JP2016157406A - 交通信号機 - Google Patents

交通信号機 Download PDF

Info

Publication number
JP2016157406A
JP2016157406A JP2015047669A JP2015047669A JP2016157406A JP 2016157406 A JP2016157406 A JP 2016157406A JP 2015047669 A JP2015047669 A JP 2015047669A JP 2015047669 A JP2015047669 A JP 2015047669A JP 2016157406 A JP2016157406 A JP 2016157406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
red
yellow
blue
green
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015047669A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016157406A5 (ja
Inventor
象司 川辺
Shoji Kawabe
象司 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015047669A priority Critical patent/JP2016157406A/ja
Publication of JP2016157406A publication Critical patent/JP2016157406A/ja
Publication of JP2016157406A5 publication Critical patent/JP2016157406A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】ドライバーや歩道を渡る通行人が交通信号機の信号灯器(以下ライトという)を見た場合に、瞬時に判断でき、直射日光に反射して誤認することがなく、軽量、かつ、コンパクトで、街灯との識別が容易で、狭い空間にも設置可能な交通信号機を提供する。
【解決手段】一個のLEDに緑(青)、黄、赤の三つの素子を内臓し、そのLEDを複数個使用して信号機のライトを構成する。そのライトの緑(青)、黄、赤の円形を縦又は横に絡み連なった形状にし、そのライトを制御機器により点灯させる。更に、そのライトに曲線形状の方向矢印を加え、その方向矢印は赤又は黄の円の中心軸を基点に任意の方向に順次点灯する。つまり、方向矢印を順次小刻みに形成しながら点灯し、消える時も順次小刻みに消灯する。消える前には、従来の黄ライトに相当するために、その方向矢印を点滅する。
【選択図】図16

Description

本発明は、LED一個の内蔵に、(緑又は青:黄:赤)の素子をいれたLEDを複数個活用して、その信号機のライトに応用した、そのライトの形状は三個の円が、縦又は横に絡み連なった形状にした交通信号機に関する。
又そのライトの中に方向矢印を加えた、その方向矢印の形状は、曲線の形にした、その矢印は円の中心軸を基点に指示方向へ曲線を描いて示した、赤又は、黄の円が点灯したとき、そのライトの円内の一部分を共有して円外に突き出して示した、又矢印を任意の時に任意の時間、点灯するようにした、又任意の時に任意の時間点滅にした、この作動は、従来の黄のライトに相当する、その方向矢印は、赤の円の中心を基点に表示するとともに、又黄の円においても矢印を表示するようにもした、又もう一つの方法として、方向矢印を順次小刻みに出現形成していくようにもした、消灯するときも、矢印の形が順次小刻みに消灯していくようにした、又信号機のライトの光の明るさを自動的に調整する。
一般に交通信号機には、緑光ライト(日本では青光ライト)、黄光ライト、赤光ライトの三個のライトが各々分離されて備えられていた、他に緑(青)光色で点灯する方向矢印のライトも分離されて備えられていた、又方向矢印が消えるまえに予告のために黄の円が点灯した、LEDを使用している場合でも、一個のライトで一光色を点灯するようにライトがLEDで構成されている、LED自体は単光源単光色であり、したがって緑(青)光、黄光、赤光を点灯する場合、三個のライトを必要とした、また必要に応じて方向矢印のライトが加えられていた、又方向矢印を入れると複数のライトを必要とした。
従来の交通信号機では、緑(青)光ライトと、黄光ライト、赤光ライト、緑(青)方向矢印ライトが各々分離されて備えられていた、そのため信号機の重量が重くなっていた、また分離されているため瞬時に判断しづらいこともあった、緑(青)→黄→赤→方向矢印→黄→赤と点灯するが、このように赤になるまえに予告のために黄のライトが点灯するが、又矢印が消えるまえにも、又黄ライトが点灯する、この作動は重複して無駄な作動である、直射日光が当たり認識することが困難な場合もあり、うすれて見えにくい場合もある、また、場所によっては設置場所が狭い困難な空間もあった。
そこで本発明は課題を解決すべく研究を重ねた結果創案されたもので、LED発光体一個に、緑(青)色;黄色;赤色の三つの光源(素子)を内蔵した、その構造のLED発光体を複数個使って信号機のライトに活用した、このライトを三個の円が絡み連なったライトの形状にした、そのライトを制御装置の作動で緑(青)―黄―赤の光色の順に連続して点灯するようにした。
又そのライトの円内が赤の表示になったとき、時間差をもうけて緑(青)の方向矢印を表示できるようにした、この方向矢印の形状は、曲線の形にした、その方向矢印は円の中心基点から指示方向へ曲線を描いてしめした、又ライトの赤の円内の一部分を共有するとともに、その円外に突き出した方向矢印として示す、また任意の時に任意の方向に示すことが出来るようにした、又ライトの円内が黄の表示になった時も、その円内の一部分を共有して方向矢印を示す、そのライトはドライバーが見た場合、瞬時に判断できる、また、分離していたライトを一個のようにまとめてコンパクトにした、また矢印を小刻みに順次出現形成して点灯するようにした、また時間の間隔をおいて順次消灯していくようにした、これによりドライバーは方向を間違わなく直ぐに判断できる、又もうひとつのやり方は、予告信号として、矢印が消えるまえに、任意の時に、任意の時間に、矢印を点滅にした、これにより黄のライトを点灯することなく、直ぐに赤のライトに移れる。
ドライバーや歩道を渡る通行人が交通信号機を見た場合、瞬時に判断できる、直射日光に反射して誤認することがなくなる、交通信号機自体を軽量化でき、又街灯と識別することが出来る、狭い空間でもライトを設置することが出来る、又ライトをコンパクトにすることが出来る。
上記指摘たような本発明の実施するための形態の若干例を添付図面などを利用しながら説明する、図1は、交通信号機の全体図である、そのライトを詳細に説明する、発光ダイオード(LED)1個の中に、緑(青)素子18、黄素子19、赤素子20三つの光源(素子)を内臓した、その下方の部分に電極マイナス側のカソード(K)緑(青)の素子に連結する足15、カソード(K)黄の素子に連結する足16、カソード(K)赤の素子に連結する足17と、電極プラス側のアノード(A)に連結する足14を設けた(図2)参照、図3には、そのLEDの回路図を示した。
図4では、電源(バッテリー)と制御機器でLEDを駆動させる配線図である、制御機器からの配線25から(K)緑;青15の足へ、配線26から(K)黄16の足へ、配線27から(K)赤17の足へ配線を接続した、それを通電させると緑(青)、黄、赤と順次点灯していく。
一個のLEDで、緑→黄→赤(図5参照)、又は青→黄→赤(図6参照)と点灯する。このLED1を複数個使用して信号機のライト2に活用した、そのライト2を基板上に設置し、その裏面には、配線24、配線25、配線26、配線27を設けた(図7参照)。
交通信号機のライトの中のLED1の配列は直線状と同心円状とを混合して配列した(図8参照)、そのライトのその外枠10の中に赤の円11、黄の円12、緑(青)の円13を設けた(図9参照)、信号機の形は三個の円が、縦に絡み連なった形状にした、これにより色盲の人でも確認することができる。
図10で制御機器4からの配線を、ライトの緑(青)、黄、赤に接続した、配線25→ライトの緑(青)の円中のLEDに、配線26→ライトの黄の円中のLEDに、配線27→赤の円中のLEDに接続した、それで信号機のライトが緑→黄→赤と点灯する(図11参照)、又青→黄→赤と点灯する(図12参照)。
図13で、ライトの三個の円が、縦にからみ連なった形状の円が、限りなく一つの円に近いいところから、三個の円が離れる寸前まで幅広いことを示した、図14では、信号機のライトの三個の円を、外枠10の中に、赤ライト枠11、黄ライト枠12、緑(青)ライト枠13と限りなく一つの円に近くなることを示した、又図15では、三個のライトの円が離れる前の寸前までを示した。
図16では、ライトが縦に絡み連なった形状のライトにおいて、方向矢印を入れた信号機のライトの全体図である、図17は、そのライトに方向矢印を入れたライトの拡大図である、図18は、方向矢印部分だけを示した拡大図である、図19は、その上に斜線を入れて示した図である、図20は、赤ライト、黄ライト、緑(青)ライトの三つの円の枠が縦に絡み連なった円において、方向矢印を入れ、その方向矢印を斜線で示した図である、図21は、赤ライトの円の部分を基点に方向矢印を斜線で示した、図22は黄ライトの円において方向矢印を斜線で示した。
図23では制御機器4aからの配線を下方のライトから順に(配線25→ライトの緑又は青)に、(配線26→ライトの黄)に、(配線27→ライトの赤)に、(配線27→ライトの赤、又は配線25→矢印)に、(配線27→ライトの赤)に、その各ライトにその配線を接続した、図24では、下から順に緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯することを示した、図25では、下から順に青→黄→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯することを示した。
図26では、制御機器4aからの配線を下方のライトから順に(配線25→ライトの緑又はライトの青)に、(配線26→ライトの黄)に、(配線26→ライト黄、又配線25→矢印)に、(配線27→ライトの赤、又配線25→矢印)に、(配線27→赤)の各ライトに、その配線を接続する、図27では、ライトが下から順に、緑→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)→赤と順に点灯する、図28では、ライトが下から順に、青→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)→赤と順に点灯する。
図29では、制御機器4aからの配線を、(配線25→ライトの緑又は青)に、(配線26→ライト黄)に、(配線27→ライトの赤、又配線25→順次点灯機器21→配線25→矢印)に、(配線27ライトの赤、又配線25→順次消灯機器22→配線25→矢印)に、(配線27→ライトの赤)に、その各ライトに、その配線を接続する。
図30では、順次点灯機器21により配線25を通り、矢印が順次小刻みに出現し形成する図である、図31では、順次消灯機器22により配線25を通り、矢印が順次小刻みに消灯していく図である、図32では、ライトが下から順に、緑(青)→黄→(赤+順次小刻み点灯矢印)→(赤+順次小刻み消灯矢印)→赤と順に点灯する。
図33では、制御機器4aからの配線を(配線25→緑又は青)に、(配線26→黄)に、(配線27→赤、又配線25→矢印)に、(配線27→赤、又配線25→点滅機器23→配線25→矢印)に、(配線27→赤)の各ライト、その配線を接続する、図34では、点灯機器23により、点灯と消灯をくりかえす点滅の図である、その結果、図35では、ライトが下方より、緑(青)→黄→(赤+矢印)→(赤+点滅矢印)→赤と順に点灯する。
図36では、ライトの三個の円が、横に絡み連なる場合の全体図である、図37では、ライトの三個の円が、横に絡み連なった形状の円が、限りなく一つの円に近いところから、三個の円が離れる寸前まで幅広いことを示した、図38では、ライトの三個の円が横に絡み連なった三個の枠を外枠10の中に、赤ライト枠11、黄ライト枠12、緑(青)ライト枠13を示し、限りなく一つの円に近くなることを示した図である、図39では、ライトの三個が横に絡み連なる形状の円が、離れる寸前までの信号機のライトを示した。
図40では、三個の円が横に絡み連なった全体図であり、又別にその枠を左から右に緑(青)13、黄12、赤11と示した、図41では、制御機器からライトに配線25から緑(青)ライトへ、配線26から黄ライトへ、配線27から赤ライトの各ライトへ接続した、その結果図42では、ライトが左から右に、緑→黄→赤と点灯する、図43では、ライトが青→黄→赤と点灯する。
図44では、ライトの三個の円が、横に絡み連なるライトに方向矢印を入れた信号機の全体図である、図45では、そのライト2を緑(青)枠13、黄枠12、赤枠11を示した、図46では、制御機器4aの配線を(配線25→緑;青)に、(配線26→黄)に、(配線27→赤)に、(配線27→赤、又配線25→矢印)に、(配線27→赤)に、その配線を各ライトに接続した、その結果、図47では、ライトが左から右に緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する、図48は、ライトが左から右に青→黄→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する。
図49は、太陽光線等によりライトの明るさが薄れてみえにくくなる場合、受光板28で受けた光の強弱を、光明コントロール機器29で自動調整する(昼は夜より一段と明るくする)、これにより、うすれて見えにくくなったライトを強く光るためドライバーとしては、はっきり確認することができる。
図50では、夜は月の光などでは、受光板28で受けた光は弱いため、昼よりはライトの光を弱く、光明コントロール機器29で自動調整する。
信号機の図である、又その横三個のライトが縦に絡み連なる図である。 LED一個の中に緑(青)、黄、赤の三光源の素子が入った図である。 緑(青)、黄、赤の三光源の素子が入っているLEDの回路図である。 制御機器と電源作用で一個のLEDが緑(青)、黄、赤と光色する図である。 一個のLEDが緑→黄→赤と光色する図である。 一個のLEDが青→黄→赤と光色する図である。 三光源のLEDを取り付け裏面に配線を基板にセットした図である。 三個の円が縦に絡み連なるライトの表面図である。 縦に絡み連なるライトで、赤枠;黄枠;緑(青)枠を示した図である。 制御機器から緑(青);黄;赤のライトに配線した図である。 信号機のライトが下方から緑→黄→赤と点灯する図である。 信号機のライトが下方から青→黄→赤と点灯する図である。 縦に連なる三個の円が一つの円に近くなることから、三個の円が離れる寸前までを示した図である。 縦に連なる三個の円が限りなく一つの円に近いことを示した図であり、その枠を抜粋して示した図である。 信号機のライトが縦に連なる三個の円が離れる寸前までを示し図。 信号機の三個のライトが縦に絡み連なった形状に、方向矢印を入れた図。 三個のライトが縦に絡み連なった形状に、方向矢印を入れた拡大図。 矢印部分だけを示した拡大図である。 方向矢印に斜線を入れて示した図である。 三個のライトの抜粋した枠で、その中に方向矢印入れて斜線で示した。 三個のライトの枠で、赤の円を基点に方向矢印を斜線で示した。 三個のライトの枠で、黄の円を基点に方向矢印を斜線で示した。 制御機器から下方より緑(青);黄;赤;(赤と矢印);赤の順に各ライトに配線で接続した。 ライトを下方から緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する図である。 ライトを下方から青→黄→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する図である 制御機器4aから下方より緑(青);黄;(黄と矢印);(赤と矢印);赤の順にライトに配線で接続した図である。 ライトを下から緑→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)赤と点灯する図である。 ライトを下から青→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)赤と点灯する図である。 制御機器4aにより各ライトに配線し、又配線25から順次点灯機器21と順次消灯機器22に配線した図である。 順次点灯機器21により、方向矢印が順次小刻みに点灯形成していく図である。 順次消灯機器22により、方向矢印が順次小刻みに消灯していく図である。 ライトが下から緑(青)→黄→(赤+順次小刻み点灯)→(赤+順次小刻消灯)と点灯する図である。 制御機器4aにより、各ライトに配線した図であり、又点滅機器23を設置した、矢印を点滅にする配線図でもある。 点滅機器23により、矢印が点灯と消灯を繰り返し点滅する図である、点灯と消灯を繰り返す速さはダイヤル6で決める。 ライトが下方より緑(青)→黄→(赤+矢印)→(赤+矢印点滅)→赤点灯する図である。 信号機の全体図であり、その三個のライトが横に絡み連なる図である。 横に連なる三個の円が、一個の円のように近くなるところから、離れるようとする寸前まで示した図である。 横に連なる三個の円が、限りなく一つの円に近いことを示した図であり、その枠を抜粋して示した図である。 横に並んだライトの三個の円が離れる寸前までを示した図である。 横に絡み連なる信号機のライトで、緑(青)枠;黄枠;赤枠を示した図である。 制御機器4からの配線を、緑(青);黄;赤の各ライトに接続した図である。 ライトが左から右に緑→黄→赤の順に点灯していく図である。 ライトが左から右に青→黄→赤の順に点灯していく図である。 ライトが横に絡み連なった形状に、方向矢印を入れた信号機である。 ライトが横に絡み連なった形状に、方向矢印を入れた信号機のライトの枠を示した図である。 制御機器4aから、下方より緑(青);黄;赤;(赤と矢印);赤の順にライトに配線を接続した図である。 ライトを緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯する図である。 ライトを青→黄→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯する図である。 信号機のライトの光が、昼はかすれて見えるのを、そのライトの光の照度を強く光るようにした。 信号機のライトの光を、夜は昼よりは、制限して光るようにした。
1 緑(青)、黄、赤の三光源の素子が入っているLED
2 ライト
3 矢印
4 制御機器
5 電源(バッテリー)
6 ダイヤル
7 ダイオード
8 コンデンサー
9 基板
10 外枠
11 赤ライトの円の枠
12 黄ライトの円の枠
13 緑(青)ライトの円の枠
14 アノード(A)の足
15 カソード(K)緑(青)の足
16 カソード(K)黄の足
17 カソード(K)赤の足
18 緑(青)の素子
19 黄の素子
20 赤の素子
21 順次点灯機器
22 順次消灯機器
23 点滅機器
24 LEDの(A)の足に接続する配線
25 LEDの緑(K)又は青(K)の足に接続する配線
26 LEDの黄(K)の足に接続する配線
27 LEDの赤(K)の足に接続する配線
28 受光板
29 光明コントロール機器

Claims (5)

  1. LED発光体一個に、緑(青);黄;赤の三個の光源(素子)を内蔵した構造のLED発光体を複数個使用して交通信号機のライトの表示体とした、そのライトの形状を3個の円(緑又は青;黄;赤)が縦ないし横に絡み連なった形状にし、ライトをコンパクトにした、その幅は、限りなく一つの円に近くなるものから三個の円が離れる寸前まで幅広いものまであるようにした、ライトの配列は、縦の配列の場合は、下から上に緑(青);黄;赤の順に並べた、その順に光色するようにした、横の配列の場合、左から右に緑又は青:黄:赤の順にし、その順にライトが光色するようにした交通信号機。
  2. 請求項1のライトが、赤又、黄の表示の円において、緑(青)の任意の方向矢印を加えた、その方向矢印の形状は曲線の形にした、その矢印は、円の中心軸を基点に指示方向へ曲線を描いて示した、その方向矢印は、円内の一部分を共有して円外に突き出して示した交通信号機。
  3. 請求項2の緑(青)の方向矢印は、ライトが赤の表示の円において、任意の時に、下方から指示方向に、順次小刻みに形成しながら点灯するようにするとともに、又消灯するときは下方から任意の時に、順次小刻みに消灯していくようにもした交通信号機。
  4. 請求請2の方向矢印が予告信号として、ライトが赤の円が表示している時間に、任意の時に任意の時間、方向矢印を点滅にした交通信号機。
  5. 交通信号機のライトの光を光明コントロール機器により、そのライトの照度を自動的に調整できる交通信号機。
JP2015047669A 2015-02-23 2015-02-23 交通信号機 Pending JP2016157406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015047669A JP2016157406A (ja) 2015-02-23 2015-02-23 交通信号機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015047669A JP2016157406A (ja) 2015-02-23 2015-02-23 交通信号機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016157406A true JP2016157406A (ja) 2016-09-01
JP2016157406A5 JP2016157406A5 (ja) 2016-11-10

Family

ID=56826430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015047669A Pending JP2016157406A (ja) 2015-02-23 2015-02-23 交通信号機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016157406A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019133520A (ja) * 2018-02-01 2019-08-08 勇 那須 信号機

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616800A (ja) * 1984-06-20 1986-01-13 相上 喜紀 交通信号機
JPS62141727U (ja) * 1986-02-28 1987-09-07
JPH0178925U (ja) * 1987-11-16 1989-05-26
JPH11259034A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Koito Ind Ltd 情報表示装置
JP2001297399A (ja) * 2000-04-14 2001-10-26 Yazaki Corp 信号灯制御装置及び方法
JP2008269505A (ja) * 2007-04-25 2008-11-06 Shingo Denzai Kk Led式交通信号灯器における制御機構
JP2012043393A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Shoji Kawabe 交通信号機
JP2013061942A (ja) * 2011-08-24 2013-04-04 Shoji Kawabe 交通信号機

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616800A (ja) * 1984-06-20 1986-01-13 相上 喜紀 交通信号機
JPS62141727U (ja) * 1986-02-28 1987-09-07
JPH0178925U (ja) * 1987-11-16 1989-05-26
JPH11259034A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Koito Ind Ltd 情報表示装置
JP2001297399A (ja) * 2000-04-14 2001-10-26 Yazaki Corp 信号灯制御装置及び方法
JP2008269505A (ja) * 2007-04-25 2008-11-06 Shingo Denzai Kk Led式交通信号灯器における制御機構
JP2012043393A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Shoji Kawabe 交通信号機
JP2013061942A (ja) * 2011-08-24 2013-04-04 Shoji Kawabe 交通信号機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019133520A (ja) * 2018-02-01 2019-08-08 勇 那須 信号機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7006011B1 (en) Traffic signal
JP2009016180A (ja) 街路灯用照明器具並びに街路灯
WO2011039690A1 (en) Modular luminaire and lighting system
US7808402B1 (en) Multi-mode traffic signal bulb assembly
JP2017123008A (ja) 照明装置、照明制御システム及び避難誘導システム
JP2012227041A (ja) 照明装置
JP4708971B2 (ja) 航空灯火システム
JP2011258491A (ja) 照明システム
JP2016157406A (ja) 交通信号機
KR20090081096A (ko) 엘이디 조명장치
CN202040563U (zh) 一种新型led手电筒
JP6032938B2 (ja) 誘導灯装置
KR101582303B1 (ko) 비상구 방향 안내 기능을 가지는 유도등 시스템
JP2016108894A (ja) 車両誘導装置
JP2013061942A (ja) 交通信号機
KR200388734Y1 (ko) 교통신호등
JP2012043393A (ja) 交通信号機
JP2009037771A (ja) 点滅電球
KR200467344Y1 (ko) 장식용 조명등 장치
JP2015032163A (ja) 信号灯器
CN207211618U (zh) 一种变色发光地板
JP2016157406A5 (ja)
JP2015195206A (ja) 道路照明方法およびシステム
KR101209025B1 (ko) Led 조명장치
JP2013148986A (ja) 避難誘導対応型照明灯及び避難誘導用照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160819

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181211

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20190108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190328

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190925