JP2008280648A - はたおり機 - Google Patents

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JP2008280648A JP2007126591A JP2007126591A JP2008280648A JP 2008280648 A JP2008280648 A JP 2008280648A JP 2007126591 A JP2007126591 A JP 2007126591A JP 2007126591 A JP2007126591 A JP 2007126591A JP 2008280648 A JP2008280648 A JP 2008280648A
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泰正 宇野
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Abstract

【課題】簡単な装置で場所をとらず、はたおり機の構造および作用等を正確に理解できるとともに、織成の準備も簡単に行なえ、教材用としては勿論のこと、パッチワーク等のホビー用にも使用することができるはたおり機を提供できるようにする。
【解決手段】少なくとも一対の対辺に糸を掛止する掛止部を設けた平面視矩形の枠体と、当該枠体の掛止部間にわたって略平行に張設された経糸の中寄り部に開口部を形成する開口具と、開口部で開口された経糸に緯糸を挿入する緯糸挿入具と、開口部に挿入された緯糸を織前側に梳いて目を詰める筬打ち具とを備え、開口具は、経糸に平行な枠体の対辺の側面部分に揺動アームを揺動可能に枢支し、枢支された一対の揺動アーム間にわたって経糸挿通孔を有する開口部を設けた開口部支持部材を取り付け、開口部の経糸挿通孔を経糸の1つ置きの間隔とし、揺動アームを揺動可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は主として教材用やホビー用として使用されるはたおり機に関するものである。
一般に織機といわれるものは経糸と緯糸を交差させて織布を形成するもので、1本の糸をリンクさせる編み物とは区別される。
ところで、織機は昔より日本の基幹産業を支えてきたものであり、その機構を理解するのは有意義なものである。
ところが、今日の織機ではその生産性を向上させるために高速化されており、実際に稼働中の織機を見るだけでは十分に理解するのが難しいと言う問題があった。
一方、小さなハギレ布をつないで小物を作ったりする趣味のパッチワークでは、好みに合った多品種で少量の布切れを探して集めなくてはならず、その蒐集に多大の手間を要するとともに、過不足が生じ不経済になってしまうと言う問題もあった。
そこで、こうした問題に対して、昔の織機を略そのままスケールダウンさせたような模型が提案されている。
この模型は交互に上下動する綜絖(ワイヤーヘルド)を備えた織機模型の上手側に整経台(クリール)を配設し、この整経台から供給される経糸を綜絖で交互に開口させ、この開口ごとに緯糸を打ち込むことにより布を織成するようにしたものである。
ところがこうしたものでは、整経台を備えていることから、連続するテープ状の長い布を織成する分には有効ではあるが、整経台を備えている分、大型のものとなり、はたおり機の機構を理解するための教材としては無駄が多く不向きなものとなってしまうと言う問題があった。
更に、経糸を開口させるために最小限二枚の綜絖を必要とし高価になるうえ、綜絖を上下動する連動機構のために構造も複雑になると言う問題もある。
加えて、すべての経糸を綜絖に通す経通しに手間を要し、織成までの前段階に多大の時間を要してしまうと言う問題もある。
特開2004−263329号公報
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、簡単な装置で場所をとらず、はたおり機の構造および作用等を正確に理解できるとともに、織成の準備も簡単に行なえ、教材用としては勿論のこと、パッチワーク等のホビー用にも使用することができるはたおり機を提供できるようにすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明にかかるはたおり機は、少なくとも一対の対辺に糸を掛止する掛止部を設けた平面視矩形の枠体と、当該枠体の掛止部間にわたって略平行に張設された経糸の中寄り部に開口部を形成する開口具と、開口部で開口された経糸に緯糸を挿入する緯糸挿入具と、開口部に挿入された緯糸を織前側に梳いて目を詰める筬打ち具とを備え、開口具は、経糸に平行な枠体の対辺の側面部分に揺動アームを揺動可能に枢支し、枢支された一対の揺動アーム間にわたって経糸挿通孔を有する開口部を設けた開口部支持部材を取り付け、開口部の経糸挿通孔を経糸の1つ置きの間隔とし、揺動アームを揺動させることにより、経糸挿通孔を通した経糸が経糸挿通孔を通さない経糸の上若しくは下に昇降して開口部が交互に切り替わり、交互に切り替わる開口部に緯糸を挿入し、挿入された緯糸を筬打ち具で目を詰めて生地を製織するように構成したことを最も主要な特徴とするものである。
また、本発明にかかるはたおり機は、開口部が、経糸挿通孔を通さない経糸の上又は下に形成された状態を保持する姿勢保持手段を枠体と揺動アームとの間に設けられたことも特徴とするものである。
本発明にかかるはたおり機は上記のように、一対の対辺に糸を掛止する掛止部を設けた平面視矩形の枠体と、当該枠体の掛止部間にわたって略平行に張設された経糸の中寄り部に開口部を形成する開口具と、開口部で開口された経糸に緯糸を挿入する緯糸挿入具と、開口部に挿入された緯糸を織前側に梳いて目を詰める筬打ち具とを備え、開口具は、経糸に平行な枠体の対辺の側面部分に揺動アームを揺動可能に枢支し、枢支された一対の揺動アーム間にわたって経糸挿通孔を有する開口部を設けた開口部支持部材を取り付け、開口部の経糸挿通孔を経糸の1つ置きの間隔に形成し、揺動アームを揺動させることにより、開口部が交互に切り替わり、交互に切り替わる開口部に緯糸を挿入し、挿入された緯糸を筬打ち具で目を詰めて生地を製織することができるので、はたおり機の構造や作用を正確に理解することができる。
これにより、先の提案のもののように、整経台等の準備部材等を備えなくてもよく、装置をコンパクトなものにすることができる。
また、本発明のはたおり機は、教材用としては勿論のこと、多品種少量のハギレ布を作るのにも適しており、無駄がなく、パッチワーク等のホビー用にも幅広く使用するものにすることができる。
本発明にかかるはたおり機の最も好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかるはたおり機の構成を示す斜視図であって、図中符号1は、はたおり機を全体的に示す。
このはたおり機1は、平面視において矩形に形成された枠体2と、枠体2の長手方向(図1中矢印A方向、当該方向を以下では前後方向とする)に略平行に張設された経糸3の中寄り部に後述する開口部(図4・図5参照)4・5を形成する開口具6と、開口具6で開口された開口部5に緯糸7を挿入する緯糸挿入具8と、開口部4・5に挿入された緯糸7を織前側に梳いて目を詰める筬打ち具9とを備えてなる。
上記経糸3a・3bを張設する枠体2の部分は、前後の一対の各辺10・10の上端部を左右の各辺11・11より1段高く形成し、この高く形成された部分の上下にスリット(掛止部)12・12・12・・・を等間隔に形成してなる。
また、枠体2の左右の辺11・11は摺動可能な内外二重筒11a・11bで形成され、固定手段13により内外二重筒11a・11bの前後の摺動が固定されるようになっている。
この固定手段13は内方の筒11aに所定間隔置きに穿設した固定具嵌合孔14と、外方の筒11bに穿設した固定具挿入孔15と、この固定具挿入孔15から固定具嵌合孔14に嵌合させる固定具16とからなる。
緯糸挿入具8は両端部分が先細りの二股状の平板状に部材で形成され、図示は省略したがこの平板状の部分に緯糸7がまきつけられている。
上記筬打ち具9は、上半部分に形成された板状操作部17と、下半部に経糸3の略全幅に渡って等間隔に垂下した櫛状の梳き部18とからなる。
一方、枠体2の一対の対辺10・10に渡って張設された経糸3を上下に割って開口部4・5を形成する開口具6は、図1乃至図3に示すように、経糸3に平行な枠体の左右の各辺の側面部分に揺動可能に枢支された揺動アーム19と、左右の両揺動アーム19・19間にわたって取り付けられた開口部支持部材20と、開口部支持部材20から下方に垂下された経糸挿通孔部材21とからなり、経糸挿通孔部材21に経糸挿通孔22が形成されている。
上記揺動アーム19は、弾性を有する合成樹脂により、2本のブラケット23・24を略45度の角度で開かれて突き出された板状に形成され、揺動アーム19の下方のブラケット24の先端部分は枠体の内方に折り曲げられた部分で姿勢保持手段25が形成されている。
すなわち、一方のブラケット24の先端部分を折り曲げた部分25で形成される上記姿勢保持手段26は、枠体2と協働して揺動アーム19の姿勢を保持するもので、揺動アーム19が図2の状態にあるときは、当該折り曲げられた部分25の上面部分25aが枠体2の下面2aに当接し、経糸3aの張力により揺動アーム19が上方に揺動するのを阻止してその姿勢を保持する。
一方、揺動アーム19が図3の状態にあるときは、当該折り曲げられた部分25の下面部分25bが枠体2の上面に形成された受け部29に当接し、経糸3aの張力により揺動アーム19が下方に揺動するのを阻止してその姿勢を保持するようになっている。
また、開口部支持部材20は、角棒状に形成され、その左右の両端部が上記揺動アーム19の上方のブラケット23に取り付けられており、合成樹脂により経糸挿通孔部材21と一体に形成されている。
経糸挿通孔部材21は、開口支持部材20から下方に経糸挿通孔22を有する経糸挿通孔部材21を垂下したもので、経糸挿通孔22の間隔は経糸3の1本置きの間隔にしてある(図1参照)。
なお、経糸挿通孔22は、正面視において一側方に開口部分27を有する略C形に形成され、そのC形の開口部分27はここに挿通される経糸3aの太さ以下にしてある。
上記のように構成されたはたおり機1を使用する手順を次に説明する。
先ず、枠体2の左右の長さを所望の長さにし、外方の筒11bに穿設した固定具挿入孔15から挿入した固定具16を内筒11aの固定具嵌合孔14に嵌合させ、枠体2の前後の長さを所望の長さに固定する。
次に、図2に示すように枠体2の前後の各辺11・11に形成されたスリット12・12・12・・・間に糸を巻きつけて経糸3を形成して行く。
上記経糸3は、その1つ置きの経糸3aを開口具6の経糸挿通孔22にその開口部分27から挿通され、他の経糸3bは前後のスリット12・12間に直線状に巻きつけられて経糸3が形成される。
このとき、はたおり機1の揺動アーム19は図1及び図2のように下方のブラケット24の先端部分を折り曲げた部分25の上面部分25aが枠体2の下面に当接させた状態にしてあるので、当該折り曲げられた部分25の上面部分25aが枠体2の下面2aに当接し、経糸挿通孔22に挿通された経糸3aの張力により揺動アーム19が上方に揺動するのが阻止され、経糸挿通孔22に挿通されない経糸3bの下方に開口部(下部開口部)4が形成される(図4参照)。
この下部開口部4に緯糸7を巻きつけた緯糸挿入具8を、その緯糸7を所定の長さ分(経糸の幅であって、略織幅分の長さ分)引き出し、端部を経糸3外に残した状態で挿入して通過させる。
そして、緯糸挿入具8が通過し、緯糸7が下部開口部4に挿通されて所定の張力で左右に張られた後、図2の状態から揺動アーム19の下方のブラケット24を、その先端部分の折り曲げられた部分25が枠体2の外側を通るように、弾性力に抗して左右外方に広げて揺動アーム19を図3に示すように上方に揺動させる。
然る後、下方のブラケット24を弾性復帰させると、下方のブラケット24の折り曲げられた部分25の下面部分25bが枠体2の上面2bに形成された受け部29に受け止められる。
揺動アーム19の揺動により上方のブラケット23に支持された経糸挿通孔22が上昇する一方、折り曲げられた部分25の下面部分25bが枠体2の上面2bに形成された受け部29に当接することにより、経糸挿通孔22に挿通された経糸3aの張力により揺動アーム19が下方に揺動するのを阻止されている。
これにより、図5に示すように、経糸挿通孔22に挿通されない経糸3bの上方に開口部(上部開口部)5が形成された姿勢が保持される。
この上部開口部5に緯糸7を打ち込む前に、前記図4で打ち込まれた緯糸7を図6に示すように筬打ち具9の櫛状の梳き部18で織り前につめ、その後、図5に示すように上部開口部5に緯糸7を打ち込む。
上部開口部5への緯糸7の打ち込身が完了すると、再び揺動アーム19の下方のブラケット24をその先端部分の折り曲げられた部分25が枠体2の外側を通るように、弾性力に抗して左右外方に広げて揺動アーム19を下方に揺動させる。
しかる後、下方のブラケット24を弾性復帰させて図2に示すように、再び下方のブラケット24の曲げられた部分25の上面部分25aが枠体2の下面2aに当接した状態にし、経糸挿通孔22に挿通されない経糸3bの下方に下部開口部4を形成する。
そして、下部開口部4が形成されると、図7に示すように、筬打ち具9の櫛状の梳き部18で織り前につめ、その後、この下部開口部4に緯糸7を打ち込む。上記のような動作を繰り返すことにより、生地28が織り上げられてゆく。
以上に説明したように、本発明のはたおり機1は、手動でゆっくりと生地28を織り上げて行くので、織物の組織構造は勿論のこと、はたおり機1の基本的な動作並びに作用が簡単な操作で手にとるように解り、教材としても最適なものとなる。
また、経糸3や緯糸7を任意に変更できるので、好みに合わせた布切れ(生地28)を簡単に形成することができるので、パッチワークの素材形成等、ホビー用にも至便なものとなる。
は本発明にかかるはたおり機の構成を示す斜視図である。 は本発明にかかるはたおり機の揺動アーム部分が下がった状態の側面図である。 は本発明にかかるはたおり機の揺動アーム部分が上がった状態の側面図である。 は本発明にかかるはたおり機における下部開口部を形成した状態の概略側面図である。 は本発明にかかるはたおり機における上部開口部を形成した状態の概略側面図である。 は本発明にかかるはたおり機で織成される生地の製織工程を示す概略側面図である。 は本発明にかかるはたおり機で織成される生地の製織工程を示す概略側面図である。
符号の説明
1・・・はたおり機
2・・・枠体
3・・・経糸
4・5・・・開口部
6・・・開口具
7・・・緯糸
8・・・緯糸挿入具
9・・・筬打ち具
10・・・対辺(前後の辺)
12・・・スリット(掛止部)
19・・・揺動アーム
22・・・経糸挿通孔
26・・・姿勢保持手段
28・・・生地

Claims (2)

  1. 少なくとも一対の対辺に糸を掛止する掛止部を設けた平面視矩形の枠体と、当該枠体の掛止部間にわたって略平行に張設された経糸の中寄り部に開口部を形成する開口具と、開口部で開口された経糸に緯糸を挿入する緯糸挿入具と、開口部に挿入された緯糸を織前側に梳いて目を詰める筬打ち具とを備え、開口具は、経糸に平行な枠体の対辺の側面部分に揺動アームを揺動可能に枢支し、枢支された一対の揺動アーム間にわたって経糸挿通孔を有する開口部を設けた開口部支持部材を取り付け、開口部の経糸挿通孔を経糸の1つ置きの間隔とし、揺動アームを揺動させることにより、経糸挿通孔を通した経糸が経糸挿通孔を通さない経糸の上若しくは下に昇降して開口部が交互に切り替わり、交互に切り替わる開口部に緯糸を挿入し、挿入された緯糸を筬打ち具で目を詰めて生地を製織するように構成したことを特徴とするはたおり機。
  2. 開口部が、開口部が、経糸挿通孔を通さない経糸の上または下に形成された状態を保持する姿勢保持手段を枠体と揺動アームとの間に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のはたおり機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101506160B1 (ko) 2014-02-17 2015-03-27 원광대학교산학협력단 기공 크기 조절이 가능한 직조기 및 이를 이용한 세포지지체 제조 방법

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