JP2008265572A - 位置調節可能な車両用ステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て工程やコストを削減することができて、組み立てが容易であると共に、各部品の結合強度を確保することができるチルト式ステアリング装置を提供すること。
【解決手段】コラムシャフト軸受部となる膨出部2を有するステアリングコラム1を、車体側に設けた2つの保持ブラケット4にてテレスコピック調整可能に保持した車両用チルト式ステアリング装置において、ステアリングコラム1には、保持ブラケット4にて軸支可能なピボット機能を有する突起部3が、ハイドロフォーム法により当該コラム1と一体的に形成されており、この突起部3は、膨出部2に、又は、ステアリングコラム1の、テレスコピック調整時のヒンジとなる位置に、あるいはその両方に設けられていること。
【選択図】図1

Description

本発明は、位置調整可能な車両用ステアリング装置に関するものである。
従来の位置調節可能なステアリング装置は、いわゆるチルト・テレスコ式であると共に衝撃吸収式でもあり、その構成を図8に示している。同図において、第1エネルギ吸収ブラケット42は、その上部に第2エネルギ吸収ブラケット41が重なる形で配置され、車体側メンバ30にボルト43により第2エネルギ吸収ブラケット41と共締めされている。また、第1エネルギ吸収ブラケット42には、その下端面に電磁アクチュエータ45が固着されている。電磁アクチュエータ45は、ECU47から励磁電流が供給されるソレノイド49と、ソレノイド49に駆動されて上下するブランジャ51とから構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
ステアリングコラム40はステアリングシャフト46を回転自在に内嵌している。ステアリングシャフト46の略中央部にディスタンスブラケット44が溶接接合されている。このディスタンスブラケット44は車体側メンバ30に固着された支持ブラケット48に挟持されており、支持ブラケット48を貫通するボルト50とナット(図示しない)とにより所定の締結力で挾圧・固定されている。ディスタンスブラケット44には前方に開口する略U字形状の切欠き53が形成されており、ボルト50はこの切欠き53の奥側に嵌挿されている。
特開2002−225728号公報
しかしながら、特許文献1のチルト・テレスコ式ステアリング装置においては、ステアリングコラム40、同コラム40に固定された(アッパー側)ディスタンスブラケット44、同ブラケット44を支持ブラケット48に取り付けるためのボルト50の3部品が別部材であるため、組み立て時の位相合わせや溶接、ボルト締め作業等、多くの組み立て工程が必要になると共に、これら各部品の所定の結合強度をも確保する必要がある。このため、組み立て作業が複雑化してしまうという問題点があった。
本発明は、上述した従来例の有する不都合を改善し、組み立て工程やコストを削減することができて、組み立てが容易であると共に、各部品の結合強度を確保することができる位置調節可能な車両用ステアリング装置を提供することを課題としている。
上記課題を達成するために、本発明では、車体側強度部材に取付けられ離隔した上下に延びる一対の対向板部を有するブラケットに位置調節可能に保持されるステアリングコラムを有する位置調節可能な車両用ステアリング装置において、
前記ステアリングコラムには、前記ブラケットの前記対向板部に対応して前記ステアリングコラムを位置決めし且つ位置調節案内するための突起部が一体成形されていることを特徴としている。
本発明の1つの車両用ステアリング装置は、前記ブラケットが車両上方に設けられた上部ブラケットであり、ステアリングコラム上方には該上部ブラケットに対応して膨出部が一体成形されており、
車両下方には車体側強度部材に取付けられた下方ブラケットがさらに設けてあり、前記ステアリングコラムの下方部を回転可能に支持しており、
前記膨出部には、前記上方ブラケットに沿って上下動するチルト調節機構の上下動部材に軸支された突起部が一体成形された構成であることが好ましい。
さらに、本発明のもう1つの車両用ステアリング装置は、前記ブラケットが車両下方に設けられた下方ブラケットであり、前記突起部はステアリング下方に形成されて、前記下方ブラケットに軸支され前記ステアリングコラムを揺動可能に支持しており、
車両上方には車体側強度部材に取付けられた上方ブラケットがさらに設けてあり、
該上方ブラケットに前記ステアリングコラムをチルト調節用に上下動可能に保持するチルト調節機構を設けた構成であることが好ましい。
以上の構成のように、位置決めかつ位置調節案内用の突出部を備えた膨出部を有するステアリングコラムは、例えばハイドロフォーム法により、一体的に形成されているため、部品点数が少なくなるため、組み立て工程の削減や軽量化を図ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、ステアリングコラムには、保持ブラケットに対応して突起部が、当該コラムと一体成形されているので、部品点数を少なくすることができ、かつステアリング装置の軽量化を図ることができる。
そして、従来のボルトを貫通させる際の位相合わせ作業が不要になる等、組み立て工程を削減することができると共に、組み立て精度も向上させることができる。
さらに、材料費、組立て費、加工費に関して低コスト化を図ることができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)(b)は本発明の第1の実施形態に係る電動チルト式ステアリング装置のステアリングコラムの概略側面図と正面図、図2(a)(b)は第1の実施形態を示す電動チルト式ステアリング装置の概略側面図と(a)のA−A部分断面図である。
先ず、第1の実施形態について、図1及び図2を参照して説明する。
図1に示すように、電動チルト式ステアリング装置に適用されるステアリングコラム1には、コラム両側から下方に延びる平面部2a,2aを軸方向の両側面に互いに平行に有する膨出部2が、同コラム1と一体的に形成されている。この膨出部2の両平面部2a,2bには、このステアリングコラム1の軸方向と直交する方向に、図1(b)にも示すように、円筒状の突起部3a,3bが左右同軸となるように膨出部2と一体成形されている。
本実施形態では、このステアリングコラム1の膨出部2や突起部3a,3bは、何れも、鋼管等の管状の素材からハイドロフォーム法により成形したものである。
このハイドロフォーム法とは、薄肉の鋼管を金型内に収納し、鋼管内に水を充填して圧力を上げ、鋼管を所望形状に膨らませて成形する方法である。これは、プレス成形の後に溶接し、断面を閉じて一体的構造の部品を製造する場合に比べて、溶接個所が無いことから、強度や剛性及び精度に優れ、軽量化や加工コストの低減を図れること、また、従来のような溶接シロが無いために、その分だけスペースを十分に利用することができるといった利点がある。
管状の素材は、一般的には鋼管であるが、軽量化を図る場合はアルミ等の非鉄金属を用いることもできる。
このように、本実施形態では、膨出部2がステアリングコラム1につなぎ目の無い断面の閉じた一体構造となっており、さらに、この膨出部2の両側平面部2a,2bに、円筒状の突起部3a,3bを左右同軸となるように膨出部2と一体的に成形しているので、突起部3a,3bと膨出部2との結合強度を向上させることができると共に、薄い板厚でも膨出部2の箱形状により強度を保持することができる。また、部品点数が少ないので組み立て作業工程を少なくすることができ、軽量化や加工コストの低減も図ることができる。
上記ステアリングコラム1を電動チルト式ステアリング装置に適用した例を図2に示している。断面形状が逆U字状で上底平面部4aが車体側強度部材に固定され、下向きに平行に延びる側板部4b,4cを一体に有する保持ブラケット4にステアリングコラム1が保持されている。図2(b)に示すように、ステアリングコラム1の膨出部2の右側側板部2aの突起部3aは上下動ブロック6に回動可能に軸支されており、膨出部2の左側板部2bの突起部3bはスライドブロック5に回動可能に軸支されている。このスライドブロック5は突起部3bのガタを無くすために予圧する機能も有している。このように、突起部3a,3bは、膨出部2の側平面部2a,2bに一体成形しているので、突起部3a,3bを保持ブラケット4側の側板部4b,4c間に嵌合させた際に、側平面部2a,2bとこれに対向する側板部4b,4cの面とが密着し、保持ブラケット4のコラム1保持力を高めることができる。
スライドブロック5は、例えば、保持ブラケット4の左側の内壁面側に設けた上下方向の溝(図示しない)に嵌合する凸部(図示しない)を有していて、凸部が溝を摺動することにより矢印D方向(図2(a)参照)に摺動可能に構成されている。上下動ブロック6は、保持ブラケット4の右側に設けられた電動チルト機構10により矢印D方向に摺動可能に構成されている。
この電動チルト機構10は、図2(b)に示すように、上下端部を保持ブラケット4の上底平面部4aと下底平面部4dとに回転自在に軸支され、その外周面に螺条が形成された螺軸7と、この螺軸7に螺合し、上下動ブロック5に固定されたナット部材12と、螺軸7の上端部近傍に外嵌固定されるか、又は螺軸7と一体的に設けられたウォームギヤ8と、このウォームギヤ8と噛み合うウォーム9と、このウォーム9を軸先端部に取り付けたモーター11、等から構成されている。
この構成において、モーター11が駆動すると、ウォーム9の回転がウォームギヤ8を介して螺軸7に伝達される。螺軸7が回転するとナット部材12が螺軸7の軸方向に沿って移動するのに伴って、上下動ブロック6とスライドブロック5が連動する、即ちこれらのブロック5,6が上又は下向きに平行移動して、ステアリングコラム1がチルトヒンジ(図示しない。コラム1のロア側端部に配設)を支点として矢印D方向に揺動して傾きを変える。したがって、モーター11の駆動を任意に制御することにより、ステアリングコラム1を所望の傾き位置に設定することができる。
このように、ステアリングコラム1の膨出部2に設けた突起部3a,3bは、ハイドロフォーム法により膨出部2と一体成形されているので、部品点数を減らすことができ、ボルト貫通の際の位相合わせ作業も無くなって、組み立て工程を削減することができると共に、組み立て精度も向上させることができる。また、材料費や組立て費等に関して低コスト化を図ることができる。
次に、第2の実施の形態について図3〜図6を参照して説明する。
図3は第2の実施形態を示すチルト式ステアリング装置の側面図、図4は図3のチルト式ステアリング装置を示す部分拡大側面図、図5は図4のロアディスタンスブラケットを示すB−B断面図、図6は図4のディスタンスブラケットを示すC−C断面図である。
図3及び図4に示すように、チルト式ステアリング装置20は、ステアリングコラム21がアッパーディスタンスブラケット27(以後、ディスタンスブラケット27と言う)及びロアディスタンスブラケット28により上下2個所にて車体側強度部材30に取り付けられている。ステアリングコラム21の両端部に配設した軸受22,23によりアッパーステアリングシャフト24を回転自在に支持している。アッパーステアリングシャフト24には、その上端部にステアリングホイール37が取り付けられ、下端部にはユニバーサルジョイント25を介してロアステアリングシャフト26が連結されている。
このステアリング装置20では、運転者がステアリングホイール37を回転させると、アッパーステアリングシャフト24及びロアステアリングシャフト26を介して、その回転力が図示しないステアリングギヤに伝達される。ステアリングギヤ内には回転入力を直線運動に変換するラックアンドピニオン機構等が内蔵されており、タイロッド等を介して車輪の舵角が変動して操舵が行われる。尚、ステリングギヤには、ラックアンドピニオン式の他、ボールスクリュー式やウォームローラ式等、種々の形式が公知である。
ロアディスタンスブラケット28,28は、図5にも示すように、断面が逆L字形状の部材で、車体側強度部材30にボルト29、29によって固定されている。ロアブラケット28,28の平行な垂下板部先端部近傍に設けた軸孔28a,28aに、ステアリングコラム21の下方膨出部21cの両側面平面部21b,21bに設けた円筒状の突起部21a,21aが回転自在に内嵌されている。ステアリングコラム21の下方膨出部21cおよび突起部21aは、上記ハイドロフォーム法によりステアリングコラム21と一体成形されている。
一方、ディスタンスブラケット27は、図6にも示すように、断面が逆L字形状の部分を有する部材で、チルト調節用長孔27aを有している。このチルト調節用長孔27aに、ステアリングコラム21の上方膨出部21eの両側平面部に設けた軸孔21d,21dを貫通したボルト31を内嵌させると共に、ボルト31の頭とブラケット27との間にクランプ機構32を介在させて、ナット35により締め付けている。ステアリングコラム21の上方膨出部21eも、上記下方膨出部21cおよび突起部21a,21aと同様にハイドロフォーム法によりステアリングコラム21に一体成形されている。
このクランプ機構32はカム機構式で、操作用のチルトレバー33、カム部34、及びワッシャ36等から成っており、チルトレバー33を操作して回動させることにより、コラム膨出部21eの両側面をディスタンスブラケット27に圧接・保持する、あるいはこの保持を解除することができるようになっている。
この構成において、チルトレバー33を操作してコラム上方膨出部21eのディスタンスブラケット27への圧接・保持を解除し、ボルト31をチルト調節用長孔27aに沿って適宜移動させる。即ち、ステアリングコラム21(コラム上方膨出部21e)をディスタンスブラケット27に対して、ロアディスタンスブラケット28の軸孔28aに内嵌したステアリングコラム21の突起部21a,21aをチルトヒンジ(支点)として適宜移動させる。その後、チルトレバー33を操作してコラム上方膨出部21eをディスタンスブラケット27へ圧接・保持する。
このように、ロアディスタンスブラケット28の軸孔28a,28aに内嵌したステアリングコラム21の突起部21a,21a、及びステアリングコラム21の上方膨出部21eは、何れも、ハイドロフォーム法によりステアリングコラム21と一体的成形されているので、部品点数や組み立て工程を削減することができると共に、材料費、加工費、組立て費に関して低コスト化を図ることができる。
尚、ステアリングコラム21の突起部21a,21aを有する部分、即ちロアディスタンスブラケット28で軸支される部分の形状は、上記第2の実施形態で示したものに限らず、図7(a)に示すように、突起部21a,21aが、その円筒軸心とステアリングコラム21の軸中心位置が重なるように配置されたもの、あるいは図7(b)に示すように、ステアリングコラム21に平面部21b(図5参照)を設けないで突起部21a,21aを形成したもの、等でも良い。
また、上記第1及び第2の実施形態で本発明の特徴として示したように、膨出部や突起部はハイドロフォーム法により成形するのが最も望ましいが、必ずしもこれに限らず、加工条件に応じて、ゴムバルジ成形、爆発バルジ成形、プレス成形等で加工しても良い。
さらに、本発明は上記第1及び第2の実施形態で示したように、チルトおよび/又はテレスコ位置の調節可能な電動式、あるいは手動式の何れの車両用ステアリング装置にも適用することができることは言うまでもない。
(a)(b)は本発明の第1の実施形態に係る電動チルト式ステアリング装置のステアリングコラムの概略側面図と正面図である。 (a)(b)は第1の実施形態を示す電動チルト式ステアリング装置の概略側面図と(a)のA−A部分断面図である。 第2の実施形態を示すチルト式ステアリング装置の側面図である。 図3のチルト式ステアリング装置を示す部分拡大側面図である。 図4のロアディスタンスブラケット部分を示すB−B断面図である。 図4のディスタンスブラケットを示すC−C断面図である。 (a)(b)は図4のB−B断面に関して他の実施形態を示す断面図である。 従来のチルト・テレスコ式ステアリング装置を示す側面図である。
符号の説明
1 ステアリングコラム
2 膨出部
2a 平面部
3 突起部
4 保持ブラケット
5 スライドブロック
6 上下摺動ブロック
7 螺軸
8 ウォームギヤ
9 ウォーム
10 電動チルト機構
11 チルトモーター

Claims (3)

  1. 車体側強度部材に取付けられ離隔した上下に延びる一対の対向板部を有するブラケットに位置調節可能に保持されるステアリングコラムを有する位置調節可能な車両用ステアリング装置において、
    前記ステアリングコラムには、前記ブラケットの前記対向板部に対応して前記ステアリングコラムを位置決めし且つ位置調節案内するための突起部が一体成形されていることを特徴とする位置調節可能な車両用ステアリング装置。
  2. 前記ブラケットは車両上方に設けられた上部ブラケットであり、ステアリングコラム上方には該上部ブラケットに対応して膨出部が一体成形されており、
    車両下方には車体側強度部材に取付けられた下方ブラケットがさらに設けてあり、前記ステアリングコラムの下方部を回転可能に支持しており、
    前記膨出部には、前記上方ブラケットに沿って上下動するチルト調節機構の上下動部材に軸支された突起部が一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の位置調節可能な車両用ステアリング装置。
  3. 前記ブラケットは車両下方に設けられた下方ブラケットであり、前記突起部はステアリング下方に形成されて、前記下方ブラケットに軸支され前記ステアリングコラムを揺動可能に支持しており、
    車両上方には車体側強度部材に取付けられた上方ブラケットがさらに設けてあり、
    該上方ブラケットに前記ステアリングコラムをチルト調節用に上下動可能に保持するチルト調節機構が設けてあることを特徴とする位置調節可能な車両用ステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012218478A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Nsk Ltd ステアリングコラムの製造方法

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