JP2008270044A - 電子式スイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スイッチ親器10は、交流電源1から直流動作電源を生成する電源回路11と、直流動作電源の高電位電源Vccと接続される可変抵抗器VR1,VR2とを備える。これら可変抵抗器VR1,VR2は、電位が高電位電源Vcc及び低電位電源Vssに切替可能なマイコン12の出力ポートPo4,Po5に接続されている。マイコン12は、停電検出回路18からの停電検出信号に応じて、出力ポートPo4,Po5の電位を高電位電源Vccに設定する。
【選択図】図1
Description
図8にて示される負荷制御回路は、3路配線に対応すべく、電子式スイッチよりなるスイッチ親器60及びスイッチ子器70はそれぞれ3つの端子S11〜S13,S14〜S16を有しており、各端子S11,S12及び端子S14,S15を以て、交流電源51及び負荷52を配する主電流配線ML11が構成されている。スイッチ親器60内の主電流配線ML11上にはトライアックTRC11が配置されており、該トライアックTRC11は、該スイッチ親器60内に統括制御のために備えられるマイコン62の制御の下、電源回路/制御回路61を通じてオン・オフされる。また、この電源回路/制御回路61は、マイコン62等、スイッチ親器60で必要となる低圧の直流動作電源を交流電源51から生成している。ここで生成された直流動作電源の高電位電源Vccは、マイコンバックアップ用の電解コンデンサC11に充電される。そして、電解コンデンサC11の充電電圧が高電位電源Vccとしてマイコン12に供給される。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の電子式スイッチにおいて、前記制御手段は、前記スイッチ子器に備えられた発光ダイオードを発光させる発光期間内において前記交流電源の半波整流電流が前記発光ダイオードに供給される期間に、前記発光ダイオードを発光させるべく発光制御信号を該発光ダイオードに出力するとともに、前記発光期間内において前記発光ダイオードに前記交流電源が供給されない期間に、前記発光ダイオードの発光を停止させるべく発光停止制御信号を該発光ダイオードに出力することを要旨とする。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図4に従って説明する。本発明に係る電子式スイッチ(スイッチ親器)は、例えば廊下や階段に設置された廊下灯や階段灯などの照明負荷への電力供給を制御するために使用されるものであり、1日の内で予め設定された時間帯(調光時間帯:例えば深夜帯など)ではオン操作に応じて照明負荷を減光点灯させ、それ以外の時間帯ではオン操作に応じて照明負荷を全点灯させる機能を備えている。図1は、本実施形態のスイッチ親器を備える負荷制御回路を示す。
図2(a)に示すように、スイッチ親器10は、一般的な壁付けスイッチと同等に正面視で長方形状をしており、例えば室内に取付けられる。スイッチ親器10は、スイッチ本体部30と、該本体部30に対して図2(b)において左側に開くように開閉可能に取着されたハンドルカバー31とを備えている。スイッチ本体部30には、その裏面側にトライアックTRC1、電源回路11、マイコン12等が収容された回路収容部32が備えられている。
(1)マイコン12は、交流電源1から供給される交流電圧値に基づき、出力ポートPo4,Po5の電位を切替設定するようにした。詳しくは、マイコン12は、ゼロクロス検出回路18からの停電検出信号DSを検出すると、出力ポートPo4,Po5の電位を、可変抵抗器VR1,VR2に接続される電源電位(本例では、高電位電源Vcc)と同電位である高電位電源Vccレベルに設定するようにした。これにより、可変抵抗器VR1,VR2の両端に電位差がなくなるため、その可変抵抗器VR1,VR2に消費電流が流れることを抑制することができる。従って、スイッチ親器10全体の消費電流を低減することができ、ひいてはスイッチ親器10の低消費電力化を実現することができる。
以下、本発明を具体化した第2実施形態について、図5に従って説明する。この実施形態のスイッチ親器10は、通常動作時の出力ポートPo4,Po5の制御方法が上記第1実施形態と異なっている。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態の負荷制御回路は、図1に示す第1実施形態の負荷制御回路と略同様の構成を備えている。
(4)マイコン12は、時刻t6から時刻t7までの取り込み期間を含む時刻t4から時刻t7までの所定期間において、出力ポートPo5の電位を、可変抵抗器VR2に接続される電源電位(ここでは、高電位電源Vcc)と異なる低電位電源Vssに設定するようにした。また、マイコン12は、上記所定期間以外の期間において、出力ポートPo5の電位を、可変抵抗器VR2に接続される電源電位と同電位の高電位電源Vccに設定するようにした。これによれば、可変抵抗器VR2から入力される設定値に応じた信号を取り込むために可変抵抗器VR2の両端に電位差が必要な所定期間(取り込み期間)においてのみ、可変抵抗器VR2の両端に高電位電源Vccと低電位電源Vssとが供給される。また、上記所定期間以外の期間においては、可変抵抗器VR2の両端の電位差がなくなるように出力ポートPo5の電位が設定されるため、その期間における可変抵抗器VR2による消費電流を低減できる。すなわち、取り込み期間において可変抵抗器VR2の抵抗値に応じた所望の信号を取り込むことができるとともに、交流電源1が供給される通常動作時におけるスイッチ親器10の消費電流を低減することができる。
以下、本発明を具体化した第3実施形態について、図6及び図7に従って説明する。この実施形態のスイッチ親器10は、スイッチ子器20における発光ダイオード22の制御方法が上記第2実施形態と異なっている。以下、第2実施形態との相違点を中心に説明する。先の図1〜図5に示した部材と同一の部材にはそれぞれ同一の符号を付して示し、それら各要素についての詳細な説明は省略する。
例えば、スイッチ子器20の操作スイッチ21が操作されていない状態で、負荷2への電源供給が停止され消灯状態となるように、マイコン12によりトライアックTRC1が制御されている場合、スイッチ親器10には、交流電源1からの電源がそのまま印加される。従って、トランジスタQ2のベースには周期的なベース電流が供給され、トランジスタQ2は周期的にオン・オフを繰り返すよう制御される。すなわち、スイッチ子器20の操作スイッチ21が操作されていない状態で、負荷2への電源供給が停止され消灯(負荷2消灯)状態の場合、図6及び図7に示すように、マイコン12の入力ポートPi2には、周期的な電圧値が入力される。
ここで、まず上記第2実施形態におけるスイッチ子器20の発光ダイオード22の発光制御方法について説明する。
(6)マイコン12は、負荷2が消灯状態の期間(発光期間)において、元々発光ダイオード22に交流電源1が供給されない期間B(第2期間)に、出力ポートPo2からトランジスタQ3をオフさせるべくLレベルの信号(発光停止信号)を出力するようにした。これにより、期間Bにおいて、トランジスタQ3がオフされるため、トランジスタQ3を介して低電位電源Vssに流れる無駄な消費電流を低減することができる。また、マイコン12は、発光ダイオード22に交流電源1の半波整流電流が供給される期間A(第1期間)に、出力ポートPo2からトランジスタQ3をオンさせるべくHレベルの信号(発光信号)を出力するようにした。これにより、期間Aにおいて、トランジスタQ3がオンされるため、発光ダイオード22に交流電源1の半波整流電流を確実に流して該発光ダイオード22を確実に発光させることができる。従って、発光ダイオード22の発光出力を維持したまま、スイッチ親器10の消費電力を低減することができる。
・上記各実施形態では、停電検出回路をゼロクロス検出回路18により構成するようにしたが、これに限らず、例えば停電検出回路としての専用ICを設けるようにしてもよい。
・上記第3実施形態では、可変抵抗器VR1,VR2を高電位電源Vccと低電位電源Vssとの間に接続するようにしてもよい。
・上記各実施形態では、負荷2が照明のスイッチ親器10(電子式スイッチ)に適用したが、照明以外の負荷を制御する電子式スイッチに適用してもよい。この場合、例えば調光レベル設定ボリューム17を、負荷2に供給する電力量を設定するためのボリュームとしても利用してもよい。
Claims (11)
- スイッチ操作に応じて交流電源から負荷への電源供給を制御する電子式スイッチであって、
前記交流電源から直流動作電源を生成する電源回路と、
前記直流動作電源の高電位電源あるいは低電位電源の電源電位と接続される可変抵抗器と、
前記可変抵抗器と接続され、前記可変抵抗器に供給する電位を前記高電位電源及び前記低電位電源に切替可能な出力電位切替部と、
前記可変抵抗器の抵抗値を可変させるための可変操作部と、
前記可変抵抗器の抵抗値に応じた信号が入力される制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記交流電源から供給される交流電圧値に基づき、前記出力電位切替部の電位を切替設定することを特徴とする電子式スイッチ。 - 前記交流電源の供給が継続的に停止される停電を検出するための停電検出回路を備え、
前記制御手段は、前記停電検出回路から前記停電を検出したことを示す停電検出信号が入力されたときに、前記出力電位切替部の電位を、前記可変抵抗器に接続される電源電位と同電位に設定することを特徴とする請求項1に記載の電子式スイッチ。 - 前記停電検出回路は、前記交流電源のゼロクロスを検出するゼロクロス検出回路からなり、
前記制御手段は、前記ゼロクロス検出回路から一定の周期で入力される所定レベルの信号をゼロクロス信号と判定し、前記ゼロクロス検出回路から前記一定の周期とは関係なく入力される前記所定レベルの信号を前記停電検出信号と判定することを特徴とする請求項2に記載の電子式スイッチ。 - 前記制御手段は、前記ゼロクロス検出回路から前記ゼロクロス信号の有するパルス幅よりも長い前記所定レベルの信号が入力されたとき、該所定レベルの信号を前記停電検出信号と判定することを特徴とする請求項3に記載の電子式スイッチ。
- 前記制御手段は、前記可変抵抗器の抵抗値に応じた信号を取り込む取り込み期間を含む所定期間において、前記出力電位切替部の電位を、前記可変抵抗器に接続される電源電位と異なる電位に設定するとともに、前記所定期間以外の期間において、前記出力電位切替部の電位を、前記可変抵抗器に接続される電源電位と同電位に設定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の電子式スイッチ。
- 前記所定期間は、前記取り込み期間の開始時刻よりも所定時間前の時刻から開始されることを特徴とする請求項5に記載の電子式スイッチ。
- 前記可変抵抗器は、前記負荷の調光レベルを設定するためのものであり、
前記所定期間は、ゼロクロス確定時刻よりも所定時間前の時刻から開始され、
前記制御手段は、前記取り込み期間において取り込む前記可変抵抗器の抵抗値に応じた信号に基づき、前記負荷に供給する電力量を制御することを特徴とすることを特徴とする請求項6に記載の電子式スイッチ。 - 前記交流電源、前記負荷、スイッチ子器と主電流配線にて直列接続されるスイッチ親器であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の電子式スイッチ。
- 前記制御手段は、前記スイッチ子器に備えられた発光ダイオードを発光させる発光期間内において前記交流電源の半波整流電流が前記発光ダイオードに供給される期間に、前記発光ダイオードを発光させるべく発光制御信号を該発光ダイオードに出力するとともに、前記発光期間内において前記発光ダイオードに前記交流電源が供給されない期間に、前記発光ダイオードの発光を停止させるべく発光停止制御信号を該発光ダイオードに出力することを特徴とする請求項8に記載の電子式スイッチ。
- 交流電源、負荷、スイッチ子器と主電流配線にて直列接続されるスイッチ親器であり、スイッチ操作に応じて前記交流電源から前記負荷への電源供給を制御する電子式スイッチであって、
前記スイッチ子器に備えられた発光ダイオードの発光を制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記スイッチ子器に備えられた発光ダイオードを発光させる発光期間内において前記交流電源の半波整流電流が前記発光ダイオードに供給される期間に、前記発光ダイオードを発光させるべく発光制御信号を該発光ダイオードに出力するとともに、前記発光期間内において前記発光ダイオードに前記交流電源が供給されない期間に、前記発光ダイオードの発光を停止させるべく発光停止制御信号を該発光ダイオードに出力することを特徴とする電子式スイッチ。 - 前記スイッチ子器の押操作を検知する検知手段を備え、
前記制御手段は、前記発光期間において、前記発光ダイオードに前記交流電源の半波整流電流が供給されることを示す第1レベル信号が前記検知手段にて検知されるときに、前記発光制御信号を出力するとともに、前記発光ダイオードに前記交流電源が供給されないことを示す第2レベル信号が前記検知手段にて検知されるときに、前記発光停止制御信号を出力することを特徴とする請求項9又は10に記載の電子式スイッチ。
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