JP2008269505A - Led式交通信号灯器における制御機構 - Google Patents

Led式交通信号灯器における制御機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2008269505A
JP2008269505A JP2007114947A JP2007114947A JP2008269505A JP 2008269505 A JP2008269505 A JP 2008269505A JP 2007114947 A JP2007114947 A JP 2007114947A JP 2007114947 A JP2007114947 A JP 2007114947A JP 2008269505 A JP2008269505 A JP 2008269505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
traffic signal
power supply
unit
timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007114947A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Akinaga
良典 秋永
Masahiro Korogi
政広 興梠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINGO DENZAI KK
Original Assignee
SHINGO DENZAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINGO DENZAI KK filed Critical SHINGO DENZAI KK
Priority to JP2007114947A priority Critical patent/JP2008269505A/ja
Publication of JP2008269505A publication Critical patent/JP2008269505A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、交通信号制御機によってそれぞれのLED式交通信号灯器の調光制御が供給電源のON・OFFスイッチによって行うことができるLED式交通信号灯器における制御機構を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、道路交通を制御する交通信号制御機1と、該交通信号制御機1からの電力供給により点灯するLEDユニット11で構成されたLED式交通信号灯器において、前記交通信号制御機1の近傍に配置され、周囲照度を測定する照度センサ8と、前記照度センサ8に測定された周囲照度に基づいてLEDユニットの輝度を切り替える際に、前記交通信号制御機の電力供給のタイミングを制御する制御処理手段と、前記制御処理手段によってタイミング制御された供給電力を前記LEDユニット11の電源ラインのモニター回路13によって検出するタイミング検出手段と、前記タイミング検出に基づいてLED集合体14の輝度を調整する輝度切り替え手段を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED式交通信号灯器における制御機構に関する。詳しくは周囲の明るさに応じて適応的にLED式交通信号灯器の制御機構の輝度を調整する制御機構に係るものである。
近年、電球式の交通信号灯器からこの電球式に比べて半導体技術の進歩により低消費電力かつ長寿命のLED式交通信号灯器が実用されている。
そこで交差点などにおいて設置される複数のLED式交通信号灯器は、交通信号制御機に接続して使用される。この交通信号制御機は、すべての交通信号灯器に接続され、各信号灯器の点灯・消灯の順序、点灯・消灯および点滅のパターン等を制御する。
いっぽう、LED式交通信号灯器は日中の太陽光の下で容易に点灯状態を視認できるように輝度の調整が行われているために、特にLED式交通信号灯器では、夜間においては明るすぎて運転者が眩しく感じる、あるいは民家に光が漏れるなどの問題があり、夜間時において輝度を低下させる調光機能を設ける要望があり、また輝度を低下させることによる省電力化、LEDの駆動電流を減らすことによるLEDの寿命を更に延ばす効果がある。
ここで、輝度を低下させる調光機能をLED式交通信号灯器に設けた信号灯制御装置として図7に示す発明がある。この信号灯制御装置は、LED信号灯101、102、103の近傍に配置され、周囲環境光の照度を測定する照度センサ120と、前記信号灯へ供給される電力を、照度センサ120からの出力に応じて変化するディーティ比を有するPWM制御信号によりスイッチング制御するFET130、131、132とを有し、該FET130、131、132のスイッチング手段が周囲環境光の照度が高いときは、ディーティ比の大きい前記PWM信号により前記信号灯への通電時間を長くし、周囲環境光の照度が低いときは、ディーティ比の小さい前記PWM信号により前記信号灯への通電時間を短くするようにスイッチングする構成とする(特許文献1参照。)。
特開2001−297399号公報(要約書、第1図)
しかしながら前記LED式交通信号灯器では、交差点に設けられるそれぞれのLED式交通信号灯器に照度センサが設置され、それぞれの照度センサによる測光に適応してLEDユニットの輝度が調整されることになる。したがって、それぞれの照度センサの測光のバラツキによる調光点灯タイミングのズレの発生が起こり、それぞれのLED式交通信号灯器の一括制御が行えない問題がある。
また、それぞれのLED式交通信号灯器に照度センサを設置することにより、それぞれの照度センサを作動させるための直流電源が必要となり、交通信号制御機から交流電源とは別個に各LED式交通信号灯器に直流電源等の付属設備が必要となり、それぞれの照度センサおよび付属設備の設置により作業の煩雑と生産コストが高くなる問題がある。
いっぽう、交通信号制御機に照度センサを設置し、この交通信号制御機からの電圧制御によってそれぞれのLEDユニットの輝度を調整することが考えられるが、この場合にはそれぞれの交通信号灯器の付属設備として設けられる音響式付加機器、歩行者用交通信号待時間表示装置などが電圧を故意に下げることによって正常に機能しなくなる恐れがある。また、交通信号制御機からそれぞれのLEDユニットに設置した調光制御装置に、無線、あるいは有線による通信手段を接続する機構も考えられるが、この場合には送信機、受信機あるいは別個の通信配線設備が必要となり作業が煩雑となると共に、生産コストが高くなる問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、交通信号制御機によってそれぞれのLEDユニットの調光制御が供給電源のON・OFFスイッチによって行うことができるLED式交通信号灯器における制御機構を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係るLED式交通信号灯器における制御機構は、道路交通を制御する交通信号制御機と、該交通信号制御機からの電力供給により点灯するLEDユニットで構成されたLED式交通信号灯器において、前記交通信号制御機の近傍に配置され、周囲照度を測定する照度センサと、前記照度センサに測定された周囲照度に基づいてLEDユニットの輝度を切り替える際に、前記交通信号制御機の電力供給のタイミングを制御する制御処理手段と、前記制御処理手段によってタイミング制御された供給電力を前記LEDユニットの電源ラインのモニター回路によって検出するタイミング検出手段と、前記タイミング検出に基づいてLED集合体の輝度を調整する輝度切り替え手段を備える。
ここで、前記交通信号制御機からのLEDユニットに供給される電力供給をタイミング制御することによって、交通信号制御機からLED式交通信号灯器への片方向での通信を可能とするものである。
また、前記交通信号制御機の電力供給のタイミングを、半導体リレースイッチによって一定時間内に所定数の瞬断によって行い、前記LEDユニットに内臓されるモニター回路が、電源瞬断を検出する電源瞬断検出回路および該電源瞬断を検出した回数をカウントするロジック回路並びに該ロジック回路の電源回路から構成されることにより、電源瞬断によるタイミング制御に対して該ロジック回路による点灯タイミング制御により、電源瞬断時の点灯のチラツキを感じさせないこととなる。
本発明のLED式交通信号灯器における制御機構によれば、交通信号制御機からの電力供給時のタイミングを制御することによって、交通信号制御機からLEDユニットへの片方向での通信を可能とするものである。
また、電源供給立ち上がり直後の瞬断による情報伝達により、音響式付加機器、歩行者用交通信号待時間表示装置などの現在使用されている汎用スイッチング電源の保証内となり、搭載機器への悪影響を防止することも可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用したLED式交通信号灯器の交通信号制御機の一例を示すブロック図、図2は、図1における交通信号制御機の灯器出力部の電気回路図を示す。
ここで示す交通信号制御機1は、交差点に設置される複数の交通信号灯器の点灯・消灯の順序、点灯・消灯および点滅のパターンや時刻による点灯時間が制御された信号(AC100V電源)が各LED式交通信号灯器に出力されるものである。
そこで、交通信号制御機1は、制御処理部2、灯器出力部3、入出力部4および表示データ格納部5より構成される。例えば、市中心の道路に配置される交通信号灯器では交通量や時刻に応じて各信号灯器の点灯・消灯の順序、点灯・消灯および点滅のパターンの時間配分の指示が交通管制センター6からデジタル電話回線(ISDN)によって行われる。したがって、該交通管制センター6から信号を受信する送受信部7が前記制御処理部2に接続され、該制御処理部2にからの制御信号が灯器出力部3に入力されて各LEDユニットに時間配分された信号(AC100V電源)が出力される。
なお、市外地等においては、交通管制センター6からデジタル電話回線(ISDN)によって交通信号制御機1の送受信部7に信号を受信する機能がないために、この場合には現示データ格納部5に収められた時間のみで、信号灯器の点灯制御が行われる。
前記入出力部4は、制御処理部2に接続され、押ボタン箱のスイッチを押した信号が、制御処理部2内に入力される押ボタン箱感知入力機能と、該押ボタンが押されると制御処理部2から「おまちください」の表示出力される押ボタン箱出力信号機能が設けられている。
また、前記入出力部4には、照度センサ8が接続される。該照度センサ8が作動することによって周囲環境光の照度を測定し、交差点周囲の明るさが暗くなってくると、前記制御処理部2へ調光入力信号が入力される。
また、前記表示データ格納部5は、車両用交通信号灯器や歩行者用交通信号灯器の各時間配分が記憶されている。
次に図2に示すように灯器出力部3は、例えば、車両用交通信号灯器の場合では、C(コモン:共通)、G(青)、Y(黄)、R(赤)の4本の電力線で接続され、それぞれの出力端子との間には切り替えスイッチ10としてSSR(ソリッド・ステート・リレー)が接続される。車両用交通信号灯器内では、車両用青LEDユニットの場合は、C(コモン)とG(青)の2本の電力線で接続され、同様に車両用黄LEDユニットの場合は、C(コモン)とY(黄)の2本の電力線で接続され、車両用赤LEDユニットの場合は、C(コモン)とR(赤)の2本の電力線で接続される。
また、歩行者用交通信号灯器の場合では、C(コモン:共通)、PG(青)、PR(赤)の3本の電力線で接続され、それぞれの出力端子との間には切り替えスイッチ10としてSSR(ソリッド・ステート・リレー)が接続される。歩行者用交通信号灯器内では、歩行者用青LEDユニット場合は、C(コモン)とG(青)の2本の電力線で接続され、歩行者用赤LEDユニット場合は、C(コモン)とR(赤)の2本の電力線で接続される。
これらの切り替えスイッチのON・OFF制御は、前記制御処理部2より出力される制御信号によって行われ、このON・OFF制御によって各交通信号灯器の点灯・消灯の順序、点灯・消灯および点滅のパターンの時間配分がなされる。
ここで、前記照度センサ8により、LEDユニットの輝度を夜間に適応した数値とするような交差点周囲の照度が測定される場合には、その情報が前記入出力部4より前記制御処理部2へ入力され、この制御処理部2からLEDユニットへの切り替え直後の短時間に数回前記切り替えスイッチ10をON・OFF制御し、このON・OFF信号を各LEDユニットに供給される交流電源を通して伝達される。
そこで図3に示すように、前記制御交通信号機1からの交流電源に接続されるLEDユニット11は、交流を全波整流する整流部12と、電源ラインの瞬断を検出可能とする電源モニター回路13と、赤色、または青色、または黄色のLED集合体14と、この各色のLED集合体14へ供給される電流を制限して昼間、または夜間への調光の切替えを行う調光切り替え部15から構成される。
前記調光切り替え部15は、前記電源モニター回路13から信号によりON・OFF切替え制御される調光切替えスイッチ16A、16Bおよび調光率設定抵抗17とから構成される。例えば、夜間のようにLEDユニットの輝度を低下させる場合には、前記電源モニター回路13から制御信号によって調光切替えスイッチ16AをOFFとし、調光切替えスイッチ16BをONとすることにより、電流制限抵抗18および調光率設定抵抗17との直列接続となり前記LED集合体14に供給される電流が制限されることで輝度を下げることが可能となる。
また、昼間の場合には、前記電源モニター回路13からの制御信号によって調光切替えスイッチ16AをONとし、調光切替えスイッチ16BをOFFとすることにより、調光率設定抵抗17は無効となり、前記LED集合体14は電流制限抵抗18によって通常の電流が供給されることになる。
次に、電源モニター回路13は図4に示すように、電源瞬断を検出する電源瞬断検出回路21と、電源瞬断により検出されるパルスをカウントするロジック回路19およびこのロジック回路19を作動させる電源としての電源回路20とから構成されるものである。
そこで図2に示すように、例えば、照度センサ8により、夜間を認識する交差点周囲の照度が測定される場合には、その情報が前記入出力部4より前記制御処理部2へ入力される。そして夜間を認識する信号として図5のタイミングチャートに示すように、例えば、LEDユニットの点灯切替え時に100ms時間内で交流電源瞬断を切り替えスイッチ10によって2回行うことにより、この交流信号(電源)がLED式交通信号灯器のLEDユニット11に供給される。
ここで、交通信号制御機1からの電源立ち上がり時に瞬断された交流電源は、電源モニター回路13の電源瞬断検出回路21によって電源瞬断のパルス信号が検出され、このパルス信号のカウントをロジック回路19によって2回カウントされることにより、調光切替えスイッチ16AをOFFとし、調光切替えスイッチ16BをONとすることにより、電流制限抵抗18および調光率設定抵抗17との直列接続となり前記LED集合体14に供給される電流が制限されることで輝度を下げることが可能となる。
また、夜間から昼間へのLEDユニットの輝度の調整は、照度センサ8により、昼間を認識する交差点周囲の照度が測定される場合には、例えば、LEDユニットの点灯切替え時に、100ms時間内で交流電源瞬断を切り替えスイッチ10によって2回行わないことで、電源モニター回路13によって昼間への切替えを認識させ、調光切替えスイッチ16AをONとし、調光切替えスイッチ16BをOFFとすることにより、調光率設定抵抗17はオープンとなり前記LED集合体14は電流制限抵抗18によって通常の電流が供給されることになる。
また、ロジック回路19は、上記以外の電源瞬断タイミング、例えば、歩行者青信号の点滅期間(250ms電源ON/250ms電源OFFの所定回数の繰り返し)では、LEDユニットの点灯切替え時に選択された状態を保持する機能を有している。つまりLEDユニットの点灯切替え時に調光の輝度状態を選択されていれば調光状態を保持し、通常の輝度状態を選択されていれば通常状態を保持する。
なお、本実施例では交通信号制御機からLEDユニットへは、AC100V交流電源が供給された場合のみを詳述したが、必ずしも交流電源のみである必要性はなく、今後は直流(DC)電源の供給も考えられる。
この直流電源(DC)の場合では図6のタイミングチャートに示すように、電源立上がり時後の一定時間内における電源瞬断回数(パルス数)を交流に比べて電源の取り扱いが容易となり多くすることが可能となるために、多くの情報手段をLEDユニットに送ることが可能となる。したがって、多段階の調光、あるいは災害時においてはLEDユニットに標識の進入禁止のマーク表示などの応用も考えられる。
本発明を適用したLED式交通信号灯器の交通信号制御機の一例を示すブロック図である。 図1における交通信号制御機の灯器出力部の電気回路図である。 本発明を適用したLED式交通信号灯器における制御機構のLEDユニットの制御機構の一例を示すブロック図である。 図3における電源モニター回路の構成を示すブロック図である。 本発明を適用したLEDユニットと交通信号制御機における電源瞬断の状態を示すタイミングチャート図である。 本発明を適用したLEDユニットと交通信号制御機において直流電源による電源瞬断の状態を示すタイミングチャート図である。 従来のLED式交通信号灯器と交通信号制御機の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 交通信号制御機
2 制御処理部
3 灯器出力部
4 入出力部
5 現示データ格納部
6 交通管制センター
7 送受信部
8 照度センサ
9 直流電源回路
10 切り替えスイッチ
11 LEDユニット
12 整流部
13 電源モニター回路
14 LED集合体
15 調光切り替え部
16A、16B 調光切替スイッチ
17 調光率設定抵抗
18 電流制限抵抗
19 ロジック回路
20 電源回路
21 電源瞬断検出回路

Claims (4)

  1. 道路交通を制御する交通信号制御機と、該交通信号制御機からの電力供給により点灯するLEDユニットで構成されたLED式交通信号灯器において、
    前記交通信号制御機の近傍に配置され、周囲照度を測定する照度センサと、
    前記照度センサに測定された周囲照度に基づいてLEDユニットの輝度を切り替える際に、前記交通信号制御機の電力供給のタイミングを制御する制御処理手段と、
    前記制御処理手段によってタイミング制御された供給電力を前記LEDユニットの電源ラインのモニター回路によって検出するタイミング検出手段と、
    前記タイミング検出に基づいてLED集合体の輝度を調整する輝度切り替え手段を備える
    ことを特徴とするLED式交通信号灯器における制御機構。
  2. 前記交通信号制御機の電力供給のタイミングを、半導体リレースイッチによって一定時間内に所定数の瞬断によって行う
    ことを特徴とする請求項1記載のLED式交通信号灯器における制御機構。
  3. 前記モニター回路が、電源瞬断を検出する電源瞬断検出回路および該電源瞬断を検出した回数をカウントするロジック回路並びに該ロジック回路の電源回路から構成される
    ことを特徴とする請求項1または2記載のLED式交通信号灯器における制御機構。
  4. 前記LED集合体の輝度を夜間時において昼間の輝度より低くなるように切り替え調整を行う
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載のLED式交通信号灯器における制御機構。
JP2007114947A 2007-04-25 2007-04-25 Led式交通信号灯器における制御機構 Pending JP2008269505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007114947A JP2008269505A (ja) 2007-04-25 2007-04-25 Led式交通信号灯器における制御機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007114947A JP2008269505A (ja) 2007-04-25 2007-04-25 Led式交通信号灯器における制御機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008269505A true JP2008269505A (ja) 2008-11-06

Family

ID=40048873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007114947A Pending JP2008269505A (ja) 2007-04-25 2007-04-25 Led式交通信号灯器における制御機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008269505A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101846580A (zh) * 2010-03-31 2010-09-29 南京汉德森科技股份有限公司 基于照度自动采集的道路光学测试系统及其方法
KR100986801B1 (ko) 2010-02-04 2010-10-08 한국전기교통 주식회사 Led신호등
CN102519615A (zh) * 2012-01-05 2012-06-27 华北水利水电学院 一种巨型led显示温度计
JP2014060128A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Toshiba Lighting & Technology Corp 航空標識灯および航空標識灯システム
JP2016157406A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 象司 川辺 交通信号機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100986801B1 (ko) 2010-02-04 2010-10-08 한국전기교통 주식회사 Led신호등
CN101846580A (zh) * 2010-03-31 2010-09-29 南京汉德森科技股份有限公司 基于照度自动采集的道路光学测试系统及其方法
CN101846580B (zh) * 2010-03-31 2012-07-18 南京汉德森科技股份有限公司 基于照度自动采集的道路光学测试系统及其方法
CN102519615A (zh) * 2012-01-05 2012-06-27 华北水利水电学院 一种巨型led显示温度计
JP2014060128A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Toshiba Lighting & Technology Corp 航空標識灯および航空標識灯システム
JP2016157406A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 象司 川辺 交通信号機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2425678B1 (en) Method and apparatus for multi-zoned illumination
US9516717B2 (en) Dimmable LED illuminating system, driver of the illuminating system, and method of driving the illuminating system
JP2010176896A (ja) Led照明システムの調光方法とその調光装置
KR20120016485A (ko) 가로등의 점등패턴 제어시스템 및 원격제어장치
JP2008269505A (ja) Led式交通信号灯器における制御機構
EP1787886B1 (en) Electrical circuit for an LED signal lamp with a switching threshold for switching between a daylight operation mode and a nighttime operation mode
EA005663B1 (ru) Светофор с интегрированным счетчиком времени его переключения
KR101184624B1 (ko) 디밍 기능을 갖는 횡단보도용 엘이디 투광등
KR101068526B1 (ko) 지능형 자동 조명 제어 시스템 및 그의 구현 알고리즘
KR100931247B1 (ko) 엘이디 등기구
KR101315178B1 (ko) 엘이디 조명 제어 시스템 및 방법
KR101546417B1 (ko) 전력선 통신을 이용한 led 가로등 mtf 제어장치
KR102231567B1 (ko) 조명등의 디밍 제어장치
KR101454317B1 (ko) 지능형 led 램프 원격제어 시스템
KR101727451B1 (ko) 램프의 전력 세팅장치
US20160157308A1 (en) Led display system
KR100916799B1 (ko) 다등용 등기구 제어시스템 및 방법
KR20130023006A (ko) 지능형 주차장 조명 시스템 및 그 제어 방법
KR20170076378A (ko) 스마트 절전 차단기 바 및 그 동작 방법
JP3184159U (ja) 交通信号灯
KR20160125202A (ko) Led 조명용 전원 장치
JP2011221679A (ja) 交通信号灯
KR101344919B1 (ko) 인체감지 및 자동절전형 엘이디 조명장치
TWM625589U (zh) 具有延長不斷電供電裝置供電時間機制的交通號誌
TW202324323A (zh) 具有延長不斷電供電裝置供電時間機制的交通號誌