材52を、エンドプレートをボルト接合することにより接続しているが、取り外し可能に接続できれば、他の方法により接続してもよい。
上部柱51、下部柱53、及び階高調整部材52のエンドプレート51A、52A、53A、上階の梁41、及び下階の梁42には、鉛直方向に略一直線上に並ぶ位置に、後述するリフトアップ用のロッドを挿通させるための開口41B、42B,51B,52B、53Bが夫々設けられている。
図4は、メガフレーム30の垂直部材20と、梁床部材40との連結部分の構成を拡大して示す図である。同図に示すように、メガフレーム30の垂直部材20と、梁床部材40との間には、連結部材60が介装されており、垂直部材20及び梁床部材40と連結部材60とは、夫々に取付けられたエンドプレート20A、40A、60Aをボルト接合することに接続されている。連結部材60としては、梁床部材40をメガフレーム30の垂直部材20に対して剛に接続できるように、剛性部材を用いる構成としてもよいし、ばね部材やダンパーなどを用いる構成としてもよい。なお、本実施形態では、連結部材60をエンドプレートをボルト接合することにより接続しているが、取り外し可能に接続できれば、他の方法により接合してもよい。
以下、上記の吊構造建物100の階高を変更する方法を説明する。
本実施形態の階高の変更方法では、鋼製の節つきのロッドと、ロッドに沿って昇降可能なジャッキとから構成される昇降装置を用いて梁床部材40の高さを変更する。以下の説明では、昇降装置を構成するロッドを全ての梁床部材40を貫通するように設けるか、一部の梁床部材40を貫通するように設けるか、及び、ロッドを吊柱内に設置するか否かに応じて、4つの場合に分けて説明する。
<ロッドを一部の階の梁床部材を貫通するように吊柱内に配置する場合>
まず、ロッド71を一部の階の梁床部材40を貫通するように吊柱59内に配置する方法を、2階の梁床部材40の階高を変更する場合に適用した例を説明する。
図5は、ロッド71を一部の階の梁床部材40を貫通するように配置する方法により、例えば、2階の階高を変更する工程を説明するための図である。
同図に示すように、まず、STEP1において、以下に詳述するようにロッド71とジャッキ70からなる昇降装置73を、階高変更階である2階より上階(本実施例では3階)の梁床部材40に反力をとりながら、2階の梁床部材40を吊持するように設置する。
図6は、ロッド71を取付ける様子を示す鉛直断面図である。同図に示すように、上階(3階)の梁41と、階高変更階(2階)の梁42と、上部柱51、下部柱53、及び階高調整部材52のエンドプレート51A,52A,53Aと、に設けられた開口41B,42B、51B、52B、53Bを貫通するように階高変更階(2階)の梁42の下方よりロッド71を挿入し、上階(3階)の下部柱53の側面に設けられた開口部53Cより、ロッド71の上端にナット76及びアンカープレート75を取付ける。こうして、ナット76及びアンカープレート75からなる定着部72を上階の梁41の上面に係合させることにより、ロッド71の上端を上階の梁41に定着することができる。なお、ロッド71としては、長さ方向に複数に分割されており、必要な長さに応じて連結可能なものが好適である。
そして、ロッド71の、下階の梁42の下面から突出した部分にジャッキ70を取付ける。このようなジャッキ70としては例えば、伸縮を繰り返すことによって、ロッド71に沿って昇降可能なシャックル付きのジャッキ(例えば、JFEシビル株式会社製)などが適している。
図5に戻り、次に、STEP2に示すように、階高変更階(2階)の吊柱50の階高調整部材52を撤去するとともに、2階の梁床部材40とメガフレーム30の垂直部材20とを接続する連結部材60を撤去する。なお、上記のように階高調整部材52は、長さ方向に分割された一対の鋼管152をボルト接合することにより構築されているため、容易に撤去することができる。また、連結部材60もエンドプレートをボルト接合することにより取り付けられているため、容易に撤去することができる。
次に、図5のSTEP3に示すように、2階の梁床部材40をロッド71により吊持した状態で、ジャッキ70をロッド71に沿って下降させることにより、2階の梁床部材40を所定の高さまで下降させる。なお、2階の階高を低くする場合には、2階の梁床部材40を所定の高さまで上昇させる。
次に、図5のSTEP4に示すように、変更後の2階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を上部柱51及び下部柱53の間に介装し、エンドプレート51A,52A,53Aをボルト接合することにより、2階の吊柱50を再構築する。また、2階の梁床部材40とメガフレーム30を構成する垂直部材20とを連結部材60により連結する。
次に、図5のSTEP5に示すように、昇降装置73を解体して撤去する。
以上の工程により、2階の梁床部材40を下方(又は上方)へ移動させて、2階の階高を高く(又は低く)することができる。
このように、ロッド71を一部の階の梁床部材40を貫通するように配置する方法は、特定の階の階高を変更する場合に有効である。
なお、上記の工程では、ロッド71の上端を階高を変更する階の直上の階の梁床部材40に定着させるものとしたが、これに限らず、階高を変更する階よりも上の階であれば、いずれの階の梁床部材40に定着させてもよく、メガフレーム30の水平部材10に上端を定着させる構成としてもよい。
上記の説明では、梁床部材40が吊持される階のうち最下階(すなわち、2階)の階高を変更するものとしたが、これに限らず、途中の階(すなわち、吊構造建物100の3階以上の階)の階高を変更することも可能である。以下、7階の階高を変更する場合を例として説明する。
図7は、ロッド71を一部の階の梁床部材40を貫通するように配置する方法により、例えば7階の階高を変更する工程を説明するための図である。
7階の階高を変更する場合には、まず、図7のSTEP1に示すように、階高変更階(7階)の下階(6階)の吊柱50の周囲に仮設の吊柱77を構築する。
次に、STEP2に示すように、6階の吊柱50を撤去する。この時、6階の梁床部材40は、仮設の吊柱77により吊持される。そして、この吊柱50を撤去した位置より、7階の吊柱50内に下方からロッド71を挿入し、階高変更階(7階)の上階(8階)の梁床部材40に定着させる。そして、6階の吊柱50を撤去した部分において、7階の梁床部材40の下面から突出するロッド71の下端部に、7階の梁床部材40を支持するようにジャッキ70を設置し、昇降装置73を組み立てる。
次に、STEP3に示すように、7階の階高調整部材52を撤去するとともに、階高を変更する階及びそれよりも下階(2〜7階)の連結部材60を撤去する。
次に、STEP4に示すように、ジャッキ70をロッド71に沿って降下させることにより、階高変更階(7階)及びそれよりも下階(2〜6階)の梁床部材40と、これらを連結する吊柱50を、7階の梁床部材40が所定の高さになるまで降下させる。なお、7階の階高を低くする場合には、7階の梁床部材40が所定の高さになるまで上昇させる。
次に、STEP5に示すように、7階の上部柱51と下部柱53の間に、変更後の7階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を接続し、吊柱50を再構築するとともに、2〜7階の梁床部材40と、メガフレーム30を構成する垂直部材20との間に夫々連結部材60を設置する。そして、昇降装置73を解体して撤去する。
次に、STEP6に示すように、6階の吊柱50を再構築し、仮設の吊柱77を撤去する。
以上の工程により、3階以上の階の階高を変更することが可能である。
なお、上記の工程では、ジャッキ70を階高変更階の梁床部材40を下方から支持するように設置したが、これに限らず、階高変更階よりも下の階であれば、いずれの階の梁床部材40を下方から支持するように設置してもよい。
<ロッドを全ての階の梁床部材を貫通するように吊柱内に配置する場合>
次に、ロッド71を全ての階の梁床部材40を貫通するように吊柱50内に配置する方法により複数の階の階高を変更する場合について説明する。
図8は、ロッド71を全ての階の梁床部材40を貫通するように吊柱50内に配置して、例えば、3階及び7階の階高を変更する工程について説明するための図である。
図8に示すように、まず、STEP1において、最上階(8階)の吊柱50の上部の開口よりロッド71を全階の吊柱50内部に挿通させる。そして、ロッド71の上端をメガフレーム30を構成する水平部材10に定着部72により反力をとるとともに、ロッド71の2階の梁床部材40の下面から突出する部分に、2階の梁床部材40を下方から支持するようにジャッキ70を設置し、昇降装置73を組み立てる。
次に、STEP2において、3階の階高を変更するべく、この3階の階高調整部材52を撤去するとともに、階高変更階(3階)よりも下の階(2階)の連結部材60を撤去する。
次に、STEP3において、水平部材10に反力を取りながらロッド71に沿ってジャッキ70を上昇させることにより、2階及び3階の梁床部材40及びこれらの梁床部材40の間に設置された吊柱50を上昇させ、3階の階高を低くする。なお、3階の階高を高くする場合には、ロッド71に沿ってジャッキ70を下降させる。
次に、STEP4において、3階の上部柱51と下部柱53とに、変更後の3階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を接続し、3階の吊柱50を再構築する。そして、2階及び3階の梁床部材40と、メガフレーム30を構成する垂直部材20とを連結部材60により連結する。
次に、STEP5において、7階の梁床部材40及び吊柱50に対して、上記のSTEP2〜STEP4の工程を行う。これにより、7階の階高を変更することができる。
次に、STEP6において、昇降装置73を解体し、撤去する。
以上の工程により3階及び7階の階高を変更することができる。
このように、ロッド71を全ての階の梁床部材40を貫通するように設ける方法によれば、昇降装置73を設置し直すことなく、複数の階の階高を変更することができる。
<ロッドを一部の階の梁床部材を貫通するように吊柱の外部に設置する場合>
次に、ロッド71を一部の階の梁床部材40を貫通するように吊柱50の外部に設置して、複数の階高を変更する方法について説明する。なお、このようにロッド71を吊柱50の外部に設置する場合には、吊柱50を中空としなくてもよい。
図9は、ロッド71を吊柱50の外部に設置して階高を変更する方法を説明するための図である。
ロッド71を吊柱50の外部に設置する場合には、上記説明した図7のSTEP1における階高を変更する階の下階に仮設の吊柱77を取付ける工程及び図7のSTEP6における階高を変更する階の下階に本設の吊柱50を取付け、仮設の吊柱77を撤去する作業が不要となる。
すなわち、例えば、6階の階高を変更する場合、図9に示すように、まず、STEP1において、階高変更階(6階)及びその上階(7階)の梁床部材40に開口を設け、この開口にロッド71を挿通し、階高変更階(6階)の梁床部材40に定着させる。そして、7階の梁床部材40の上面から突出するロッド71の上端部に、7階の梁床部材40に反力を取るようにジャッキ70を設置することで、昇降装置73を組み立てる。
次に、STEP2において、階高変更階(6階)の階高調整部材52を撤去するとともに、2〜6階の連結部材60を撤去する。
次に、STEP3において、昇降装置73のジャッキ70が7階の梁床部材40に反力をとりながら、ロッド71を引き上げることにより、2〜6階の梁床部材40及びこれらを連結する吊柱50を所定の高さまで吊り上げる。これにより、6階の階高を低くできる。なお、階高を高くする場合には、ジャッキ70によりロッド71を繰り出して吊り降ろす。
次に、STEP4において、6階の上部柱51及び下部柱53の間に、変更後の6階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を接続し、吊柱50を再構築するとともに、2〜6階の梁床部材40と垂直部材20とを連結部材60により連結する。
次に、STEP5において、昇降装置73を解体して撤去する。
以上の工程により、階高を変更することができる。
<ロッドを全ての階の梁床部材を貫通するように吊柱の外部に設置する場合>
また、ロッド71を全ての階の梁床部材を貫通するように吊柱50の外部に設置することも可能である。
図10は、ロッド71を、全ての階の梁床部材40を貫通するように、吊柱50の外部に設置して階高を変更する方法を説明するための図である。
ロッド71を吊柱50の外部に設置する場合には、図8のロッド71を、全ての階の梁床部材40を貫通するように、吊柱50の内部に設置した場合と同様の工程で階高を変更することができる。なお、以下の説明では、4階と6階の階高を変更する場合について説明する。
まず、図10のSTEP1において、2〜8階の梁床部材40に鉛直方向に同一直線上に並ぶように開口を設け、この開口にロッド71を挿通させる。そして、ロッド71の下端を2階の梁床部材40を下方より支持するように定着させるとともに、ロッド71の水平部材10の上面より突出する上端部に、水平部材10に反力を取るようにジャッキ70を設置し、昇降装置73を組み立てる。
次に、STEP2において、階高を変更する階(4階)の吊柱50を構成する階高調整部材52を撤去するとともに、2〜4階の連結部材60を撤去する。
次に、STEP3において、ジャッキ70によりロッド71を下方へ繰り出し、吊り降ろすことにより、2〜4階の梁床部材40及びこれらの梁床部材40の間に設置された吊柱50を下降させ、4階の階高を高くする。なお、4階の階高を低くする場合には、ジャッキ70によりロッド71を引き上げる。
次に、STEP4において、4階の上部柱51と下部柱53との間に、変更後の4階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を接続し、4階の吊柱50を再構築する。そして、2〜4階の梁床部材40と、垂直部材20とを連結部材60により連結する。
次に、STEP5において、6階の梁床部材40及び吊柱50に対して、上記のSTEP2〜STEP4を行う。これにより、6階の階高を変更することができる。
次に、STEP6において、ジャッキ70及びロッド71を取り外し、昇降装置73を解体する。
以上の工程により4階及び6階の階高を変更することができる。
このように、ロッド71を全ての階の梁床部材40を貫通するように設ける方法は、昇降装置73を設置し直す必要がないため、複数の階の階高を変更する場合に特に有効である。
以上説明したように、本実施形態の吊構造建物の階高の変更方法によれば、各梁床部材40に対応して昇降装置73を設ける必要がなく、最小限な昇降装置73のみで階高を変更することが可能であるため、コストを削減することができる。
なお、上記の各実施形態では、ジャッキ70がロッド71に沿って昇降することにより、梁床部材40を昇降させる構成としたが、ロッド71に変えて鋼線や鋼棒などを用いることもできる。
また、図5、図7、図8に示す方法では、ロッド71の上端部を定着部72により階高変更階よりも上階の梁床部材40又は水平部材10に定着させ、ジャッキ70を階高変更階又はそれよりも下階の梁床部材40を下方から支持するように設置し、ロッド71に沿ってジャッキ70を昇降させることにより階高を変更する構成としたが、これに限らず、階高変更階又はそれよりも下階の梁床部材40を下方からロッド71の定着部72により支持し、階高変更階よりも上階の梁床部材40又は水平部材10に反力をとるようにジャッキ70を設置し、このジャッキ70によりロッド71を引き上げる又は繰り出すことにより階高を変更してもよい。
また、図9、図10に示す方法では、階高変更階又はそれよりも下階の梁床部材40を下方から支持するようにロッド71の定着部72を定着させ、階高を変更する階よりも上階の梁床部材40又は水平部材10上に反力をとるようにジャッキ70を設置し、ジャッキ70によりロッド71を引き上げ又は繰り出すことにより階高を変更する構成としたが、これに限らず、階高変更階又はそれよりも下階の梁床部材40を下方から支持するようにジャッキ70を設置し、ロッド71の上端部を階高変更階よりも上階の梁床部材40又は水平部材10に定着部72により定着させ、ロッド71に沿ってジャッキ70を昇降させることにより階高を変更してもよい。
また、本実施形態では、吊柱40を上部柱41と、下部柱43と、上部柱41及び下部柱43に介装された階高調整部材42とで構成したが、これに限らず、上部柱41及び下部柱43を設けず、直接、上階の梁と下階の梁を連結するように階高調整部材を設ける構成としてもよい。この場合、吊柱50全体が撤去されることになる。
また、吊柱40を伸縮可能、かつ、適宜な長さで固定可能な構成とし、階高調整部材42を撤去する工程に変えて吊柱を伸縮可能な状態とする工程を行い、変更後の階高に合わせた長さの階高調整部材42を上部柱41及び下部柱43に接続する工程に変えて、吊柱を変更後の階高に合わせて伸縮させ、その長さで固定する工程を行ってもよい。
また、本実施形態では、梁床部材40とメガフレーム30の垂直部材20との間に連結部材60を介装する構成としたが、これに限らず、連結部材60を省略することも可能である。
また、本実施形態では、各階の梁と床が一体となった梁床部材40が吊持された吊構造建物100に対して、本発明の階高の変更方法を適用した場合について説明したが、これに限らず、梁と床が別体である梁部材又は床部材のみが吊持された吊構造建物に対しても本発明を適用することができる。
また、本実施形態では、全ての階の梁床部材40が吊柱50を介して吊持されている場合について説明したが、これに限らず、一部の階の梁床部材40が吊柱50を介して吊持されている吊構造建物に対しても、本発明の階高変更方法を適用することができる。
なお、上記のような吊構造建物100の階高を変更する場合には、階高変更階の梁床部材40を下降(又は上昇)させることにより、階高変更階の階高を高く(又は低く)するのにともなって、それ以外の何れかの階の天井(すなわち、上階の梁床部材40)が下降(又は上昇)し、階高を低く(又は高く)することとなる。上記各実施形態では、階高変更階の梁床部材40を昇降させ、階高を変更するとともに、1階の天井(すなわち、2階の梁床部材40)を昇降させ、1階の階高を変更している。しかし、本発明の階高変更方法では、階高変更階の階高を変更するのにともなって階高が変更される階を1階以外の途中階とすることも可能である。
以下、階高変更階の梁床部材40を昇降させて階高を変更するのにともない、天井が昇降して階高が変更される階を途中階とした場合の階高変更方法の一例として、図11を参照しながら、6階の梁床部材40を上昇させることにより階高を低くするとともに、3階の天井(すなわち、4階の梁床部材40)を上昇させて階高を高くする場合の階高変更方法を説明する。
このような場合には、まず、STEP1において、ロッド71を6〜8階の梁床部材40に設けられた開口に挿通させる。そして、ロッド71の下端を6階の下端を6階の梁床部材40を下方より支持するように定着部72により定着させ、ロッド71の水平部材10の上面より突出する上端部に、水平部材10に反力をとるようにジャッキ70を設置し、昇降装置73を組み立てる。そして、2階の梁床部材40を下方より支持するように、2階の梁床部材40と地上面との間にベント140を介装させる。
次に、STEP2において、3階及び6階の階高調整部材を撤去するとともに、4階から6階の連結部材60を撤去する。
次に、STEP3において、ジャッキ70によりロッド71を上方へ引き上げることにより、4〜6階の梁床部材40及びこれらの梁床部材40の間に設置された吊柱50を上昇させ、6階の階高を低くするとともに、3階の階高を高くする。なお、6階の階高を高くするとともに、3階の階高を低くする場合には、ジャッキ70によりロッド71を下方へ繰り出せばよい。
次に、STEP4において、3階及び6階の上部柱51と下部柱53との間に、変更後の夫々の階の階高に合わせた長さの階高調整部材52を接続し、3階及び6階の吊柱50を再構築する。そして、4〜6階の梁床部材40と、垂直部材20とを連結部材60により連結する。
次に、STEP5において、昇降装置73及びベント140を撤去する。
以上の工程により3階及び6階の階高を変更することができる。
このように、本発明の階高変更方法では、いずれかの階(上記実施形態では6階)の梁床部材40を昇降させると同時に、他の階(上記実施形態では3階)の天井(すなわち4階の梁床部材40)が昇降し、この階の階高も変更されることとなる。このような場合には、梁床部材40を昇降させた階(上記の実施形態では6階)が本発明の階高変更階に相当する。
本実施形態の吊構造建物の構成を示す図である。 上階及び下階の梁床部材の間に設置された吊柱の詳細な構成を示す鉛直断面図である。 吊柱の構成を示す斜視図である。 メガフレームの垂直部材と、梁床部材の間に介装された連結部材の構成を示す図である。 ロッドを一部の階の梁床部材を貫通するように配置する方法により2階の階高を変更する工程を説明するための図である。 ロッドを取付ける様子を示す鉛直断面図である。 ロッドを一部の階の梁床部材を貫通するように配置する方法により7階の階高を変更する工程を説明するための図である。 ロッドを全ての階の梁床部材を貫通するように吊柱内に配置する方法により3階及び7階の階高を変更する工程について説明するための図である。 ロッドを吊柱の外部に設置した場合の階高の変更方法を説明するための図である。 ロッドを、全ての階の梁床部材を貫通するように、吊柱の外部に設置した場合の階高の変更方法を説明するための図である。 6階の階高を低くするとともに3階の階高を高くする場合の階高変更方法を説明するための図である。
符号の説明
10 水平部材
20 垂直部材
30 メガフレーム
40 梁床部材
41 上階の水平部材
41B、42B,51B,52B、53B 開口
42 下階の水平部材
50 吊柱
51 上部柱
51A、52A、53A エンドプレート
52 階高調整部材
53 下部柱
60 連結部材
70 ジャッキ
71 ロッド
72 定着部
73 昇降装置
77 仮設の吊柱
100 吊構造建物

Claims (10)

  1. 所定の階数範囲内の各階の梁部材、梁床部材又は床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物の階高変更方法であって、
    前記所定の階数範囲内の各階のうち階高を変更する階(以下、階高変更階という)よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに反力を取りながら、前記階高変更階又は当該階高変更階から当該階高変更階よりも下の所定の階までの階の梁部材等を昇降させることが可能な昇降装置を設置する昇降装置設置工程と、
    前記階高変更階の吊柱の少なくとも一部を撤去し又は当該吊柱を伸縮可能な状態とする第1の吊柱作業工程と、
    前記昇降装置により、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの階の梁部材等を昇降させることにより、当該階高変更階の階高を変更する階高変更工程と、
    前記階高変更階の変更後の階高に合わせて、少なくとも一部を解体した前記吊柱を再構築し、又は前記伸縮可能な状態とした前記吊柱を伸縮させてその長さに固定する第2の吊柱作業工程と、を備えることを特徴とする吊構造建物の階高の変更方法。
  2. 請求項1記載の吊構造建物の階高の変更方法であって、
    前記主ビームは、前記梁部材等の周囲に立設された支持部材により所定の高さに支持されており、
    前記所定の階数範囲内の各階の前記梁部材等と前記支持部材とは連結部材を介して接続されており、
    前記第1の吊柱作業工程では、さらに、前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等と前記支持部材との間を連結する前記連結部材を撤去し、
    前記第2の吊柱作業工程では、さらに、前記所定の階数範囲内の前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等と、前記支持部材とを連結部材を介して接続することを特徴とする吊構造建物の階高の変更方法。
  3. 前記昇降装置設置工程では、
    前記昇降装置を、前記階高変更階の直上の階の梁部材等に反力を取りながら、前記階高変更階の梁部材等を昇降させるように設置することを特徴とする請求項1又は2記載の吊構造建物の階高の変更方法。
  4. 前記昇降装置設置工程では、
    前記昇降装置を、前記主ビームに反力を取りながら、前記階高変更階及び当該階高変更階よりも下の全ての階の梁部材等を昇降させるように設置することを特徴とする請求項1又は2記載の吊構造建物の階高の変更方法。
  5. 前記昇降装置は、前記階高変更階又は前記所定の階の梁部材等に下端が定着された吊り材と、
    前記階高変更階よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに取り付けられ、前記吊り材の上部を支持するとともに前記吊り材を昇降させることが可能な昇降機構と、で構成され、
    前記階高変更工程では、前記昇降機構が前記吊り材を昇降させることにより、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの前記梁部材等を昇降させることを特徴とする請求項1から4何れかに記載の吊構造建物の階高変更方法。
  6. 前記昇降装置は、階高を変更する階よりも上の何れかの階の梁部材等又は前記主ビームに上端が定着された吊り材と、
    前記階高変更階又は前記所定の階の梁部材等の下側に取り付けられ、前記吊り材を支持するとともに、前記吊り材に沿って昇降可能な昇降機構と、で構成され、
    前記階高変更工程では、前記昇降機構が前記吊り材に沿って上昇又は下降することにより、前記階高変更階又は当該階高変更階から前記所定の階までの前記梁部材等を昇降させることを特徴とする請求項1から4何れかに記載の吊構造建物の階高変更方法。
  7. 前記吊柱は内部に前記吊り材を挿通可能であり、
    前記梁部材等の前記吊柱が接続された部位には貫通孔が設けられており、
    前記昇降装置設置工程では、前記吊り材を前記吊柱の内部及び前記梁部材等の貫通孔を貫通するように前記昇降装置を設置することを特徴とする請求項5又は6記載の吊構造建物の階高の変更方法。
  8. 前記昇降装置設置工程では、前記梁部材等の前記吊柱の接続された位置以外の部位に鉛直方向に並ぶように貫通孔を設け、前記吊り材を前記貫通孔を挿通するように設置することを特徴とする請求項5又は6記載の吊構造建物の階高の変更方法。
  9. 前記吊柱は、下階側の前記梁部材等に接続された下部柱と、上階側の前記梁部材等に接続された上部柱と、前記下部柱と前記上部柱の間に取り外し可能に連結された階高調整部材と、から構成され、
    前記第1の吊柱作業工程では、前記階高変更階の前記階高調整部材を撤去し、
    前記第2の吊柱作業工程では、変更後の階高に合わせて製造された階高調整部材を設置することを特徴とする請求項1から8何れかに記載の吊構造建物の階高の変更方法。
  10. 所定の階数範囲内の各階の梁部材、梁床部材又は床部材(以下、梁部材等という)が、所定の高さに支持された主ビームから、当該梁部材等と同じ階及びこれより上階の吊柱を介して吊下された構成を有する吊構造建物に設けられた吊柱であって、
    下階側の前記梁部材等に接続された下部柱と、上階側の前記梁部材等に接続された上部柱と、前記下部柱と前記上部柱の間に取り外し可能に連結された階高調整部材と、から構成されることを特徴とする吊柱。
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