JP2008279897A - 車両用シートパッド - Google Patents

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友和 齊藤
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Abstract

【課題】パッド本体の底面から上方に向って凹所を設け、この凹所に挿填体を挿填した車両用シートパッドにおいて、擦れ音を防止する。
【解決手段】車両用シートパッド10のクッションパッドは、パッド本体20と、該パッド本体20の凹所24に嵌合された挿填体30とからなる。挿填体30の上面に多数の突起31が設けられ、突起31同士の間が空隙32となっている。空隙32は、空孔27を介して座面に連通し、貫通孔33を介して挿填体30の底面に連通している。挿填体30の側面30aと凹所24の側面24aとの間に隙間Cがあいている。
【選択図】図2

Description

本発明は車両用シートパッドに係り、特に底面から上方に向って凹陥した凹所が設けられたパッド本体と、該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドに関する。
特開平11−34710号公報及び特開2005−59646号公報には、パッド本体の底面から上方に向って凹部が設けられると共に、該凹部にスラブが挿入されており、該スラブの上面部分にセンサが設置された着座センサ付き座席が記載されている。
特開2007−54385号公報には、車両用シートパッドとして、底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたパッド本体と、該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、前記パッド本体に、該凹所の天井面をパッド本体の座面に連通する通気部が設けられており、該挿填体に、該通気部を車両用シートパッドの底面に連通する連通部が設けられている車両用シートパッドであって、該凹所の天井面と該挿填体の上面との間から空気が凹所の内面と挿填体の外面との界面を通って漏出することを防止する漏出防止構造を備えたことを特徴とするものが記載されている。
特開平11−34710号公報 特開2005−59646号公報 特開2007−54385号公報
上記特開平11−34710号公報、特開2005−59646号公報、特開2007−54385号公報のようにパッド本体の底面から上方に向って凹所を設け、この凹所に挿填体を挿填した車両用シートパッドにおいては、着座時や離席時の変形、車体からの振動などにより、該凹所と挿填体との接触面で擦れ音が発生することがある。
本発明は、かかる擦れ音が防止される車両用シートパッドを提供することを目的とする。
請求項1の車両用シートパッドは、底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたパッド本体と、該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、該凹所の側面と挿填体の側面との間に隙間をあけると共に、該挿填体の上面の少なくとも一部を凹所の天井面に結合したことを特徴とするものである。
請求項2の車両用シートパッドは、請求項1において、前記隙間が1〜5mmであることを特徴とするものである。
請求項3の車両用シートパッドは、請求項1又は2において、前記パッド本体に、該凹所の天井面をパッド本体の座面に連通する通気部が設けられており、該挿填体に、該通気部を車両用シートパッドの底面に連通する連通部が設けられており、該凹所の天井面と挿填体の天井面の周縁部同士を結合したことを特徴とするものである。
本発明の車両用シートパッドにあっては、凹所の側面と挿填体の側面との間に隙間をあけているので、両者の摺動による擦れ音の発生が防止される。なお、挿填体の上面の少なくとも一部を凹所の天井面に結合しているので、挿填体の脱落も防止される。
請求項2の車両用シートパッドは、着座時の撓みが適正になると共に、挿填体の凹所への装着が容易である。
請求項3の車両用シートパッドにあっては、挿填体の該連通部にエアコン等から温風又は冷風を供給すると、この温風又は冷風が通気部を介して座面から上方に流出し、乗員の暖房又は冷房を行うことができる。この凹所の天井面と装填体の上面の周縁部を結合することにより、風が漏れることが防止される。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
第4図は実施の形態に係る車両用シートパッドの平面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図である。
この車両用シートパッド10Aのクッションパッドは、パッド本体20Aと、該パッド本体20Aの凹所24Aに嵌合された挿填体30Aとからなる。このクッションパッドに表皮を装着することにより車両用シートパッド10Aが構成される。
パッド本体20Aは、尻下部、腿下部、サイド部及び底面の凹所24Aを有する。
この凹所24Aはパッド本体20Aの底面から上方に向って凹陥したものである。この実施の形態では、凹所24A及び挿填体30Aの平面視形状は方形であるが、これに限定されない。
パッド本体20の上面には、サイド部23に沿う前後方向の凹条25と横幅方向の凹条26とが設けられている。
クッション性を重視する車両用シートパッド、或いはシートパッドの上にカバー材として厚さ5mm以上のソフトウレタンやそれに類するものが用いられている場合は、パッド本体20Aは低密度材で構成し、挿填体30Aの構成材料として高性能材を使用するのが好ましい。
その場合、シートパッド本体20Aの構成材料としては、コア密度25〜50kg/m、25%硬度15〜25kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが望ましく、挿填体30Aはコア密度45〜70kg/m、25%硬度16〜30kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが望ましい。
一方、表面にソフト感が望まれるシートパッドあるいは初期の着座フィーリングを良くすることを目指すシートパッドの場合、パッド本体20Aの構成材料としては、コア密度40〜70kg/m、25%硬度8〜20kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが望ましく、挿填体30Aはコア密度25〜55kg/m、25%硬度16〜30kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが好ましい。
この車両用シートパッドにあっては、凹所24A及び挿填体30Aの前後方向の長さが150〜500mm、特に200〜400mmであり、凹所24Aの深さが尻下部21におけるシートパッド20の厚さの30〜90%、特に60〜80%であることが好ましい。
この実施の形態では、挿填体30A及び凹所24Aのすべての側面30a,24a同士の間に隙間Cが存在している。この隙間Cは1〜5mm特に1.5〜3mmとりわけ約2mm程度が好ましい。この隙間が1mmよりも小さいと、挿填体30Aを凹所24Aに挿入する作業の作業効率が低下する。5mmよりも大きいと、車両用シートパッド10Aに着座したときの撓みが過度に大きくなるおそれがある。
このように隙間を存在させておくと、着座や離席時、あるいは車体からの振動などが加えられても側面24a,30a同士が摺動せず、擦れ音が発生することが防止される。
この凹所24Aの天井面24bと挿填体30の上面30bとの接触面からの擦れ音発生防止のために、低摩擦材料を設けてもよい。低摩擦材料としては、油、ワックス、石鹸、乳化剤などよりなるモールド用の離型剤やシリコーン樹脂などの潤滑剤であってもよく、これらは塗布、スプレーなどの手段によって上面30b及び/又は天井面24bに付着されるのが好ましい。なお、反応性潤滑剤をパッド本体20A又は挿填体24Aの成形用金型の内面に付着させておくことにより、上面30b及び/又は天井面24bに潤滑層を形成してもよい。
低摩擦材料は、粗毛フェルト又は長繊維不織布であってもよい。この低摩擦材料は、パッド本体20A及び/又は挿填体24Aと一体成形されるのが好ましいが、成形後に接着剤で貼着されてもよい。上記長繊維としてはポリアクリロニトリル繊維などが好適である。
この実施の形態では、挿填体30Aが凹所24Aから脱落することを防止するために、挿填体30Aの上面30bと凹所24Aの天井面24bとを接着剤や平面ファスナ、クリップなどの結合手段40によって結合している。この結合手段40は該天井面24a及び上面30bの全面に設けられてもよいが、一部で十分である。
なお、挿填体30Aを凹所24Aに挿入する場合、へら状などのガイド治具を用いて挿填体30Aを凹所24A内に導いてもよい。このようにすれば、挿入作業が容易になると共に、挿填体30Aの位置決めを行うこともできる。
第6図は別の実施の形態に係る車両用シートパッド10Bの第4図と同様の断面図である。この実施の形態では、凹所24Aの天井面に上方へ向って凹陥する深所24bを設け、挿填体20Aの上部をこの深所24bに嵌合させている。この車両用シートパッド10Bのその他の構成は車両用シートパッド10Aと同一であり、同一符号は同一部分を示している。この実施の形態では、挿填体30Aの保持が堅固となる。また、挿填体30Aが位置決めされるので、挿填体30Aを凹所24Aに挿入する際の作業性が良好となる。なお、深所24bの深さは20〜80mm程度が好ましい。この程度の深さであれば、深所24bの側面と挿填体30Aとの摺動音は殆ど発生しない。深所24bによる嵌合が十分であるときには、結合手段40を省略し、この嵌合のみを結合手段としてもよい。
第7図はさらに別の実施例に係る車両用シートパッド10Cの第4図と同様の断面図である。
この実施の形態では、挿填体30Aの側面に突起状の凸部30tを設け、この凸部30tの先端を凹所24Aの側面に当接させている。この実施の形態のその他の構成は、第4,5図の実施の形態と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
この実施の形態では、凸部30tを設けたことにより、挿填体30Aの位置決めや、挿填体30Aの脱落防止を図ることができる。凸部30tと凹所24Aの側面との接触面積は小さいので、両者の摺動による擦れ音の発生は殆どない。1個の凸部30tと凹所24Aの側面との接触面積は5000〜100mm程度であることが好ましい。凸部30tの数は50〜4個程度であることが好ましい。
なお、凸部30tの先端面による摩擦係止力が大きい場合には、結合手段40を省略してもよい。また、凸部30tが位置決めの役割のみを果たせばよい場合には、凸部30tの先端面や凹所24Aの側面に前述の低摩擦材料を存在させてもよい。
突起状の凸部30tの代わりに、挿填体30Aを周回する突条よりなる凸部を設けてもよい。この場合凸部と凹所24Aの側面との接触面積は、合計で2000〜100mm程度の小さいものとするのが好ましい。
第1図は異なる実施の形態に係る車両用シートパッドの平面図、第2図及び第3図は第1図のII−II線、III−III線に沿う断面図である。
この車両用シートパッド10のクッションパッドは、パッド本体20と、該パッド本体20の凹所24に嵌合された挿填体30とからなる。このクッションパッドに表皮を装着することにより車両用シートパッド10が構成される。
パッド本体20は、尻下部21、腿下部22、サイド部23及び底面の凹所24を有する。
この凹所24は尻下部21の下方のパッド本体20の底面から上方に向って凹陥したものである。この実施の形態では、凹所24及び挿填体30の平面視形状は方形であるが、これに限定されない。
パッド本体20の上面には、前後方向の凹条25と横幅方向の凹条26とがH字形を呈するように設けられている。パッド本体及び挿填体の構成材料は上記実施の形態と同様である。
この実施の形態でも、挿填体30及び凹所24の側面30a,24a同士の間には擦れ音防止のための隙間Cが存在している。この隙間Cの好ましい大きさは、前述の通りである。なお、第7図のように、挿填体30の側面に凸部(突起又は突条)を設けてもよい。
また、挿填体30の上面の一部が接着剤や平面ファスナ、クリップなどの結合手段40によって凹所24の天井面に結合され、挿填体30の脱落が防止されている。
この実施の形態では、パッド本体20の凹所24の天井面は平坦であるが、第6図のように深所が設けられてもよい。パッド本体20の尻下部21及び腿下部22の左右両側に、座面から凹所24の天井面にまで貫通する空孔27が設けられている。この実施の形態では、空孔27は尻下部の左右にそれぞれ複数個ずつ設けられているが、1個ずつ設けられてもよい。
なお、シートパッドはクッションパッドに表皮を装着したものであるため、第1図では空孔27は破線にて図示されている。この表皮は織布や通気加工を施した革など通気性を有した素材よりなる。
挿填体30の上面には、多数の突起31が設けられている。各突起31は円錐形であるが、角錐形であってもよい。また、錐形でなくてもよく、柱状や、凸条であってもよい。なお、突起31を錐形とする場合、基底部の大きさが100〜3000mm程度であり、高さが10〜50mm程度であることが好適である。
この突起31同士の間が空隙32となっている。
挿填体30の中央部には、上下に貫通する連通部としての貫通孔33が設けられている。この実施の形態では、貫通孔33は1個だけ設けられているが、複数個設けられてもよい。
挿填体30の上面の周縁部は、突起31の上端と同一高さの平坦面となっている。挿填体30は、突起31の上端と該周縁部が凹所24の天井面に当接するように該凹所24に嵌合されている。挿填体30を装着した状態にあっては、空隙32が空孔27及び貫通孔33の双方に連通している。
この車両用シートパッド10にあっては、空隙31を介して貫通孔33と空孔27とが連通している。従って、貫通孔33内に温風又は冷風をエアコン(図示略)等から供給すると、この温風又は冷風が空孔27から上向きに流出し、乗員の暖房又は冷房を行うことができる。
この実施の形態では、挿填体30の上面の周縁部以外の略全体に突起31を設けており、空隙32は挿填体30の上面の略全域において連通している。従って、一部の空隙が着座者の荷重によって押し縮められたときでも、貫通孔33から空孔27へスムーズに温風又は冷風を流通させることができる。
この車両用シートパッド10にあっては、挿填体30の上面の周縁部の全周にわたって前記結合手段40を設けてもよく、このようにすれば、空隙32内の空気が挿填体30と凹所24との界面を通って車両用シートパッド10の下方へ漏出することが防止される。特に着座時には、パッド本体20の底部側が挿填体30から離反するように変形し、挿填体30と凹所24の側面同士の間に隙間が生じて空気が漏出し易くなるが、結合手段40により、この空気の漏出が確実に防止される。
この実施の形態では、乗員が着座すると、突起31が押し縮められるように変形するので、座感が柔らかいものとなる。なお、空隙32が空孔27及び貫通孔33を介して外部に連通しているので、着座時及び離座時に空隙31に対し空気がスムーズに出入りする。
第1図〜第3図の実施の形態では、挿填体30の上面に突起31を設けているが、凹所24の天井面に突起を設け、挿填体30の上面を平坦面としてもよい。また、突起の代わりに溝を設けてもよい。
上記実施の形態では、通気部として空孔27が設けられているが、尻下部や腿下部を通気性のウレタンフォームにて構成してもよい。
実施の形態に係る車両用シートパッドの平面図である。 第1図のII−II線に沿う断面図である。 第1図のIII−III線に沿う断面図である。 別の実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 さらに別の実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。 異なる実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。
符号の説明
10,10A,10B,10C 車両用シートパッド
20,20A パッド本体
24,24A 凹所
27 空孔(通気部)
28 凹条
29 凸条
30,30A 挿填体
30t 凸部
31 突起
32 空隙
33 貫通孔(連通部)
40 結合手段

Claims (3)

  1. 底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたパッド本体と、
    該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、
    該凹所の側面と挿填体の側面との間に隙間をあけると共に、該挿填体の上面の少なくとも一部を凹所の天井面に結合したことを特徴とする車両用シートパッド。
  2. 請求項1において、前記隙間が1〜5mmであることを特徴とする車両用シートパッド。
  3. 請求項1又は2において、前記パッド本体に、該凹所の天井面をパッド本体の座面に連通する通気部が設けられており、
    該挿填体に、該通気部を車両用シートパッドの底面に連通する連通部が設けられており、
    該凹所の天井面と挿填体の天井面の周縁部同士を結合したことを特徴とする車両用シートパッド。
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