JP2008272002A - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシンが遊技モードから設定値変更可能状態に切替えられたときは、スロットマシン側から電源信号に続けて設定信号が出力され、設定値確認状態に切替えられたときは、設定信号が単独で出力される。従って、管理装置は、電源信号を受信してから設定時間以内に設定信号の受信を開始したときは(S9:YES)、設定値変更可能状態になったと判断して設定変更フラグをセットし(S11)、単独で設定信号の受信を開始したときは(S9:NO)、設定値確認状態になったと判断して設定確認フラグをセットする(S17)。従って、各フラグの状態に基づいて設定値変更可能状態、或いは設定値確認状態を区別して管理することができる。
【選択図】図7
Description
設定値の操作受付部は遊技機の内部に設けられており、設定キーと呼ばれる特殊な鍵を使用してのみ変更が可能であるが、不当に利益を得る目的でこの設定キーを入手し、設定値を変更した上で遊技を行う遊技者を検知するため、設定値が変更された場合に遊技機の制御部において設定値変更を認識し、設定値変更信号を出力する遊技機が提案されている(特許文献1参照)。このように設定値変更信号が出力されれば、その遊技機に対する電源の供給を禁止するなどの対策が可能となるため非常に有効である。
このような事情から、遊技機の設定値変更可能状態と設定値確認状態とを区別して管理できれば、遊技機に対する不正、或いは設定値が遊技者に漏れる可能性がある状況を管理することが可能となるが、実現できていないのが実情である。
図1には、遊技場用システムの概略的構成が示されている。この図1において、遊技場の遊技島には、スロットマシン(遊技機に相当)1及び台間メダル貸機2が1対1で対応して設置されている。スロットマシン1の上方には、データ送受信の中継機能を備えた遊技機端末3が設置されている。遊技機島内には、2台の遊技機端末3に対応してデータ送受信等を行う中継装置4が設けられている。スロットマシン1に対応して端末入力装置5が設けられており、スロットマシン1は、端末入力装置5、中継装置4及びLAN6を介して管理装置(受信手段、判定手段、管理手段に相当)7に接続されている。
この場合、上記内部抽選により大当りとしてのB.B及びR.Bに当選する各確率は、図5に示すように「設定1」〜「設定6」に対応した6段階の設定値(「複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値」に相当)の中から予め選択的に設定されるものである。B.B及びR.Bに当選する各確率は、設定値が高くなるに従って内部抽選確率も高くなるように設定されており、「設定6」の大当り確率が最も高いので出玉率も高く、遊技者にとって最も有利な設定値となっている。
(1)アウト信号(1メダル投入(1クレジットメダルの投入を含む)毎に1パルス出力)*但し、出力タイミングはメダルの使用確定(スタートレバー16操作)時
(2)セーフ信号(1メダル払出毎に1パルス出力)
(3)B.B(ビッグボーナス)信号(B.B期間中にレベル信号出力)
(4)R.B(レギュラーボーナス)信号(R.B期間中にレベル信号出力)
(5)C.T(チャレンジタイム)信号(C.T期間中にレベル信号出力)
(6)ドア開放開始/終了信号
(7)ホッパー開始/終了信号
(8)設定開始/終了信号
(9)セレクト開始/終了信号
(10)電源信号(電源オン時に1パルス出力)
上記(6)〜(9)に関しては、スロットマシン1が対応する状態となった場合に開始信号、当該状態が解除された場合に終了信号を出力するようになっている。
(7)ホッパー信号(ホッパーエラー(メダル詰りや貯留メダルが零)中にレベル信号送信)
(8)設定信号(設定モード切替部が設定モードとなっているときにレベル信号送信)
(9)セレクト信号(コインセレクタのエラー中(メダル詰りを生じた場合)にレベル信号送信)
(10)電源信号(電源オン時に1パルス送信)
尚、以下の説明では、スロットマシン1から出力される信号と端末入力装置5から出力される信号とを区別するために、スロットマシン1から出力される信号の先頭に「遊技機」を付加する。
管理装置7は、スロットマシン1から端末入力装置5及び中継装置4を介して与えられる信号に基づいて各スロットマシン1についての各種の稼動データの集計を行い、その集計結果のうち所定のデータを遊技機端末3での表示動作に供すると共に、スロットマシン1の設定値変更可能状態と設定値確認状態とを区別して管理するようになっている。
遊技者によるスロットマシン1の設定値に関する不正としては、スロットマシン1に設定されている設定値を不正に確認したり、スロットマシン1に設定されている設定値を不正に変更したりすることが想定され、このような状態を管理することが望ましいことから、管理装置7は、通常のスロットマシン1の管理処理に加えて、スロットマシン1が設定値確認状態、或いは設定値変更可能状態となったことを区別して管理するために設定状態判定処理を実行する。
端末入力装置5は、スロットマシン1から遊技機設定開始信号を入力したときは、設定信号(レベル信号)を出力し、遊技機設定終了信号を入力したときは、設定信号(レベル信号)の出力を終了する。
尚、上述のようにスロットマシン1の設定値を不正に確認した遊技者は、設定値が高い場合は、そのまま遊技を継続することにより多数のメダルを不正に獲得することが可能となる。また、スロットマシン1の設定値が低い場合は、台移動し、移動したスロットマシン1の設定値を同様に不正に確認するようになる。
端末入力装置5は、遊技機電源信号及び遊技機設定開始信号を入力したときは、電源信号(パルス信号)を出力してから、所定時間以内(例えば2秒以内)に設定信号(レベル信号)を出力する。
図8に示す例では、No.2のレコードに、「時刻」として「10:05」、「遊技機ID」として「325」、「種別」として「変更」、「状態時間」として「5秒」、「内容」として「不正」が記憶される。
このようにして、管理装置7が作成する設定状態履歴によりスロットマシン1に対する設定変更に関する不正を管理することができる。
図8に示す例では、NO.3のレコードに、「内容」として「従業員02」が記憶される。この場合、「稼動率」は、営業終了時となって初めて記憶されるものであることから、レコード作成時に記憶されることはない。この「稼動率」とは、スロットマシン1の設定値が切替えられてから閉店するまでの該当スロットマシン1の稼動率のことで、スロットマシン1が連続して稼動した場合に消費されると予測されるメダル数に対して実際に消費されたメダル数の比率である。つまり、従業員が遊技者と共同して不正を行うような場合は、従業員が通常の設定値確認操作を行うことによりスロットマシン1の設定値を確認し、高設定値のスロットマシン1で仲間の遊技者を不正に閉店まで遊技させると考えられることから、設定値確認状態となってから閉店までの稼動率を求め、稼動率が通常の稼動率よりも過度に高い場合は、従業員が不正に関わっていると推測できるからである。尚、稼動率を閉店時まで出力しない構成とせずに、営業中の所定時間までの稼動率、或いは設定状態履歴の出力時点までの稼動率を出力する構成としても良い。
このようにスロットマシン1が遊技可能状態となった場合は、設定値は表示されないが、設定モード切替部26を「設定」モードとした期間のみ、設定値確認状態となり、設定値を確認することができるものの、設定値の変更を行うことはできない。
図9は、管理装置7の設定状態集計を示す一例である。この図9において、設定状態集計として、設定値確認回数及び設定値変更回数を管理すると共に、確認回数に関しては、設定値確認を行った従業員の内訳を管理する。
図8に示す例では、NO.3のレコードにおいて、ID「02」の従業員により設定値確認操作が行われ、それ以降から閉店まで稼動率が通常よりも過度に高いことから、従業員による不正が想定される。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
閉店中、管理者が設定値を変更する場合に、設定値確認状態、或いは設定値変更可能状態を報知しても煩わしいだけなので、営業中以外の時間帯においては報知を行わないように構成しても良いし、管理対象自体から除外しても良い。この場合、設定値変更操作自体はごく短時間で行われるが、不定期であるため、閉店中の時間帯において、管理装置7等の操作に応じて開始し、所定の設定時刻(開店1時間前等)となった場合、また、解除操作があった場合に終了する監視状態を設定し、この監視状態以外で判定した設定値確認状態、或いは設定値変更可能状態については報知及び管理対象から除外し、監視状態である場合のみの状況を報知及び管理する構成としてもよい。更に、監視状態中において、電源信号とドア開放信号とを監視するようにしても良い。即ち、設定変更行為はスロットマシン1のドアを開放してから操作するので、ドア開放信号を受信してから、所定時間以内に電源信号を入力した場合に異常と判定するようにしても良い。尚、外部から一括して遊技島の電源を投入する運用とすれば、ドアを開けなくとも電源を投入できるので、ドア開放信号を受信せずに電源信号を受信した場合は異常なしと判定し、正常に電源を投入した場合に異常検出を行わないようにしても良い。
設定確認後の稼動情報について、稼動率(実際のアウトとその期間において使用可能な最大アウトとの比率)を例に挙げたが、アウト数、セーフ数、ボーナス回数等、他のどのような遊技情報を管理するように構成しても良い。特に出玉数(セーフ−アウト)や、粗利情報を管理すれば、遊技場の損失をより顕著に確認できる。この場合、管理装置7側で設定値を入力操作して、その設定値と対応付けて遊技情報を管理すれば、同一の設定値であっても、従業員が確認したスロットマシン1についてのみ稼動が高いこと(設定値が高い場合)、或いは低いこと(設定値が低いこと)が特定できれば、より従業員の不正を特定することが可能となる。また、所定時刻以降は管理対象としない構成としたが、管理しても良い。
リモコンIDと設定値確認状態との対応付けを、設定値確認状態となる前の設定時間にリモコンIDを受信したか否かにより対応付けるように構成したが、設定値確認状態中、或いは設定値確認状態後の設定時間(例えば20秒)以内にリモコンIDを受信した場合に対応付けるように構成してもよい。また、設定時間のみを判断基準にしなくとも、別途キャンセル信号を受付けるまでに設定確認状態となったか否かを判断基準としても良い。
設定状態判定処理について、中継装置4が行い、その結果を管理装置7へ送信する構成としても良い。
遊技機端末3にて対応する遊技機の設定状態履歴や設定状態集計を表示するようにしても良い。
端末入力装置5が無い(遊技機からレベル信号を直接出力する)構成としても良い。
Claims (4)
- 複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値のうち何れか1つを選択して設定する設定手段と、遊技機を遊技可能状態から所定状態に切替えるための所定の操作を受付ける操作受付手段とを備え、前記操作受付手段及び電源に対する操作の組合わせである第1の操作に応じて前記設定手段の設定値を変更可能な状態である設定値変更可能状態と、前記操作受付手段に対する第2の操作に応じて前記設定手段の設定値を報知する状態である設定値確認状態とに変更可能な遊技機を管理対象とした遊技場用管理システムであって、
前記遊技機側から送信され、前記遊技機が設定値変更可能状態、或いは前記設定値確認状態である場合に継続的に送信される設定信号と、前記遊技機の電源がオンとなった場合に送信される電源信号とを受信する受信手段と、
前記受信手段が前記設定信号を受信した場合に、当該設定信号の受信が電源信号を受信してから設定時間以内の受信であるときは、当該遊技機が前記設定値変更可能状態になったと判定する一方、前記設定信号の受信が電源信号を受信してから設定時間以内の受信でないときは、当該遊技機が前記設定値確認状態になったと判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記遊技機の設定値変更可能状態と設定値確認状態とを管理する管理手段とを備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記遊技機から出力される信号を入力し、当該入力信号に対応した信号を前記受信手段へと送信する端末入力装置を備え、
前記遊技機は、前記第1の操作は前記操作受付手段を第1の状態として電源をオンする操作であり、前記第2の操作は電源がオン状態で前記操作受付手段を前記第1の状態とする操作であり、さらに前記操作受付手段が前記第1の状態となった場合、及び前記第1の状態が解除された場合に、遊技機設定信号を出力するように構成され、
前記端末入力装置は、前記遊技機から前記遊技機設定信号を入力してから前記遊技機設定信号を入力するまで、前記設定信号を継続的に送信し、
前記判定手段は、前記設定値確認状態であると判定している場合に前記受信手段が前記電源信号を受信したときに、前記遊技機が前記設定値変更可能状態になったと判定することを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。 - 前記受信手段は、遊技場の従業員を特定可能な識別情報を受信可能に構成され、
前記判定手段は、前記設定値確認状態であると判定した場合に、当該設定値確認状態と前記識別情報との対応付けが可能であるかを判定し、
前記管理手段は、前記判定手段により前記設定値確認状態と前記識別情報との対応付けが可能であると判定された場合に、前記設定値確認状態と前記識別情報とを対応付けて管理することを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用管理システム。 - 前記管理手段が前記設定値確認状態と前記識別情報とを対応付けて管理する場合に、前記設定値確認状態となってからの遊技情報をさらに設定値確認状態と関連付けて管理することを特徴とする請求項3記載の遊技場用管理システム。
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