JP2008263490A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 SIMカード等のメモリカードの着脱口を携帯端末の外面に設けるとともに、簡易な構造により非通電状態でメモリカードの着脱を行うことのできる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末101の本体側筐体1にSIMカード9を着脱する開口部1aを設け、開口部1aにはスライド機構によりキャップ4を開閉可能に設け、電池7を装着した状態では開口部1aを覆うキャップ4のスライドによる開口動作が抑制されるように、キャップリブ4aが設けられる。
【選択図】 図2
【解決手段】 携帯端末101の本体側筐体1にSIMカード9を着脱する開口部1aを設け、開口部1aにはスライド機構によりキャップ4を開閉可能に設け、電池7を装着した状態では開口部1aを覆うキャップ4のスライドによる開口動作が抑制されるように、キャップリブ4aが設けられる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、携帯電話機等の携帯端末に関し、特にSIMカード等、情報を記憶するメモリカードを装着して使用する携帯端末に関するものである。
近年、携帯電話機は、欧州の通信システムであるGSM(Global System for Mobile Communication)を始め、日本国内の通信システムにおいてもW−CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)等の通信システムで、携帯電話機の電話番号、電話帳等の情報を記憶したSIM(Subscriber Identity Module)カード
を利用するようになっている。
を利用するようになっている。
従来、携帯電話機に用いられるSIMカードは、着脱時に携帯電話機の本体から電池を外し、その時に現れるSIMカード着脱口あるいは接触装置から、SIMカードを着脱していた。接触装置内部ではSIMカードに通電を行うため、通電中にSIMカードが着脱される「活線挿抜」が行われると、回路及びSIMカードの破損につながるおそれがあり、SIMカードの着脱時は通電を切るために電池を外すという方法(例えば、特許文献1参照)をとっていた。
また、電池を外さずにSIMカードを着脱する場合としては、SIMカード着脱口の内部に接触検知手段等を備えることにより、SIMカードの装着の有無を検知して通電及び非通電を切り替える方法(例えば、特許文献2参照)をとっていた。
しかしながら、特許文献1に示されている方法では、携帯電話機の内部にSIMカードを配置することから、SIMカードの着脱口が電池の下又は横に設けられていたため、SIMカードを装着する空間及び着脱する空間が必要となり、SIMカード着脱口及び接触装置の配置位置が制限されるという問題があった。
また、特許文献2に記載されている方法では、SIMカード着脱口及び接触装置の配置位置に制限はないが、SIMカードの装着の有無を検知するための接触検知手段等を備える必要があり、軽薄短小化が要求される携帯電話機において接触検知手段等のための回路及び部品等のスペースを確保しなければならないという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、SIMカード等のメモリカードの着脱口を携帯端末の外面に設けるとともに、簡易な構造により非通電状態でメモリカードの着脱を行うことのできる携帯端末を提供することを目的とする。
本発明に係る携帯端末は、筐体と、筐体に設けられた開口部と、筐体内に着脱可能に配設される電池部と、開口部を覆って開閉自在に設けられ、電池部を装着した状態では電池部の表面と当接して開口動作が抑制される蓋部とを備えたものである。
本発明によれば、携帯端末の外面にメモリカードの開口部を配設し、電池の装着によりメモリカードの開口部を覆う蓋部の開口動作が抑制されるように蓋部を設けることにより、電池の装着状態でメモリカードの飛び出しを防止でき、メモリカード着脱口及び接触装置の配置においては配置位置の選択の幅を広げることができる。また、接触検知手段等のための回路及び部品等の削減を図ることができる。
以下、本発明に係る携帯端末の各種実施の形態について、図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1における携帯端末101の構成を示す外観斜視図であり、図2は、図1のA−Aにおける矢視断面図である。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1における携帯端末101の構成を示す外観斜視図であり、図2は、図1のA−Aにおける矢視断面図である。
図1において、携帯端末101は、スライド型携帯電話機であり、本体側筐体1、表示側筐体2から構成されている。図1では本体側筐体1と表示側筐体2が開いた状態を示す。なお、携帯電話機の形態は、スライド型に限るものではなく、折り畳み型、リボルバー型、又はストレート型でもよい。
本体側筐体1には、数字キーとしての第一の操作部51、マイク3、キャップ4で覆われたSIMカードを挿入するための開口部1a等が備えられている。表示側筐体2には、液晶表示部5、ファンクションキーとしての第二の操作部52、レシーバー6等が備えられている。
図2においては、本体側筐体1の内部に設けられている回路基板(図示せず)の端部で、電池7の近傍に、メモリカードとしてのSIMカードのコネクタ8が着脱口8aを外側に向けて設けられている。
SIMカードのコネクタ8は、内部に複数の接続端子が設けられており、SIMカード9が装着されると、SIMカード9に設けられている対応する複数の接続端子とそれぞれ接触して電気的に接続される。
本体側筐体1は、SIMカードのコネクタ8に対応して着脱口8aの前面には、SIMカード9の着脱に際して交差する本体側筐体1の側面となる位置に、開口部1aが設けられている。開口部1aには、蓋部としてのキャップ4がスライド機構により開閉可能に設けられている。キャップ4は、SIMカードのコネクタ8に装着されたSIMカード9を覆い、SIMカード9の飛び出しを防ぐ。
キャップ4には、本体側筐体1側に突起部としてのキャップリブ4aが設けられている。キャップ4は、開口部1aを覆った状態で、B方向にスライドして開口部1aを開口することを抑制するように、電池7の側面に当設する位置にキャップリブ4aが配設されている。
次に、動作について説明する。図3は、図1のA−Aにおける矢視断面図であり、本実施の形態1における携帯端末101の動作を説明する図である。携帯端末101に装着されている電池7(図2参照)が取り外されることにより、図3に示すように、キャップリブ4aはスライド移動が抑制された状態から開放された状態となり、キャップ4はB方向へスライド移動し、開口部1aが開口される。
開口部1aが開口された状態で、SIMカード9は着脱口8aより着脱される。着脱操作後、キャップ4をB方向と反対方向にスライド移動することにより開口部1aは再び覆われ、電池7を再び装着することによりキャップ4の開口が抑制される。
以上のように、本実施の形態1では、本体側筐体1の外面となる位置にSIMカード9を着脱する開口部1aを設け、電池7の装着により開口部1aを覆うキャップ4のスライドによる開口動作が抑制されるようにキャップリブ4aを設けるようにしたので、電池の装着状態でSIMカードの飛び出しを防止でき、SIMカード着脱口及びコネクタの配置においても配置位置の選択の幅を広げることができる。また、接触検知手段等のための回路及び部品等の削減を図ることができる。
実施の形態2.
本実施の形態1の携帯端末101においては、スライド機構により開口部1aを覆うキャップ4を設ける場合について示したが、本実施の形態2では、回動機構により開口部を覆うキャップを設ける場合について示す。
本実施の形態1の携帯端末101においては、スライド機構により開口部1aを覆うキャップ4を設ける場合について示したが、本実施の形態2では、回動機構により開口部を覆うキャップを設ける場合について示す。
図4は、本実施の形態2における携帯端末102の構成を示す外観斜視図である。図5(a)は、図4のA−Aにおける矢視断面図であり、図5(b)は、図4のC−Cにおける矢視断面図である。図4において、実施の形態2は、実施の形態1の携帯端末101で、キャップ4の代わりに、回動機構により開閉可能に設けられたキャップ10を備えたものである。
図5(a)において、キャップ11には、本体側筐体1側に突起部としてのキャップリブ10aが設けられている。キャップ10は、図5(b)に示すように、開口部1aを覆った状態で、軸11を回動軸としてD方向に回動して開口部1aを開口することを抑制するように、電池7の下面に当設する位置にキャップリブ10aが配設されている。その他の構成に関しては、実施の形態1と同様であり、相当部分には図1及び図2と同一符号を付して説明を省略する。
次に、動作について説明する。図6(a)及び図6(b)は、本実施の形態2における携帯端末103の動作を説明する図である。図6(a)は、図4のA−Aにおける矢視断面図であり、図4のC−Cにおける矢視断面図である。
携帯端末102に装着されている電池7(図5(a)及び図5(b)参照)が取り外されることにより、図6(a)及び図6(b)に示すように、キャップリブ10aは回動移動が抑制された状態から開放された状態となり、キャップ10はD方向へ回動移動し、開口部1aが開口される。
開口部1aが開口された状態で、SIMカード9は着脱口8aより着脱される。着脱操作後、キャップ10をD方向と反対方向に回動移動することにより開口部1aは再び覆われ、電池7を再び装着することによりキャップ10の開口が抑制される。
以上のように、本実施の形態2では、本体側筐体1の外面となる位置にSIMカード9を着脱する開口部1aを設け、電池7の装着により開口部1aを覆うキャップ10の回動による開口動作が抑制されるようにキャップリブ10aを設けるようにしたので、電池の装着状態でのSIMカードの飛び出し防止、SIMカード着脱口及びコネクタの配置における配置位置の選択幅の拡大、及び接触検知手段等のための回路及び部品等の削減とともに、キャップの大きさ及び動作領域を小さくすることができ、コンパクト化を図ることができる。
実施の形態3.
本実施の形態1の携帯端末101においては、引き戸式のスライド機構により開口部1aを覆うキャップ4を設ける場合について示したが、本実施の形態3では、引き出し式のスライド機構により開口部を覆うキャップを設ける場合について示す。
本実施の形態1の携帯端末101においては、引き戸式のスライド機構により開口部1aを覆うキャップ4を設ける場合について示したが、本実施の形態3では、引き出し式のスライド機構により開口部を覆うキャップを設ける場合について示す。
図7は、本実施の形態3における携帯端末103の構成を示す外観斜視図である。図8(a)は、図7のA−Aにおける矢視断面図であり、図8(b)は、図7のE−Eにおける矢視断面図である。図8(a)において、開口部1aは、本体側筐体1の内部に装着されている電池7の側面に設けられ、引き出し可能なキャップ12を備えている。
キャップ12はトレイ12aが設けられており、トレイ12aはSIMカード9を装着するSIMカード9と同等の形状を有する穴部12bを備えている。トレイ12aは、キャップ12が閉じた状態で電池7と本体側筐体1の間に収納される。
トレイ12aは、キャップ12の開閉とともにSIMカード9を着脱し、また、収納時には実施の形態2におけるSIMカードのコネクタ8の代替ともなる。SIMカード9に設けられている複数の接続端子は、トレイ12aとともに収納された状態で本体側筐体1側に設けられている対応する複数の接続端子とそれぞれ接触して電気的に接続される。
トレイ12aは、電池7と重なる領域に切り欠き部12cが設けられている。図8(b)に示すように、トレイ12aは、収納された状態で電池7を装着することにより、電池7に設けられている突起部7aが切り欠き部12cと係合し、キャップ12の開口動作を抑制する。
次に、動作について説明する。携帯端末103に装着されている電池7が取り外されることにより、突起部7aが切り欠き部12cから外れる。トレイ12aは引き出し移動が抑制された状態から開放された状態となり、キャップ12は図8(a)に示すF方向へ引き出し移動し、開口部1aが開口される。
開口部1aが開口された状態で、トレイ12aの穴部12bに装着したSIMカード9が着脱される。着脱操作後、キャップ12をF方向と反対方向に移動することにより開口部1aは再び覆われ、電池7を再び装着することによりキャップ12の開口が抑制される。
なお、キャップ12は、引き出し移動として説明したが、電池7を取り外した状態で開閉移動させることから、トレイ12aの端部12dを押し出す動作により開口することもできる。この場合、開口動作が容易となるだけでなく、キャップ12の意匠面に開口のための取っ手等を設ける必要がなく、意匠性の向上に効果的である。
以上のように、本実施の形態3では、本体側筐体1の外面で電池7の側面となる位置にSIMカード9を収納するための開口部1aを設け、電池7の装着により開口部1aを覆うキャップ12の引き出しによる開口動作が抑制されるようにトレイ12aを設けるようにしたので、電池の装着状態でのSIMカードの飛び出し防止、SIMカード着脱口及びコネクタの配置における配置位置の選択幅の拡大、及び接触検知手段等のための回路及び部品等の削減を図れるとともに、トレイ12aにSIMカード9を装着する穴部12bを設けるようにしたので、キャップの引き出し移動と同時にSIMカードを着脱すことができる。
また、電池を取り外した状態でキャップを開閉移動させることから、トレイの端部を押し出す動作により容易に開口することができ、キャップの意匠面に開口のための取っ手等を設ける必要がなく意匠性の向上を図ることができる。
また、トレイがコネクタの代替としてキャップと一体化したことにより、部品点数の削減を図ることができる。
1 本体側筐体
1a 開口部
4、10、12 キャップ
4a、10a キャップリブ
7 電池
8 コネクタ
9 SIMカード
12a トレイ
101、102,103 携帯端末
1a 開口部
4、10、12 キャップ
4a、10a キャップリブ
7 電池
8 コネクタ
9 SIMカード
12a トレイ
101、102,103 携帯端末
Claims (4)
- 筐体と、
この筐体に設けられた開口部と、
この筐体内に着脱可能に配設される電池部と、
前記開口部を覆って開閉自在に設けられ、前記電池部を装着した状態では当該電池部の表面と当接して開口動作が抑制される蓋部とを備えた携帯端末。 - 蓋部は、突起状部を有し、この蓋部の突起状部が装着された電池部の表面に当接することにより開口動作が抑制されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 蓋部の開口動作は、スライド動作であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。
- 蓋部の開口動作は、回動動作であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007105739A JP2008263490A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 携帯端末 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007105739A JP2008263490A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 携帯端末 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (4)
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KR200471210Y1 (ko) * | 2012-05-29 | 2014-02-12 | (주)에이빅이미징 | 차량용 블랙박스 시스템 |
-
2007
- 2007-04-13 JP JP2007105739A patent/JP2008263490A/ja not_active Withdrawn
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Date | Code | Title | Description |
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A761 | Written withdrawal of application |
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