JP2008274655A - ユニット建物の配管構造及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 第1の上階建物ユニットと第2の上階建物ユニットのユニット間に跨る配管の工場生産化率を高くし、配管作業性を向上すること。
【解決手段】 第1の上階建物ユニット20Aに設けた第1の設備31と第2の上階建物ユニット20Bに設けた第2の設備32とを配管33A、33Bによりつなぐユニット建物1の配管構造において、第1の上階建物ユニット20Aが搭載される予定の第1の下階建物ユニット10Aの天井裏14に、第1の設備31と第2の設備32をつなぐ予定の配管33A、33Bが取付けられるもの。
【選択図】 図1

Description

本発明はユニット建物の配管構造及び方法に関する。
従来、ユニット建物において、第1の2階建物ユニットに設けたパイプスペースの給水ヘッダと、第2の2階建物ユニットに設けたトイレの給水器をそれらのユニット間に跨る配管によりつなぐに際しては、現地に複数の1階建物ユニットを据付け、これらの1階建物ユニットそれぞれの上に2階建物ユニットを搭載した後、第1の2階建物ユニットのパイプスペースの給水ヘッダに接続される配管を、第1の2階建物ユニットから当該第1の2階建物ユニットの下部の1階建物ユニットの壁内及びその床下を通し、更に、第2の2階建物ユニットの下部の1階建物ユニットの床下及びその壁内を通って当該第2の2階建物ユニットまで延在し、当該第2の2階建物ユニットのトイレの給水器に接続することとしている。
尚、特許文献1には、1つの2階建物ユニットの中で、給水源側と給水先側を連結する配管を設けるとき、この配管を階下の1階建物ユニットの天井裏に設けるものが開示されている。
実登録2579001
従来技術では、第1の2階建物ユニットと第2の2階建物ユニットのユニット間に跨る配管の施工が、現地への1階建物ユニットの据付けと2階建物ユニットの搭載の完了が前提になり、第1の2階建物ユニットの下部の1階建物ユニットの壁内及びその床下、更には第2の2階建物ユニットの下部の1階建物ユニットの床下及びその壁内を通る複雑で長い経路に渡るものになる。従って、工場生産化率を低くし、配管作業性を困難にする。
尚、特許文献1に記載の配管構造は、1つの2階建物ユニットの中の給水源側と給水先側をつなぐ配管に関するものであるに過ぎず、第1の2階建物ユニットと第2の2階建物ユニットのユニット間に跨る配管に関するところは一切ない。
本発明の課題は、第1の上階建物ユニットと第2の上階建物ユニットのユニット間に跨る配管の工場生産化率を高くし、配管作業性を向上することにある。
請求項1の発明は、複数の下階建物ユニットそれぞれの上に上階建物ユニットを搭載し、第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備と第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備とを配管によりつなぐユニット建物の配管構造において、第1又は第2の上階建物ユニットが搭載される予定の第1又は第2の下階建物ユニットの天井裏に、第1の設備と第2の設備をつなぐ予定の配管が取付けられ、下階建物ユニットを据付けた状態で、第1の下階建物ユニットから第2の下階建物ユニットに渡るように、上記配管が延在され、上記下階建物ユニットの上に上階建物ユニットを搭載した状態で、上記配管の一端が第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備に接続され、該配管の他端が第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備に接続されてなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記配管が各下階建物ユニットの天井枠材に設けた通管孔に通されるようにしたものである。
請求項3の発明は、複数の下階建物ユニットそれぞれの上に上階建物ユニットを搭載し、第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備と第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備とを配管によりつなぐユニット建物の配管方法において、工場で、第1又は第2の上階建物ユニットが搭載される予定の第1又は第2の下階建物ユニットの天井裏に、第1の設備と第2の設備をつなぐ予定の配管を仮置きし、現地に下階建物ユニットを据付けた後、上記配管を第1の下階建物ユニットから第2の下階建物ユニットに渡るように延在し、上記下階建物ユニットの上に上階建物ユニットを搭載した後、上記配管の一端を第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備に接続し、該配管の他端を第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備に接続するようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項3の発明において更に、前記配管を各下階建物ユニットの天井枠材に設けた通管孔に通すようにしたものである。
(請求項1、3)
(a)第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備と第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備とを配管によりつなぐとき、この配管をそれらの上階建物ユニットの階下の下階建物ユニットの天井裏に設けるものであるから、配管経路は単純で短くなる。
(b)上述(a)の配管を、工場で、第1又は第2の上階建物ユニットが搭載される予定の第1又は第2の下階建物ユニットの天井裏に仮置きして取付けておくことができ、工場生産化率を向上できる。
(c)現地では、上述(b)の既に下階建物ユニットに取付けられている配管を第1の下階建物ユニットと第2の下階建物ユニットとの間に渡るように延在し、該配管を第1の上階建物ユニットの第1の設備と第2の上階建物ユニットの第2の設備のそれぞれに接続するだけで、上階建物ユニットのユニット間に跨る配管作業が終了するから、配管作業性を向上できる。
(請求項2、4)
(d)上述(c)で、第1の下階建物ユニットと第2の下階建物ユニットとの間に渡る配管は、各下階建物ユニットの天井枠材に設けた通管孔に通すことで直ちに、簡易に延在できる。
図1はユニット建物の上階の配管レイアウトを示す模式図、図2は下階建物ユニットの配管仮置き状態を示す模式図、図3は下階建物ユニットの配管延在状態を示す模式図、図4は上階建物ユニットの搭載状態を示す模式図、図5は上階建物ユニットの配管接続状態を示す模式図、図6は配管仮置き状態を示す斜視図、図7は配管延在状態を示す斜視図である。
図1〜図5は、ユニット建物1の一部を示すものであり、工場生産された複数の下階建物ユニット10と上階建物ユニット20を現地に輸送し、それらの下階建物ユニット10を基礎の上に据付け、各下階建物ユニット10それぞれの上に上階建物ユニット20を搭載することにて構築されるものである。
建物ユニット10、20は、4本の柱11、21と、各柱11、21の下端部に接合される床構造体12、22と、各柱11、21の上端部に接合される天井構造体13、23からなる、箱形骨組構造体である。
本実施例では、第1の上階建物ユニット20Aに第1の設備としてのパイプスペース31を設け、このパイプスペース31に給水ヘッダ31A、給湯ヘッダ31B(不図示)を備える。第2の上階建物ユニット20Bに第2の設備としてのキッチン台32を設け、このキッチン台32に給水・給湯器32Aを備える。第1の上階建物ユニット20Aの側のパイプスペース31の給水ヘッダ31A、給湯ヘッダ31Bと、第2の上階建物ユニット20Bの側のキッチン台32の給水・給湯器32Aとが、本発明構造の給水配管33A、給湯配管33Bにより以下の如くにつながる。尚、第1の上階建物ユニット20Aにはトイレ34の給水器34A等が設けられ、パイプスペース31の給水ヘッダ31Aとトイレ34の給水器34Aが該上階建物ユニット20A内の配管35によりつながれる。
以下、本発明の配管構造をその配管手順とともに説明する。
(1)建物ユニット10、20の工場生産段階で、第1の上階建物ユニット20Aが搭載される予定の第1の下階建物ユニット10Aの天井裏14(天井構造体13の上面)に、図2、図6に示す如く、パイプスペース31の給水ヘッダ31A、給湯ヘッダ31Bとキッチン台32の給水・給湯器32Aをつなぐ予定の給水配管33A、給湯配管33B(図2では、給湯配管33Bを図示省略)を取付け、仮置きする。
(2)現地に輸送した下階建物ユニット10を据付けた後、図3、図7に示す如く、第1の下階建物ユニット10Aの天井裏14から、第2の上階建物ユニット20Bが搭載される予定の第2の下階建物ユニット10Bの天井裏14に渡るように、給水配管33A、給湯配管33B(図3では、給湯配管33Bを図示省略)が延在される。このとき、給水配管33A、給湯配管33Bは、各下階建物ユニット10A、10Bの天井構造体13の天井大梁等の天井枠材13Aに設けた通管孔13Bに通される。
(3)上述(2)の下階建物ユニット10の上に上階建物ユニット20を搭載した後、給水配管33A、給湯配管33Bの一端を第1の上階建物ユニット20Aに設けたパイプスペース31の給水ヘッダ31A、給湯ヘッダ31Bに接続し、給水配管33A、給湯配管33Bの他端を第2の上階建物ユニット20Bに設けたキッチン台32の給水・給湯器32Aに接続する。この接続作業は、第1と第2の上階建物ユニット20A、20Bの床構造体22の床面材に設けてある作業孔(不図示)に手を入れて行なう。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)第1の上階建物ユニット20Aに設けたパイプスペース31と第2の上階建物ユニット20Bに設けたキッチン台32とを給水配管33A、給湯配管33Bによりつなぐとき、この給水配管33A、給湯配管33Bをそれらの上階建物ユニット20A、20Bの階下の建物ユニット10A、10Bの天井裏14に設けるものであるから、配管経路は単純で短くなる。
(b)上述(a)の給水配管33A、給湯配管33Bを、工場で、第1の上階建物ユニット20Aが搭載される予定の第1の下階建物ユニット10Aの天井裏14に仮置きして取付けておくことができ、工場生産化率を向上できる。
(c)現地では、上述(b)の既に下階建物ユニット10Aに取付けられている給水配管33A、給湯配管33Bを第1の下階建物ユニット10Aと第2の下階建物ユニット10Bとの間に渡るように延在し、該給水配管33A、給湯配管33Bを第1の上階建物ユニット20Aのパイプスペース31と第2の上階建物ユニット20Bのキッチン台32のそれぞれに接続するだけで、上階建物ユニット20A、20Bのユニット間に跨る給水配管33A、給湯配管作業が終了するから、給水配管33A、給湯配管作業性を向上できる。
(d)上述(c)で、第1の下階建物ユニット10Aと第2の下階建物ユニット10Bとの間に渡る給水配管33A、給湯配管33Bは、各下階建物ユニット10A、10Bの天井枠材13Aに設けた通管孔13Bに通すことで直ちに、簡易に延在できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明は、第1の建物ユニット10A、20Aと第2の建物ユニット10B、20Bの間に、他の建物ユニットが介在し、3個以上のユニット間に跨る配管構造にも適用できる。
図1はユニット建物の上階の配管レイアウトを示す模式図である。 図2は下階建物ユニットの配管仮置き状態を示す模式図である。 図3は下階建物ユニットの配管延在状態を示す模式図である。 図4は上階建物ユニットの搭載状態を示す模式図である。 図5は上階建物ユニットの配管接続状態を示す模式図である。 図6は配管仮置き状態を示す斜視図である。 図7は配管延在状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ユニット建物
10 下階建物ユニット
10A 第1の下階建物ユニット
10B 第2の下階建物ユニット
13A 天井枠材
13B 通管孔
14 天井裏
20 上階建物ユニット
20A 第1の上階建物ユニット
20B 第2の上階建物ユニット
31 パイプスペース(第1の設備)
32 キッチン台(第2の設備)
33A、33B 配管

Claims (4)

  1. 複数の下階建物ユニットそれぞれの上に上階建物ユニットを搭載し、第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備と第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備とを配管によりつなぐユニット建物の配管構造において、
    第1又は第2の上階建物ユニットが搭載される予定の第1又は第2の下階建物ユニットの天井裏に、第1の設備と第2の設備をつなぐ予定の配管が取付けられ、
    下階建物ユニットを据付けた状態で、第1の下階建物ユニットから第2の下階建物ユニットに渡るように、上記配管が延在され、
    上記下階建物ユニットの上に上階建物ユニットを搭載した状態で、上記配管の一端が第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備に接続され、該配管の他端が第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備に接続されてなることを特徴とするユニット建物の配管構造。
  2. 前記配管が各下階建物ユニットの天井枠材に設けた通管孔に通される請求項1に記載のユニット建物の配管構造。
  3. 複数の下階建物ユニットそれぞれの上に上階建物ユニットを搭載し、第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備と第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備とを配管によりつなぐユニット建物の配管方法において、
    工場で、第1又は第2の上階建物ユニットが搭載される予定の第1又は第2の下階建物ユニットの天井裏に、第1の設備と第2の設備をつなぐ予定の配管を仮置きし、
    現地に下階建物ユニットを据付けた後、上記配管を第1の下階建物ユニットから第2の下階建物ユニットに渡るように延在し、
    上記下階建物ユニットの上に上階建物ユニットを搭載した後、上記配管の一端を第1の上階建物ユニットに設けた第1の設備に接続し、該配管の他端を第2の上階建物ユニットに設けた第2の設備に接続することを特徴とするユニット建物の配管方法。
  4. 前記配管を各下階建物ユニットの天井枠材に設けた通管孔に通す請求項3に記載のユニット建物の配管方法。
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