JP2008276577A - インタフェース解決方法、サービス連携装置及びサービス連携プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インタフェース情報取得起動部26は、実行段階検知部25により、選択したサービスコンポーネントが実行段階であることが検知されると、サービスコンポーネント実行・連携部24に対して、オペレーションのインタフェース情報の取得動作を起動させる。また、再選択起動部27は、サービスコンポーネント選択部23に対して、サービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再選択動作を起動させ、再検出起動部28は、サービスコンポーネント検出部22に対して、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再検出動作を起動させる。
【選択図】図2
Description
Business Process Execution Language,[平成19年3月26日検索],インターネット<http://www.oasis-open.org/committees/download.php/18714/wsbpel-specification-draft-Mayl7.htm> 南 正輝、森川 博之、青山 友紀,"動的でアドホックなネットワークサービスフレームワークの検討〜ネットワークサービスシンセサイザSTONE〜",DICOM02000,2000年6月,<http://www.mlab.t.u-tokyo.ac.jp/publications/pdf/dicomo/2000/minami.pdf> OWL−S web site,[平成19年3月26日検索],インターネット<URL:http://www.daml.org/services/owl-s/1.1> 山登 庸次、中辻 真、須永 宏,"ユビキタス環境で動的にサービスを実現するためのサービス合成技術",情報処理学会論文誌、第48巻第2号別冊、pp.562−577,2007年2月
図1は、本発明の実施形態によるサービス提供システムの構成例を示すブロック図である。図1において、サービス提供システムは、ネットワーク1、サービス連携エンジン2、オントロジDB3、サービスコンポーネント提供装置4、サービスコンポーネント情報DB5、サービスシナリオDB6、ユーザコンテキスト・ポリシDB7、及びユーザ端末装置8から構成されている。
本サービス提供システムの機能は、サービス連携エンジン2が、ユーザ端末装置8から送出されるサービス提供依頼を受信し、各種のDBを検索し、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを選択し、インタフェース情報を取得し、実行・連携を行う場合に、選択から実行までのサービス連携の処理時間が長くなると、その間にGrounding記述が更新されることが考えられる。そこで、サービスコンポーネントが実行される段階になったことを契機に、Grounding記述を取得し、取得したGrounding記述に基づいて、インタフェース情報を取得する。また、サービス連携の処理時間が長くなると、ユーザのコンテキストの変更が生じることも考えられるため、サービスコンポーネントのオペレーションメタデータを再選択し、さらに、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを再検出することを可能にする。
次に、上述したサービス提供システムの構成装置の構成について説明する。
図2は、本実施形態によるサービス提供システムのうち、本発明に関係するサービス連携エンジン2の構成例を示すブロック図である。図2は、サービス連携エンジン2の機能のうち、本発明に関る部分のみを概念的に示したものである。なお、図6に示したものと同一または同等の機能要素については同一の符号を付けている。
次に、本サービス提供システムのインタフェース解決処理について説明する。
図3は、本実施形態によるサービス連携エンジン2のインタフェース解決処理の動作を説明するための概念図である。図3において、符号(1)で示すように、サービスコンポーネント提供装置4aにおいて、最初のカテゴリであるカテゴリAに対応したサービスコンポーネントの実行(実行A)が終了すると、次のカテゴリBに対応して選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータ(選択B)が実行段階になったことを実行段階検知部25が検知する。次に、インタフェース情報取得起動部26がインタフェース情報の取得を起動し、サービスコンポーネント実行・連携部24がインタフェース情報を取得してサービスコンポーネント提供装置4bに実行を要求し、サービスコンポーネント提供装置4bがサービスコンポーネントを実行する(実行B)。
次に、本サービス提供システムの全体動作について説明する。
図4は、本実施形態によるサービス連携エンジン2の動作例を示すフローチャートである。サービス連携エンジン2のサービスシナリオ設定部21は、ユーザ端末装置8からサービス提供依頼を受信し(ステップSa1)、サービスシナリオを設定する(ステップSa2)。次に、サービスコンポーネント検出部22は、設定されたサービスシナリオに基づき、サービスシナリオを構成する各カテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを検出する(ステップSa3)。つまり、サービスシナリオに記述されたサービスコンポーネントのメタデータをキーとして、サービスコンポーネント情報DB2を検索することで、そのメタデータにマッチするオペレーションメタデータを有するサービスコンポーネント群を検出することができる。なお、メタデータには、サービスコンポーネントがどのようなカテゴリであるかを表すカテゴリ情報、サービスコンポーネントのオペレーションがどのようなオペレーションであるかを表すAtomic Processや、Atomic Processの効果、前提条件、入力パラメータのメタデータ、出力パラメータのメタデータなどが含まれる。サービスコンポーネント選択部23は、サービスコンポーネント検出部22が検出したサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいて、各カテゴリについてサービスコンポーネントを選択する(ステップSa4)。選択する際は、ユーザコンテキスト情報とユーザポリシ情報、検出されたサービスコンポーネントのProfile記述とをマッチングすることで、適切なサービスコンポーネントを選択する。
次に、本サービス提供システムの動作について説明する。合わせて本発明の方法について説明する。
図5は、本サービス提供システムの動作例を示すシーケンス図である。図5は、ユーザ端末装置8、ユーザコンテキスト・ポリシDB7、サービス連携エンジン2、オントロジDB3、サービスシナリオDB6、サービスコンポーネント情報DB5、及びサービスコンポーネント提供装置4間のシーケンスを示している。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
2…サービス連携エンジン
21…サービスシナリオ設定部
22…サービスコンポーネント検出部(サービスコンポーネント検出手段)
23…サービスコンポーネント選択部(サービスコンポーネント選択手段)
24…サービスコンポーネント実行・連携部(サービスコンポーネント実行・連携手段)
25…実行段階検知部(実行段階検知手段)
26…インタフェース情報取得起動部(インタフェース情報取得起動手段)
27…再選択起動部(再選択起動手段)
28…再検出起動部(再検出起動手段)
3…オントロジDB
4、4a、4b、4c…サービスコンポーネント提供装置
5…サービスコンポーネント情報DB
6…サービスシナリオDB
7…ユーザコンテキスト・ポリシDB
8…ユーザ端末装置
Claims (10)
- 指定されたサービスシナリオに基づき、サービス機能の要素であるサービスコンポーネントを連携して連携サービスを提供する際に、前記サービスコンポーネントのオペレーションを表わすオペレーションメタデータに基づいて前記サービスシナリオを構成するカテゴリ毎に選択したサービスコンポーネントのインタフェースを動的に解決するインタフェース解決方法であって、
前記指定されたサービスシナリオに記述されたメタデータに基づき、当該サービスシナリオを構成する各カテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネント群のメタデータを検出するサービスコンポーネント検出ステップと、
前記サービスコンポーネント検出ステップで検出されたサービスコンポーネント群のオペレーションメタデータに基づき、前記各カテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを選択するサービスコンポーネント選択ステップと、
前記サービスコンポーネント選択ステップで選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいてインタフェース情報を取得し、取得したインタフェース情報により記述されるインタフェースを用いて、前記各カテゴリについて選択された前記サービスコンポーネントを実行させるサービスコンポーネント実行・連携ステップと、
前記選択されたオペレーションメタデータに対応したサービスコンポーネントのうち、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントを実行する段階になったことを検知する実行段階検知ステップと、
前記実行段階検知ステップにおいて実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント実行・連携ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいたインタフェース情報の取得動作を起動させるインタフェース情報取得起動ステップと
を含むことを特徴とするインタフェース解決方法。 - 前記実行段階検知ステップで実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント選択ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再選択動作を起動させる再選択起動ステップ、あるいは、前記実行段階検知ステップで実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント検出ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再検出動作を起動させる再検出起動ステップのいずれかを更に含むことを特徴とする請求項1記載のインタフェース解決方法。
- 前記実行段階検知ステップは、前記連携サービスの処理時間を測定し、
前記実行段階検知ステップによる測定時間が第1の特定時間以上になった場合には、前記再選択起動ステップを選択的に起動し、
前記実行段階検知ステップによる測定時間が第2の特定時間以上になった場合には、前記再検出起動ステップを選択的に起動することを特徴とする請求項2記載のインタフェース解決方法。 - 前記実行段階検知ステップは、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントを実行する段階になったことを、現在実行しているサービスコンポーネントの実行が終了したことにより検知することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの項に記載のインタフェース解決方法。
- 指定されたサービスシナリオに基づき、サービス機能の要素であるサービスコンポーネントを連携して連携サービスを提供する際に、前記サービスコンポーネントのオペレーションを表わすオペレーションメタデータに基づいて前記サービスシナリオを構成するカテゴリ毎に選択したサービスコンポーネントのインタフェースを動的に解決するサービス連携装置であって、
前記指定されたサービスシナリオに記述されたメタデータに基づいて、当該サービスシナリオを構成する各カテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネント群のメタデータを検出するサービスコンポーネント検出手段と、
前記サービスコンポーネント検出手段により検出されたサービスコンポーネント群のオペレーションメタデータに基づいて、前記各カテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを選択するサービスコンポーネント選択手段と、
前記サービスコンポーネント選択手段により選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいてインタフェース情報を取得し、取得したインタフェース情報により記述されるインタフェースを用いて、前記各カテゴリについて選択された前記サービスコンポーネントを実行させるサービスコンポーネント実行・連携手段と、
前記選択されたオペレーションメタデータに対応したサービスコンポーネントのうち、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントを実行する段階になったことを検知する実行段階検知手段と、
前記実行段階検知手段により実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント実行・連携手段に対して、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいたインタフェース情報の取得動作を起動させるインタフェース情報取得起動手段と
を具備することを特徴とするサービス連携装置。 - 前記実行段階検知手段で実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント選択手段に対して、次に実行すべきカテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再選択動作を起動させる再選択起動手段、あるいは、前記実行段階検知ステップで実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント検出手段に対して、次に実行すべきカテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再検出動作を起動させる再検出起動手段のいずれかを更に具備することを特徴とする請求項5記載のサービス連携装置。
- 前記実行段階検知手段は、前記連携サービスの処理時間を測定し、第1の特定時間以上になった場合には、その旨を前記再選択起動手段に通知する一方、第2の特定時間以上になった場合には、その旨を前記再検出起動手段に通知し、
前記再選択起動手段は、前記実行段階検知手段から通知を受けると、前記サービスコンポーネントのオペレーションメタデータを再選択し、
前記再検出起動手段は、前記実行段階検知手段から通知を受けると、前記サービスコンポーネントのオペレーションメタデータを再検出することを特徴とする請求項6記載のサービス連携装置。 - 指定されたサービスシナリオに基づき、サービス機能の要素であるサービスコンポーネントを連携して連携サービスを提供する際に、前記サービスコンポーネントのオペレーションを表わすオペレーションメタデータに基づいて前記サービスシナリオを構成するカテゴリ毎に選択したサービスコンポーネントのインタフェースを動的に解決するサービス連携装置として用いられるコンピュータに、
前記指定されたサービスシナリオに記述されたメタデータに基づき、当該サービスシナリオを構成する各カテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネント群のメタデータを検出するサービスコンポーネント検出ステップと、
前記サービスコンポーネント検出ステップで検出されたサービスコンポーネント群のオペレーションメタデータに基づき、前記各カテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータを選択するサービスコンポーネント選択ステップと、
前記サービスコンポーネント選択ステップで選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいてインタフェース情報を取得し、取得したインタフェース情報により記述されるインタフェースを用いて、前記各カテゴリについて選択された前記サービスコンポーネントを実行させるサービスコンポーネント実行・連携ステップと、
前記選択されたオペレーションメタデータに対応したサービスコンポーネントのうち、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントを実行する段階になったことを検知する実行段階検知ステップと、
前記実行段階検知ステップにおいて実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント実行・連携ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて選択されたサービスコンポーネントのオペレーションメタデータに基づいたインタフェース情報の取得動作を起動させるインタフェース情報取得起動ステップと
を実行させることを特徴とするサービス連携プログラム。 - 前記実行段階検知ステップで実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント選択ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて、利用するサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再選択動作を起動させる再選択起動ステップ、あるいは、前記実行段階検知ステップで実行段階が検知されると、前記サービスコンポーネント検出ステップに対して、次に実行すべきカテゴリについて、選択の候補となるサービスコンポーネントのオペレーションメタデータの再検出動作を起動させる再検出起動ステップのいずれかを更に実行させることを特徴とする請求項8記載のサービス連携プログラム。
- 前記実行段階検知ステップは、前記連携サービスの処理時間を測定し、
前記実行段階検知ステップによる測定時間が第1の特定時間以上になった場合には、前記再選択起動ステップを選択的に起動し、
前記実行段階検知ステップによる測定時間が第2の特定時間以上になった場合には、前記再検出起動ステップを選択的に起動することを特徴とする請求項9記載のサービス連携プログラム。
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