JP2008265239A - プリンタ - Google Patents

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泰斗 安藤
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Abstract

【課題】 本発明は、プリンタのメンテナンス時に、インクローラのインクがメンテナンスする者または清掃する者に付着することがないプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】 タグ連続体Tを移送する移送手段と、前記タグ連続体Tに文字などを印字する印字手段と、を備えたプリンタ1において、前記タグ連続体Tの移送路34の近傍にインクローラ33を備えた仕分けマーク部5と、このインクローラ33を収納位置と前記タグ連続体Tの側辺にマークを付与するマーク付与位置と間を変位可能に設けた駆動手段と、を有し、前記収納位置における前記インクローラ33の周囲に、少なくとも一部を切り欠いた開放面を形成した壁面を設けたことを特徴とするプリンタ1にある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タグに印字するプリンタに関し、とくに、タグの側辺にマークを付すプリンタに関する。
図5に基づいて従来のプリンタについて説明する。
プリンタ50は、紙類からなり、連続的に形成した長尺状のタグ連続体Tをロール状にしたロール状のタグ連続体Tを装填する用紙供給部2と、用紙供給部2から移送路34に繰り出されたタグ連続体Tに印字する印字部4と、仕分マーク部51と、切断部6を備えている。
仕分マーク部51は、タグ連続体Tの移送路34の近傍に設けられ、インクローラ33と、このインクローラ33を駆動するソレノイド22とから構成されている。
ソレノイド22は、プランジャ22aを備え、図示しない制御部からソレノイド22に起動信号が供給されることにより、インクローラ33がタグ連続体Tの側辺に向けて変位することができ、タグ連続体Tの側辺にマーク(印)を付与することができる。
タグ連続体Tの側辺にマークを付けた後に、図示しないコイルバネによりインクローラ33を元の位置に戻るようにすることができる。
仕分マーク部51を通過したタグ連続体Tは、切断部6で予め設定されたピッチでカットされ、カットされた単葉のタグTpはスタッカー15に積層される。
仕分マーク部51は、円柱状のスポンジに所定のインク(色)を染み込ましたインクローラ33と、インクローラ33を回転可能に保持する保持部(図示せず)とから構成されている。
しかし、プリンタ50内部のメンテナンスまたは清掃する時に、インクローラ33のインクがメンテナンス者または清掃する者に付着して汚れるなどの問題がある。また、メンテナンスの工具や清掃具などに付着して汚れるなどの問題がある。
特許文献1は、連続札を移送する移送部と、移送される連続札に所望の情報を印字する印字部と、連続札の印字内容が変更される部分の側端面に印を塗布する印塗布部を設けた連続札印字装置が開示されている。
特開昭59−1288号公報
本発明は、以上のような諸問題にかんがみなされたもので、プリンタのメンテナンス時に、インクローラのインクがメンテナンスする者または清掃する者に付着することがないプリンタを提供することを課題とする。
また、インクローラのインクがメンテナンスの工具類または清掃具などに付着することがないプリンタを提供することを課題とする。
また、 インクローラを意識することなく、メンテナンスまたは清掃することができ作業効率を向上するプリンタを提供することを課題とする。
本発明は、インクローラの動作に着目したもので、請求項1の発明の要旨は、タグ連続体を移送する移送手段と、前記タグ連続体に文字などを印字する印字手段と、を備えたプリンタにおいて、
前記タグ連続体の移送路の近傍にインクローラを備えた仕分けマーク部と、
このインクローラを収納位置と前記タグ連続体の側辺にマークを付与するマーク付与位置と間を変位可能に設けた駆動手段と、を有し、
前記収納位置における前記インクローラの周囲に、少なくとも一部を切り欠いた開放面を形成した壁面を設けたことを特徴とするプリンタにある。
また請求項2の発明の要旨は、前記壁面の前記開放面に回動扉を設け、前記インクローラが収納位置に位置する時に、前記回動扉が閉じていることを特徴とする請求項1記載のプリンタにある。
また請求項3の発明の要旨は、前記駆動手段により前記インクローラを収納位置からマーク付与位置に変位する動作に伴って、前記回動扉が開くようにしたことを特徴とする請求項2記載のプリンタにある。
本発明のプリンタは、メンテナンス時に、インクローラのインクがメンテナンスする者またはメンテナンスの工具類などに付着することがないようにしたので、インクローラの存在を意識することなく、メンテナンスの作業性を向上することができる。
また、プリンタの清掃する時に、インクローラのインクが清掃する者または清掃具などに付着することがないようにしたので、インクローラの存在を意識することなく、清掃の作業性を向上することができる。
つぎに本発明の実施の形態によるプリンタを図1ないし図4にもとづき説明する。ただし、図5と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1はプリンタの概略構成を示した説明図であり、図2はタグ連続体の移送方向下流側からの仕分マーク部の構成図であり、図3はタグ連続体の移送方向下流側からのインクローラ本体を説明する構成図であり、図4はインクローラ本体の動作を説明する平面図である。
プリンタ1は主に、用紙供給部2、ピッチ検出部3、印字部4、仕分マーク部5、切断部6、制御部7と、を備えている。
用紙供給部2には、厚紙によって形成されるとともに連続的に構成されたタグ連続体Tをロール状にしたタグ連続体Tを回転可能に保持する用紙供給軸8を設けてある。
ピッチ検出部3は、用紙供給部2と後述する印字部4とのタグ連続体Tの移送路34に配置され、タグ連続体Tに所定の間隔で形成した孔部Thを検出するピッチ検出センサー11を備えている。尚、ピッチ検出センサー11は、透過式センサーを設けることができる。
ピッチ検出センサー11は、略コの字状の形状を有し、タグ連続体Tをピッチ検出センサー11のコの字状の間を移送することができる移送路34とすることができ、このタグ連続体Tの下方に発光素子を、またタグ連続体Tの上方に受光素子(何れも図示せず)を夫々設けることができる。
このように構成したピッチ検出センサー11は、タグ連続体Tに形成した孔部Thを検出することができ、ピッチ検出センサー11からの検出結果を制御部7に供給することができる。制御部7は、ピッチ検出センサー11からの信号に基づいて、印字開始位置、カット位置あるいはマーク付与位置の基準信号とすることができる。
印字部4は主に、プラテンローラ9と、サーマルヘッド10(印字手段)と、を設けることができる。サーマルヘッド10は、プラテンローラ9に対し接離自在に設けることができる。
またプラテンローラ(移送手段)9は、図示しないステッピングモータに接続され回転可能に設けることができ、プラテンローラ9とサーマルヘッド10との協同により、タグ連続体Tを挟持して、ステッピングモータを駆動することにより、タグ連続体Tを移送することができ、タグ連続体Tの移送に伴ってサーマルヘッド10の発熱体(図示せず)を発熱することにより文字やバーコードなどの印字情報を印字することができる。
切断部6は、タグ連続体Tの移送路34に固定刃12と可動刃13とを設けることができ、ピッチ検出センサー11の信号に基づいて、制御部7からの起動信号により可動刃13が上方に駆動してタグ連続体Tを単葉のタグ(下げ札)Tpとして切断することができる。
切断された単葉のタグTpは、後述するスタッカー15に移送され、単葉のタグTpをスタッカー15に積層することができる。
スタッカー15は、一対の移送ローラ16と、ストッパー部17とを設けている。一対の移送ローラ16は、略上方に傾斜した傾斜部と水平部とを一体に形成したステージ18の傾斜部側から単葉のタグTpを移送することができるように配置することができる。
またステージ18は、傾斜部から水平方向に単葉のタグTpを移送することができるように、図示しない無端状ベルトが水平部からやや突出した位置に設けることができる。
ストッパー17は、水平のステージ18上を移送される単葉のタグTpの先端を位置決めするストッパープレート19を設けることができる。
スタッカー15は、このように構成することにより、一対の移送ローラ16により移送された単葉のタグTpを順次、水平部のステージ18上を移送されて単葉のタグTpの下側から移送するようにして単葉のタグTpを積層することができる。
尚、積層される単葉のタグTpの最上部には、図示しないが錘を上下方向に移動可能に設けることができる。
このようにスタッカー15を接続されたプリンタ1は、用紙供給部2からタグ連続体Tを移送路34に繰り出すことができる。繰り出されたタグ連続体Tは、案内ローラ14に案内されて、ピッチ検出センサー11を介して印字部4に移送することができる。
移送されたタグ連続体Tは、制御部7からの印字信号に基づいて、プラテンローラ9が駆動するとともに、タグ連続体Tの表面に印字することができる。
印字されたタグ連続体Tは、タグ連続体Tに所定間隔で形成した孔部Thの間隔で切断部6で切断することができる。
切断された単葉のタグTpは、スタッカー15に設けた一対の移送ローラ16により引き込まれて、単葉のタグTpの先端がストッパープレート19に当接されるまで水平のステージ18に移送することができる。
次に、プリンタ1に設けた仕分マーク部5について図2ないし図4に基づいて説明する。
仕分マーク部5は、駆動部(駆動手段)20と、インクローラ保持部21と、隠蔽部35と、を有している。
駆動部20は、プリンタ1の底面を形成するベース1aに設けられたソレノイド22を設けることができる。ソレノイド22は、鉛直方向に駆動可能に設けられたプランジャ22aを備えている。
インクローラ保持部21は、クランク状のレバー23と、インクローラ本体24と、戻しコイルバネ28と、を備えている。
クランク状のレバー23は、上方に開放端を有した取付板25と、略水平方向に形成したガイド板26と、下方に開放端を有した支持板27と、を有し、取付板25、ガイド板26および支持板27は一体に形成されてクランク状を形成してある。
レバー23に形成された取付板25は、後述するインクローラ本体24を取り付け可能にすることができる。また、ガイド板26は、ソレノイド22の上部に位置して、プランジャ22aが上方に駆動して突出することによりガイド板26を押し上げて後述する支点軸29を中心にレバー23を回動可能位置に設けることができる。
さらにレバー23を形成する支持板27には、挿通孔30を形成したコ字状の軸受板31を設けることができ、ベース1aに設けられた図示しないブラケットに水平方向に設けた支点軸29を挿通孔30に挿通可能に設けることができる。
また支持板27には、軸受板31の反対方向に設けた戻しコイルバネ28の付勢により、支点軸29を中心にインクローラ本体24を左遷方向(図2中)にレバー23を付勢することができる。
インクローラ本体24は、コ字状のインクローラ取付部材32と、円形状のインクローラ33とから構成されている。インクローラ33は、円柱状のスポンジに所定のインク(色)を染み込むことができる。
インクローラ33は、インクローラ取付部材32に回転可能に設けることができる。また、インクローラ取付部材32は、取付板25に差込可能な形状を有し、インクローラ取付部材32を取付板25に差し込むことにより、インクローラ取付部材32を保持することができ、レバー23とインクローラ本体24は、一体で回動可能に設けることができる。
隠蔽部35は、壁面36と、一対の回動扉37、37とから構成されている。壁面36は、インクローラ本体24を周囲から隠蔽するとともに、上下方向に開放部を形成するコの字状のプラスチック板から構成されている。
また壁面36は、タグ連続体Tの移送路34に相対する位置に、一部きり欠いた開放面38を形成し、この開放面38に後述する一対の回動扉37,37が設けられている。
尚、壁面36は、ベース1aに設けた図示しない架台軸により支持されている。
一対の回動扉37,37は、壁面36の開放端部36a,36aに設けられた各支持軸39,39に設けられている。回動扉37、37は、壁面36と共にインクローラ本体24を隠蔽または開放することができる。各回動扉37、37には、一体で構成され所定の角度を有した補助板41、41とから構成されている。
尚、補助板41,41は、壁面36の内方に位置することができ、さらに補助板41,41には扉用コイルバネ42が設けられ、補助板41,41を壁面36内方から開放面38に向けて付勢するように設けてあり、この付勢により回動扉37,37を開く方向に付勢されるように設けられている。(図4参照)
インクローラ本体24は、壁面36と閉じられた回動扉37,37との内方に位置した収納位置Hと、タグ連続体Tの側辺にインクローラ33を当接することができるマーク付与位置Mとの間を支点軸29中心に回動可能に設けることができる。
インクローラ本体24が収納された収納位置Hでは、ガイド板26のコーナー部に各補助板41が当接するように位置決めされ、戻しコイルバネ28の付勢により、インクローラ本体24が収納された収納位置Hの位置に付勢することができる。
また、制御部7からソレノイド22に起動信号が供給されると、プランジャ22aが鉛直方向に突出してガイド板26の底面を突き上げることができる。
プランジャ22aが鉛直方向に突出することにより、ガイド板26が突き上げられインクローラ本体24は、レバーと共にタグ連続体Tの側辺に向けて回動することができる。
インクローラ本体24は、F方向(図4参照)に移送されるタグ連続体Tに向けて回動する時に、インクローラ取付部材32に形成したフランジ32aが回動扉37,37に押し当てながらインクローラ本体24が変位することができる。
この時に回動扉37,37は、フランジ32aに当接するとともに、扉用コイルバネ42の付勢により容易に開くことができる。
また回動扉37,37は、支持軸39,39を中心に互いに離間する外方に向けて開くとともに、インクローラ本体24は、支点軸29を中心にタグ連続体Tの側辺に向けて回転してタグ連続体Tの側辺に、戻しコイルバネ28の付勢に抗してインクローラ33が当接するまで回動することができる。()
尚、図4の一点鎖線で示したインクローラ33がタグ連続体Tの側辺に当接した位置では、ガイド板26など一部構成を省略して示している
このような動作により、インクローラ33のインクをタグ連続体Tの側辺にマーク(色)付すことができる。(マーク付与位置M)
マーク付与位置Mでは、扉用コイルバネ42の付勢力により一対の回動扉37,37は、開いた状態を維持することができる。
この時に、インクローラ本体24と回動扉37,37との間には、間隙を有する程度に扉用コイルバネ42,42により回動扉37,37を付勢することができる。
タグ連続体Tの側辺にマークを付した後、戻しコイルスバネ28の付勢によりインクローラ本体24は収納位置Hに戻ることができる。
インクローラ本体24が収納位置Hに戻る途中に、扉用コイルスプリング42,42の付勢に抗して、ガイド板26が補助板41,41を支持軸39中心に離間する方向に回動させて、一対の回動扉37,37を閉めながらインクローラ本体24を収納位置Hに戻ることができる。
このように、インクローラ本体24が収納位置Hでは、壁面36と回動扉37,37によりインクローラ本体24の周囲を隠蔽することができ、プリンタ1のメンテナンスや清掃時にインクローラ33のインクが清掃者や清掃部材あるいは工具類に付着することがない。
また、意識的にインクローラ33あるいはインクローラ33の周囲を気にすることがなく、作業効率が向上することができる。
この実施の形態の壁面は、インクローラ本体を周囲から隠蔽するコの字状の形状で説明したが、円形など任意の形状とすることができる。
また壁面は、インクローラを介して対称的に設けた二枚の壁面とすることができ、この二枚の壁面は、インクローラが回動する方向に設けることができる。
さらに、インクローラ本体が収納位置に位置する時に、一対の回動扉同士が当接することなく間隙を有した例で説明したが、回動扉同士を当接するようにすることができる。
この実施の形態では、各構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施するうえで好適な数、位置、形状等にすることができる。本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。
本発明のプリンタの概略構成を示した説明図である。 同上、タグ連続体の移送方向下流側からの仕分マーク部の構成図である。 同上、タグ連続体の移送方向下流側からのインクローラ本体を説明する構成図である。 同上、インクローラ本体の動作を説明する平面図である。 従来のプリンタの概略構成図である。
符号の説明
1 プリンタ
4 印字部
5 仕分けマーク部
15 スタッカー
20 駆動部
21 インクローラ保持部
22 ソレノイド
23 レバー
24 インクローラ本体
25 取付板
26 ガイド板
27 支持板
28 戻しコイルバネ
32 インクローラ取付部材
33 インクローラ
34 移送路
35 隠蔽部
36 壁面
37 回動扉
38 開放面
41 補助板
42 扉用コイルバネ
50 プリンタ(従来)
T タグ連続体
Tp 単葉のタグ
H 収納位置
M マーク付与位置

Claims (3)

  1. タグ連続体を移送する移送手段と、前記タグ連続体に文字などを印字する印字手段と、を備えたプリンタにおいて、
    前記タグ連続体の移送路の近傍にインクローラを備えた仕分けマーク部と、
    このインクローラを収納位置と前記タグ連続体の側辺にマークを付与するマーク付与位置と間を変位可能に設けた駆動手段と、を有し、
    前記収納位置における前記インクローラの周囲に、少なくとも一部を切り欠いた開放面を形成した壁面を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記壁面の前記開放面に回動扉を設け、前記インクローラが収納位置に位置する時に、前記回動扉が閉じていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記駆動手段により前記インクローラを収納位置からマーク付与位置に変位する動作に伴って、前記回動扉が開くようにしたことを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102463748A (zh) * 2010-10-28 2012-05-23 精工爱普生株式会社 印刷装置、记录纸定位方法以及存储有用于控制印刷装置的控制部所执行的程序的记录介质
JP2012179787A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute 指標形成機構
JP2012250521A (ja) * 2011-06-07 2012-12-20 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute 仕分けインク塗布ユニット及びプリンタ

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