JP2008269073A - 車両用物体検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両5周辺の所定の領域にある物体までの距離及び方位を測定するミリ波レーダ10、車両5周辺の所定の領域を含む範囲を撮影するカメラ20及びミリ波レーダ10で測定した物体までの距離及び方位に基づいてカメラ20で撮影した画像から物体を検出する画像処理装置30を備える。そして、画像処理装置30では、第1変倍処理部33で、検出した物体の画像の大きさを縮小率50%で4段階に変化させた4つの画像を作成する変倍処理を行い、第2変倍処理部35で、第1変倍処理部33で作成した4つの画像を、ミリ波レーダ10から得られた物体までの距離に応じて選択し、選択した画像から必要な縮小率まで補間して変化させることにより、物体の画像を得る。
【選択図】図1
Description
車両用物体検出装置(1)では、画像処理手段(30)が有する第1変倍処理手段(32)において、撮影手段(20)撮影した画像の大きさを段階的に変化させた複数の画像を作成する。そして、第2変倍処理手段(34)では、作成した複数の画像を、物体までの距離に基づいて補間して変化させ、必要となる大きさの画像を得ている。
例えば、請求項4に記載のように、固定倍率を50%とすると、変倍処理の際、周辺4画素からの補間処理をすることにより元の画像に含まれる情報の欠落が非常に少なくなるので、正確な画像を得ることができ、また、変倍処理の負荷を軽減することができる。
ところで、車両用の物体検出においては、検出手段範囲は数m〜数百mと検出範囲が広いので検出する物体の大きさが大きく変化する。したがって、請求項5に記載のように、第1変倍処理手段は、少なくとも2階層以上の画像を作成するようにすると、第2変倍処理手段(34)に対して複数階層の画像を準備しておくことができるので、第2変倍処理手段(34)における情報の欠落を少なくすることができる。
車両用物体検出装置1のシステム構成を、図1及び図2に基づいて説明する。図1は、車両用物体検出装置1の概略のシステム構成を示すブロック図であり、図2は、車両用物体検出装置1を車両5に取り付けた状態を示す図である。
ミリ波レーダ10は、車両5周辺の所定の領域にある物体までの距離及び方位(横方向)を測定するものであり、図2に示すように車両5の最前部に取り付けられている。
送信アンテナ108は、送信機102からのミリ波帯のレーダ波を車両5の前方へ送信する。
画像メモリ33は、第1変倍処理部32で処理された縮小画像を蓄積するためのメモリであり、RAMなどの記憶素子やハードディスク装置などの記憶装置である。
第2変倍処理部34は、第1変倍処理部32で段階的に変化させた複数の画像の大きさを補間して変化させることにより物体の画像を得るものである。
また、第1変倍処理部32において作成した複数の画像から選択した画像の縮小率(50%)とミリ波レーダ10で測距した物体までの距離に基づき計算した縮小率(32%)の差を補正処理する。
xc=f・x/z・・・式1
また、物体の実際の幅wが既知である場合は、画像上の物体の幅wcは、下記の式2により計算することができる。
検出領域は、画像上での検出位置に式1、式2を適用することで計算することができる
そして、テンプレートメモリ37に格納されたテンプレートとミリ波レーダ10で検出した位置に相当する画像とのテンプレートマッチングにより物体検出を行う。
テンプレートはミリ波レーダ10により検出した位置に対応する画像上の位置で作成する。ここでは、物体までの距離zはミリ波レーダ10により測距されている。
w = zT1×IT1/f・・・式3
また、テンプレートサイズに変換をするため縮小率はST1は、下記の式4で計算される。
縮小率ST1に応じて切り出した画像に拡大縮小処理を行いテンプレートを作成する。
入力画像時刻Tにおいて物体までの距離がzTであった時、テンプレート画像の実空間上の物体の幅はwで表されることから、画像から切り出す幅ITは、下記の式5で計算される。
切り出した画像は式6の縮小率STは、下記の式6で計算される。
ST = I/IT・・・式6
そして、テンプレートとサイズを合わせた上でテンプレートマッチングを行えばよい。相関の評価にはSAD(Sum of Absolute Difference)を用いればよく、相関の最も高い位置が入力画像内での物体検出位置となる。相関の評価には、パターンマッチングで良く用いられる正規化相関やSSD(Sum of Squared Difference)などでもよい。
総合判断部36は、ミリ波レーダ10による距離及び位置情報結果と、カメラ20で撮影した画像処理による位置情報とを統合判定し、最終的な車両5の位置を算出する。
以上に説明した車両用物体検出装置1では、画像の縮小処理を第1変倍処理部32及び第2変倍処理部34で分割して実行している。このとき、第1変倍処理部32及び第2変倍処理部34の処理を図7(b)に示すようなシーケンスで実行することにより、位置情報のスループットを早くすることができる。
さらに、従来の処理では、図7(a)に示すように、ミリ波レーダ10で先行車両との距離が得られてから画像を得るための処理を開始するため、位置情報の出力が遅れるといった問題が発生したのに対し、車両用物体検出装置1では、第1変倍処理部32での各階層の画像処理は、先行車両との距離に無関係に行われるので、距離を得るための処理と並列に実行することができる。
さらに、従来のものでは、特に距離の近い物体は画像上のサイズが大きく縮小するのに時間がかかるといった問題があった。また、処理負荷を低減するのに変倍処理を処理時間の速い最近傍法などを用いると情報が欠落してテンプレートマッチングでの相関値が低くなり誤検出をするといった問題があった。
また第1変倍処理部32において、図4に示すような階層画像を生成すると画像メモリ33に蓄積する画像データが増加してしまう。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
Claims (14)
- 車両周辺の所定の領域にある物体までの距離及び方位を測定する測距手段と、
前記車両周辺の所定の領域を含む範囲を撮影する撮影手段と、
前記測距手段で測定した前記物体までの距離及び方位に基づいて前記撮影手段で撮影した画像から前記物体を検出する画像処理手段と、
を備え、
前記画像処理手段は、前記検出した前記物体の画像の大きさを段階的に変化させた複数の画像を作成する変倍処理を行う第1変倍処理手段と、
前記第1変倍処理手段で段階的に変化させた複数の画像の大きさを補間して変化させることにより、前記物体の画像を得る第2変倍処理手段と、
を有することを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1に記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、前記検出した前記物体の画像の大きさを固定倍率で変倍処理することにより、前記複数の画像を作成することを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項2に記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、前記検出した前記物体の画像の大きさを固定倍率の縮小処理を行うことにより、階層的に複数の縮小画像を作成することを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の車両用物体検出装置において、
前記固定倍率は50%であることを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項2〜請求項4の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、少なくとも2階層以上の画像を作成することを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、バイリニア法により前記変倍処理を行うことを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、バイキュービック法により前記変倍処理を行うことを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第2変倍処理手段は、前記測距手段で測距した前記物体までの距離に基づいて、求める画像の拡大率又は縮小率を計算し、前記第1変倍処理手段により作成した前記複数の画像から前記計算した前記拡大率又は縮小率に近い縮尺率又は拡大率を有する画像を選択することを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項8に記載の車両用物体検出装置において、
前記第2変倍処理手段は、前記第1変倍処理手段が作成した前記複数の画像から選択した画像の拡大率又は縮小率と前記測距手段で測距した前記物体までの距離に基づき計算した拡大率又は縮小率の差を補正処理することにより、前記物体の画像を得ることを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項9の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第2変倍処理手段は、バイリニア法により前記第1変倍処理手段で段階的に変化させた画像の大きさを補間することにより、前記物体の画像を得ることを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項9の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第2変倍処理手段は、最近傍法により前記第1変倍処理手段で段階的に変化させた画像の大きさを補間することにより、前記物体の画像を得ることを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項9の何れかに記載の車両用物体検出装置において、
前記第2変倍処理手段は、バイキュービック法により前記第1変倍処理手段で段階的に変化させた画像の大きさを補間することにより、前記物体の画像を得ることを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項1〜請求項12に記載の車両用物体検出装置において、
前記第1変倍処理手段は、前記撮影手段で撮影した画像のうち所定の指定領域を切り出して蓄積し、蓄積された画像に対して前記変倍処理を行うことを特徴とする車両用物体検出装置。 - 請求項13に記載の車両用物体検出装置において、
前記画像処理手段は、前記撮影手段で撮影する画像の消失点を基準として前記所定の領域を切り出し、蓄積することを特徴とする車両用物体検出装置。
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