JP2008271651A - モータの限流保護制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータ切替時における雑音を低下させる限流保護制御装置を提供する。
【解決手段】
モータコイル、駆動ユニットを有して該駆動ユニットは前記モータコイルに電気的に接続して該モータコイルが構成するモータを駆動して動作させる。感知ユニットを有してモータコイルに電気的に接続し、該モータコイルの駆動レベルを検出できるようにして、該駆動レベルを感知ユニットの設定値参考レベルと比較して判別信号を出力する。制御ユニットを有して駆動ユニット、感知ユニット及びホールデバイスに電気的に接続し、制御ユニットは前記感知ユニットが出力した判別信号に基づいて駆動ユニットからモータコイルに出力する駆動レベルを調整し、駆動ユニットに基本のデューティサイクルを維持させるようにする。
【選択図】図5
【解決手段】
モータコイル、駆動ユニットを有して該駆動ユニットは前記モータコイルに電気的に接続して該モータコイルが構成するモータを駆動して動作させる。感知ユニットを有してモータコイルに電気的に接続し、該モータコイルの駆動レベルを検出できるようにして、該駆動レベルを感知ユニットの設定値参考レベルと比較して判別信号を出力する。制御ユニットを有して駆動ユニット、感知ユニット及びホールデバイスに電気的に接続し、制御ユニットは前記感知ユニットが出力した判別信号に基づいて駆動ユニットからモータコイルに出力する駆動レベルを調整し、駆動ユニットに基本のデューティサイクルを維持させるようにする。
【選択図】図5
Description
本発明は、モータ切替時におけるノイズを低下させる限流保護制御装置に係り、特にモータの駆動電圧レベルを制限することによって運転時に発生するノイズを防止できるようにしたモータの限流保護制御装置に関する。
従来は、パルス幅変調信号(以下PWM信号という)を利用して例えば冷却ファンモータ内のコイルの導通時間を制御し、冷却ファンモータの回転を制御し、PWM信号のデューティサイクルに応じて異なる回転速度制御を行っている。PWM信号の振幅、周波数及びデューティサイクルなどは、全てファンモータの回転速度に影響する。
図1に示すように従来は、逆圧保護ダイオード101、ホールデバイス102、駆動デバイス103、第一トランジスタ104、第二トランジスタ105、第一レジスタ106、第二レジスタ107、第三レジスタ108及び第一モータコイル109、第二モータコイル120、第四レジスタ121、第五レジスタ122及び第三トランジスタ123、第四トランジス124を具え、ホールデバイス102、駆動デバイス103、第一トランジスタ104、第二トランジスタ105、第一レジスタ106、第二レジスタ107、第三レジスタ108及び第一モータコイル109、第二モータコイル120により駆動回路10’を組成している。
電力が導通すると、逆圧保護ダイオード101を経て駆動回路10‘に流れ、該駆動回路10’のホールデバイス102が回転子の磁極変化を検知して正電圧H+及び負電圧H−を発生して駆動デバイス103に出力し、この駆動デバイス103を経て前述の電圧を制御信号源に転換して第一出力端OUT1及び第二出力端OUT2から第一トランジスタ104及び第二トランジスタ105に出力する。パルス変調信号入力端PWMは、第四レジスタ121、第五レジスタ122及び第三トランジスタ123、第四トランジスタ124のコレクタを経て駆動デバイス103の第一出力端OUT1及び第二出力端OUT2の制御信号源を切断して、第一トランジスタ104及び第二トランジスタ105のコレクタに接続した第一モータコイル109及び第二モータコイル120を制御し、(ファン)モータの回転速度の変化を制御する。
図2に示すようにもう一種の従来回路は、逆圧保護ダイオード201、ホールデバイス202、駆動デバイス203、第一トランジスタ204、第二トランジスタ205、第一レジスタ206、第二レジスタ207、第三レジスタ208及び第一モータコイル209、第二モータコイル220、第四レジスタ221、及び第三トランジスタ222を具え、ホールデバイス202、駆動デバイス203、第一トランジスタ204、第二トランジスタ205、第一レジスタ206、第二レジスタ207、第三レジスタ208及び第一モータコイル209、第二モータコイル220により駆動回路20’を組成している。パルス変調信号入力端PWMは、第四レジスタ221及び第三トランジスタ222を経て駆動デバイス203の制御入力端STに接続し、パルス変調信号の周期的な変化によってパルス変調信号のデューティサイクルを変化させて駆動回路20’が発生させるオン/オフ作動時間を制御し、第一モータコイル218、第二モータコイル219の電力効率を制御し、ファンモータの回転速度の変化を制御する。
図3に示すように、第三種の従来回路は、逆圧保護ダイオード301、ホールデバイス302、駆動デバイス303、第一トランジスタ304、第二トランジスタ305、第一レジスタ306、第二レジスタ307、第三レジスタ308及び第一モータコイル309、第二モータコイル320で駆動回路30’を組成し、パルス変調信号入力端PWMから第四レジスタ321及び第三トランジスタ322を経て入力電力のオンとオフを制御し、第一トランジスタ304及び第二トランジスタ305のコレクタに接続した第一モータコイル309及び第二モータコイル320を駆動してファンモータの回転速度を制御する。
図4に、前掲の従来技術のPWM信号と前述のモータコイル(上述の第一モータコイル309及び第二モータコイル320)を通過する電流(以下、コイル電流という)の単位時間における波形図を示す。この従来技術は、各種利用に応じてモータコイル電流のレベルを制御する必要があるとき、駆動デバイスが限流保護機能を起動するため25kHzのPWM信号をオフにしてしまい、前述のコイル電流が設定値レベルより低くなるまでの間複数個の25kHzのPWM信号が消失し、PWMの周波数が20kHz以下に低下してしまい、モータの切替騒音が生じる。
本発明は、感知ユニットの参照レベルを設定することにより、モータの駆動レベルを調整することができるようにして、設定したモータの回転速度が回転速度変動範囲に維持できるようにしたことを課題とする。
また、本発明は、感知ユニットによって検知信号を出力してモータの駆動レベルを制限し、制御ユニットがモータ駆動レベルまたは/及びデューティサイクルを変化させるようにし、これによりモータ回転時にパルス変調信号が周波数変動を発生して人の耳に感じる雑音を発生させることを防止するようにすることを課題とする。
上述の課題を解決するために、本発明によるモータの流保護制御装置は、モータコイル、駆動ユニットを有して該駆動ユニットを前記モータタコイルに接続して該モータコイルが組成するモータを作動させる。感知ユニットを有し、電気的にモータコイルに接続し、該モータコイルに流れる駆動レベルを検知し、この検知した駆動レベルと感知ユニットの設定値参考レベルとを比較して判別信号を出力する。制御ユニットを有し、上述の駆動ユニット、感知ユニット及びホールデバイスに電気的に接続し、更に前記制御ユニットは前記感知ユニットが出力した判別信号に基づき上述の駆動ユニットがモータコイルに出力する駆動レベルを調整し、該駆動ユニットの出力が基本のデューティサイクルに維持する。
本発明のモータ切替時におけるノイズを低減させるモータの限流保護制御装置は、以下の長所を有する。
1. 感知ユニットの参考レベルを設定することによって、モータの駆動レベルを調整して、設定したモータの回転速度を回転速度変動範囲に維持し、パルス変調信号の周波数変動によって引き起こされる誤差でファンモータの回転速度がズレを生じるのを大幅に減少し、またモータの回転速度がパルス変調信号のデューティサイクルの変化により受ける影響を大幅に削減する。
2. 感知ユニットを利用してモータの駆動レベルを検知し判別信号を出力することによって、制御ユニットがモータ駆動のレベルを変更するときも最小デューティサイクルに維持するようにし、これにより限流保護機能が起動したときに駆動ユニットのPWM信号が25kHzより低くなって人の耳に感じるノイズとならないようにした。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図5に示すように、モータ切替時におけるノイズを低下させる限流保護制御装置の実施例の一つは、モータコイル10(コイル10が構成するモータ〔図中未表示9〕は単相、二相、三相モータとすることができる。)と、駆動ユニット20を備えて、該駆動ユニット20は前記モータのコイル10に電気的に接続し、該モータコイル10が構成するモータを駆動して作動させる。また、感知ユニット30を備え、前記モータコイル10(またはこれを設けたモータ)に電気的に接続し、該モータコイル10を流れる駆動レベル(電流または/及び電圧)を検知し、この駆動レベルと感知ユニット30の設定値参考レベル(使用者または生産時に設定または調節できる)とを比較し、更に比較の結果に応じて判別信号を出力できるようになっている。
制御ユニット40を有して、前記駆動ユニット20、感知ユニット30及びホールデバイス50に電気的に接続し(更に各ユニットまたはデバイスは電源60に電気的に接続して作動に必要な電力を得られるようにし)、前記ホールデバイス50が検知したモータ回転時に発生する磁極の変化を受け取って正電圧H+及び負電圧H−信号を発生する。更に、前記感知ユニット30が出力した判別信号に基づき、駆動ユニット20がモータコイル10に出力する駆動レベルを調整することができ、これによってモータコイル10の回転速度の変動を一定の範囲内に制限し、且つ駆動ユニット20が最小のデューティサイクル(例えば5%pwm信号パルスのように)を維持するようにし、これによってモータの切替ノイズ周波数が25kHzの人の耳に感じる範囲より低く維持し、大幅にモータ回転速度切替時のノイズを低減できる。
図6、7に示すように、応用回路構成において、制御ユニット40は第一パルス変調出力端41、第二パルス変調出力端42を備え、それぞれ駆動ユニット20にパルス変調信号(以下PWM信号という。図8に示す)を入力し、制御ユニット40はPWM信号のデューティサイクル中において駆動ユニット20がモータコイル10(図中に示す第一モータコイル11及び第二モータコイル12を含む)の駆動を維持するようにして、モータを回転させる。
即ち、本発明の実施例は、簡易に感知ユニット30の設定値参考レベルを調整してモータコイル10の駆動レベル(電流または/及び電圧)を限流することができ、例えば図6、7に示す感知ユニット30の第一レジスタ31、第二レジスタ32の抵抗値を変換して異なる比率の分圧効果が得られ、ひいては設定値参考レベルの設定または変更ができる。更に、制御ユニット40は、受け取った感知ユニット30の判別信号(感知ユニット30が設定値参考レベルとモータコイル10を流れる駆動レベルを比較した後の出力信号)が、モータコイル10を流れる電流(またはコイル電流という)の感知ユニット30の第一レジスタ33において形成する駆動レベルが感知ユニット30設定値参考レベルより小さくないことを示すときのみ、限流保護機能を起動し(駆動ユニット20がモータコイル10に出力する駆動レベルを調整または制限し)、公知技術では限流保護によりPWM信号がオフになってしまう(図4に示すように、少なくとも複数個の25kHzのPWM信号が消失しており、PWMの周波数が20kHz以下に低下してしまっている)問題を改善する。本実施例の制御ユニット40は、駆動ユニット20を基本のデューティサイクル(例えば5%PWM信号パルスなど)に維持し、これによりモータの切替時におけるノイズ周波数が25kHzより低い人の耳に感じる範囲にならないよう維持して、大幅に騒音を低減できる。
10 モータコイル
11 第一モータコイル
12 第二モータコイル
20 駆動ユニット
30 感知ユニット
31 第一レジスタ
32 第二レジスタ
33 第三レジスタ
40 制御ユニット
41 第一パルス変調出力端
42 第二パルス変調出力端
50 ホールデバイス
60 電源
10’ 駆動回路
101 ダイオード
102 ホールデバイス
103 駆動デバイス
104 第一トランジスタ
105 第二トランジスタ
106 第一レジスタ
107 第二レジスタ
108 第三レジスタ
109 第一モータコイル
120 第二モータコイル
121 第四レジスタ
122 第五レジスタ
123 第三トランジスタ
124 第四トランジス
20’ 駆動回路
201 逆圧保護ダイオード
202 ホールデバイス
203 駆動デバイス
204 第一トランジスタ
205 第二トランジスタ
206 第一レジスタ
207 第二レジスタ
208 第三レジスタ
209 第一モータコイル
220 第二モータコイル
221 第四レジスタ
222 第三トランジスタ
30’ 駆動回路
301 逆圧保護ダイオード
302 ホールデバイス
303 駆動デバイス
304 第一トランジスタ
305 第二トランジスタ
306 第一レジスタ
307 第二レジスタ
308 第三レジスタ
309 第一モータコイル
320 第二モータコイル
321 第四レジスタ
322 第三トランジスタ
11 第一モータコイル
12 第二モータコイル
20 駆動ユニット
30 感知ユニット
31 第一レジスタ
32 第二レジスタ
33 第三レジスタ
40 制御ユニット
41 第一パルス変調出力端
42 第二パルス変調出力端
50 ホールデバイス
60 電源
10’ 駆動回路
101 ダイオード
102 ホールデバイス
103 駆動デバイス
104 第一トランジスタ
105 第二トランジスタ
106 第一レジスタ
107 第二レジスタ
108 第三レジスタ
109 第一モータコイル
120 第二モータコイル
121 第四レジスタ
122 第五レジスタ
123 第三トランジスタ
124 第四トランジス
20’ 駆動回路
201 逆圧保護ダイオード
202 ホールデバイス
203 駆動デバイス
204 第一トランジスタ
205 第二トランジスタ
206 第一レジスタ
207 第二レジスタ
208 第三レジスタ
209 第一モータコイル
220 第二モータコイル
221 第四レジスタ
222 第三トランジスタ
30’ 駆動回路
301 逆圧保護ダイオード
302 ホールデバイス
303 駆動デバイス
304 第一トランジスタ
305 第二トランジスタ
306 第一レジスタ
307 第二レジスタ
308 第三レジスタ
309 第一モータコイル
320 第二モータコイル
321 第四レジスタ
322 第三トランジスタ
Claims (4)
- モータコイルと駆動ユニットを有して該駆動ユニットが前記モータコイルに電気的に接続して該モータコイルが構成するモータを駆動して動作させると共に、前記モータコイルに電気的に接続して、該モータコイルの駆動レベルを検出する感知ユニットを有して、この感知ユニットが検知した駆動レベルと感知ユニットの設定値参考レベルとを比較して判別信号を出力し、さらに制御ユニットを有して前記駆動ユニット、感知ユニット及びホールデバイスに電気的に接続し、前記制御ユニットは前記感知ユニットが出力した判別信号に基づいて駆動ユニットからモータコイルに出力する駆動レベルを調整して、駆動ユニットが基本のデューティサイクルを維持するようにしたことを特徴とするモータの限流保護制御装置。
- 前記ホールデバイスと制御ユニットは、一つ集積回路に設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの限流保護制御装置。
- 前記駆動ユニット、ホールデバイス及び制御ユニットは、一つの集積回路に設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの限流保護制御装置。
- 前記駆動ユニット、感知ユニット、ホールデバイス及び制御ユニットは、一つ集積回路に設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの限流保護制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108371A JP2008271651A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | モータの限流保護制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108371A JP2008271651A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | モータの限流保護制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008271651A true JP2008271651A (ja) | 2008-11-06 |
Family
ID=40050457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007108371A Pending JP2008271651A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | モータの限流保護制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008271651A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104535646A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-22 | 河南工业大学 | 一种粮食籽粒不完善度检测方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07298677A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-11-10 | Hitachi Ltd | ファンモータ |
JP2004064802A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Renesas Technology Corp | Pwm型モータ駆動装置 |
-
2007
- 2007-04-17 JP JP2007108371A patent/JP2008271651A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07298677A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-11-10 | Hitachi Ltd | ファンモータ |
JP2004064802A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Renesas Technology Corp | Pwm型モータ駆動装置 |
Cited By (1)
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CN104535646A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-22 | 河南工业大学 | 一种粮食籽粒不完善度检测方法 |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090212 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110517 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111108 |